2016/11/21 のログ
リズリー > 「っち、グゼラね…私の思い通りになるのがよほど癪だと見えるわ」

術式と儀式は完璧なのになかなか効果を及ぼさないことに、相手の飼い主の妨害の意思を感じると軽く舌打ちし、ならばこの怒りはどこへ行くかというと…当然目の前の雌である。

「もっと気持ちよくならないとね…1度お腹の中のウンチぜーんぶ出させてあげる…」

そう言うと、太い触手を持ち上げて、それをマルティナのアナルへ排泄物ごと押し込んで行く。
排泄を封じられた穴はどんどんと逆流し触手とせめぎ合う。
アナルをほじられて射精すればさらに排泄物の量は増えてお腹がみちみちと膨らんで行く。
このまま勢いが勝てば触手ごと放り出すことも可能だがもし負けた場合…排泄物は触手の出す分泌液と混ざり身体の中を触手と共に逆走して行くことだろう

マルティナ > 飼い主の力で淫魔化が阻まれているなど露知らず、当の本人は今ひたすら快感を求めていて。

「あうぅん♡お尻だめぇもっとブリブリしたいのにぃ♡おぉっ、おふぉおおおお♡」

排泄を封じられながらも尻穴をかき回されて射精し、排泄物はどんどん溜まっていく。
それも十分気持ちいいのだが、すぐに容量の限界に達し。

「ぐぎっ、ぎ…!おなか、こわれるぅ…!ち、ちんぽ、止まらないよぉ♡」

排泄物でお腹がパンパンに広がるが、それでも射精は止まらずいよいよ限界を越えようとして。

「ふんっ、んぐぅ…!だ、だめぇ、うんち、でないぃ……!」

必死に力を込めて脱糞しようとするのだが、緩みきって力がろくに入らない体では触手に押し負けてしまった。

リズリー > 「ふふ、流石にウンチでお腹破裂して死んだら可哀想ね…」
そう言うと射精を封じるために再び数珠状の触手で尿道を貫き栓をする。その間も触手の先端は尿道と精嚢をコリコリとかき回し、そして精嚢の中にボコボコと堅いイクラのような卵を産み落として行く

お腹の中を逆走する触手の動きは止まらず、勢いに競り勝てば排泄物を溶かしながら直腸へ、消化器官を次々と逆走しお腹が触手の形に歪んで行く
その度に嗚咽が起こり苦しさと痛みが快楽を伴って襲いかかる
そして胃へ、喉を通り、ついに排泄物で汚れた触手が口から飛び出し、アナルから口まで貫いた

マルティナ > 「いああチンポっ、チンポの中それすごいのぉ♡」

射精は強制的にだが止まった。
だが燻ぶる性欲を解放できない状態に戻り、排泄物でお腹をパンパンにしたまま切なく身をよじる。
だがそれもつかの間の事。
直腸から逆走しせり上がってくる触手の異物感には流石に吐き気を覚える。

「うぅ、うぐっうぶっ……、ぐぼぉぉぉ!?」

逆走する触手を止める手段はなく、いよいよ触手が口から飛び出しこれには流石に困惑と驚きを隠せない。

リズリー > 「普通の人なら死んじゃうような事でも、今じゃ気持ちいいでしょう? 今お腹の中を全部犯されてるのよ」

触手が前後に動くたびに、内臓が擦れて夥しい快楽が矢継ぎ早に流れ込む。
アナルを一度に何十回も同時に擦られるような快楽。そこに苦しさと吐気が混ざり苦痛が快楽にすり替えられて脳裏を焦がして行く。

マルティナ > 触手が体の中をせり上がる違和感も、すぐに快感として上書きされてしまう。
こうなると消化器官全てが性器のようで、通常なら有り得ない範囲と量の快感が襲ってくる。

「ごふっ、ごぼぉぉぉ、ごおおおお…♡」

快感に仰け反るだけでも体内の触手が体の内をこすり、また新しい快感を叩きつけてくる。
快感の連鎖と奔流は全く終わりが見えない。

リズリー > 口から出た触手とは別に細い触手が副鼻腔に入り込み、そのまま鼻を通って鼻腔まで犯し始める
耳から頭の中まで入り込んでる触手も動き出し、乳房の中もグネグネとかき回す。
パンパンに膨れ上がったお腹の臍に針のような触手をあてがうとグッと押し込まれて臍に穴を開けてセックスできるように粘膜を作り、そして内臓の外側と内側から擦れるように犯し出す。
尿道は螺旋を描くように回転しながら上下し、膣内は雄々しいペニスでガンガンと突かれて子宮の奥まで叩きつけられ、アナルはお尻から口まで貫通されている。
文字通りマルティナは穴という穴を全て性器に改造されて、セックスするための存在へと変わっていきつつあった。
「マルティナ、貴女全身オマンコになったのよ 嬉しい?幸せ? ほら喋れるようにしてあげるから、貴女がどういう存在に成り果てたか説明してごらんなさい」
僅かに触手を引かせて口を解放すると、他の触手と腰は動きを止めぬまま強要し

マルティナ > 「おぶっ…、は、はい…♡からだじゅう、きもちよくって、セックスきもちいいですぅ…♡ふああ、し、しあわせぇ♡」

口は解放されたものの、体中の責めは止まらず少し喋るのも難儀する有り様である。
だが少しずつ言葉を紡ぎ、リズリーの命令の通り説明しようとし。

「あふぅん♡わ、わたし、は…、うんちしながら、射精するのがだいすきな、へ、へんたいでっ、きもちよくなるために、人間、やめちゃった、セックス専用の、いやらしい動物ですぅ…♡
あひっ内蔵セックスっ、こ、これきもちよすぎて、お、おかしくなるぅ♡」

ある程度述べたところで、我慢出来ず身を捩り体内の触手をこすりつけて快感をむさぼりだした。

リズリー > 「ふふ、可愛い動物にはご褒美あげないとね…コレはキクわよ」

グッと力を込めると再び口から触手が飛び出し内臓をゴリっとこする。
そして体内に埋まってる触手が一斉に精を放った。先端だけじゃなく全身から粘液を放ち、マルティナの身体を内側も外側も粘液でねちゃねちゃにしていく
「この体液は媚薬の原液。それを全身から頭の中まで出されちゃったのよ…今から引き抜いてあげるから、その風船みたいに膨れた体とおちんぽから一斉に吐き出してイキ狂っちゃいなさい イクたびに快楽が増して気絶するまでイキ続けれるわよ」

そして気絶できないように回復魔法をかけておきながら触手を一斉に引き抜く。
口から鼻から、アナルから乳首から臍から、尿道から、粘液と体液と排泄物が溢れ出す
マルティナの魂に、他では決して味わえない魔の快楽の真髄を叩き込み、狂わせていく

マルティナ > 全身触手で犯されながら、リズリーの宣告に期待と恐怖で体が震える。
だが抱いている感情が何であろうと仕打ちが変わる事はないだろう。
一斉に触手が引き抜かれると、留められていた物が一斉に吹き出す。
溜まりに溜まった大便は、爆音を轟かせ肛門から飛び出すと山のようにこんもりと積み重なっていく。
当然尿道からも絶え間なく、噴水のように白濁液が吹き出し辺りをどろどろに汚す。

「ぐぎぃぃぃぃぃ!!!ぎあっ…、ぐぎゃあああああぁぁぁ!!!」

人語ではない、獣の咆哮のような声。
目は見開いて半ば白目を剥き、鼻も口も限界まで開いて舌を突き出し、この顔だけ見てもとても理性のある人間には見えないだろう。
臍からすらも、触手の粘液混じりの体液が吹き出し全身の粘膜が熱く爛れるような感覚は理解しているのだが、今は何を感じても全て快感として受け止めてしまっている。
並の人間ならとっくに意識を失うか精神が崩壊してそうなものだが、そうならないように保護された精神はこの過剰な快感の責め苦をあますところなく受け止める。
この後、媚薬の効果が抜けきるまで何回絶頂するのか検討もつかないが、その間の事は忘れる事なく脳裏に焼き付いているはずだ。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からマルティナさんが去りました。