2016/07/26 のログ
ご案内:「遺跡」に淫魔リズリーさんが現れました。
■淫魔リズリー > 「さて、今日はどんな獲物に会えるかしら」
遺跡の通路を、ぷらぷらと散歩する淫魔皇女。この遺跡はほどよく街に近くて別荘気分でちょうどよいのだそうだ。
「今日はどうしましょうかねぇ・・・最近流行りの固めプレイとか試してみたいわねぇ」
いろいろと妄想を浮かべながら、ぶらぶらと歩くのであった
ご案内:「遺跡」にアリス・リチェルさんが現れました。
■アリス・リチェル > 「ここは……あの時の!?大変!またあの悪魔に見つかったら……!」
先日この遺跡に迷い込んだ時のことを思い出す。
裸に剥かれて、口から逆流しそうなぐらい浣腸をされた上に
身体の上から下から触手の卵を入れれた体内で孵化したそれが、うんちやゲロと一緒に口とお尻の穴から飛び出してくるという、極限の恥辱と苦痛と快楽を味合わされ。
挙句の果てに口から肛門まで貫通した触手に延々と責められる刺激に何度も白目を剥いて、絶頂とともに気絶させられ。
翌朝遺跡で全裸で自身の出したありとあらゆるものに塗れた悲惨な姿で発見されることになったのだ。
「も、もうあんなのは……二度とゴメンよ!」
なのに自分は……神に悪戯をされているのか、あるいは無自覚の自身の超能力のようなものなのか……気づけばその忌まわしい場所に脚を踏み入れていて。
ひょっとしてそれは自分でも気づいていない自分自身の意志なのかもしれなかった。
■淫魔リズリー > アリスはいつしか、出口ではなく遺跡の中へと向かってしまっていた。
本人は気づいているのかいないのかは定かではないが、その足は確実に、主のもとへ向かっているかのように無意識に動いてしまう。
そして、やがて通路の真ん中でばったりと出くわしてしまうことであろう。
「・・・あら、アリスじゃない・・・ふふっ、やっぱりあの味が忘れることができなかったのかしら?」
目の前に現れた、以前躾けた牝を見やると、目を細めて悪魔めいた笑みを浮かべながら近づいていく。
■アリス・リチェル > 「きゃっ!……あ、あんたは!?」
前回自分をとんでもない目に逢わせてくれた淫魔に遭遇し。
「わ、忘れられるわけないじゃないあんなことされてっ……!」
自分のうんちの味まで味合わされたことは今も汚辱と屈辱の記憶で。
「いや……!来ないでよ!」
ただ後ずさることしか出来ないその姿は、もはや蜘蛛の巣にかかった蝶に等しかった。
■淫魔リズリー > 「つれないわねぇ・・・あの時はあんなに従順だったのに」
くすくすと笑いながら、しかし確実に距離を詰めていき。そしてそっとアリスの腕を取って、胸元へ引き寄せようと。
「もっと凄いこと、味わってみたくないの・・・?それとも、私と戦ってみるかしら? ただ痛くて苦しい思いをして死にたいなら、そうしてもいいけど・・・?」
くすっと笑ってから、一度手を離す。
■アリス・リチェル > 「あ、あれは……あんなの事されたら、とりあえず従うしかないじゃない!……ひっ!」
あっという間に距離をつめられ、胸元へと引き寄せられ、抱かれ。
「あ、あれより凄いことなんて何する気よ……!!」
今度こそ殺されちゃう……と怯え、身体が震えるけれど。
「……あたしはただの女の子よ、あんたみたいな化け物に勝てるわないじゃない……それどころか逃げられるとも思わないわ」
その態度は諦めなのか、抵抗や逃げるような素振りは見せず。
その代わり視線を逸らさず、じ……っと下から見つめるようにして。
■淫魔リズリー > 「化物とは酷いわねぇ・・・魔力や身体能力はともかく、技術や繁殖力は貴女方人間に遠く及ばないのよ」
見つめる視線に、小さく微笑みながら顔を寄せて唇同士を触れ合わせる。そして舌を伸ばしゆっくりと口内を舐め回しながら前回の記憶を強く思い出せていき、そして手を伸ばして股座をまさぐっていく。
「うーん、ざっくりいうと・・・アリスには少しの間アルバイトしてもらうことになるわね 詳しくは、ヒ・ミ・ツ」
目を細めて笑うと同時に、服越しに淫核を探り当ててキュッとつまみ上げる
■アリス・リチェル > 「んんっ……ん……むぅ……!」
唇を奪われてしまうと、口内に舌まで入れられ中を嘗め回され。
女の子同士なのにキスしちゃってる……などと、前回されたことに比べれば全然大したことじゃないけど驚いていると。
「んんっ!?……ぷはっ!な、何するのよ!変態……あぁんっ!」
股間に手を伸ばされ、布越しに敏感な部分を刺激されて。
「アルバイト……!?お小遣いなら間に合ってるわ……ひあっ!!」
(服の上からでも的確に敏感な突起を刺激され、びくっと身体が跳ねる)
■淫魔リズリー > 「まぁまぁ、そうツンツンしないの・・・ね?」
すっ、と手を服の中に入れると、鋭い爪を出して防具もろとも破り捨てて脱がせていく。下手に動けば肌を切り裂いてしまいそうなほどの爪を見せながら、動かないで?となかば脅迫しつつ、衣類を破いていって。
「さて、まずはおなかの余計なものを出してしまいましょうか」
むき出しになったお腹にぐっと手のひらを当てると、おなかの中に向けて魔力を流し込む。すると、胃の中で前回と同じように、何かが暴れだし、腸内へと潜り込んで散々開発された腸内を突き進んでいく。
「前にあげた卵、全部は孵化させないで何個か残してあるの。こういう時のためにね?」
何度も犯された腸内に宿るのは苦痛かそれとも快楽か、どちらかがアリスを襲いながら腸内がメリメリと押し広げられ、排泄物もろとも肛門へと殺到していく。同時に膀胱を裏から刺激して、同じく開発を繰り返した尿道へ無理やり絞り出させていく
■アリス・リチェル > 「や、やだ……服破かないでよ……脱ぐ……自分で脱ぐから!」
また全裸で町に帰る事になってはたまらないとそう叫ぶけれど
「あぁ……いやぁああ……」
鋭いナイフのような爪で服を裂かれればもはや微動だにすることが出来ず、抵抗はおろか、自分で服を脱ぐ自由すら許されず。
あっという間に全裸に剥かれてしまって。
「くっ……」
悔しそうに幼い裸身を隠すように抱いていると。
「何……?うぐっ!」
お腹に触れられると……何かが自分のお腹の中で「ごぼっ……」と『産まれ』
「あぅううう!お、お腹がぁあああ!!!」
触手がお腹の奥で暴れたことで、酷い下痢になったような腹痛が襲ってきて、お腹がぎゅるぎゅると鳴り出し、その場でお腹を抱えてうずくまり。
「な……そ、そんな……酷い!」
自分が日常に戻ったと思っていた間もお腹の中に卵を飼っていたなんて……とおぞましさと屈辱に震え。
「や……だ、ダメっ!出ちゃう……っ!!」
触手に押し込まれたうんちがトコロテン式に肛門へと殺到し
それは到底我慢不可能な便意となりお尻の穴を襲う。
「ううううっ!……いやっ……見ないでぇえええ!!」
ぎゅっと肛門を締め付ける儚い抵抗を試みるけれど、堤防の決壊のようにとうていそれを押し込めることは出来ず。
小さな尻穴の皺をこじ開けるようにうんちがミチミチっと溢れてくる。
体感的には酷い下痢のような腹痛なのに、触手に押し出されてきて出てきたそれは、少し固めながらも太くて長い健康的な一本糞状態で。
「あぁあああ……っ!!」
お腹を押さえてしゃがみ込み、全裸で文字通り「うんこ座り」状態でぶりぶりとうんちを漏らしてしまい。
「おしっこ……も……出ちゃうぅ……!あぁああーーーー!」
同時に膀胱も内側から押しつぶされるようにして、我慢できずジョーっと激しい勢いで放尿をはじめ、大小便を一緒に漏らしてしまい。
「いやぁあああ……!!」
羞恥に顔を覆うけれど、身体の中のおしっことうんちを全部搾り出すかのごとく触手の責めになかなか放尿と脱糞は止まらず。
「ああっ……ぅううううーーーーー!」
そのうちお腹の奥のまだ未消化の、本当に下痢便上のうんちまで残らずその場にひり出さされてしまう。