2016/07/14 のログ
アシュレイ > 「もう、貴女の吐いた物で服が汚れたじゃない。 どうしてくれるのよ。」
吐瀉物が服や足元にこびり付いても、娘は少女の口を犯すことを止めることはなく。
足の間に少女の顔を埋もれさせると息が出来なくなるほどに顔を己の下腹部に密着させてからゴツンゴツンと巨大な肉棒で喉を貫いていく。
触手の先からはだらだらと先走りが垂れだし、絶頂が近いことを示していた。

乳首に針をさした触手は、同様のことを桃色の乳輪へと繰り返していく。
その都度、赤い鮮血が零れ、少女の肌を染め上げていた。

「お尻がないとつらそうね、これでいいかしら?」
物欲しげに戦慄くアナルに目が行くと、娘は先ほど抜いたばかりの触手を再びアナルへと挿入し、直ぐに奥深くまで入り込ませる。
少年の未発達な一物と動きを合わせる形で少女の穴を前後に犯していく形となる。

「いくわよ、ちゃんと飲み込んでね。」
娘がそういうと、少年への魔力を強め強制的に射精させる。
同時に、口腔内と直腸内の触手も人間では到底でない程の精液を吐きだし、少女の腹は妊娠でもしているかのようにボッコリと膨らんでいく。

アヤメ > 「おぼっ、お、ごっ――えぶっ……んぐぅっ♪」

最早彼女の秘所と鼻先の距離は零に近い。
甘い蜜の匂いを嗅ぎながら、彼女の肉棒が先走りを零すのを必死に舐めとっていて。
呼吸すら困難な中、胸を、尻を、秘所を犯され、酸欠じみた中で頭の中が真っ白に染まっていく。
刹那、肉棒がビクリと震えた。口に、腹に、多量の精液が吐き出されていく。
秘所にも少年のものがビュルビュルと吐き出されて、少女の腹は瞬く間に臨月もかくやというほどに膨れていった。
こうして全てを飲み込んだ少女は、くぐもった声にならない嬌声を上げると、ぷつんと糸が切れたように崩れ落ちる。
その表情は涙と鼻水と涎と精液と吐瀉物に汚れ、しかしとても幸せそうだった。

アシュレイ > 「とても楽しかったわ。 また今度遊びましょうね。」
吐瀉物やザーメン等で全身をドロドロに汚され、地面に突っ伏しているにも関わらず、幸福そうな顔を浮かべている少女を見下ろしている娘。

何時の間にやら触手も消え去っていた。

「帰る前に私の代わりを用意するから、今夜はその人たちと遊びなさいな。」
娘がパチンっと指を鳴らすとそれまで遠目に様子を伺っていた人たちがふらふらと覚束ない足取りでこちらへと近づいてくる。
共通しているのは、目が少年と同じようになっている事と服を着ていても分かる程に勃起していること。
地面に倒れている少女を取り囲むと、両手両足、髪まで掴みあうような状況になりながら皆が一様に少女の身体に欲望を突き立てようとする。

いつしか娘の姿は消えており、朝になるまで狂乱は続いたことだろう。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 露天通り」からアヤメさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 露天通り」からアシュレイさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」にタマモさんが現れました。
タマモ > 今は最近のような縮んだ姿、という訳ではない。
あれはあの子が出ている時だけに発動する力、自分にまで及ぶような失敗はしない。
そう長くは離れてなかったが、久々の九頭龍山脈である。

移動手段を得るという事は本当に便利である、つくづくそう思う。
前までは目覚めた付近しか動けなかったが…今日はこうして、目覚めた自然地帯から移動をして来られた。
目的は、まぁ、いつも通りだ。

タマモ > 「ふふ…得られた力を試す、そうした瞬間というのも、また楽しいものよのぅ?」

大方、この辺りを根城にしている山賊か何かだろう。
いくつもの死骸が周りに転がっていた。
ある者は焼け焦げ、ある者は切り刻まれ、ある者は押し潰され、ある者は眠っているかのように…皆、息絶えている。
今まで使えた能力ではなく、使っていたのはシェンヤンとやらで得られたもの。
使う力の強さと、それらの消費する力の量を量ったのだ。
ぐるりと一度見回す、どうやらもう立っている者は居ないみたいだ。

「お主等も、もう少しマシな力を持っておれば楽しませてやったものを…己の無力さを地獄の底で嘆いておるが良い」

くすくすと楽しそうに笑いながら、目を細め呟く。
もう少し試したいものもあったが、こんな連中で試す気はないものばかりだ。