2016/07/21 のログ
■アリス・リチェル > 「うぐむぅううううう!!!!???んんんんんーーーーーーーーーーっ!!!」
『ああぁああああーーーーおかしくなるぅうううう!!口もお腹もお尻もっ……!!全部擦れてっ!!』
懇願してもすぐには許してもらえず、もう手足をブンブンジタバタと四方八方に振り回して。
「ぐむぅううううおぉおおおおおっ!!がぁあああああああっ!!!!」
『何でもするぅううううう!!!助けてくれるなら何でもするから、たすけてぇえええええ!!!』
『それが無理ならもう殺してぇえええええええっっ!!!!』
気も狂わんばかりに、上から下まで貫かれた身体をよじらせ、散々悶え苦しんだ挙句。
「おごっ……!!」
ようやく天井から触手が、剥がれ、尻穴から伸びた触手だけで身体を支える形でそのまま仰向けに横たわると。
「ひぃいいいいん!!!……おっ……あぁあああああ!!」
最後に触手が尻穴から完全に抜け。
触手がお尻から出ている感も、常にお腹が圧迫され続けていたが、最後は正真正銘全てが解放されると。
これまでに輪をかけた最上の快楽に脳が焼け切られそうになりながら。
仰向けの全裸の姿勢ではしたなく脚を拡げながら一際強く、ビクンビクンとアクメを迎え。
じょろろろっと残っていたおしっこを漏らす。
「あ……あぁ……あぁぁぁぁ……」
ようやく長時間の苦痛と快楽の責めから逃れられたが。
さまざまな体液に濡らした裸身を投げ出し、潰れたカエルのような格好で床に倒れていると。
「あっ……は、はい……!」
裸身をお姫様抱っこで抱え挙げられ、そう問いかけられると自然と敬語になって。
「あぁんんんっ!!」
尿道とお尻の穴に指を差し込まれ刺激されると、すっかり敏感になったそこに声を出して反応するけれど。
先ほどの苛烈な責めに比べればそれは愛撫でしかなく。
「い、いえそんなことは……は……あぁ……あ……」
しかしあまりに過酷な責めに少女は衰弱しきって、もう意識も手放してしまいそうだったが
「あ……んん……はぁ……あぁ……気持ち……いぃいぃい……」
お風呂のようなものに裸の身体を漬けられるとそれは身体の外から中から染みこんで……その身体を癒し。
それは100%快感のみの……これまでの地獄とは似て非なる快楽で
「あぁああ……♪」
少女はそのまま快楽の眠りに落ちていく……
■淫魔リズリー > 「ふふっ、今はおやすみなさい。アリス・・・ちゃんとお家に帰してあげるから、安心してね・・・」
やがて、排泄とともにスライムが周辺に蔓延していくことも、物足りなくなって戻ってくることも、計算にいれながら・・・約束通り、寝てる間にアリスを人里の街まで送り届けたそうな
ご案内:「古代の遺跡」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「古代の遺跡」からアリス・リチェルさんが去りました。