2016/07/17 のログ
ご案内:「古代の遺跡」に淫魔リズリーさんが現れました。
淫魔リズリー > (とある古代遺跡の一室。隠し部屋の先の小部屋。入れば自動ロックされてしまうようなトラップルールで、だれか来ないか待ちながらのんびりとした時間を過ごしている。ゆっくり、まったりと、過去に貶めた冒険者たちを思い返しながら、人間街からくすねてきたワインを片手に、ぼんやりと過ごし)
「さて、今日は何かあるかしらねぇ・・・?」

淫魔リズリー > (ワインを一口。チーズをあむり。うん、人間のこういう発明は素直に尊敬する。お風呂もそうだが、食事一つとっても優雅で心地よい。魔界のアホ共はやれ腐肉だ生肉だ生き血だ、と不衛生極まりない。血を直接飲むのは悪くないが、血の池とか誰が好き好んで入るのか。精液風呂もそうだがカピカピになってひどいのだ・・・と何かぼやきつつ)