2016/11/20 のログ
ご案内:「夕暮れの港」にクロウさんが現れました。
クロウ > 喧騒。足音。そして波音。
夕暮れ時の港は、ひどく騒がしかった。
船乗り、商人、旅人、奴隷。
ありとあらゆる者がごったがえし、そしてありとあらゆる物がごったがえしている。

西の水平線に沈む紅い夕日。
街も海も人も物も、等しくオレンジ色に染め上げる光が、同時に深く長い影法師をそこかしこに生み出している。

逢魔が時だ。

そんな逢魔が時、ふと誰かが気が付いた。
はて、あの船はいつからあそこに停まっていただろう。
存在感たっぷりの帆船だ。
入港するにも出港するにも、人目につかないという事は有り得ないだろう。
だと言うのに、それは突然そこに顕れたように、その『誰か』は感じた。

ふと、やはり誰かが気が付いた。
そんな船を眺める、一人の男がいる事に。
いかにも海の男と言った風情の……否、もっとハッキリと、いかにも海賊といった風情の男が、船着き場に立ってその帆船を見つめている。
まるで、長く伸びた影法師がそのまま起き上がったかのように、その男はふとそこに居た。

ゆっくりと、男の視線が帆船から外れる。
そしてやはりゆっくりと、男はそのまま賑わう港を見回した。

クロウ > 海のように昏い瞳が、橙の光に染まって影法師に彩られた港を見回す。
にぎやかで、平和な港の風景。

行き交う人々、行き交う荷物。

港についたばかりの旅人たちが暗くなる前に宿を取ろうと足並みを早める姿や、商人たちが自分たちの荷を倉庫に運び入れる姿。
船乗りたちの大声、波音、雑踏。

とても賑やかだ。
賑やか、……で、ある筈であるのに。
それを見回す男の周辺だけは、どこか静かだった。

ふと気が付けば、男は完全に船に背を向けて歩き出していた。
人であふれる港の中を、よどみない足取りで。
それは揚々とした船乗りの歩みである筈なのだが、まるで影を引きずっているかのような印象を受ける。

別段人が避けるでもなし、かと言って人を避けて歩くでもなし。
だというのに、男は一定のペースで淀みなく、歩みを進めていく。

その口元には、うっすらと笑みが浮かんでいた。

クロウ > 男はそのままゆっくりと、しかしやはり淀みなく、歓楽街の方へと脚を進めていく。
誰も男を気に留める事はない。
当然だ。これだけの人の中で、特に気を留めるような要素がその男にある訳ではない。
しかし、それにしても不思議なほどに、誰一人としてその男に注意を払うものはいなかった。

最初の男に気付いた、誰か、を除いて。

男の背中が遠くなる。遠く遠く、なっていく。
橙色の光を背負い、そして昏い昏い影を纏って。
数多の喧騒、人込の中に紛れ、溶け込み、男は進む。
それでも尚、誰か、にはその背中がはっきりと見えた。

ふと、男が突然立ち止まった。

人の流れの中、不意に大の男が立ち止まったにも関わらず、やはりその男に注意を払う者はいない。
何故か、人や物の流れがそこで澱む事はない。

男がゆっくりと振り返る。

この黄昏の港町で、ただ唯一その男を見つめる誰かの方へ。
橙の光を横顔に浴びて、真っ暗に染まった顔面をそちらへと、ゆっくり、ゆっくりと、向けていく。

ご案内:「夕暮れの港」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > 空が茜色の魔も活発化すると言われる逢魔が時、一帯の見回りに歩く女の姿。
歓楽街の方はどうするかと迷っていると視界の端に気が付く男の姿。
他の者は誰一人、それこそ男が目の前を横切った物も含め、気が付いている様子がない事に首を傾げる。

視線を向けて考えるのは、何故男に気が付かないのか、気が付かないのは男の力なのだろうか、誰も気が付かない事で男は何を狙っているのだろうかと。
悩んでいると男の歩みが止まり、振り返られた事で、向けている碧の視線と男の視線が絡み合う。

クロウ > ゆっくり、ゆっくり、まるでスローモーションのように男が首を巡らせていく。
段々と、男の周囲の時間の流れまでゆっくりになっていくような。
港の喧騒がやけに遠く、オレンジ色の光がまるで粘り付くかのようで。

そして、観測者たる誰か、つまり彼女と、男の視線がここで初めて交差した。

それは、深い深い、海よりも尚昏い、そんな蒼い瞳だった。

黄昏の光に染められた世界が、ゆっくりと色あせていく。
その喧騒に満ちた世界の中で、まるで男と彼女以外はただの背景で、実際は存在しないかのように、世界が存在感を喪って行く。

「―――どうかしたかな?お嬢さん。」

男の声がした。
彼女の目の前で。
男は、彼女の目の前に立っていた。手を伸ばせば触れ合える距離だ。

その声は、低くもなく、高くもなく、よく通るのでもなければ、しかし籠る訳でもない。
だが、決して聞こえないという事はない。聞き逃す事は有り得ない。
そんな声だった。

いつの間に彼女の前に男が居たのかと言えば、それは最初からそうであったような気もするし、さっきからゆっくり歩いてきたような気もする。
それは酷く曖昧で、しかし少なくとも、男がそこに今立っている事は、決して不自然な事ではないのだ。
―――少なくとも今この世界では。

ルチル・ラ・ティタニア > 視線が絡み合うと目に入るのは男の姿もだが、それ以上に深い深い、紺碧の海よりも昏い、吸い込まれるような蒼の瞳に魅入られた。
それまでの黄昏の光はそれによってゆっくりと色あせていき、喧騒に満ちていた周りさえも気にならなくなった。
そう、それまで男に誰も気が付いていなかったように、世界は目の前の男と自分しかいなく、誰も気にしなくて良いと。

「いえ、少し考・・・・・・えっ!?」

しばらく時が止まっていたようにも感じられ、不意に耳に届く男の声、離れていたはずの男が、手を伸ばせば届く目の前で僅かに混乱して。
深く落ち着き、心地良くも感じられる男の声、胸に手を当てゆっくりと息を整えながら、移動してくる男を見逃したのだと自分の中で結論付け、落ち着きを取り戻そうとして。
認識は多少曖昧なままに、目の前に男がいるのを不自然ではないと思い込んでゆっくりと顔を上げ、貴男の方はと見つめて。

クロウ > 急速に、世界が色と存在感を取り戻す。
一瞬の眠り、まどろみから覚めたかのように、世界は彼女がそれまで知っていた、彼女がそれまで暮らしていた世界へと戻る。
彼女の目前に立つ男もまた、不自然な異物ではなく、ただの船乗りでしかない。
その瞳だけは、相変わらず昏い昏い海の色であるのだけれど。
それでも、彼女が男の声に反応し、目前に立つ男を受け入れたその時から、世界はきちんとした姿を取り戻し始めたのだ。

「私を見ていたように思ったのだが、どうかしたかな?」

変わらぬ声。
それは、朗々と謳い上げるような独特の調子の喋り方。
最初に彼女にかけられたのと同じ声、同じ調子で、男は再び目前の彼女に問いかけた。
黄昏の光を生み出す西日は、既に水平線に沈み始めており、東の空から宵闇が空と世界を覆い始めていた。
夕凪は終わり、ゆっくりと風が吹き始めていた。
男は尚もその瞳で彼女を見返す。見つめ返す。

「何か私に、御用だったかな……?」

男は言葉を続ける。

ルチル・ラ・ティタニア > 一瞬の微睡から覚めたかのように、世界が急速に色と存在感を取り戻す。
普段と同じようでどこか違うような世界から、何一つ変わらぬ普段の世界へ。
目の前に立つのも深い蒼の海の瞳を持つただの船乗り、世界はきちんと姿を取り戻すが、他の者達は相変わらず、二人を認識していないかのようで。

「見ていたのは確かですが、別にどうというわけではなく、気に障ったのならすみませんでした」

朗々と謳いあげるような独特の口調、最初と変わらぬ声、調子で問いかけられ、うんと頷き、正直に答えるとぺこりと頭を下げて。
気が付けば、茜色だった空は夜の帳が下りて昏く、いつの間にと首を傾げる。
ゆっくりと吹く風は少々冷たくも感じるが、青い瞳に見つめられるとどうしてだろうか、その場を去ろうと思う気にはならず。

「いえ、・・・・・・・・・・・貴男の方が用があったのでは?」

男の問いかけ、僅かに考えた後に横に首を振って答えるが、どこか男に身を任せたいようにも感じられて訊ねる。
ただすぐにそんなはずがないと横に首を振り、感じた想いを頭から振り払おうとするが。

ご案内:「夕暮れの港」からクロウさんが去りました。
ご案内:「夕暮れの港」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にマルティナさんが現れました。
リズリー > 垂れ流しのままイキ続けるマルティナを見つめながら、l出し切ったかなというあたりで一度体を抱き寄せ。

「気持ちよかった? さぁ、次は誰がご主人様か教えてあげないとね」

汚れたアナルに指を入れ、陰茎に舌を這わし、秘所にも指を入れる
攻めは大人しく、ゆっくりと強弱のある攻め
確実に落としにかかる、淫魔の手つき。
じっくりと絶頂させ、登りつめる過程を覚えこませる
乳首も陰茎も敏感になって立ち続けるようにねっとりと攻めながら淫魔の体液を染み込ませて行く。

「そろそろ激しいの欲しいかしら? おねだりしたら考えてあげる」

じっくりとした攻めからもう数時間が経過していた

マルティナ > 「おっほぉぉ……♪は、はいぃ、もっと、もっと激しいの下さい!」

愛撫されるたびにはしたない嬌声が出るが、それを抑えようという気などもうない。
全身を快感に支配され、リズリーの言葉に躊躇なく従う。

「お尻っ、ぐちゃぐちゃにかき回して、ち、ちんぽびゅるびゅるーってザーメンもっと出したいですぅ…♡」

もはや羞恥心などもなく、更なる快感を得るためならどんな恥ずかしい事を強要されたとしても喜々として従うであろう。
元々快感に良い身体に改造されていたので、淫魔に容赦なく責められてしまえばこんなものだ。

リズリー > 「それじゃ激しいのあげる…貴女の身体を徹底的に作り変えてあげるわ」

ぺろっと耳元を舐め上げて、攻めの手を一度緩める。
そして頭に挿しっぱなしな洗脳触手を通して指示を与える
'許可があるまで絶頂禁止'

「さぁ、激しくして行くわよ」

イクことを禁じたまま乳首を掴み上げると、そこにピアスをぐっと差し込み、装着させて行く。
リングを取り付け、ピアスで止めて、それを両乳首に。

「さぁ、どんどん気持ちよくなれるようにしてあげる…ご主人様におっぱいを捧げますって言ってごらん?」
言い切ることができれば、ピアスが変形し乳首を犯すように差し込まれ固定される。そして胸の中に振動するような魔力を灯し、胸が大きくなって母乳が溜まり、そして性器へと作り変わって行く。

マルティナ > 「ひああっ…、い、イキたいのにっイケないぃぃ……!うああ、さ、捧げます!ご主人様におっぱい捧げますからぁ!」

ピアスが身体に差し込まれる痛みも殆どが快感に変わり、絶頂しそうになるものの洗脳通りにそれは叶わず。
自分の身体が作り変えられていく事に恐怖や不安もあるが、その先の快感を期待して痛みと快感の激しい波の中で悶える。

「っく、あぁ…、私の身体、どう、なって…、あっくぅぅぅ♡」

急激な胸の膨張に嬌声が漏れ、身体が跳ねる。
これで絶頂が禁じられていなければ何度も達していたはずだ。
だが禁じられている以上、焦らされながら叫び声と甘い声を上げ続ける事しかできず。

リズリー > 「今はね、貴女の身体を徹底的に改造してるの。身も心も全部、ね…最高の淫魔にしてあげる。男も女も好きなだけ犯して犯されるように、ね」

そう言うと触手で四肢を拘束しぐいっと持ち上げて宙吊りに。
そして脚をガバッと開かせるとつま先でギリギリ立てるようにして。
「ほら、気持ちいいでしょう? 私の言葉を繰り返して…頭の中気持ちいい、ゴシゴシ洗われて気持ちいい。頭の中洗浄されて、イクことしか考えられなくなって行く…」
頭の中で触手が蠢き、脳髄をネチネチとかき回して溶かして行く
不要な情報を吸い出し代わりに快楽神経を作り上げて行く。

「ほら気持ちいい 腰が止まらない カクカクといやらしく腰を振り続ける…そう、おちんちんをブンブン振って気持ちいいことアピールしなきゃね」

マルティナ > 「ひぅぅぅ…!い、淫魔になんか、な、ならな……!」

僅かに残っている理性で抵抗しようとするも、その声も弱々しい。
そして言葉とは裏腹に、腰をカクカクと振るのが止まらずに。

「あ、ああ…、だめ…、頭……気持ち、いい……、イクことしか……」

弱々しく抵抗していた言葉も、次第に消え失せてリズリーの言葉をうわごとのように繰り返すように。
そのように意識が朦朧となっていても体の方は激しく腰を振り、男根も合わせて振り回してはべちべちと体に当っている。

リズリー > 「あら、まだ抵抗する力があったのね…それは困ったわね」

クスクスと弱々しい抵抗を楽しむようにしながら、尻尾を持ち上げると矢尻の先端を秘所にあてがい、一気に1mほどねじり込んで行く。子宮口を貫き、臍の裏をぐいっと持ち上げては内側から殴るように腹部を激しく歪ませて行く。

「何処まで我慢できるか見ものね…はい、こっちにもあげるわ」

そしてひくつくアナルにもペニスをあてがうと、結腸まで一気に貫き下半身をぐちゃぐちゃにこね回して行く。

「まだ我慢する…?私が体力尽きるまで我慢できたら逃げれるわよ」
その代わり、我慢し続ける間イク事ができないという地獄が待っている

マルティナ > 「おごっ!?げあっ、かはっ……!」

絶頂できないまま頭と身体を弄られ、更に二穴を乱暴に貫かれ一瞬呼吸が止まる。
僅かに残っていた抵抗の意志はこれで簡単に消し飛んだ。

「ぐひぃご、ごめんなさいぃ…!も、もう、ささげますからっ!リズリー様にすべて捧げますからっ!

早くイキたい。
絶頂を禁止されたまま激しく体中をかき回され、もうそれしか考えられなくなっていた。

リズリー > 「ふふ、素直になったわね。それじゃイかせてあげる。頭の中イク事だけでいっぱいにしなさい」

アナルを掘り進め、子宮の中をかき回し、さらにペニスには触手が絡みつき、包み込んで粘液でしごいて行きながら尿道にも細い触手が数珠状になって入り込んで、精嚢を内側からかき回す。さらに睾丸には触手の先端が口を開きがぶっと噛み付いてドクドクと毒液を流し精液が枯れないように補充されて行く。出すことのできない精液はどんどん溜まり睾丸が膨れ上がって行く。乳首のピアスが外され、すっかり性器になった乳首へ触手がズボッと入りこみ胸の中を犯して。

「さぁ、そろそろイけるわよ…私が射精したらイっていいから、ピースサインで完堕ちして淫らな淫魔に生まれ変わった事を宣言してね」

ズボン、と思い切り腰を打ち付けると、ペニスと全ての触手から一斉にネバネバした精液が溢れ出し、同時に絶頂禁止が解除される。
子宮 尿道 精嚢 アナル 乳首 そして脳髄にドロドロの液体が流し込まれ、イキっぱなしにさせて行く

そして染み込んだ液体は快楽を与えるだけでなく、中枢部にも作用する。射精をトリガーに魔力を消費して排泄物を生成するルーチン。
それを組み込んだ。その結果、射精すれば排泄物を生み出し、そのせいでまた射精。供給が追いつかなくなり一旦魔力がカラになるまで気絶してても繰り返されるエンドレスな排泄射精地獄。

術式が組み込めたのを確認するとペニスと触手を引き抜き、少女の終わりを見届ける

マルティナ > 「あ、ありがとうございま……うごあっ、おおおおん!!」

ニ穴から侵入した触手は腸内と子宮を激しく犯し、それだけでも気絶しそうなぐらいの快感が脳髄を焼く。
だがそれだけでは済まず、同時に尿道と睾丸まで犯されて射精欲求も限界まで高ぶる。
そして拡張されたばかりの乳首穴を犯され、待ちわびたリズリー許可がようやく出た。

「ひゅごああああっ!!いぐいぐいぐぅぅぅ!!ふおっ……!マルティナ、人間、やめてっ、イキまくり淫魔に生まれ変わっちゃいますぅぅぅ!おふっぅぅ射精とまらなぁい…♡ぴーす、ぴーすぅ…♡」

多重絶頂に身をのけぞらせ、絶え間なく射精しながら両手でピースサインを作っての淫魔堕ち宣言。
リズリーの仕込み通り、射精し続けている間は排泄物が生成され、肛門からは絶え間なく脱糞が続いておりくぐもった音を響かせながら異臭を撒き散らしていた。

「おほっ、おほおおお!!うんち止まらないのぉ♡ぶりぶりーって、お尻気持ちいいよぉ♡」

射精の量と時間はただでさえも常人離れしていて、更に同時に脱糞で尻穴を自ら犯しているようなもの。
射精と脱糞のループは一向に終わる気配がない。

リズリー > 「これで全身性器ね。後は後戻りできないように徹底的に頭の中をいじってあげる」

脱糞と射精を繰り返す身体を浮かせると、開きっぱなしの秘所に狙いをつけて極太のペニスをねじり込んで行く。腰を掴み固定するとそのまま揺らすように腰を叩きつけて行く。
その度に射精と脱糞、さらに母乳まで吹き上げて、突かれるたびに絶頂し、絶頂するたびに排泄物と体液を吹き上げるオブジェと化して行く。

「マルティナ、どう?脱糞射精して母乳まで吹き上げながらするセックスは? ほら、イクたびにアヘ顔晒しなさい。しばらく顔が戻らなくなっちゃうくらいイキ捲って人の心を吐き出しちゃいなさい!」

絶頂回数が3桁を超えた頃、口と鼻から内側からこみ上げるように何かがせり上がり、耐えきれなければ嘔吐と鼻水まで吹き出して無様な姿を晒し続けるだろう
そして心が魔に傾けば徐々に尻尾と角が生え、快楽を享受しながら理性を取り戻して行く。
気絶も発狂もできずに快楽を受け入れてしまう淫魔が出来上がりつつあり

マルティナ > 「はひぃぃぃ♡イキまくりの淫魔セックス最高ですぅ♡ふおぉっ、うおおおんっ!イってイキすぎて止まらなぁい♡」

放っておいても絶頂を続ける身体。
更にそんな状態でセックスをして、リズリーに言われるままだらしない表情を晒し。

「くひっ♡ぐひっ、ぐひいいい♡いぎっくっうぅぅ♡」

相変わらず脱糞と射精は止まらず、みっともないアヘ顔をリズリーに晒しながら欲望のままに絶頂を繰り返す。
だがそんな状態でも決定的な淫魔化の兆候がないのは、未だに契約で繋がれている飼い主クゼラの妨害である。