2016/11/18 のログ
マルティナ > 残念ながら、飼い主は懇切丁寧に魔族の有力者を教えてくれるようなタイプではなかった。
当然リズリーの事も全く聞かされていない。

「も、もうしわけありません…。存じ上げませんが、きっと強力な淫魔様かと…」

怒らせてしまったかもしれない。
内心怯えながら、精一杯媚びへつらう。

「は、はいっ、ありがとうございます……」

好き勝手言われ僅かに残る自尊心が傷つくが、この状況で逆らう事はできない。
悔し涙をこらえ、言われるままにしゃがみ口内にリズリーの陰茎を受け入れた。

「んもぉっ!?んっぐ、っぐ……」

命令通り、何もせずただリズリーの尿を飲み下していく。
匂いだけでも体が疼くというのに淫魔の尿をこんなにも飲まされては、一瞬で強制的に発情状態にされ、性感帯の全てに抗いがたい快感が叩き込まれていく。
だが命令は、何もせずただ飲む事。
肛門も膣口も体液を垂れ流すだけでなく、物欲しそうにくぱくぱと開閉を繰り返し、大気に晒しているだけで陰茎は即座に射精できそうな程痙攣を繰り返している。
改造により精神の耐久力が強化されていなければ、行き場のない快感で精神が壊れていたかもしれない。
ようやく排泄が終わり、リズリーの尿で体が満たされる。
何とか命令を遂行したものの、快感に耐えるので精一杯でまともな思考ができない有り様になっていた。
だが、それでも生理的反応は容赦なくやってくる。
既に飽和しそうな精神に、吐瀉感と便意が追加されると、いよいよ全てが限界に達しそうになってしまう。
だが愚直にも、更新のない命令をただひたすらに遂行しているマルティナは、まだ何もせず耐えようとしているのであった。

リズリー > 「ふふ、よく我慢したわね…これはご褒美あげないとかしら?」

限界寸前まで追い込まれたマルティナ笑みを向けつつ、手のひらをそっとお腹にあてがう。その手には薄青い雷の魔力
「…至近距離感電魔法<ショックボルト>」
手のひらが触れた瞬間、マルティナの身体に弾けるような電流が流れ、全身を、特に体液で満たされているお腹の中に電流が走り、激しい苦痛同時に快楽に置き換えられてマルティナの脳裏を叩く

「イっていいわよ 電気ショックでイきなさい」
魔力を強めて痛みと快楽の度合いを強めながら、マルティナを刺激する。胃液はせり上がり、陰茎の内側からこみ上げ、アナルと膀胱はショックで力んで噴水のような排泄を促すだろうか

「ふふ、そういえばあの噂は本当か試してみましょう…強制魔法復唱<リフレインマジック>!」

女が唱えた魔法は、対象に無理やり魔法を使わせる魔法、簡単に言えば他人の魔力で魔法を唱える魔法である
唱えさせる魔法はショックボルト、それをマルティナ自身へと向けさせ、リズリーが解除するまで延々と魔法詠唱と電気刺激がリピートされる

「ふふ、壊れちゃうくらい気持ちいいでしょ? ねぇ、ご主人様に浮気して私のペットにもなってくれるなら許してあげるけど…どうする?」

マルティナ > 「ごほう……?びぃ!?ぎぃぃぃぃ!!?ぎぃぁっああっあがっ、ぁぁぁぁぁ!!!」

軽く撫でられるだけでも決壊しかねなかったところへ、あろうことか突然の電撃を食らわされてはたまらない。
咆哮のような悲鳴を響かせながら、まずは放尿があった。
限界まで勃起した陰茎から尿がほとばしり、殆どが頭上へ撒き散らされたそれはやがてマルティナ自身へと降り注ぐだろう。
少し遅れてせり上がってきた胃液と尿が口から逆流する。

「おごおおっ、ぼっ、ごぉぉっ……!!ごぷっ」

口から汚物を吐き、同時に力の入らない肛門からは押し出されるように、強烈な汚臭を放つ大便が吐き出されている。
やがて放尿が終わると続けて溜まっていた精液が一気に吹き出す。
塊のような精液が尿道を駆け上がる快感と、精液を解き放つ開放感に恍惚となるところなのだろうが、絶え間ない電撃がそれを許さない。
自らも強制的に魔法を詠唱させられ、自身を対象として今度は自ら電撃で神経を焼かれる。
強烈で強制的な快感が途切れる事がない上に、詠唱で集まった魔力の大半が精液へと変換させられ、射精はむしろ勢いを増しているようにすら見えた。
こうして何度も魔法を詠唱出来るということは飼い主から魔力の供給があり、まだ見限られてない証拠なのだが、それを冷静に考える余裕は今のマルティナにはない。
狂う事もできず、いつ終わるかも分からない嬌声絶頂と射精に耐えている。

「おほぉっ!!ショックボルトォ!!ぎああああ!!ショックボルトォ!!!ご、ごしゅじん、さまは、うらぎれませ、ん…!ショックボルトッ!!ぐひいいいいい!!!」

だが、律儀にもまだ主人への忠誠を捨てる気はない。

リズリー > 「あらあら、誰にでも股開く痴女かと思ったら案外義理堅いのね。いいわ、その気になるまで苛めてあげる」

そう言うと、マルティナの背後から触手が忍び寄り少女の両耳をぐりっと貫く。
鼓膜をすり抜けて頭の中でネチャネチャとした音を立てながら突き進むと、先端から音波のような魔力を発し、左右から脳を揺すって行く。
「洗脳魔法<マインドコントロール>…の改良型よ、ただ安心して欲しいのはこの魔法に強制力はない…貴女の忠誠心さえ揺るがなきゃ大丈夫よ」

電撃の魔法を解き、無限に射精する様子を楽しげに見ながら、おそらくまともに立っていられないだろう少女を四つん這いにさせると、アナルに指を差し入れて淫らにこねまわす
電撃と違い純粋な快楽。しかも淫魔の手技。下手な性交よりもじんわりとした快楽が襲いかかって行く。
「ご主人様が大切ならイったりはしないわよね? さぁ我慢なさい」
くちくちと指が出し入れされ、その数を徐々に増やす。
一本、二本、四本…
アナルをゴリゴリと拡張しながら、苦痛のないよう快楽だけを与えて行く。

「それからこっちも、ね…まさか射精させてくださいなんてお強請り、しないわよね?」
クスッと笑うとドリルのような触手を取り出し、マルティナの鈴口にあてがうと、ねじりながらズブズブと尿道に入り込んでいく。
尿道を逆走するよう掘り進みながらガッチリと栓をして尿も精液もシャットアウトする

マルティナ > 「ひっ、ヒィィィ…、こ、こんどは、何を……!?」

電撃の強制絶頂が終わって安心したのもつかの間。
いくら強制力がないと説明されても、頭の中に何かを仕込まれた恐怖感にびくびくと怯えている。
だが四つん這いにされた後は意外にも、優しいといってもいいような愛撫が始まり。

「こ、こんなことぐらいでは、屈したりは……」

だが余裕があったのは最初の内だけ。
既に拡張と開発を執拗に繰り返されていたアナルはリズリーの指をあっさりと飲み込み、すぐに快感を得ていた。
だが淫魔の手練である。
それほど間を置かず、抗いがたい快楽に襲われ……。

「あっ♡あっ♡ああぁっ♡、お、おしりっ、これっ、だめぇ……♡」

我慢しようと頭では思っているのだが、アナルはリズリーの指を積極的にしゃぶるように、ぐちゅぐちゅと淫らな音をたててうごめいている。
尿道を封じられていなければ、堪え性のない男根は我慢する間もなく既に射精していたかもしれない。
その証拠に、射精できない男根が何度も激しく飛び跳ねて自らの腹を亀頭が叩いている。

「がまんがまんがまんがまん……♡ああっ、が、がまん、きもち。いいよぉ……♡」

絶頂しないための我慢さえ快感になってしまい、陥落はもはや時間の問題。
所詮恐怖で縛られた忠誠である。
同じく恐怖や脅迫でなら耐えられても、全く違う快感で迫られれば抗いきれない。

リズリー > 「気持ちいいでしょう? 良いこと教えてあげる さっきの魔法はね、射精さえしなければいいの。だからアナルでどんなにイっても平気なのよ」

勿論、嘘である。とは言え完全に嘘ではない 本気の屈服には程遠い、誘い水といった程度のこと。
アナルでイっても魔法は徐々にかかり精神に根を張って行く。しかし決定打にならないだけである。

「貴女はおまんことケツマンコどっちが好き? それとも両方? あ、おしっこマンコも好きかしら?」

アナルから秘所も指を這わし、クチクチと両穴をかき回しながら尿道へのピストンが始まる
ドリルが尿道をかき回し、ほじりながら前後に動く
その度に破滅のトリガーになりかねない射精欲が沸き起こるものの出すことは叶わない

「教えて、貴女は今頭の中を犯されて、ケツマンコとおまんこを弄られて、尿道ほじられてるの。やめて欲しい?それとも、もっと激しくして欲しい?」

ごちゅごちゅと指が激しく動きピストンも早まる。イけばイクほど洗脳はかかり、欲望に忠実になって行く。そしてその願望を口に出させようと脳内に命令を下す

マルティナ > アナルでならイってもいい。
その甘い誘いを跳ね除ける気力は、快感で蕩けたマルティナの精神には残っていなかった。

「っはぁぁぁ♡けっ、ケツアクメ、イきますぅぅぅ!!!ケツマンコセックスだいすきぃ♡ほおおおおぉっ!!も、もっと、イかせてぇ♡」

我慢のタガが外れると、堕ちるのはあっという間だった。
絶頂してもいいというアナルで早速連続アクメをしながら更におねだりまで。

「も、もっとくださぁい♡ケツマンコ一番っ、んほぉああっ!!だ、だいすきなんですぅ♡おぉぉ、おまんこもっ、おしっこまんこも、どっちもすきぃ…♡で、でも、ザーメンおもらしだけはっ、が、がまん、しなくちゃ、ああ……♡」

洗脳が進んでいる影響もあるのだろうが、淫らな欲望を我慢せず口走りながら射精以外では何度も絶頂を繰り返している。

「ああああちんぽっちんぽごりごりすごいぃぃイギ、いっちゃ、だ、だめですぅ…♡」

リズリー > 「第一段階クリア、っと♡」

快楽の罠に抗えなかったマルティナを笑って見下ろしながら、激しくかき回していた指を引き抜く。
ぺろっと指先についた体液を舐めとりながら、マルティナを一度解放し、尿道だけを塞いでいて。

「それじゃ、ケツマンコを激しく犯してあげる…こっちきなさい」

触手で椅子を作りその上に腰掛けると、足を開く。
股間からそびえる逸物はマルティナと同じくらいのサイズ。しかし決定的に違うのは、肉棒に細い棘が付いており、挿入した穴に毒液を流し込んで改造するためのもの。

「さぁ、好きにしていいわよ 好きなだけ私の上で乱れなさい」

淫魔の逸物を飲み込んだら、洗脳魔法が一気に進むだろう。それくらいの激しい快楽が流れ込み、イキ狂わせて行く。

「頭の中も犯してあげないとね…ほら、頭の中くちゅくちゅ洗浄しましょうね どう?頭の中おまんこになってるのわかる?」

クチュクチュと頭の中で何かが蠢くたびに、洗濯されるように余計なものが流れ落ち、気持ちいいだけが残って行く
この快楽に抗えなければ、胸元、下腹部、臀部、脳裏にハートの紋様が浮かび上がり、残すは陰茎だけとなってしまうだろうか

マルティナ > 「あはぁ…♡な、なまちんぽ、ケツマンコにっ……、くひぃぃっ!!」

対面でリズリーに跨ると腰を落とし凶悪な彼女の肉棒を、肛門が飲み込んでいく。
一番の性感帯をかき回される快感と、欲しかったもので満たされる安堵感にため息のような声を漏らし、それからは底なしの性欲で、アナルの快感を味わうのだった。

「すごっぉい、このちんぽっ、ほおお……♡ケツアクメ止まらないよぉ……♡」

深く腰を落とせば腹にリズリーの亀頭が盛り上がってくるほどに中を圧迫し、勢い良くピストンすると陰嚢がリズリーへと叩きつけられ音を立てる。
痛みも伴うはずなのだが、洗脳と毒の影響なのだろうか、痛いはずの感覚ですら快感として受け入れてしまっているようだ。
そしてもはや洗脳に抵抗しようという思いも洗い流され、リズリーの改造は更に進んでいく。

リズリー > 「そろそろ我慢の限界かしら? えーっと…マルティナ、お強請りしたら、貴女のおちんぽからザーメンミルクをたーっくさん出させてあげるけど、どうする? 降参しちゃう?」

尿道を塞いでいる触手がゆっくりと離れていき、先端ギリギリで止まる。射精しそうでできない生殺しの状態でピタリと止め、代わりにアナルを突き上げて精嚢を裏から刺激して行く。

マルティナ > 「おごっ、おおっ…も、もう、がまんなんてむりですぅ…!ああちんぽっ、ちんぽからザーメンしゃせいするのっ、だ、だいすきだから、おねがいしますどうかっ、しゃ、しゃせい、ちんぽからしゃせいさせてくださいぃぃ♡」

射精を封じられながら徹底的に責められ、もはや我慢しようなどとは微塵も思っていなかった。
ひたすら射精の嘆願を口にして、許可が出るのを待ちわびている。

リズリー > 「いいわよ それじゃまずは…んっ、ふぅ」

ぎゅっとマルティナ腰を掴むとビュルっとお尻の中に精液を吐きだす
それは大便様に変化してマルティナの腸内を埋め尽くす

「ふぅ、準備OK…それじゃあイかせてあげるから、ずっと抗ってた馬鹿な自分を罵りながら、頭の中を犯されて、ザーメンミルクとザーメンウンチと一緒に理性を外に出してペットとして扱うことを許してもらおうかな〜」

マルティナ > 「ほごおおおお!!お、おしりなにかキたああ!?」

ただの射精とは違う、得体の知れない感触に一瞬怯えるのだが、すぐに快感に上書きされて。

「あ、ああ……は、はいっリズリー様のペットになりますっ!な、なりますからはやく、はやくチンポいかせてくださいぃ♡」

リズリー > 「それじゃ、はいどうぞ♡」

ぐいっと腰を引き抜き、栓をしてた触手も乱暴に引き抜かれて行く
同時に頭の中の触手が深く突き刺さり、紋様を記して行く

マルティナ > 「あっはぁ、あ、ありがとうございまっ……ひゅおおお!?ぎぃぃぃっ♡」

焦らされ、停滞していたところへの強烈な快感。
塞がれていた部分が解放されて、便が、精液が、体内に溜まっていた物が穴を押し広げるように吹き出してくる。

「ひああああっうんちがっ、うんちが止まらないっ!!あああうんちに犯されて、きもちいいのぉ♡」

肛門を押し広げて焼け付くような痛みも、蕩けるような快感として受け入れて。

「ほあああチンポもっ、チンポもこわれるぅぅぅ♡こ、こんなきもちいいのっ、がまんしてて、おっほおっ♡だめだめなおバカペットでごめんなさいぃぃぃ♡うんちとザーメンとまらないよぉ♡た、たれながしきもちよすぎてもっとおバカになっちゃいますぅっ♡」

ご案内:「ダダダダンジョン」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「」にリズリーさんが現れました。