2016/07/24 のログ
淫魔リズリー > 「さぁ、準備いいわ。ついでに、膀胱も満タンにしてあげる。ついでに、こうして術式を書いてあげて・・・と」

お腹に2つの紋様を描く。一つは膀胱の上に、もう一つは腸の上にくるようにして、魔力を込めると紋様が輝きだし。腸内と膀胱に激しい圧迫感が呼び起こされて、排泄の欲求が際限なく高まっていく。

「さぁ、排泄してイキなさい 頭の中壊れちゃうまで、イキ狂っていいわよ」
パチン、と指を鳴らして合図すれば、その欲求は我慢などできないほどに駆け巡り、両穴から勢いよく飛び出していくだろうか。
しかし、それらは地面に着地することなく消え去り、そしてアリッサのお腹や膀胱に転移する。
先ほど施した魔法陣により、放尿も排便も、決して止まらない、終わらない、ループを開始する。

アリッサ > 「はぎゅ!ふごゅ!おおおおおおお!あおおおおおお」

膀胱とアナルの排泄の快楽が無限に続いて白目をむいて気絶した後も絶頂は止まらず

「あーあーうーあー」

もはや言葉にもならずに魔法陣が溶けるまで気絶してもイキ狂うほどの快楽は記憶の奥底に刻まれて。
目が覚めた後でも排泄のたびに絶頂する体質になっていつでも絶頂してしまうほどの淫乱体質も受け入れていった。

淫魔リズリー > 「ふふっ、可愛いわ・・・このまま、吐いても絶頂しちゃうほど、体の中いじってあげたいけど、起きれるかしらね」

白目を向いて気絶した姿を、クスクスと笑いながら見下ろしつつ、魔法陣が溶けきって崩れるように倒れた体に近づいて、尿道に指を差し入れて前後に動かして犯していく。

アリッサ > 「はう!ああ、お姉さん…指でくちゅくちゅしてる」

尿道を犯されればすぐに目が覚めて
絶頂し過ぎて一周回ったのか落ち着いた表情で嬉しそうに指を受け入れて

「お姉さん、もっと、指だけじゃなくてお手手全部でアリッサのおしっこマンコ犯してほしいな、こんな風に」

自らの拳をアナルに挿入して激しく動かし

「はあん、フィストファックが好きなの、アリッサは変態さんだから…ひゃあん」

淫魔リズリー > 「あら、もうそこまで広がったのかしら。さすがアリッサちゃんね・・・それじゃ、最初は手を入れてあげるわ・・・そのあとで、貴女のおしっこマンコと、オマンコとアナルマンコ、三つの穴を同時にオチンポで犯してあげる」

くす、と笑うとそのまま指を一本増やし、二本増やし、そして四本と増やして行くと・・・最後にぎゅっと拳を握って尿道をメリメリと広げていく。そして指を揃えるように伸ばしなおすと、ぐいっと押し込んで膀胱まで届かせて、激しく前後に揺すっていく。

アリッサ > 「ふああ、お姉さんのお手手でおしっこマンコ犯されてて気持ちいいですう」

自ら腰を動かして尿道を激しく犯されればすぐに尿意がやってきて

「お姉さんのおかげでお漏らし気持ち良くなったよ、有賀とおおおお!」

失禁と排泄を同時に行い両方の穴で絶頂を迎えて
「えへへ、お姉さんのおちんぽ、早くちょうだい」
甘えた声でおねだりをする。

淫魔リズリー > 「ふふっ、娼婦のくせにおねだりなんて、ずるいわね」
くすっと笑うと、先ほどアリッサの口にねじ込んだものとは別に、さらに二本の複根がドレスから姿を見せる。それぞれが腕ほどもある剛直で、グロテスクな突起が無数に生えている。

「コレで貴女のこと徹底的に犯してあげる。私のことを思い出すだけでイクほどに、体に刻み込んであげるわ」
四つん這いにさせると、腰を掴んで3つの穴に乱暴にねじ込み、お腹の中をメキメキと広げながら獣のようにピストンし。

アリッサ > 「だってお姉さん優しいからついおねだりしちゃうんだよ」

気持ちいいことを何でもしてくれるからかすっかり懐いた様子で四つん這いになって

「んほおおおお!おちんぽふっといよおおお!」
2本の極太ペニスが3つの穴を犯して幼い穴はめきめきと拡張され。

「チンポ!チンポ大好き!いっぱい出して!中でも外でもいいからいっぱいアリッサをザーメンまみれにしてえ!」

淫魔リズリー > 「中に出すに決まってるでしょっ・・・このまま私の精液を寄生させてあげるわ。」

パンパンと激しい肉のぶつかり合う音を立てながら、3つの穴をめちゃめちゃにかき回していき、気が狂いそうなほどの快楽が流れ込んでいく

「頭の中まで犯してあげる。このままアリッサを快楽に漬け込んで、一回イキ殺してあげるわ。貴女はセックスで死ぬのよ・・・そのあとで、生き返らせてあげる 嬉しいかしら?」

まだ射精はしない。少女の反応を伺いつつピストンだけを早めていく

アリッサ > 「はううううう、中にいっぱい…うれしいですう」

ペニスの快感に溺れながら何度も腰を振って
精液を搾り取りつつ

「うん,イキ殺されちゃうよ、お姉さんに殺されちゃうの」

本当に幸せそうに言いながら腰を動かす。

淫魔リズリー > 「えぇ、じゃあ思いっきりイってきなさい。下品で淫らな声をあげて、ダブルピースでもしながら白目剥いてアヘってなさいな。その状態で固定して、丸一日オブジェクトにしてあげる」

自身をの背を袋小路に向けて、アリッサを通りに面するように向きを変えるとピストンの動きが早まっていき。

「さぁ出すわよ・・・イキ、なさいっ!」
ごぽぉっと吐き出される精液は、膀胱と子宮と、腸内を一気に満たし、口まで逆流させていく。同時に、精液に潜り込ませてある核のようなものが、それぞれの穴に寄生し、そこから精液を泉のように湧き出させていく。そしてその核がそれぞれに作用を開始し、アリッサの絶頂した瞬間で時間を固定。アリッサは丸一日、淫らなポーズで嘔吐と放尿と排便が無限に繰り返され、絶頂したまま脳が焼ききれるまでイキ続ける呪いをかけられることになる。

「それじゃ、明日お金を払うのと貴女を回収に来るからそれまで楽しんでね・・・アリッサちゃん」

アリッサ > 「はいいいいい、イきましゅ、イキ狂ってアヘ顔しゃらしながら死んじゃいましゅううう!」

白目をむいてアヘ顔を晒して両手でピースをしながら絶頂し続けて。
そのまま固定されて秒単位で絶頂しながら路地裏で晒されることになった

「お頬おおおおお、きぼちいいでしゅううううう!気持ち良すぎてぴーしゅしちゃうですうううう!」

ご案内:「王都の路地裏」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「王都の路地裏」から淫魔リズリーさんが去りました。