2016/07/23 のログ
ご案内:「王都の路地裏」に淫魔リズリーさんが現れました。
淫魔リズリー > ハードなプレイに飢えている淫魔は、今日も今日とて路地裏をのんびりと徘徊している。男女問わず誘う誘惑的な体を惜しげもなく見せびらかし、優雅で上品で、そして妖艶で危うい香りを持たせながら、ウェーブの髪を手の甲で持ち上げつつ、夜道を歩いていく。

「ふぅ、暑いわね・・・こういう時は、いっそ燃え上がるくらい興奮したいものだわ」

いくら路地裏とて王都は王都。あまり派手な真似はできないのでめぼしい人を捕まえたら、すぐさまに仕掛けようと画策していた。

ご案内:「王都の路地裏」にアリッサさんが現れました。
アリッサ > 今日もお客を探して路地裏をてくてくと歩いて行く

そんな時にひときわ目立つ美人が歩いているのを見て思わず見とれてしまい

「うわあ…」

そのまま立ち止まってじっと見つめてしまう。
同性でも思わず身惚れてしまうほどだった

ご案内:「王都の路地裏」にリズリー(携帯)さんが現れました。
ご案内:「王都の路地裏」からリズリー(携帯)さんが去りました。
淫魔リズリー > 「あら・・・?」
視線に気づけば、ふふっ、と怪しい笑みを浮かべて。アリッサを誘惑するように視線を向ける。

「ふふっ、ねぇ・・・貴女は娼婦かしら? 今宵の遊び相手を探してるのだけど、ちょっと普通じゃできないようなことをしたいのよ。お礼は弾むから付き合ってくれないかしら?」

アリッサ > 目が合って近づいてくるとびっくりして

「は、はい…お金さえ頂けるのでしたらどんなプレイでも大丈夫ですけど」

そう言ってシャツをたくし上げると乳首のリングピアスと溢れる母乳が露わになって

「あの、こんな体ですけど…それでも構わないのでしたら」

淫魔リズリー > 「えぇ、構わないわ。可愛いわね、それ」
くい、とピアスに指を引っ掛けてくんくん、と引いて見せつつ。そのままピアスを優しく引いて路地裏の奥の袋小路まで連れて行こうと。

「もしかしたら、今よりもエッチなからだになっちゃうかもしれないけど、嫌なときはちゃーんというのよ? 私、止まらなくなっちゃうから」

アリッサ > 「ん…あっ」

ピアスを引っ張られると気持ちよさそうな声を出してそのまま袋小路へと連れられて。

「大丈夫です、もう使ってない穴なんて無いし…子供も産んだこともあります」

自分から服を脱いで全裸になるとクリトリスにもピアスがあって、秘所はすでに濡れていて。

「私、アリッサって言います…頑張って満足させて見せますから…よろしくお願いします、痛いのも、気持ちいいのも、体が変わるのも大好きですから」

淫魔リズリー > 「へぇ・・・使ってない穴なんてないんだ それじゃ、ちょっと試させてもらうわ」

全裸になった少女の姿を上から下まで見つめてから、そっと近づき指を股座へと向ける。
濡れている秘所と菊座、そこに指を二本ずつ差して、クリックリッとかき回すようにして具合を確かめていく。
そこが緩そうならばそのまま親指を尿道へと持っていき、ググッと力を込めて穴を擦り刺激していき。

「こっちもしてあげるわね」
逆手でクリトリスのリングの根元を持つとグリグリと潰すように左右から挟み込んで、下半身を徹底的に責め立てていく

アリッサ > 「はうッ、はぁぁぁん、ふあぁぁぁ、オマンコ、ケツマンコォ!そこ、大好きですぅ!」

指はやすやすと2つの穴に入っていき尿道も刺激されれば腰を抜かさない様にリズリーの体をぎゅっと抱きしめて

「んふぉ、クリトリスも気持ち良くって、お姉さんの指でオマンコもケツマンコもクリトリスも気持ち良くなってますぅ」
すぐに発情した雌犬の様に喘いで淫語を恥ずかしげもなく言いながらドレスの上から顔を胸に押し付けようとする

淫魔リズリー > 「ふふっ、素質はイイわね・・・いいわよ、そういう淫らで下品な子は大好き」
一度指を離し、ペロっと指を舐めながらアリッサを見下ろして。

「でも、嘘はダメよ? ここの穴、使ってないんじゃない?」
くすっと笑うと、足元から触手を召喚しアリッサの下半身へとまとわりつく。そして、その中から一つ、ドリルのようにねじりがついた細長い触手を取り出すと、それをアリッサの尿道へと押し込んでいく。
グリュッ、グリュッ、と回転しながら肉をかきわけるようにして、触手は奥へと進んでいき、ガチガチになってるであろうクリトリスの根、裏淫核を引っ掻き回し、クリトリスの内側から責め立てていく。

アリッサ > 「ありがとうございます…私もお姉さんみたいな綺麗でエッチなお姉さん大好きです」

褒められて嬉しそうに微笑むと触手が尿道を刺激して

「ああん!そ、そこ、おしっこの穴、だめ、出ちゃう、おしっこ出ちゃうううううう!」

失禁してリズリーの太ももを汚してその場にへたり込んでしまう

「はうう…ごめんなさい、綺麗にします」
陰核を両側から刺激されながら失禁して汚した太腿を舌で舐めて。

「ひゃあう、んほぉ、おおぉう…んぎい!クリがすごい、こんなにクリが気持ちいいの初めてですぅ!いく、イっちゃうううううう!」

絶頂を迎えまた失禁しながら太腿を舌で綺麗にして。

淫魔リズリー > 「ふふっ、気にしなくていいわよ。それより、淫らな声をあげることに専念してちょうだい」
綺麗にしようと舌を伸ばす少女を撫でつつ、尿道を抉る触手はその深さを増して行き。ついには膀胱まで到達すると、膀胱の中で花開くように先端が開き、先端がブラシのようになっていく。内側からその先端を押し当てて、膀胱に触れさせると、ドリルの触手がグルルルルルルウッと回転し、尿道をかき回し、裏陰核をゴリゴリと押しつぶし、膀胱の中を磨き上げていく。
そして触手の表面から毒液のようなものが分泌され、傷ついた粘膜に次々と吸収させていき、穴が緩く、そして締まるようになって、性器のように変質していく。

「ほら、尿道がオマンコになっていくわよ。ここの穴、使ったことないんでしょ? これからおしっこするたびにイクようになるから、覚悟しなさい」

アリッサ > 「はあい、いっぱいエッチな声を出して気持ち良くなります」

すっかり発情した甘く可愛らしい声を出してその場に座り込んで股を開き。

「ふおお、おしっこの穴広がってる!おしっこ穴がおしっこオマンコになってる!」

尿道が改造されているのがわかっても嫌がらずむしろ喜んで受け入れて。
そのままリズリーを見上げて

「あの、おしっこ…すぐにしたいから、少しだけわがままを言っていいですか、お姉さんのおしっこを飲ませてほしいんです、飲んだらすぐにおしっこ出ると思います、あぁぁ、あひいぃぃ!ま、またイくぅぅぅ!」

犬の様に舌を出しておねだりをしつつ尿道が改造されるたびに絶頂を繰り返して

淫魔リズリー > 「ふふっ、悪いわんちゃんね・・・いいわよ。その代わり、これをつけてから、ね」
アナルに太く長いディルドのついた犬の尻尾付きのアクセサリをあてがうと、それをグリッと押し込んでいきベルトで固定する。

「ほら、アリッサは淫らな雌犬よ。はい、お手、お座り、ちんちん」
犬に躾けるように、芸をさせて最後にガニ股で座らせるようなチンチンのポーズをさせると、両性の証である淫魔の陰茎を取り出して、アリッサの口にあてがい、そのままぐいっと口の中にねじ込んで。

「はい、よくできました・・・んっ」
じょろろろろっと口の中にアンモニア臭のする液体を流し込み、生暖かい舌触りと匂いがアリッサの中に充満するだろう。同時に、尿道の触手が調教を終えたのか乱暴に引き抜かれていく。

アリッサ > 「わんちゃん…アリッサわんちゃん…おほおおおおお!きゃいいいいいん!」

ディルドー型尻尾がつけられると本格的に理性が飛びだして

「わんわん!アリッサはご主人さまの淫乱ペット!」
中とするまでもなく命令通りにチンチンのポーズをして巨大なペニスを見ればますます発情して

「チンポ、アリッサチンポ大好き!んぐ、んんんん!」

巨大なペニスが小さな口の中にねじ込まれて喉奥まで届いて
そのまま尿を流し込まれれば触手が引き抜かれて

「んぐ、んんんん!んごおおおおおおおおおお!」

ペニスを咥えたまま失禁して尿道と膣内で同時に絶頂し、それが失禁している間続いて

「イってるう!ずっとイってるからあ!おしっこでイくの気持ち良すぎるううううう!」

30秒ほど止まら無い失禁中絶頂を続けて乳首も射乳しつつ数えきれない数の絶頂を迎えて。

淫魔リズリー > 「まだまだ・・・舌を出しなさい」
ぐい、と舌を掴んで引っ張ると、そこに針のついた触手をチクッと差し込む。するとまるでリングのように輪っかになって舌に同化し、まるでリングピアスでも付けられたようになる。
そしてそのまま乳首のリング、クリトリスのリングに触手をつなげてさらに錘を載せる。すると常に3つのリングと舌が連動して引っ張られるようになって、ギチギチとした重力が突起を蹂躙していく。

「さぁ、おしっこの穴、完全なオマンコにしてあげるわ。そのままのポーズで、淫らに吠えてなさい。まずは・・・50回、挿入と放尿でイキなさい。」

先程よりも太く歪な触手が、足元から伸びてアリッサの尿道を一気に貫く。そして膀胱に熱く、粘液質な体液を放出し、かき回してなじませながら抜き去る。そして尿と混ざり合った毒液がアリッサの尿道を流れていき、射精のように放たれていく。これを何度も繰り返し、アリッサに尿姦の快楽を刻み込んでいく。

アリッサ > 「つっ…ほああ、ああおおおお」

舌にもピアスがついて乳首とクリトリスにつながったピアスが動くたびに快楽が押し寄せて

「ふぁ、ふぁう、あおおおお!うほおおおおおおおお!」

膀胱に注ぎ込まれかき回され、それを放尿するたびに絶頂して

「あーあー!あう―!おおおおおお!おほおおおおお!イぐうううう!いぎすぎてしんじゃうううう!」

獣のような声をあげながら50回の絶頂をちんちんのポーズをしたまま向かえて

「おしっこぉ、おしっこ気持ちいい、おしっこもっとぉ!」

理性は完全い消し飛んで失禁の快楽しか考えられない雌犬になりはてて

「おしっこで気持ち良くなるならウンチでも気持ち良くなれるのかなあ、お姉さん」

淫魔リズリー > 「えぇ、なれるわよ。ウンチでも気持ちよくなりたい?」

獣のような嬌声をあげ、絶頂を繰り返し排尿の虜になる姿を、恍惚の笑みで見つめていて。頭と頬をそっと撫でてやり。

「それだけじゃなくて、鼻も、お口も改造して、息をするだけで、食事をするだけで、イケるようにもなれるわよ。ひとまず、お尻を開発してあげるわ・・・今でも十分感度はいいけど、もっと、ね」

アナルを塞いでるディルドーのベルトを外し、ゆっくりと引き抜いていく。そうすればぽっかりとしたアナルが見えるだろうか。そして、アナルの入口にO字を描くように針を回しながら突き立てて、さらに、腸内のなか、直腸に、結腸に、と触手を奥まで潜り込ませて刺し貫いていく。

「さぁ、これで準備はよし・・・貴女のお腹には私のおしっこが入ってるから、これを・・・こうっ」
アリッサのお腹を押し込むように、ぐいっと足をねじ込ませ、押しつぶす。

アリッサ > 「うん、臭いウンチブリぶりだしながら気持ち良くなりたい!」

撫でられれば嬉しそうに微笑んで尻をつきだして
ディルドーが外されれば腕も入りそうなほど拡張されたアナルが広がって。

「痛い!いい、痛いのもいい!」
腸内を針で突き刺されても快楽に変換されて。
そしてお中を押しで踏まれればまた失禁して尿が直腸に流し込まれ

「んごおおおおおおお!おしっこケツマンコに来たあああああ!おしっこマンコイきながらケツマンコもイってりゅのおお!ウンチ、うんち出ちゃうううう!」

すでに失禁でアンモニア臭のする中で排泄をしてすさまじい匂いを出しながらアナルでも絶頂を迎えて。