2016/12/05 のログ
■リーシャ > 「ふ、ぁ、ぁあっ――は、ぅ……んぅうっ♪
け、結構、注いで、来るんだね……ぁ、ぁああっ♪」
体内に入り込む冷たい感覚は、徐々に腹部に広がっていく。
地下室の床は季節柄冷たく、体温を奪うことで腹痛を加速させた。
やがて目の前が明るくなると、周囲にいるのはこの屋敷の者であろうメイドたち。
皆一様に見目麗しく、立派なふたなりを勃起させ、扱きあげている者すらいる。
彼女達の扇情的な自慰を目の当たりしながら、少しずつ腹具合が下っていくのを実感して。
脂汗をにじませながら、背中に彼女を感じつつ、乳首への愛撫に身を震わせる。
「ふ、ぁっ、はぁっ、ん♪わ、かってるっ、ま、だ、でしょ?
く、ぅうううっ――体重、かけられたら、きつい、ねっ……♪」
ごろごろ、ぐるる、と腹の鳴動する音を響かせながら、しかし我慢を重ねる。
全てはより淫猥で恥ずかしい粗相を望むが故のことだった。
■ベアトリス > 乳首を愛撫しながら
「かわいい奴よのうリーシャ、お主がワシたちと同じふたなりなら放っては置かぬのじゃがな」
この屋敷に住む条件は自分の好みのふたなりであること。
リーシャがふたなりではないことが少し残念だった。
「まあ良い、今日はたっぷり気持ち良くさせてやるぞ」
そう言って前戯もなしでペニスをリーシャの尻穴へと挿入する
「んっ、リーシャの尻穴…狭いのにワシのチンポも入ってしまうではないか、はう、んんん!ぁあああっ」
全部は入らないと思っていたペニスが窮屈ながら置くまで入っていき、リーシャの開発具合に感心しつつ腰を激しく振る。
■リーシャ > 「くひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ♪その、ベアトリスの、前だけで、いいなら、生やせる、けどっ……ん、くぅうっ♪」
後天的なふたなりにはなることができる、と彼女の言葉に素直に返す。
この屋敷にいる間、あるいは彼女と交わる時だけ、肉棒を生やすということは可能で。
とはいえ、ずっと生やしたままでいるのは、お客さんをとれなくなるかもとも思うから。
妥協点はそのあたり。それでも良いならば彼女の魔法であっても素直に受け入れるつもりだった。
尻穴に宛がわれた肉棒は、ぐり、と穴を広げながら入り込む。
浣腸液が渦巻く腹の中を、熱い肉棒がこすりあげていく感触。
それは同時に浣腸液を押し上げられることも意味していて、がくがくと震えながら。
「はひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ♪べあとりしゅ、の、おっきっ、ぃ、ひぃいっ♪
お、にゃか、くるし、くて、ぐるぐる、しゅるのに、ごりごりってぇっ――ひ、ぁ、ぁあっ♪」
つらいのに気持ちいい、板挟みの感覚を覚えながらも、ねっとりした粘膜できつく締め、精液を受け入れようとする。
少女の尻穴は、見た目こそ楚々としていたものの、中身は極上の名器だった。
■ベアトリス > 「ほう、生やすこともできるとな、リーシャはいい子じゃ」
嬉しそうに声をあげると早速リーシャの股間に魔力を注ぎリーシャの股間に肉棒を生やそうとする。
そして股間から肉棒が生えればそれを掴んで手で扱き始めて
「リーシャの尻穴は素晴らしいのう、綺麗で仲は淫らにワシのペニスを咥えて離さぬではないか、んひぃ、あぁあああ、ううほぉ!」
腰をぱんぱんと音を立てて打ち付けて、ペニスを扱いていたもっとも小さなメイドが可愛らしい声をあげて絶頂射精する。
それを皮切りに我慢できなくなったのか他のメイドも自分のペニスを扱き始めた。
■リーシャ > 「く、うっ――んにゃ、ぁ、ぁあっ♪あつ、いの、きちゃ――♪」
秘所に熱が灯ると、それは陰核の先端に集中し、肥大化していく。
やがて出来上がる肉棒は、彼女の立派なものとは違う小さな皮被りだった。
虐められている、という感情が、もっと虐めてほしい、に通じて出来上がった、短小包茎。
少年のものと言われても納得できるそれを、カチカチに勃起させながら甘い声で鳴き続ける。
「うぁ、ぁ、ぁあっ♪べあ、とりしゅの、おにゃか、いっぱいに、にゃってっ♪
は、ひゅっ……出しちゃった、子、おいで……?きれいに、したげる、からっ♪
ぼくに、せーえき、のませてほしい、んだっ……ふ、ぐぅっ♪」
徐々に腹痛が強くなって、栓がなければ我慢できない領域に差し掛かる。
抜かれれば漏れちゃうなぁ、などとは思いながらもそれすら楽しんでいて。
射精してしまったメイドを呼び寄せながら、彼女の肉棒を絶頂へと導くべく、尻穴を絞っていく。
■ベアトリス > 「小さくてかわいい、リーシャのペニスはとってもかわいいのう」
小さくても硬くなって勃起したペニスは熱を帯びて扱けば扱くほど熱さが伝わっていき
「ん、アリアよ、リーシャがお掃除してくれるそうじゃぞ、良かったのう」
アリアと呼ばれた黒髪のショートボブの小さなメイドがリーシャの目の前に立って。
『アリアのおちんちんを綺麗にしてくださいね』
年相応の小ささだが使いこまれて既に皮がむけているペニスをリーシャの口の中に入れて。
「よし、出すぞ…出したら好きなだけお漏らししてよいからな…うほぉ、ほぉ、ううほぉぉおぉぉぉ!!」
獣のような声をあげながら浣腸液の量以上に大量にリーシャの尻穴に射精してペニスを引き抜いた。
■リーシャ > 「んぃ、ひっ♪こしゅこしゅ、しゃれ、たら、でひゃ、ぁ、ぅぁ、ぁあっ♪」
肉棒はぴくぴくと暴れて、先からは透明な粘液を吹き出し続ける。
やがて、熱さと硬さを増すと、少し膨れるような形で、ひくひくと震える。
しかしそれでも精液が出ないのは、注がれた魔力によって射精の自由を奪われたから。
彼女にその意思がなくても、少女の体は無意識のうちに、許可のない射精を禁じていた。
目の前、可愛らしいメイドの、使い込まれた肉棒を口に含む。
むわりと漂う雄の匂いに体が反応し、雌としての服従を心に刻んだ。
丁寧に舐めながらも、尻穴への攻めは続いて。
やがて射精が始まると、彼女の許可と共に、まずは精液が小さな肉棒から零れ落ちる。
それは、初めての射精とでもいうべき濃厚さで、ゼリーにすら近い黄濁だった。
そして、最後に尻穴の肉棒が抜け落ちると――。
「へひゅっ、しぇー、えきと、おにゃかの、なかっ♪
うんち、でちゃ、ぁ、ぁあぁあああ、ぁああっ♪」
濁った浣腸液が、そして、腹の中に収められていた塊が勢いよく吐き出される。
健啖家な少女の腹の中には、普通の娘であれば三日分ほどのものが詰まっていた様子で。
はしたなく排泄快楽に浸ると、射精との合わせ技にくったりと、疲弊しきってしまうのだった。
■ベアトリス > 「おお、たくさん出したのう…臭い臭い」
『くさーい』
アリアも鼻を撮んで一旦ペニスをリーシャの口から離す
そしてリーシャを仰向けにして淫紋に指を触れて
「そうじゃ、いいことを思いついた」
周りのメイドを呼んで全員で淫紋に指を触れて。
「皆で魔力を阻止だらどうなってしまうのかのう、やってみようではないか」
そう言うと全員で同時にリーシャの淫紋に魔力を注いだ
■リーシャ > 「はひゅっ……あ、ぅぁ――」
ぐったりと突っ伏す少女は、裏返されて淫紋を晒す。
当てられるのは皆の指、同時に魔力を注がれると、桜色の燐光が飛び散った。
刹那、肉棒からは精液が天井にすら届きそうなほどに迸り、尻穴は捲れあがるほどに広がって。
「へひゅっ、ぃ、ぁ、ぁあああっ♪これ、りゃめ、りゃめぇえっ♪
べあ、とりしゅっ、しゃまっ、だめにゃの、ぉ、ぉおぉおぉおおおっ♪
い、ぐっ、いぐの、とまんにゃ、ぁ、ぁあぁああああ♪♪」
連続する絶頂と共に彼女達への隷属が、屈服が、刻み込まれる。
こうして少女の主はまた増えて、肉欲を満たすための雌の役割を受け入れることになる。
こうして少女はそのまま、彼女たちにもてあそばれていくことになる。
その詳細は、彼女達のみ知ることで、少女の記憶はとぎれとぎれになっているはずだった――。
■ベアトリス > 「これはこれは、立派な肉便器ではないか」
淫紋の効果は予想以上で、これなら何をしても壊れることは無さそうだ。
そして一晩中ベアトリスとメイドたちはリーシャを輪姦し続けて。
数えきれないほどの膣内射精、対外射精をして肉便器として使用することになった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からベアトリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
■リズリー > どこかの町の路地裏にて人間に擬態して色香を纏い、妖艶な表情と仕草、そして美しい容姿を惜しげなく晒しながら闊歩する淫魔が一人。
カツカツとヒールの音を鳴らしながら月明かりの下を歩く
■リズリー > 「さて、今日はどんな人に会えるかしら?」
女?それとも男?両性もいいな、と道行く人を品定めしながら路地裏を歩いていく。