2016/07/27 のログ
■淫魔リズリー > 「ふふっ、普段の生活に戻っても、排泄の度に快楽に悶えてたんじゃないかしら? 街には帰れても・・・貴女はもう、普通の快楽じゃ満足できないんじゃないかしら?」
もしアリスが普段通りの自慰をしてたとしても、満足できる快楽には程遠くなっているであろう。体が本能的に強い刺激を求めるように、性感帯のハードルは数段以上高く引き上げられてしまってるのだ。
「いっぱい出したわね。偉いわよ・・・さぁ、アルバイトの始まりね」
そう言うと、排泄物の中に紛れていた卵が数個、ひび割れて孵化し、蛇のような触手となって、両足首をガブリッと噛み付き、同時に尿道と膣内、アナルへと潜り込んでいく。
ウナギのように粘液質だが、太く長く、暴れるそれはアリスの敏感な穴をミチミチと拡張し、かき回していく。
しかも、アリスは噛まれた瞬間から、ピクリとも体が動かなくなっていた。身をよじろうにも、快楽や衝撃を逃がすことすらできずに固定される。
「ふふっ、どう? まだ効果は薄いけど、これは相手を固めちゃう毒なの。このままイかせまくって、この毒を完全に浸透させて、アリスを一日この遺跡のモニュメントとして過ごしてもらうわ」
■アリス・リチェル > 「そ……そんなわけ……ないじゃない……あぁあああっ!!」
そう否定しながらも、排尿、排便のたびにあの時の記憶が蘇っていて、でもあの時の快感には程遠くて。
「今この瞬間は通常ならありえない、お腹の中が完全に空っぽになるほどの全ての大量のうんちを触手とともにひりだす快感に、脱糞しながら絶頂を迎えてしまっていた。
「はぁ……はぁ……う、うぅうぅ……」
お腹の中のものを全てひりだす行為はもはや出産に等しいとも言える大仕事で、全裸の全身にびっしょり汗をかいて息を切らし。同時に周囲には自分が撒き散らした大量のうんちとおしっこが拡がり、この上ない恥辱を感じながら。
しかしそれはまだ準備段階に過ぎなかった。
「きゃっ……!あうっ!!」
自分のうんちの中から付加した触手に噛みつかれ、軽い痛みと嫌悪に悲鳴をあげた直後。
「やぁ!入ってこないで……ひぅうううう!!!」
別の触手が股間の三穴に入り込み、デリケートかつプライベートなそこを拡げ、かき回して。
その刺激と驚きに……飛び上がり暴れまわりそうになる……のだが
「な……な……に……?」
身体がピクリとも動かせず、その場に固まってしまう。
しかし、リアクションはなくとも、実際は常時おまんこと尻穴と尿道をこじ開けられ、かき回される激しい刺激を味わい続けていた。
■淫魔リズリー > 「ふふっ、さぁ、ここからが大変よ アリス。その毒の初期症状は5分間しか持たないの。だから5分間過ぎれば体は動くようになるわ」
やんわりとしながら毒の説明をするリズリー。その説明だけならば一時的ないたずらに聞こえるが・・・そのあとに紡ぐ言葉で、アリスを更なる窮地へと追い込んでいくことだろうか。
「ただし、その間に絶頂してしまうと、イクときに出るホルモンが毒と結合して・・・まぁ小難しい話はいいわ。結論から言うと、毒の効果が24時間に伸びて、しかもイった状態で固定されちゃうわ。平たく言うなら・・・24時間、イキっぱなしで、もし排泄でイったら、24時間排泄しっぱないのイキっぱなしね」
まるでおもちゃの説明でもするように、軽い口調で絶望的なことを告げるリズリー。
そして面白がるように3つの穴を抉る蛇が子宮に、膀胱に、腸内に、ドクドクと熱いマグマのような体液を吐き出していきながら、ピストン運動を開始していく
■アリス・リチェル > 「な、なんだ……そうなの……んんんっ!」
一時のことなら問題はない、金縛りみたいなものだと、激しい刺激を下半身の穴に受けながらもほっとしたのも束の間。
「な、何よそれ……意味わかんない!!」
意味はわからないけれど、とにかくイッたらヤバイというのだけは理解できた。
でも同時に少しだけ……そんなことになったらどうなってしまうんだろうというイケナイ好奇心も沸いていたけれど。
「んんんんっ!!」
でもとりあえずは耐えなければ……とおまんこやお尻の穴を締めようとするが。
「あぁあああああっ!!」
固まった身体は股間の穴を締め付ける自由すら許してもらえず。
さっき全て出していなければおしっこもうんちも垂れ流し状態。
逆に引き締めたまま固まってしまっていたら、出すことが出来なくなっていたかもしれない。
「ああっ……ひぃ!何かでてるうう!!」
そこにさらに追い討ちをかけるように、熱いものが穴の中に奥に吐き出され。
「ひぃいいいいい!!!」
それをかき混ぜるようにして、潤滑剤が出来た分よりスムーズにスピーディに穴を擦られれば。
結局ほとんど耐えることが出来ず……あっさりと五分以内にイッてしまったのだった……
■淫魔リズリー > 「あらあら、こらえ性のないメス猫ちゃんね・・・こんな簡単にイクなんて、期待してたんじゃないのかしら?」
くすっと笑いながら絶頂したアリスを見下ろしつつ、体を持ち上げさせてポーズを作らせていく。
「さぁ、毒が完全に回りきっちゃう前に、事前準備を整えちゃいましょうね」
足をがに股に開かせて、秘部をさらけ出させ、つま先立ちにするようにして両手を頭の横にへ持っていき、ピースサインを作らせる。固まり切る前にてきぱきと行動し、アリスは全身をさらけ出していつでも犯してくださいとでも言わんばかりの体位となっていく。
「これで最後・・・ラストスパートよ。もし死んじゃったらあとで蘇生してあげるから、存分逝き狂ってしまいなさい。これは命令よ・・・死ぬまでイキなさい」
最初の絶頂が毒で固定され、アリスの体はイキっぱなしのまま快楽が追加されていく。犯すピストンの動きは止まらず敏感な体を激しくかき回し、どんどんと快楽が倍増していく。絶頂してもスッキリするどころか終わることのない快楽の連鎖。無様なアヘ顔をさらし、涙と鼻水と唾液を垂らし、舌を突き出して白目を剥き始めた頃、触手が一斉に引き抜かれる。
同時に、3つの穴から熱い体液が一気に吐き出されれ、アリスに最後の快楽を植え付けていく。
排泄絶頂したその瞬間、全身の力が硬直する快楽の最頂点に到達した、気が狂いそうな瞬間で固定され、アリスはイキ続ける人形と化す。
道行く冒険者や魔物に見られ、時には性処理として使われる、無様な生き人形として24時間、たとえ心臓が止まって脳が焼ききれても、解放されることはない。
■アリス・リチェル > 「し、してないっ!してないけどこんなの……我慢できるわけないじゃな……あぁああああいいいいぃいいいいっっ!!!」
敏感な三穴を滅茶苦茶にされてイッてしまった感覚が固定されたままになりイキぱなしとなる。
いや正確には固定された上に、更なる刺激が加わればそれは上乗せさせていき、刺激が「最低でも」イッている状態となって。
「な、何……?ちょっとやめて……!」
もう自分で動くことは出来ないけれど、動かされることはまだできるようで。
膝を90度、股関節を180度開いた、がに股ポーズで固定され。
着衣でも凄く恥ずかしいポーズだが全裸となれば前からは股間の割れ目が開いておまんこの中身が
後ろからはお尻の割れ目が開いてお尻の穴まで丸見えの恥ずかしすぎる格好で。
そこからさらに脚を爪先立ちにされ、ピースサインを作らされますますマヌケなポーズにされて
「い、いやぁ……こんな格好……っっ!!」
恥辱に身体が燃え上がるように熱くなるが全く動くことは出来ず
「ああっ……あぁあああーーーーーーーーっ!!」
強烈な羞恥と同時に絶頂を越えた快感を得ていた身体にさらに刺激が追加されれば。
頂点だと思っていた感覚がさらにさらに上へと持ち上げられていき。
「おっ……おぉおおおお!!!おほぉあおおおおぉおおおっっ!!」
唯一固定から逃れられている顔面は……むしろ固定されていた方が良かったと思うほど、無様なアヘ顔となって。
涙も鼻水も涎も全て垂れ流しながら、口を空けて下を出し、白目を剥いて。
「……おぎょぉおおおっっ!!!」
その状態にトドメとばかりに触手が一斉に穴から抜けて
ビシャーっとつま先だしガニ股状態の下半身から地面に叩きつけられる尿道や尻穴から飛び出した液体が。
さらに排尿、排便の快感まで追加で与えていく。
「おぎょあぉぉおおおおおおっっ!!!」
一瞬でも気が狂いそうな刺激が永続的に続いて。
10秒の間に常人が一生で感じる快感を得ているのではないかと思われる激しい刺激は……もはや超強力な麻薬と同義かそれ以上で。
「こ、こんなの……しんじゃうぅうううううううう!!!」
冗談抜きに、あっという間に脳が容量オーバーを起こし、破壊されてしまう。そう思う刺激であったし。
快感のあまり、もはや呼吸もできなければ、臓器がそれぞれちゃんと働いてくれているかも怪しかった。
■淫魔リズリー > 「ふふっ、すっかり固まっちゃったわね 無様なその姿、とても素敵よ」
オブジェクトと化したアリスを撫でながら、恍惚の表情を浮かべる。
イキっぱなし、排泄しっぱなし。常人なら死んでしまうし、冒険者といえど精神に後遺症が見られるかもしれない。もしかしたらそのままショック死だってありえる。それでも、女は刺激をやめない。
「これはアルバイト料よ 受け取りなさい」
そう言って、新しい卵を、イキっぱなしの口に押し込んで飲ませていく。嘔吐もできない体は無理矢理に押し込まれた卵を胃の中に収めて、再びアリスの中に寄生する。
先ほどのものとは違い、今度はアリスが目覚めたときに一緒に目を覚まし、アリスの穴という穴から飛び出してアリスを犯し始めるだろう。
アリスを徹底的に性の闇に落とすように、絶頂地獄のあとは新鮮な刺激で虜に変えていこうとして。
「アリス、また満足できなくなったら、いつでもいらっしゃい。日常では味わえない快楽、いつでもあげるわ。私のものになりたくなった時も、ね」
そういうと、アリスの乳首と秘所に、ハート柄のマークを描いていく。特段意味はない、アリスを徹底的に辱めるためのいたずらで、満足いく出来になれば、24時間後を楽しみにして一度アリスから離れていくだろう。
■アリス・リチェル > 「おぉおおおおおっ!!はぁあぉおおおおおおっっ!!」
獣のような喘ぎ声、そして感じている刺激の状況なら
がに股に開いた足もカニのような両手のピースも高速でブレている所だろうが今はピッタリと固定され微動だにせず。
それがまた一風違ったシュールさをかもし出していた。
「た、たすげてぇえええええ!!ごわれるぅううううう!!うぐっ!!」
自分の心も身体も壊れてしまうと懇願した口に卵が押し付けられ丸呑みさせられ。
「いやぁあああああ!!もうい゛や゛ぁあああああ゛!!」
「ぎもぢいいの……いらなぃいいいいいい!!!!」
あまりの快楽地獄に発狂寸前になっている所に、仕上げとして乳首とおまんこにハートマークを描かれ、さらに卑猥なオブジェとなり。
「い、いがないでぇえええええ!!だずげでぇえええええ!!!あぁああああああ!!!」
淫魔の背中に悲痛な叫び声が投げかけられ、その後も遺跡にしばらく、極限の快楽責めに鳴く少女の悲鳴がこだましたが
「……!!……!!」
数時間が経過するころには……もはや声は出なくなっていた。
イキ続けた体力の限界とあまりに強い刺激が長時間与えられたことで声すら出せず。
表情も常時舌を出したアヘ顔で固まっていて。
もはや完全に……遺跡の無様なオブジェと化したと言ってよかった。
動きがあるといえば口とおまんこから常時垂れ流されている涎だが、それすら一種の公園の噴水のオブジェのようで。
しかし全く動かず、変化はなくとも、その中では常時、狂おしいまでの刺激が続いていて。
すでに何度か脳が焼き切れ脳死状態になったり、心臓が止まったり、息が止まって窒息死状態になったりしながら……その度に蘇生を繰り返していた。
しかしそれは苦痛ではなかった……窒息死する苦しささえ感じなくなるほどの刺激がそもそも息をすることを忘れてしまうほどの刺激に常時上書きされ続けていたから。
そんな状態でも、流石に冒険者などに見つかった時は、激しい羞恥を感じ。そして犯されるとなると抵抗感を覚えるのだが抗うすべはなく、好きなように犯されてしまい。
今更セックス程度の快感は快感のうちにも入らなかったが……現在の刺激からさらに上乗せされるとなると、例え小さな刺激でも文字通り「致命的」となり、再びイキすぎて死んで……蘇る。
そんな状態で何度イキっぱなしの状態からさらにイッたか、何度犯されたか、何度死んだか……悪夢のような恐ろしく長い24時間が過ぎていった。
ご案内:「遺跡」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「遺跡」からアリス・リチェルさんが去りました。