2016/07/20 のログ
■アリス・リチェル > 「ああっ……ひぁあああん!あ……あぁあああ!!」
うんちに塗れた触手を産んでいるというべきか、触手が入ったうんちを排泄していると言うべきか
とにかく少女身体とは不釣合いなおぞましいものを次々と肛門から噴出しながら快感に大の字に拘束されたままの身体を震わせるけれど。
「う……うぐ……ダメ……そっちからは……うげぇええええ!!」
肛門からうんちに塗れた触手を産卵排泄する一方で、触手の中には口の方を目指す固体もいて。
大腸の中のうんちの中で孵化し、そしてうんちの中を泳いで口まで逆流してきた幼体は当然
ドロドロに溶けた軟便をまとって少女の口から鼻から生み出されていき
「うげっ!!うげぇえええええっ!!!!」
少女は自分のうんちの味と匂いを口と鼻腔で存分に味わう汚辱に塗れていき
それが激しい吐き気を産み、下から出そうとする力を上回ってしまうとさらに口からうんちに塗れた触手を
あるいはドロドロに溶けたうんちそのものすら口や鼻から逆流させてしまうのだった。
「あ……あは……あははぁ……」
しかしそんなもはや人間の尊厳など全て奪われたような仕打ちの結果。
少女の身体は純粋に排泄の快感を受け入れ、幼い股間を湿らせてしまっていて。
「あんっ!!ひあぁん!!気持ち……良かったですぅ……す、好きですぅ!!」
股間をくちゅくちゅと弄られながらスパンキングを受けると。
叩かれるたびにはしたなく残った柔らかいうんちをびゅっと垂れ流し、同時に愛液も垂れ流してしまい。
「あぐっ……ん……んんっ……んーーーーーっ!」
しかし口を開けさせられ、先ほどの白い玉を飲み込ませられそうになると。
流石にあれはもう嫌だ、怖いと首を振るけれど、無理矢理飲み込まされてしまい。
それはちゅるんっと胃袋まで一直線に落ちていくのを感じる。
「ぷはっ……な、何それ……こわいぃいいい……うぐっ!!」
説明を聞くや否や早速胃袋の中で何かが「産まれて」
「うげっ……うぇえええ……うげぇええええ!!」
凄まじい吐き気とともに、残っていて胃液を吐き出しながら。
「お、お腹が……あぁああああああっ!!!」
再び……いや先ほど以上の腹痛が、小腸から大腸へと十二指腸を埋め尽くすように拡がっていき。
チューブが搾り出されるがごとく、残っていたうんちがびゅーーーっとお尻の穴から噴出していき。
巨大化して、成長していく触手に埋め尽くされたお腹が膨らみ、うごめく様子すら見て取れ。
「お、おなかがぁあああ……うぐっ……うげっ……出てくる……ぐぇええええ!!!」
同時に胃袋も埋め尽くされ、食道を触手が……それも今度は先ほどと違って胃から、腸から一直線に繋がった状態で駆け上ってくるのを感じ
「うぎぃいいいいいいーーーーーーーーーーー!!!」
(出てきちゃう、口とお尻の穴から……上も下も……あたしの体の中貫かれちゃう……!!!)
「お……おご……!?おあぁあああ……?」
しかし口とお尻の穴から出てくると思った瞬間にそれは止まる。
出てきたところで、身体を埋め尽くされる苦しさは変わらないのだけれど、生殺しのような状態にされてしまい。
「はぁ……はぁ……ああ……アリス……は……う、うんち……と、ううっ……げ、ゲロで……きもちよぐなれぢゃう……
げほっ……へ、へんたい……ですぅ」
「はぁはぁっ……しょ、しょくしゅで……くちと……あなる……かんつうして……くだざぃいいい……」
もう自分でも何を言ってるか半分判らなかったけれど、大の字の身体を痙攣させながらお願いして。
■淫魔リズリー > 「あぁ、あっぱりいいわぁ、貴女最高ね・・・」
全身から触手を出産し、排便と胃液にまみれて体どころか魂すら汚辱され。
人としての尊厳を滅多打ちにされて快楽に逃げる姿。
溢れ出た触手を撫で回し、汚物を吐き出しながら悶える少女を眺めて、小さく笑みを浮かべる。
「ふふっ、怖い? 本当にそれだけかしら? 怖くて、痛くて、苦しくて・・・気持ちいいんでしょう?」
卵を飲まされ恐怖するその姿を、優しく撫でてから乳首をギリッとつまみ上げてから、再び臀部を思いっきり炸裂音がするほど引っ叩き、痺れるほどの甘美な衝撃を与えていく。
そして限界ギリギリまで触手が潜り込み、今か今かというほどになって、アリスがほぼ無意識のうちに敗北宣言のような言葉を発したあと、淫魔はまさに悪魔のような笑みを浮かべて。
「えぇ、いいわ。貴女の女として、そして人としての尊厳を完璧に壊してあげる。ただ喋れなくなるのは可愛そうだから、思ったことがダダ漏れになる呪いをかけてあげるわね♪」
そういうと、まずアリスの額にぽっ、と逆五芒星の魔法陣が浮かび上がり、思ったことが言霊となって周囲に溢れるようになるだろう。同時にそれは、気持ちに嘘がつけず、さらに口がまったく機能しなくなっても問題ないことを意味し。
「さぁ、イキ狂わせてあげる。これで、ね?」
何か種のようなものを指にとり、アリスの尿道へと押し当てると、グリッと無理矢理にねじ込んでいく。
そして、それは一気に根を張り、膀胱まで貫いて下着のように秘部を覆うと、秘所には一切の刺激を与えずに尿道から膀胱までを常にかき回し、ピストンし始める。
同時に、触手がアナルから一気に飛び出し、地面に根を張ってアリスを支え、口からもボコン、と勢いよく飛び出して天井に根を張る。
アリスは完全に体内を貫かれたまま、女性の性感帯を一切触れられることなく、排泄器官のみで快楽を得るようにされて、一本の柱となった。
■淫魔リズリー > 【セーブ】
ご案内:「古代の遺跡」から淫魔リズリーさんが去りました。
ご案内:「古代の遺跡」からアリス・リチェルさんが去りました。
ご案内:「古代の遺跡」に淫魔リズリーさんが現れました。
■淫魔リズリー > 【ロード待機】
ご案内:「古代の遺跡」にアリス・リチェルさんが現れました。
■アリス・リチェル > 「そ、そんなこと……こんなの苦しくて……辛いだけ……ひぎぃっ!!」
幼い乳首を捻りあげられると顔を歪ませるけれど。
「あぎっ!!……ひぁあああああん!!!」
薄い尻肉に強烈な平手が炸裂し、手形が浮かぶほど強く叩かれると……痛いはずなのに嬌声をあげてしまって。
「お、思ったことが……?そ、そんなのイヤよ……ひっ!これ以上何を……あぁああそこは……!!」
おしっこの穴を弄られ、痛みと違和感に身を硬くすると。
「きゃぁあああ!!……ひぃいいいいいい!!!」
それは尿道を貫いて膀胱まで達しながらそこをかき回すようにピストンし。
「あぎぃいいいい!!何これぇええええダメぇえええええ!!!……おごぉおおおおおおっ!!!」
慣れない場所の強烈な刺激に絶叫した直後。お尻の穴から触手が飛び出し。
排泄に似た快感と……それでいて決して和らぐことのない便意と腹痛に目を見開き。
「あっ!!!あぁあああぁあああああ!!!」
手足を大の字に拡げ拘束していた触手が離れ、手足をバタつかせるけれど
自分の尻穴から伸びた触手が地面に根を張れば結局その場から逃れることは出来ず
「ああぁあああ……こ、こんなのぉ……ううぅぐぅ!!」
自分の全体重を肛門で支える刺激と屈辱に空中で身体を震わせていると。
「……うげぇええええ!!!」
口からも触手が飛び出し、完全にお尻の穴から口まで触手に貫かれた形となって。
「あ……あが……ぐえ……えぇええ……」
口から飛び出た触手によって強制的に口を大きく拡げ真上を向かされた状態で、口から伸びた触手が今度は天井と一体化し
「お……おぉ……あぁああぁ……がぁあああぁ……」
身体を内側から蹂躙され尽し、どうあがいても逃げられない状況にされ、部屋の一本の柱にされるという
人間どころか、生き物としての権利と尊厳を剥奪された責めを身に受け、涎と涙を垂れ流しながら。
だらんと垂らした四肢が時折びくんびくんと跳ねる
『ああああ……お腹が、お腹がすごく痛いぃいいい』
『お尻の穴がずっと拡がりっ放しでずっとうんちを漏らしてるみたいなのに……お腹の中が全部うんちでパンパンのままみたいで苦しいよぉおおお……』
『おしっこの穴が滅茶苦茶にかき回されて……すごくおしっこしたい感じと凄い勢いでおしっこ漏らしてる感覚が同時にして……ワケがわからないっ』
『やだやだ……思ってることが全部言葉になっちゃう……恥ずかしい……だけど苦しくて恥ずかしいとかそれどころじゃないぃいい……』
『口が……喉が塞がれて……息が出来ないよぉ……このままじゃ死んじゃうぅううう……!!』
『パパ、ママ……!!たすけてぇえええええっ!!!』
口を塞がれていても言霊が本来の口以上に饒舌に自分の心情と状況を実況しながら。
悲惨で悲痛な少女の心が吐露されていく。
■淫魔リズリー > 「ふふ、息ができなくて苦しいですって? おバカさんね・・・貴女の知ってる普通の人は、こんな目にあってもショック死しないくらい丈夫なのかしら?」
アナルから肛門まで限界まで広げられ、本来であれば臓器が壊死してもおかしくないほどの刺激と、異常なほどの刺激。それで発狂も、ショック死もなく、それどころか意識を保ててるとすれば、なんらかの要因が関わっているだろうか。
淫魔は触手を通してアリスの活動機能をある程度掌握していた。臓器の粘膜を守り、異常な刺激に耐えれるよう魔液でコーティングし、肺にも空気を送り込んでいる。もちろん、最低限のレベルでだが。
「ふふっ、手足の触手も外して・・・と、これで貴女は体内の芯で支えられてるだけのお人形さんね。死にかけの状況で生存本能が活性化されて、脳が苦しさを快楽に誤認しながらセックスしたくなるって聞くけど、本当なのかしら?」
それを確かめるべく、尿道から裏陰核をゴシゴシと根の部分を刺激し、クリトリスに触れられてないのに内側からしごかれてるかのような以上快楽を与え、さらに尿道・膀胱を性器のようにピストンしていく。痛みや苦痛が快楽に置き換わり始めれば、そこを重点的に陵辱し、快楽反応と尿意を結び付けていく。
「うふふ、それじゃ、メインディッシュ。アリスの体、めちゃくちゃにしてあげるから、いっぱい喘いでね?」
そっと、アリスの頬を撫でる。まるで母が子を慰めるように、優しい手つき。そして、それが離れた瞬間、アリスを貫く触手が躍動を開始する。流れるように、天井から床のほうへ、触手柱が動いていき、天井の根が薄くなって床の根が広がっていく。それは何10mにも渡って、アリスの体内が口から肛門へと押し出され、しごかれ、特大の排泄をしてることを意味していた。長い時間をかけて排泄が終わると、今度は復路が始まる。往路の数10m+さらに数10mの逆流。アナルから口へと、長い長い嘔吐が始まり、そしてまた排泄へ、嘔吐へと、ピストンが繰り返されていく。
■アリス・リチェル > 「う……おご……おぉおおおお……」
肛門から口まで余すことなく触手で埋め尽くされ、普通だったら窒息死以前に
内臓の損傷やショック死してしまう状況にさらされているが、そもそも想像を超えた責めにそんなことを考えることも出来ず。
まさにギリギリの生かさず殺さずの状態にされている苦痛が命の危険だけを訴え続けていて。
「う……あぁ……あぅうう……」
お尻の穴から口まで貫かれ、「はやにえ」にされたカエルのような無残で哀れな姿で手足を力なくだらんと垂らし
『こんなの酷い……酷すぎる……あたし可哀想すぎるよぉ……』
悲惨すぎる自分の状況に涙しながら、言霊がその心情を訴えていたけれど。
「んんっ!!んーーーーっ!!んんんっ!!!」
『もうやめてっ!これ以上何する気なのぉおおお!!』
尿道の中から、クリトリスの裏を芯をしごくように刺激され、さらに尿道から膀胱全体を刺激されれば
『あぁああああイタイイタイ!!やめてぇええ!!痛い……けど気持ちいいいい!!でも強い!強すぎておかしくなる!!
やめてぇええええーーーーーーーーーーーっっ!!!』
強烈な刺激に、自由になったけれど動かせても何もならない手足が激しくバタついて。
触手に貫かれたまま脚が空中を泳ぐようにM字開脚になったりピーンとV字開脚になったり。
手で必死に股間を押さえたり、自らの口やお尻から伸びた触手柱をバンバン叩いたりしながら。
「あぁああ……がぁあああ……」
『あぁああ……がぁあああ……』
激しすぎる責めに、もはや口から出るうめき声も、心が訴える言霊も同じ声を発するようになってしまうが……
これすらまだ責めの前菜に過ぎず……メインディッシュを味わうことになる。
「おっ!おぉおお!?……おごぉおおおおおおおっっ!!」
天井の触手が床に、上から下へと流れていくが。
少女の身体は空中の位置からは1ミリも動かず、それは少女の身体の中を触手がそのまま動いて通っていることを意味して。
口から食道、胃袋、小腸、大腸、直腸、肛門を一度に、一気に、全体を同時に拡げられ擦られる刺激を与えられて。
恐ろしく長い一本のうんちを漏らしているような感覚を味わうことになる。
「うおぉおおおおあぉあおおおおぉおおおおおっっっっ!!!!」
『お、お腹!お腹全部こすれてるぅうううう!!!お尻からうんちが出てる!!長いうんちが出てるぅううううう!!!止まらないぃいいいいい!!!』
『あぁああああああっ!!き、気持ちいい……気持ちいいよぉおおお……でも、もっと、もっと出したぃいいいいい!!!』
『うんち出しても出してもお腹苦しいよぉおおお……気持ちいいよぉおおお……苦しいよぉおおお……!!!』
苦痛と快感に白目を剥きながら、空中でがに股になって、貫かれた裸身をブルブルと震わせ。
「うぎっ!!……ぐげっ!!……うげぇえええええ!!!」
不意に今度は流れが反対になり、お尻から出てきた触手が今度はお腹の中に戻っていき。
戻った分だけ嘔吐反射とともに口からじゅるじゅると吐き出されていき。
「うげぇえええええ!!くるしぃいいい!!!お腹痛いぃいいいい!!……出したい!!もっと下から出したかったのにぃいいいい!!!』
下から出すのと違って流れに逆らうこちらは苦痛が強くて、言霊も苦痛の色が濃い訴えを見せ。
「ぐえぇえええええ!!苦い……臭い……うんちの味と臭いがするよぉおおお……やだぁああああ!!!!」
大腸を通ってお尻の穴から出てきた触手が口の方に戻ってくるとその臭気と苦味と汚辱にえずいて涙を流し。
「は……おぉおおおおおおおおっ!!!」
そこから再び流れが代わり、何時までも続くような排泄の快楽を味わうと。
『ああっ!!これ好きぃいいいいい!!うんちずっとしてるみたいで気持ちいいぃいいい!もっとしてぇええええ!!!』
本来ならばそれも苛烈で……何より屈辱的過ぎるはずのお尻の穴から触手が出てくる責めに喜びの声を出し。
「うぐっ!!……げぇええええええ!!ぐぇえええええ!!!」
そこからまた再び、流れが上に向かい、触手を口から吐き出さされると。
『あああっ!!これはいやぁああああ!!!苦しいいいぃいい!!お尻から……お尻から出したいよぉおおおおお!!!』
苦痛と快楽に白目を剥きながら、触手を口から尻へ、尻から口へと吐き出すことを繰り返していく。
■淫魔リズリー > 「ふふ、吐くのは本当に辛そうだけど、それ以外は案外満更でもないって感じね。」
聴こえてくる声。ダイレクトに反映されてしまう心の声を聞いて心の中を覗き込むようにしながら、ワインを片手に悪趣味な鑑賞会を始めていて。
「可愛い格好よ、アリス。それに気持ちいいことにも慣れてきたみたいだしね・・・あまり性欲は強くならかなかったけど、これはこれで発見だわ」
まるでレポートでも取るかのように、状況を分析して解析する淫魔。アリスは実験動物として扱われるマウスやカエルは、きっとこんな気持ちなんだろうと感じるだろう。
尊厳も、生きる権利も、死ぬ権利すらも奪われ、研究者の好奇心を満たすためだけに生かされる存在。可愛そう、というならばまさにその通りで。生涯でトップ3に入る不幸に見舞われていることだろうか。
「ほら、貴女の尿道はすっかりオマンコみたいになってきたわよ。わかるかしら?徐々に気持ちいいのが流れてくるのが・・・。ほら、自覚させてあげる。尿道マンコからおしっこ射精してイクことを心に刻みつけなさい」
ぐいっ、と尿道を犯す触手を掴むと、ポンプのようにギュプギュプと圧縮を繰り返す。すると触手の先端から粘液質の液体が膀胱に流し込まれていき、それは尿素と混ざり合うと激しく疼く熱を持った、粘度の高い液体へと変化していって。下腹部がポコンと膨らむほど流し込んだら、アリスに目配せして、クス、と微笑んだあとグイッと触手を引き抜いた。
ズルルルルルルッと数珠状に膨らんだ触手が膀胱と尿道を引っ掻き回し、吹き出すと同時に抑えきれない尿意が開放され、精液以上に粘度を持つ液体が、傷ついた粘膜を焼きながら放たれるだろう。
放尿するだけでも力を込めないとなかなか出てくれないほどねっとりした体液は、本当に射精のように飛び散り、アリスの心に刻みつけていく。
■アリス・リチェル > 「おっ……うぐ……ぐえ……あぁぁあ……」
何度も何度も尻→口、口→尻と触手を動かされ、出し入れされる責めを繰り返されるうちに。
とても苦しいのは変わりないけれど、どうやら自分は死なない、死ねない、生かされていることをうっすらと理解し。
苦痛にも快感にも少しずつ慣れてきて……そうなると今度は自分の状態を改めて認識し始める。
「ううう……ぐえ……うぅううう……」
全裸で……いや、もはや全裸なことなどはどうでもいいかもしれないが、お尻の穴から口までを貫かれるという
自由、尊厳、権利、全てを奪われたようなあまりに哀れで無様な自分。
自分をそんな目に逢わせた女性は今それをワイン片手に鑑賞していて。
……今更ながら理性とプライドが蘇り、そしてそれが再びズタズタにされていく。
『酷すぎる……お尻の穴から口までなんて酷すぎる……』
『惨め過ぎる、哀れすぎる、悲惨すぎる……』
『見ないで……こんなあたしを見ないでぇ……』
『でもこんなのでもまだこの状態を言い尽くせない、こんなの酷すぎて言葉になんてできない……っ』
心の声を訴えるとともに、それは自分自身の耳にも入り、さらに自分で自分の心を陵辱していって。
びくんびくんっと貫かれた身体を痙攣させる。
「んぐうっ……むぅうううーーーーーーー!!」
あまりの心身への陵辱に、意識を手放そうとしていた所に、尿道の触手から粘液が膀胱へと注がれていき
『やぁっ!!入ってくる!!おしっこの穴から……出すところなのに……入れないで!!怖い……痛い!!』
『あぁあああ!!やぁああ!!おしっこしたい!おしっこしたいよぉおおお!!』
膀胱がパンパンになりはちきれそうな圧迫感と尿意を感じさせられ、再び手足をジタバタと無様に暴れさせた末に。
「んっ……んぁああああーーーーーーーーーーーー!!!」
尿道が解放されると、女の子でありながらまるで激しい射精のようにドロドロした擬似おしっこが勢いよく飛び出し。
『あぁあああっ!!出てるぅ!!ドロドロのおしっこ出てるぅうううう!!きもちいいいいいい……もっと出したぃいいいい!!』
ビクビクビクッと触手に貫かれたままの身体を震わせながら激しくイッてしまう。
■淫魔リズリー > 「ふふっ、ひどいわねぇ、可愛そうねぇ・・・でも、そんな目で見てもだぁめ・・・今日は私、徹底的に貴女を苛めたい気分なの。このまま帰しちゃんじゃ、欲求不満で興奮した気分が収まらないわ」
開きっぱなしの口の縁を舐めるように、舌を伸ばして顔をぺろり、と舐め回し。唾液と、涙と、鼻水と、汗を吸い取っていく。
蘇った理性を、再び壊すような痛烈な責めも、慣れてしまえば激しい快楽。擬似射精のような快楽で絶頂を覚えた体の変化を、しっかりと淫魔は見ていた。
「ふふっ、でも、苦しいのを頑張った貴女にご褒美をあげないとね・・・とっておきの、プレゼントしてあ・げ・る♪」
うっすらと開いてるであろう瞳に、視線を這わせると、頬にちゅっと優しいキスをしてから体を離す。
これ以上一体何があるのだろうかという恐怖と、僅かな期待がアリスの心に宿るかもしれず。
やがて聴こえてくるのは大掛かりな魔法詠唱。その術式は以前に浣腸責めされた、あの時と大差ない、基本的な魔法。
学校に行ってるアリスにもわかるだろうか、空間転移の魔法だ。誰でも簡単に扱えるほど楽な魔法ではないが、術式自体はありふれたもの。それを、けた違いの魔力と精密さを持って展開されていく。
「さぁ、準備できたわよ・・・アリスちゃんの排泄無限絶頂地獄巡り、出発進行・・・ってね」
詠唱を終えるとアリスの足元と天井に、大きな魔法陣が浮かび上がる。
そして、先ほどと同じく天井から床へ、触手がズルルルルッと下りていくのだ。アリスの大好きな、特大排泄による全身貫通。さらに膀胱を上から押し出すため、溜まっている精液様の尿が無理やりひり出されていき、前後の排泄穴から強制的に排出されていく。
しかし、しばらくするとアリスも異変を感じることだろうか。
いつまでたっても、排泄が止まらない。もうさっきの数倍の時間が経ってるのに、上から下へ降りてくる触手の勢いが衰えず、逆流もしない。それどころか、膀胱からひり出される放尿すらも止まらない。
「どう? 床と天井、そしてアリスの膀胱へ繋げてみたの・・・下へ降りた触手は天井に戻り、アリスのおしっこは膀胱に戻る・・・終わらない、止まらない・・・気持ちよくて、気が狂っちゃっても、魔法で直してあげる・・・そうね、誰がご主人様か理解して、これから先私のおもちゃになってくれるなら・・・楽にしてあげるわよ?」
■アリス・リチェル > 「んんんーーーーーーっ!!!」
『もうこれ以上……どうやっていじめるって言うのよぉおお……』
自身の想像力などとっくに超えた、心身を滅茶苦茶に嬲る責めに触手にふさがれた口からくぐもったうめき声をあげ。
触手によって強制的に口を開かれ、上を向かされた顔は苦痛に歪み、涙と鼻水と涎を絶え間なく流している。
もはや最初の「泣いてやらない」という意地など忘却の彼方で。
「んっ……んん!?ん……!」
『何、何するの!?もうやめて、これ以上されたら本当に今度こそあたし壊れちゃう』
『ご褒美なんだから苦しくないよね?痛くないよね?気持ちいいよね?』
言霊が正直で切実な胸のうちを声にした直後。
「おぉおあおあおおぉあおおおおぉあおあおあおあお……っっ!!!」
再び、お尻の穴から触手が排出されるのと、擬似放尿が同時にその身に降りかかり。
『あぁあああああ♪これ好きぃいいいいい!!恥ずかしいけど……これ気持ちよくて大好きぃいいいいい!!』
『でもでも……戻ってくるのはいやぁああああ!!あれ苦しい、怖いぃいいいいいい!!!!』
長い長い脱糞と放尿の感覚に快感を覚えながらも何時逆流してくるのかと怯え、気が気でない様子だったが。
「あぁあぁあああああああああぉおおあぉあおあおああおおぉおおおおおおおおおおおっっ!!!!????」
『と、止まらない……?何時まで経っても、おしっことうんちしてるカンジ止まらない……気持ちいい!気持ちいいよぉおおおおお!!!』
何時まで経っても止まらない、何分も何十分もうんちとおしっこをし続けている感覚に悶え続け……そのカラクリを教えられると。
「うぐっ……んんんんんーーーーーーっ!?」
『じゃ、じゃあ今口に来てるのは……あ、あたしのお尻から出てきた……や、やだぁああ……』
自分のうんちを直食いしているようなものという汚辱と屈辱に、一瞬快感を忘れ顔をしかめるけれど
でも、考えてみるともう何度も触手も自分のうんちも口から逆流させ……「今更」であって
『でももう……どうでもいいやぁ……ずっと……ずっとこのうんちしてる感じが続く方が……いいよぉおお……』
口からお尻の穴へ触手が流れ、また口に戻ってくるという、あまりに屈辱的な永久機関を……快感に負け受け入れてしまう。
「おっ……おぉあおあああああぉあおあおあおあおあおっっ!!!」
そしてとうとう、全身を一際激しくビクビクビクビクッと跳ねさせ、おしっことうんちを漏らし続ける感覚で絶頂に上り詰め。
触手に身体の粘膜を擦られ舐られながら激しくイッてしまう。
「んぉあおおぁあぉおおあおあおおおおおおおおっ!!!」
そしてイッてしまっても触手は止まらず、内臓を蹂躙し続け。
哀れな柱状のオブジェはイキっぱなしになって痙攣し続ける。
『と、止めてぇえええ、もうどめでぇええええええっっ!!!!』
いくら快感でも、イキっぱなしのあまりの刺激の強さに、白目を剥き、触手と口の隙間から泡を吹きながら言霊が必死に懇願しながら
永遠に続くかと思われる、発狂しそうな快感地獄に、取り残されてしまう。
『なりまずぅううううう!!おもちゃにでもなんでもなるから……たすけてぇえええ……ご主人様ぁああああああ!!!!』
そして正直な心は意地もプライドもなく……悪魔も玩具となることを宣言してしまった。
■淫魔リズリー > 「それじゃ、そろそろ助けてあげようかしらね・・・?」
アリスが懇願してすぐに、開放。などはせず、何度も懇願させて心の芯が砕けるまでイジメ抜いたあと、ようやくと少女の体を解放する。
触手は天井から剥がれ落ち、アリスを仰向けに寝転がらせると、最後の快楽とばかりに、口から肛門へ向かって全てが抜け落ちていく。同時に、膀胱を裏から叩き、尿をすべて排出させるようにして、アリスの体を空っぽにしていく。
「ふふっ、久しぶりの軽くなった気分はどう? 楽になれた・・・?それとも」
アリスをお姫様だっこように抱き抱えると、そのまま部屋の奥へと連れて行き、問いかける。同時に、ちゅぷ、と指を尿道とアナルへ差込み、優しく、甘く、くすぐるような淡い快楽を与えて。
「物足りなくなっちゃったかしら?」
意地悪い笑みを浮かべながら、アリスをお風呂のような浴槽を模した箱に入れる。中には何かの体液があり、その中に漬け込むように浴槽に体を沈めさせて。
「このまま衰弱死したら困るからね。癒してあげる・・・あなたの好きは方法でね」
そう言って、指を鳴らすとスライム様の体液はズズッとアリスの体内へ向けて進み始める。尿道を、アナルを、秘所を逆流し、しかし広がりきったアリスの体はそれを苦痛とは認識せずに快楽として捉えてしまうだろうか。
やがてその体液はお腹に、膀胱に、子宮に入り込むと、ゆっくりと癒すように、同時に常に優しく犯すように、責め立てていく。はみ出たスライムは体を覆い、まるで服のように、胸に、割れ目に、臀部にとまとわりつく。
「ふふっ、着替えができてよかったわねぇ・・・あとでローブも貸してあげるから、しばらくの間楽しんでちょうだいね」