2016/09/04 のログ
■淫魔リズリー > 「ふぅん、ガクっていうの。私はリズリーよ」
いまのところ親和性はあまり高くないようだ。しかし相手は思った以上に子供の体をしている。効果はあるようだがそこまで強い強制力はまだ持たせられていない。
「月・・・? えぇ、綺麗な月は好きよ 特に満月がいいわね ドキドキして夜も眠れなくなっちゃうの。」
ならば、とそのまま指先に宿してる魔力の濃度を高めていく。
親和性が悪く効きが弱いのか、それとも体が生理的に追いついていないだけなのか。
ゆっくりと濃度をあげていきながら、さらに別の魔法も加えていく。
快楽増幅に合わせて、同時に放つのは催眠の魔法。
「今日は随分と暑いわ・・・ガク、あまりにも暑いから服脱ぎたくならない?」
■ガク > 「リズリーお姉さんねっ、えへへ、よろしく~」
淫魔の思惑に気づくこともなくそのまま魔力を加えていく指先へと自ら頬ずりなどをして見せており、特に地帯を晒すということはないものの、明らかにその頬は厚みを帯びて赤く染まり、瞳の奥は次第に怪しく濁り始め魔力へと順応し始めて。
「僕も満月が好きぃ♪よるなのに明るくって。それになんだか満月の夜って…とっても、コーフンして…おまたがキュンキュンして…へへっ…」
次第に体の快楽に意識がむしばまれ始めたのか、淫魔の質問に対してもそれまでの純真無垢とは程遠い、まるで誘うかのような表情で少し淫らな言葉を返し始めており、さらに同時にかけられた催眠の魔法にもすんなりとかかったようで言われたままに火照った身体を鎮めようと服をじらすようにゆっくりと脱ぎ始めて
「うん…なんだかとってもポカポカするねぇ…服、熱くて着てられないよぉ…」
■淫魔リズリー > 「えぇ、全部脱いじゃいましょう ほら、暑くて暑くて服を着てるのが嫌になってくるでしょう?」
どうやらこんどは効いたようだ。それに催淫の魔法も効果が強まってきた。
このまま押し切ってみるか、とそのまま指先をスライドさせて、唇に触れさせるとゆっくりとなぞっていき、そして口の中に指を押し込んでいく。
「ガク、指を舐めて・・・ゆっくり、味わうように。そうすればどんどんとおまたがキュンキュンしてきて、頭がぽーっとしてきて、興奮が止まらなくなる・・・口の中を触られるのが気持ちよくなって、指を離したくなくなってくる・・・」
結局この子は男なのか女なのか、それとも両性か無性か、確かめるように裸体を一瞥しながら、催眠へ導入させていく
■ガク > 「うん、全部脱ぐ…ふぁっ…こ、こうれふか…?」
どうやら完全に催眠にかかってしまったようで淫魔の言葉に疑う余地もなく、そのまま言われたままに全裸になって子供らしい、粗末なものをぶら下げた股間もあらわにしてしまい。そのまま指先が咥内へと侵入すると、言われたとおりに味わうようにゆっくりと舐め始めて上目づかいで淫魔へと視線を向けて。
「ふぁっ…にゃにこれっ、おまたがキュンキュンして苦しいっ…苦しいのにっ、お姉ちゃんの指、ちゅぱちゅぱしてたいっ…お姉ちゃっ、もっとお口の中つんつんしてぇ…」
そのまま催眠へと深く入っていくと、言われたとおりに指を話せなくなってしまい、一丁前に粗末なそれをぴくんぴ君と立たせながら押し寄せる快楽に切ない声を挙げて見せて思わず空いている自身の手を股へと伸ばしていって
■淫魔リズリー > 「そうそう、そのまま全部脱いで・・・あら、可愛らしいおちんちんね。」
子供らしい粗末なそれを微笑みながら見つめると、おませにも勃起させたそれへしかりと視線を落とし。
「ガク、きゅんきゅんするところを全部両手で触ってごらん・・・そうすれば苦しいのはなくなって、とっても気持ちよくなっていくわ・・・ほら、口の中くちゅくちゅしてあげる。触ってるところを私に見えるように、足を広げて・・・手で触ってごらん。全部よ」
指先を舌の上に乗せると、前後にくちゅくちゅと動かし、口の中で指を回して上顎から舌の裏まで撫で回していく。
■ガク > 「うんっ、えっと、ここと、ここが特にキュンキュンするの…」
あまりの快楽に腰が砕けてしまったのかそのままへなへなと座り込んでしまうも、言われたとおりに脚を広げて両手を下半身へと伸ばしていき、片手は粗末なそれへと、もう片方はお尻の方へと伸ばしていき淫魔に見えるように腰を浮かせながら自らぎこちなく弄って見せて。そのまま咥内を蹂躙する指先に舌を這わせると切ない表情のまま息を乱してぷっくりと膨らみ始めた小さな胸元の粒を突き出して
「あと、お胸もキュンキュンするのっ…お姉ちゃん…キュンキュンして苦しいよっ…ボクっ、なんだかわからないけど、何か欲しいのっ、欲しくて仕方ないのっ…」
■淫魔リズリー > 「ふふっ、そこはね、おちんぽとアナルって言うのよ・・・さぁ、言ってごらんなさい」
腰を抜かした少年を見下ろしながら、ぎこちなく自分の性感帯をいじる姿を見つめて妖艶に微笑み淫らな言葉を教えていく。
「欲しくて欲しくて仕方ないのね・・・おめでとう、ガクはエッチな子になったのよ。」
そういうと、口から指を離し、代わりに額にトン、と指を押し付ける。
今なら親和性もだいぶ高まってきたであろうから、より強い魔法をかけるように額にルーンを描いていく。
「ガクは痛みが快楽になる。受け取るのは気持ちいいということだけ・・・痛いのも、苦しいのも、気持ちいいに結びついていく・・・」
ゆっくりと刻むようにそう告げると、脳の中に直接魔力を流し、苦痛を変換させていくよう信号を出す。
そして、髪の毛がざわっと蠢くとまるで触手のように自在に毛先が動き出していく。
「今からガクをエッチな子からスケベな子に変えてあげる・・・」
髪先をまとめると、螺旋のように重なり合い、そしてそのまま陰茎の先端、亀頭にある尿道へとあてがわれて、ジョリジョリと削るようにしながら尿道の中を突き進んでいく。
同時に、尻尾を持ち上げると矢尻のようになっている先端をアナルへあてがい、ずむむっ、とガクの腸内へ潜り込ませていく。
■ガク > 「おちんぽと、あな、る?ボク、おちんぽとアナル欲しいから、エッチな子になったの…快楽…気持ちいい…ボク気持ちいいの大好きぃ…♪ひっ、ひぎあああああああっ!?」
妖艶な笑みをうかべながら淫らな言葉を教える淫魔に復唱しながら答えると幼さゆえか、淫らに堕とされたということを否定せず素直に快楽に溺れていって、そのまま額の文字から苦痛を快楽に変換する命令を与えられると、皮をかぶって中の見えない尿道とピンク色で固く閉ざされたアナルを侵され、悲鳴とも嬌声ともつかない叫び声をあげて
「おちんぽとアナル気持ちいいよおおおおぉっ、胸っ、お胸もじゅぽじゅぽしてっ、おへそもっ全部、気持ちいいとこ全部じゅぽじゅぽしてええええっ」
本来雌の穴を侵すはずの粗末なそれや後穴をまるで女のように侵されて、雄としての威厳を失っているにも関わらず、快楽のとりこになった少年は更なる快楽を、それも雌穴を侵される売女のように求めており、すでに淫らな才能に花を咲かせており
■淫魔リズリー > 「うふふ、慌てない慌てない・・・まだまだ責めは終わってないわよ」
髪を途中で切り離すと、尿道の中を突き進むように髪の毛が潜り込んでいき、針のように変化して尿道へ、膀胱へ、精嚢へと入り込み、チクチクと刺しながら刺激を加えていく。そして残った根元の部分が、尿道をこじ開けるように前後に動き出し、徐々に水気を吸って膨らみながら拡張させていく。
「アナルもまだまだこれからよ・・・ほら、奥まで入れてあげる」
尻尾はさらに奥まで進み、結腸、直腸と貫いてS字の排泄感を煽る地点まで到達する。平常なら気絶するほどの痛みを伴うはずが、快楽に置き換えられて癖になりそうな快楽が鈍痛とともに流れ込んでいく。
「ほら、ここを刺激されるとウンチしたくなるでしょう? 体が勝手に反応してイキんじゃなうの・・・でもほら、こうして出たり入ったりすると・・・ほら、ウンチする感覚が気持ちよくなってくるでしょう? この擬似排泄で堕ちない子はいないんだから」
S字から肛門まで何度も尻尾を往復させ、快楽をしっかりと脳裏に焼き付かせていく。最初はゆっくり、徐々に激しく、かき回すように刺激を強めていく。
■ガク > 「お姉ちゃっ…うう、意地悪ぅ…じらさないでぇ…」
慌てないという言葉に瞳を潤ませながらもじもじと身体をじれったそうに揺すっていたが、淫魔の髪の毛が尿道の中を進んでいくたびに嬌声とともに快楽に沈んだ蕩けた表情を浮かべて見せてその刺激を受け入れていき、膀胱や精嚢への刺激が始まると、徐々にいままで眠っていた精への本能が高まり目覚めていって。後穴も奥の排泄を促す地点をまるで連続で何度も排泄しているような錯覚を与える動きに侵されていくと最初は鈍痛に少しだけ顔を歪めていたものの、次第によだれを垂らしながら気持ちよさそうに目を細めて淫魔の過激な侵入を喜々として受け入れ自ら腰を動かし始めて
「うんっ、うんちしたくて気持ちいい♪お姉ちゃんにじゅぽじゅぽされて何回もうんちしてるようになってるのっ♪おちんぽもおしっこたまってるとこがお姉ちゃんのじゅぽじゅぽで気持ちいいって喜んでるよぉ♪」
■淫魔リズリー > 「ふふ、いいわ いじってあげる・・・これで、ね」
影から生み出したのはイソギンチャクのような触手。
その触手の先端には細い針がついており、それを乳首の先端に押し当てると、ツププッと乳腺を貫いていき、平たい胸の中で膨らむとくちゅくちゅとかき回しながら開発拡張するように動いていく。
「ふふっ、ねぇガク・・・もっと気持ちよくなりたい? もし、ガクがこれ以上は怖いっていうなら・・・ここでやめてあげる。」
しばらく胸とアナル、そして尿道を犯し続けていたが、不意にぴたりと動きを止めて。
「でも、もしガクがもっと気持ちよくなりたくて、どうなってしまってもいいって言うなら・・・お尻からお口まで、おちんぽからおしっこたまっているところまで、おっぱいも、頭の中までも、じゅぷじゅぷして・・・徹底的にしてあげる。」
貴方はどっちがいい?と選択を求めつつ、耳元に口を近づけて何かを囁いていく。
「もし続きをして欲しいなら・・・足を思い切り広げて、気持ちいいところを全部晒して・・・両手でピースサインを作って、舌をだらしなく出して、こう言うのよ。”ガクはエッチな子になりました。おちんぽもアナルもおっぱいも、じゅぽじゅぽされるのが大好きです。でも、もっと淫乱な体になりたいので、お姉ちゃんの触手でボクの穴が壊れちゃうまで犯してください”・・・ってね♪」
■淫魔リズリー > 【セーブしたよー!】
ご案内:「王都の路地裏」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にガクさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からガクさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にフィーナさんが現れました。
■フィーナ > 夜の暗闇が街を包み込み、静けさに支配された夜の街。その裏通りフラフラと今にも倒れそうな立ち方で立っている1人の少女。裸体に長いローブを一枚だけという姿は、淫らさよりも不気味さを漂わせている。
「あはッ!アハハッ!アッハハハハッ!!私ぃ、今からこの男の子、殺しちゃいまぁーす!!」
大きく体を仰け反らせながら、甲高い笑い声を上げ、目の前で横たわる10歳弱と思われる少年の首を片手で掴む。少年には、いわゆる麻痺系の魔術がかけられ、身動きをとることができなかった。それをかけたのは彼女であり、魔法をかけた後は表通りからこの裏路地まで少年の頭を掴んで引きずってきたのだ。
「ヒャハッ!もぅ、たまんない!!最ッ高に興奮してきちゃったぁ!!」
今から殺人を犯す。人を殺す、それも少年、子供を。その背徳感が彼女を最高に高ぶらせ、性的な興奮を与えてくる。開いた片手は無意識に自らの女性器へと伸び、卑猥な水音を立てながら無我夢中で弄り。少年の首を掴む腕に、ギリギリと力を込めていき。
※昨晩は寝落ち失礼しました;;モブキャラ等でもお相手歓迎なので、お待ちしております。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からフィーナさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート/奴隷市場」にアヤメさんが現れました。
■アヤメ > 少女が奴隷として売り払われてから数日が立った。
初日に行われた射精管理の見世物が人気を博したからか、少女の利用者は増える一方だった。
肉棒の根元には射精禁止の呪いを封じ込めたリングを嵌められた状態で、昼夜を問わず責められる日々。
責めの最中で何度射精を請うたかはわからないし、その上で射精したのは片手の指で数えられるほどで。
慢性的な発情状態の中、今日も同じように奴隷市場の片隅に"設置"されることとなる。
今宵の少女は一糸纏わぬ状態で、両手を背中に密着させた状態でがっちりと革の枷に縛られていた。
両脚は持ち上げられたまま伸ばされ、少女の首後ろまで回されて、戻せぬように足枷と鎖で戒められている。
それは、天を突かんばかりに勃起した肉棒と蕩けた秘所、そしてひくつく尻穴を公衆に曝け出す様な淫猥な姿だ。
その秘所には一枚の呪符が張られており、下腹部の白い肌には『処女膜再生中につき、秘所は使用厳禁。それ以外はご自由にどうぞ』と書かれている。
薄い胸元は態勢ゆえに絞り出されて僅かに谷間を作っており、目元には分厚い目隠しを付けられて。
肉便器として路地の片隅に置かれている少女は、小さな短小包茎の肉棒をびくびくと律動させながら、いつ来るか分からない凌辱者に怯えと期待を抱いていた。
荒く湿った呼吸の音が、路地にわずかに響いていた。
ご案内:「奴隷市場都市バフート/奴隷市場」にフォレスさんが現れました。
■フォレス > ……ふぅむ、空気の悪い事ですなぁ…。
(男は、少しばかりのため息をつきながら護衛もなしにこの危険な町を徘徊していた。
右を見れば娼婦が媚を売り、ミレー族(精神崩壊状態)が尻尾を振って客寄せをしている。
左を見れば、商人と思わしき人物が奴隷を買いあさり、上機嫌で代金を支払っている。
勿論、男はそのどちらというわけでもない。
危険を承知としているが、大体連れ込まれた場所で連れ込んだ側が手痛い返り討ちにあう、を繰り返し。
すっかりと、男は不機嫌そうに街を歩いていくのだった。)
…空気はもとより、ここは……王都以上に腐っているような臭いが充満していますな。
やれやれ……何か掘り出し物でもないか、と探していたのですが……。
(半分ほど、男は諦めていた。
この場所では確かに、いい獲物は沢山手に入るかもしれないが…眼鏡に適うかどうかといわれたら、微妙なところだ。
皆、生気を失っておりとてもではないが、男の願望をかなえるような存在はいなさそうに見える。
――――…そう、半ば諦めていたときだった。)
おや……アレは…。
(男の視線は…『運よく』その片隅に設置された人形へとむいた。
その人物は…かつて、自分が発見し、そしてしばらくの間存在し続けた少女だ。
あの場所からいなくなり、しばらくたっていたのだが…まさか、こんなところで出会うとは思わなかった。
数奇な運命とは、かくも起こり得るもので…男はさっきまでの表情を一変させ、その少女のほうへと赴いた。)
■アヤメ > もうどれだけの時間がたっただろうか。
少女は朝からこの方、この体勢のままで野ざらしだった。
排泄は、首輪に込められた魔法によって、利用者の許可なしでは出来ない状態にされている。
食事は一日に一度、必要な成分を混ぜ込んだ丸薬と精液の混合液を流し込まれるだけ。
精液と汗、恥垢以外の味は、ここ数日一度も味わってすらいなかった。
水分も、客の注ぎ込む小水と精液、それから奴隷商が持ってくる一杯の水だけ。
あらゆるものが、生きるための最低限しか与えられていない状態。
それら全ては、飢餓と脱水によって客を求めさせるための調教だった。
今の少女は必要以外には声も出さぬようになっている。
全ては、体力の消耗を少しでも抑えるためだ。
肌は桜色に染まり、肉棒は射精寸前の滾りを無理やり抑え込まれた状態。
触れれば絶頂するだろうことが明白なほどに、がちがちに屹立しきっていた。
もはや周囲の気配は多すぎてよくわからず、少女はただひたすらに待っている。
その体内には、射精を徹底的に禁じられて余剰となった魔力があふれており。それがまた魔力酔いの発情を引き起こす。
周囲の壊れてしまった奴隷ほどではないが、少女にも確実に、ヒトをやめて雌に変わる時が迫っていた。
■フォレス > 『おや…お客さんですかいね?いやぁ、今日は朝から繁盛してますぜ、旦那。
どうですかい、お客さんもこの奴隷を買わないかい、1回500ゴルド…といいたいところだけど。
いまは前の穴がちぃっと使用不可なんでね、ケツの穴だけでよかったら1回300ゴルドで――』
………。
(客寄せの男なのだろう、手もみなどしながらヒゲ面の承認が近寄ってくる。
その男を一瞥し、男は軽く肩を竦めると――指を3本突き出した。)
………3万で買いましょう…。
この娘は私も一度可愛がったことがありましてね、気に入っていたのですが……。
くくっ、逃げられて困っていたのですが……。
『3万…ですかい?
しかしそいつは困った、まだこの娘は調教中で、とても売り物には出来ない状態でして…。
どうでしょう、この娘…旦那がいいっていわせるまで徹底的にやっちまったら…5万で。』
(商人は値段を吊り上げにかかっていた。
貴族風の服装を着ているのだから、それなりに値段を出してくれるだろうとふんでのことだ。
男は喉を鳴らし、笑いながらあっさりと値段を吊り上げると、壇上へと向かっていく。
まるで、肉を熟成させているような形にも見えるその娘の耳元へ、男はそっと囁いた。)
お久しぶりでございますね、アヤメ嬢…。
くくっ、あの場所から逃げ出せたというのに……不運でございましたなぁ?
しかしご安心召されよ、今度こそ…徹底的に壊して差し上げましょうとも。
(肉棒は、堅くリングに締め上げられていて、その根元はぷっくりと膨らんでいた。
一目見て、そこに何が詰まっているのかは一目瞭然。そのリングを外すことなく――――男は。
まるで咎めるように、そのふくらみを握りつぶす。
後ろに、手を回して後ろの穴…以前からすっかりと広がっているその穴へ、ずぶりと指を二本突き刺し、激しくかき回す。)
お仕置きでございます、アヤメ嬢…。逃げ出した罰は、貴女様の体を徹底的に…痛めつけさせていただきますよ?
■アヤメ > 「ひ、ぁ……お、きゃく、さん……?」
僅かに聞こえてくる音から、客がやってきたのがわかる。
どこかで聞いたことのあるような声だが、これまでの無数の責めに紛れて思い出せない。
奴隷商の男はにやにやと笑いながら値を吊り上げつつ、しかし同時に冷徹さをもって分水嶺を見極める。
五万――それは中流階級の平民がほぼ一年を仕事もせずに暮らせる金額に等しい。
もう少し釣り上げられもするが、どうするか――そんな様子を見ながら、男はとりあえず説明に入る。
そして、客の執着を察知すると、一先ず五万で手を打つのだった。
同時に、奴隷商の男は虎視眈々と、追加の金額を吹っ掛ける機会を伺うことになる。
一方の少女は、近づいてくる男の囁きに、びくりと身を震わせた。
近くで聞いてみればよく分かる。久しぶりだという、どこか粘着質な男の声。
――以前料理屋で出会い、連れ去られて犯された記憶が頭の中に蘇る。
「ひっ!?い、ぁっ――に、逃げてないっ!?逃げてないもん!
わ、私は、冒険者の人に連れていかれただけでっ!?」
男の元を離れたのは、ぐったりとした少女を置いて出かけた隙に、偶然現れた冒険者の集まりが浚ったからだ。
その後、当然の様に冒険者達の性奴隷として探索の間引き回され、最後は路銀を稼ぐためにと奴隷として売られたのである。
だが、それすら言い訳として認められなかった様子で、肉棒の根元――堰き止められた精液だまりを押しつぶされる。
吐き出せない精液が出口を求めて暴れ、尿道にずきんと痛みが走って。
「い、ひぃいいっ?!や、ぁ、ぁあっ、せー、えきっ、でにゃいのにっ、つぶしちゃ、ぁ、ぁあぁああっ――!?
や、やめでっ、でにゃいからっ、だせにゃいからぁあっ――出したいのに、でにゃぁ、ぁああぁあっ――♪」
尻穴に突き立つ粘液の指。二本で穿る様にかき回されると、黄ばんだ古い精液と饐えた臭いがこぼれ出る。
少女の腹部には面白がって封じられた数日分の汚濁と注ぎ込まれた多量の精液がみっちりと詰まっているのだった。
■フォレス > (もちろん、値段はこれ以上吊り上げられることには変わりはナイだろう。
側近で用意できるものは勿論持ち合わせていない。
だが、地底湖に戻れば今まで散々弄び続け、そして魔力を奪い尽くした冒険者の成れの果て。
それらが落としていった数々の調度品がある。それらを売れば、そこそこの金は手に入る。
男もまた、そのことを奴隷商人に説明し――ひとまずは納得、と言う形を取った。
これ以上値段を吊り上げられても、男には一応算段がある上に、人間の欲望など男にとっては知ったことではない。
その金で、誰かほかの奴隷が不幸になろうと――…知ったことではないのだ。)
それが……どうかしたのですかな?結果として、貴女はあの場所から逃げた。
くくくっ………お仕置きでございますよ、アヤメ。…徹底的に、ねぇ?
(男は軽く舌なめずりした。
勿論、彼女には自分の正体を知られている…だが、それを話すことはさせない。
例え冒険者の一行に『救われた』としても、男の元からいなくなったのは間違いないのだから。
精液を出せないその肉棒、男はひやりと冷たい手で包み込むと、精液だまりを何度も押し潰す。
指先を尿道へと差し込み、その入り口をこじ開けてかき回し、その場所すらも広げていく。
先走り液すら封じられてしまっているそのリングならば、更なる絶頂を呼び起こすように扱いても――苦痛が増すだけだろう。
古い精液、そして少し汚泥になったかのような固まり。
しばらく出している形跡のない穴を、男の指が広げて――見えないその位置で、粘液がへばりつく。
強い媚薬作用を伴ったその粘液は、彼女の腸壁から吸収されて、酷い痒みを伴い――敏感にしていく。)
■アヤメ > 奴隷商は様子を見ながら値段を吊り上げていくだろうが、男の支払い能力は伝えられている。
故に最大限――七万から十万程度が最終的な奴隷の価格になるだろう。
何せ、料理が絶品な奴隷ということで、付加価値というものがあるのだ。
結局、少女を救った冒険者たちはついぞ気づかなかったが、奴隷商は把握済みだった。
無論、客である彼が払ってくれることを確約してさえくれれば、支払いは後日でもよいとのこと。
お互いの妥協を探るのは、商人ゆえに上手だった。
他方、少女は肉棒を捏ね回されて、悶絶の声をあげる。
最後に射精したのはどのくらい前だろうか。もはや腹奥の、植え付けられた精嚢はパンパンに膨れきっている。
そして、子宮と腸壁に両側から押しつぶされたうえで、腸内に満ちた糞便で圧迫され続けているのだ。
びゅぐん、と再び肉棒が律動して、しかし一滴もこぼれない。
「あひっ!?ひぎぁああっ!?だひゃへてっ、しぇーえきっ!びゅっびゅ、って、させて、させてぇっ!
お、おちんぽ、もう駄目、駄目なの、爆発するのぉっ!わ、私っ、死んじゃうから、やめ、あ、ぁあぁああっ!?」
尿道から粘液が入り込み、逆流する。
それだけで少女は苦痛の悲鳴を零し、腰をがくがくと跳ねさせた。
出ないどころか入り込まれる――それが苦痛でないわけがない。
膀胱すらパンパンに膨らまされて、尿意と射精感をなお虐めたてられて。
はくはくと口を開閉しながら、しかし許されることはない。
尻穴にも粘液が入り込み、隙間を埋めて腸壁をいたぶる。
濃縮された媚毒は、少女の腸壁を一瞬で爛れさせて、過敏なずる剥け粘膜に作り替えていく。
■フォレス > (商人として、この男はかなりのやり手のようであった。
互いの妥協点を熟知し、そしてその妥協点を互いで探りあうその商人は、正しく信用に足る人物である。
今、支払えるものはないにしろ…その妥協を取り、其れでいて自分の満足する金額を提示する。
男にとっても、弧の商人とは有意義な商談を持ちかけることが出来たと満足していた。
その射精、自らが犯していたときも大してその毛は余りださせなかったと記憶している。
徹底的な排泄管理、それが少女の頭を焦がしていく。
脈動する肉棒は絶頂を表すが…その最たる写生を封じられているそれは、正しく苦痛。
普通ならば、男でしか味わうことの出来ない苦痛だが、そんなものはアヤメには関係ない。
ゆえに、脈動しても男はその肉棒を扱き続け、雁首を擽り、こね回すのだ。
男だ、裏筋に指を這わせながらその奥を絞りだすように、男が悦ぶようにするのに慣れている、らしい。)
…ダメです、射精はさせることは出来ませんぞ…くっくっく。
爆発する寸前まで…貯めて、貯めて貯めて……くっくっくっく…!
(あの時は、心を守り通させた。
しかし今回はその防護はない、少女のままの心で、果たして壊れないように耐えられるだろうか。
まるで金魚のように、口を開閉させながら悶える少女の尻穴は既に、開閉を繰り返しているのだろう。
そこも、おそらく徹底的に排泄管理が成されているはず。
ならば、男は後ろの穴に入っている指を3本に増やし、まるで排泄を促すように大きく上へと突き上げる。
媚毒によって過敏になったその場所は、痛みなどなく――むしろさらに精液をその中へと貯めさせる。
それが2度、3度と続けられ――気絶も許さぬまま、少女の心を砕いていく。)
■アヤメ > 奴隷商は十分に満足な取引ができた様子でホクホク顔だ。
その金額ならば、と少女の奴隷権利書を取り出すと、客の男に差し出した。
そこに署名をすれば、名実ともに少女は男のものになる。
惜しむらくは、奴隷商に魔法の技術がなく、マジックスクロールを用意できないこと。
故に契約の書状は、少女の逃走などを防止してはくれないものだった。
「ひぃっ、ぁ、ぁ、ぁあっ――あ、ぎっ、ぃぅうっ!?」
出ない出ない出せない出せない――。
鮮烈すぎる欲求に舌を突き出し悶え狂う。
口からこぼれるのは悲鳴と懇願で、快楽は得ているのに悲壮が混ざる。
肉棒を搾り取られて、しかし何も吐き出せなくて。
何度も何度も射精のための律動を繰り返しながらも、空撃ちを繰り替えす。
腹部にも入り込んだ粘液が徐々に増えては、腸壁を焼き尽くしていく。
ねっとりとした熱さが広がって、狂おしいほどのかゆみが襲う。
それでも腕も足も動かせず、革の拘束をぎしぎしと鳴らしながら、しかしすべてを封じられ、徐々に心を削られていく
■フォレス > ……ふぅむ、よろしいでしょう…。
では…後日10万ゴルド、きっちりと弧の娘に届けさせますゆえに…しばしお待ちくださいますかな?
嗚呼、勿論支払いを渋るつもりはありません。必ず…。
(商人との取引で、もっとも大事なものは信頼だ。
必ず支払わせる、そのことを約束して、男は――今は署名をしなかった。
理由は勿論、弧の娘の心を完全に奴隷へと仕立て上げるためだ。
射精できないその苦痛と、したいという欲求に舌を出し、悶え苦しむ少女を、男は舌なめずりして見下ろす。
既に心は奴隷に差し掛かっている、ならばあとは完全に心を砕いてしまえば、娘が逃げることはない。
いや、帰省本能を植え付けてしまえばいいのだが、それは後に回すとしよう――――。)
くっくっく……苦しいですかな、アヤメ嬢?
苦しければ苦しいほど……貴女は本格的な、マゾ娘として私にもらわれる……。
さあ、もっともっと苦しんで、その苦しみすらも快楽として――…。
(男は耳たぶを舐め――舐める、というよりもその舌から粘液を送り込み、耳道を通って脳へと粘液を送り込む。
脳内へと入り込んだそれは――彼女のその場所へと寄生し、とある深層概念を植え付けていく。
『帰る場所はあの地底湖だ――』と言う。
後ろの穴まで、徹底的に管理されている体を男は粘液を送り込み、その汚物と混ぜ合わせて新たな液体に変えていく。
桃色に光る、その汚物刃そこにあるだけで、少女の中に浸透し――芯まで蕩けさせていく。
だが、その快楽による射精は封じられ――だが、彼女にはもう一つの穴がある。
そこから吐き出すことが出来れば、少しはマシになるかもしれないが――)
さぁて、では私もこのドロドロに広がった尻孔を堪能させていただきますかな…。
さあ、アヤメ嬢。しっかりと見せて差し上げましょう…、私の奴隷たる、その変態的な姿を。
(本来、男が自ら女を辱めることはないが…、彼女は特別だ。
貴族風のそのスラックスから、男の外見からしてみたら巨大な肉棒を取り出し、彼女を貫く。
既に広がっているその穴だ、入れるのもたやすいだろう。
粘液まみれの、彼女の芯を蕩けさせる媚毒の杭で、彼女の汚物をせき止めてしまう。
心も体も十分に、尾毒に犯されるまで)
■アヤメ > それならば問題はなく、と奴隷商の男は告げる。
後は少し離れて様子を見ながら、別の奴隷を売る算段を立て始める。
売れた奴隷には興味など示さない。それが男の割り切りだった。
そして少女の方はというと、徹底的な焦らしを受けて悶え苦しんでいた。
吐き出そうとして吐き出せない快楽の無限連鎖に、肉棒が熱を持つ。
まだ出せない。そんな思いを秘める中、耳元に粘液が入り込んだ。
ねちょぬちゅと頭の中に音が響いて、何やらかき回される感覚。
怖気に舌を突き出すと、嗚咽だけが漏れると共に、頭の中を弄られて。
帰る場所を書き換えられながら、がくがくびくりと白目をむいた。
尻穴にも徹底的な凌辱が加えられており、浣腸と媚薬で腹の中身はグズグズだった。
泥濘は蕩けているのに、吐き出す先はない。そんな地獄だ。
く、ぐるぅ、と腹が鳴動するのを感じながら、しかし肉棒を埋め込まれてびくりと震えて。
「か、ひっ!?――お、にゃかっ、むりっ、も、はれつ、すりゅ、からぁっ」
ポッコリ膨れた腹部にはたっぷりと糞便が詰まっている。
その便意すら攻めの材料に使われて、獣のような声をあげ、少女は犯され続ける。
もはや肉棒も尻穴も腹も、その全てが限界だった。
■フォレス > (金の算段もある、後は名前を書いてしまえば――少女は完全に自分のものとなる。
もしも、この娘を助けたいと願うものが現れたとしても、所有物を盗んだという窃盗が適応される。
つまり――少女はもう、逃げられないのだ。
だが、一応保険はかけておいた。
無限連鎖する快楽と苦痛の中、寄生していく粘液は頭の中を書き換える。
しかし、人格そのものを書き換えるのではなく、あくまで「帰る場所」を書き換えるだけなのだ。
完結に言ってしまえば、餌付けされた猫のようなもの。
その場所に行けば餌をもらえると――その暗示をかけてしまうだけなのだ。
だが、書き換えられていくその感触は味わえるものでもなく――…少女の脊髄を燃やし尽くしていくだろう。)
無理だからどうしたというのですかな…アヤメ?
貴女はこうして、苦しむように犯されるのが一番快楽を感じるのでしょう?
(入り込んだ肉棒は、糞便と粘液が混ざり合い、もはや締め付けすらも形を成していないだろう。
だが、それでもまったく快楽を感じず、射精という概念すらもない男にとってそんなものはどうでもよかった。
ただ、粘液によって突き上げられ、限界を迎えかけている――否、限界を超えている肉暴と腹部。
男は少女の腰を持ち、突き上げると同時に自分へと押し当てるように引き寄せ、バチュンと肌が打ち合う湿った音を鳴らした。)
おっと、貴女様にはこっちのほうがいいですかな?
くくっ、ほらアヤメ、ちゃんと見てくださいといいなさい。
ちゃんとみてもらわないと……貴女が私の奴隷だと知らしめられませんよ?
(腰を持つ手が、彼女の肉棒を握る。
両手で包み込むように握れば、尻肉を突き上げる肉棒を合わせられて、大きく扱き上げる。
ちょうど、精液だまりを絞り上げ、リングへと押し上げてしまうような形で。
勢いよく逆流していく精液と、尻孔を肉棒で突き上げられる快楽。
心をずたずたにしていく、その突き上げ――……徹底的に、少女の心を砕いていくつもりのようだった)
■アヤメ > 「ひ、ひゃ、ぁ、ぁあっ――ぉおおおっ!?おごおっ?!お、ぉおおっ♪」
尿道を掘削される刺激。それだけでもう絶頂が連続する。
イってイってまたイって。降りられない連鎖が続くのだ。
痙攣して、腰をくねらせ、はねさせて、甘い声と嬌声を漏らして。
頭の中も何もかもすべてをこねくり回され弄り回されながら、尻穴を穿り回される。
何度も何度も肉棒をつまんでしごかれて、精液だまりが先端に近づいていく。
射精禁止のリングに触れるとそこで液体が動きを止めて、がくがくと体が震えて。
強烈すぎる射精欲求と、禁欲による切なさが混ざり、少女の中で暴風雨のように吹き荒れる。
腹の中身も限界で、見世物のように犯される少女はぶ、ぶぷ、と放屁すらしながら。
「はぎっ、ぃ、ぁ、ぁあっ、せー、えきっ、らひゃ、へてっ。
おにゃかも、むり、むり、りゃからぁ、こわれ、りゅ、あお、ぉおおっ♪」
それでも屈さないのは、それが終わりと分かっているから。
壊れるのが先か、折れるのが先か。それだけが問題だった。
■フォレス > (もはや獣のような声市か出せないような娘だが、まだ心を完全に折ったわけではなかった。
おそらくまだ捕らえられて玩具として扱われている日にちが浅いのか、それとも…彼女の信念だろうか。
あっさりと折れそうな雰囲気はあるというのに、それがないという事は…正しく、奴隷としてまだ初歩、だろう。
男にしてみたら、これほど面白いことはないのだが。)
くっくっくっく…出させてほしいですかな?
…そうですな、貴女がが奴隷だと素直に認めれば……考えてあげなくはないですよ?
(男は彼女の完全なる屈服を望んでいた。
後ろの孔から放屁を繰り返し、周りの目が釘付けになる中――射精を禁止されている。
前の孔を弄ることは禁止されているものの――それ以外なら問題はないかと、商人に目配せした。
完全に屈服させるには、後ろの孔を徹底的に拡張するだけでは足りないと、判断したためだ。
もし、許可されるならば彼女の淫核を、男はつまみ上げるだろう。
粘液だらけのその指で、淫核を摘み上げ、転がし、弄びながら肉棒を扱き、そして尻孔を攻める。
男の肉棒から吐き出される粘液は、更に彼女のその内部を熱く焼き、腹部を膨らませて便意を加速させる。
扱き上げる彼女の肉棒は、精液黙りを更に膨らませて、そこをまた押し潰し――逆流させる。
淫核を摘み上げ、捻りつぶしながら――もはや人では発狂寸前まで、媚毒を流し込んでいく――。
壊れてもいいのだ、少しだけ彼女の意識があり。
そして、その大部分を自分に捧げてくれれば、苗床として最高なのだから。)
■アヤメ > 「あぉっ、お、お、おおおおっ、おぉおおっ♪お、ごぉっ♪
おにゃが、い、ぐっ、いくっ、いくのぉおっ♪い、き、くるって、しにゅっ、しぬぅっ♪
はひ、ぃ、ぁ、ぁああぁあっ――♪」
奴隷としての宣言だけは必死になってこらえながら、無限に続く地獄に落ちる。
男は処女以外ならば許可を出し、少女の肉棒は徹底的にいじられていく。
陰核と合一化した肉棒は、つまみ上げられ転がされ、それでもなお吐き出すことは許されない。
徐々に頭の中がぷちぷちとちぎれていくような気がする。
それは限界を超えた我慢による崩壊――意志ゆえに死ぬという状況で。
鼻からつぅ、と血が一筋たれて、ぽたぽたと滴り落ちていく。
「や、らぁっ、どれー、は、やらっ、ぁ、ぁあっ、れ、も、らしたいっ!
おちんぽっ、びゅぅって、しだいっ、しだいいぃいっ!
やら、のにっ、や、ぁ、ぁあっ、ひ、ぁっ、おにゃか、くる、ひっ――♪
い、あ、ぁあっ、うぁ、ぁ、っ――」
徐々に頭の中に空白が増えていく。それはその分だけ死んでいく証。
少女が徐々に蕩けて壊れて、狂う寸前まで媚毒を含められての刺激が飛ぶ。
ばちん、と頭の中で何かの破裂したような気がしてそして少女は白目をむいた。
かくん、かくん、と震えながら、喘ぎの悲鳴を漏らしつつ