2016/07/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 露天通り」にアヤメさんが現れました。
アヤメ > 過日の陵辱から救い出されて数日後、少女は夜の露店通りをふらふらと歩いていた。
その表情は何処か熱っぽく、いつもの覇気がなくなっていて。
何かを求めるように周囲に視線を向けながら、覚束ない足取りで露店街の奥へと進む。
奥に行けば行くほど怪しい店が出ており、何やら甘ったるいこうなどが漂ってくる。

「ん、ぁぅっ……くぅっ――んっ……♪」

歩きながら零すのは甘ったるい吐息だ。
少女の服の中、秘された股座にはつい最近生やされた過敏な肉棒が勃っており、歩く度に服で擦れるとともに、痛痒を与える。
ぼんやりとした表情の少女は、ただ彷徨い続けるかのように、進んでいく。
より、怪しく危ない方へ、無意識に陵辱を求めて。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 露天通り」にアシュレイさんが現れました。
アシュレイ > 通りを歩いていると、濃厚な魔力を感じ、それに引き寄せられる形で歩いている娘。

歩いていく度に、娘はその感覚が強くなっていく。

気付けば、怪しげな露店が立ち並ぶ通りを千鳥足に似たような足取りで歩いている猫耳の少女の姿が目につく。

魔力の素がその少女であることを確信した娘は、跳ねるような足取りで少女の隣へと近づき、耳元で声をかける。

「大変そうね、私で良ければ楽にしてあげますわよ。」

アヤメ > 少女はさながら夢遊病のような状態だった。
熱に浮かされたまま歩き続け、無防備な身を晒す。
誰かが襲いかかってきてくれたならきっとそのまま押し倒されて――。

そんな妄想に震えていたところ、後ろから声が掛かる。
ふらり、とよろけるように振り返ると、その後続く言葉には、夢見心地に。

「ぁ……う、ん――酷い事、してくれるの……?」

いま少女が求めているのは、情愛などという生易しいものではない。
こちらの都合など考えずに攻め続けてくれるような、そんな相手を望んでいるのだ。
彼女はどうするのだろう?
そんな思いを胸に秘めて、じぃ、とただ眺めていた。

アシュレイ > 「あら、酷いことが好きなの? 別にいいわよ。 貴女がして欲しいなら、痛いことでも恥ずかしいことでもしてあげるわよ。」
表情と気のない声から、少女の状態は思いのほか重症であると気づいた娘。
それはまるで麻薬中毒者のような。

が、それならそれで己も存分に楽しめるし、おまけに魔力も吸えて一石二鳥だ。

娘はにんまりと笑みを浮かべると、少女の服の下から自己主張を続けている肉棒をギュっと強く握りしめて。

「貴女はどっちがお好みかしら?」

アヤメ > 「んいっ――ひ、ぁあっ!?」

小さな少年のような肉棒を握られると、ズルリと皮が剥けてぷっくりとした肉色の亀頭が、服の中で顕になる。
明らかに刺激に慣れていない過敏なそこは、服にこすれて強烈な快楽を少女に叩き込んだ。
腰をガクガクと跳ねさせて、彼女の手に半ば擦り付ける形にしながら。

「ぁ、ぅ……どれも、ほしい、けど……いじ、めて……?」

瞳の中に、澱のように溜まった欲望が溢れ出る。
それはまさしく濁りのようなもので、どちらも、という貪欲な答えを出した少女は、幸せそうに己の肉棒を柔らかな手に押し当てていく。

アシュレイ > 「へえ、何してもいいんだ。 ますます凄い子ね。 じゃ、さっそくだけど遊んであげようかしらね。」
娘の背中より、触手が現れ少女の頭上の高さまで伸びる。
触手は先端を少女の顔の上に近づけると、突然ドロドロの体液を吐き出す。
頭や首筋を伝って全身を流れていく体液は少女の衣服のみを溶かすが、体を傷つけることはなく。

「早速だけど、可愛い声を聴かせて頂戴、ね!」
少女が一糸まとわぬ姿になった所で、触手が空を斬り、少女の背中に赤い筋を付けていく。
その間も娘は赤く充血した肉棒を爪が食い込むほどに握りしめ、力任せに扱いている。

アヤメ > 「わぶっ――ん、やぅ……♪」

しゅるり、と伸びた触手が、頭上から粘液を吐き零す。
それは髪や体を溶かすことなく、しかし繊維質に触れるとその全てを腐食させていく。
代謝しない有機物を溶かすのだろうか、と内心で一瞬考えるが、それも淫欲に消えていき。

「あ、ぅ……服、高かったの、にぃ……♪」

一糸纏わぬ姿になった少女は、往来の中ではしたなく肉棒を勃たせていた。
先から溢れる透明の雫は、期待故に生まれた先走り。
ひくん、ひくん、と跳ねる短小包茎は、雄の匂いをこぼしていて。
同時に少女の肢体は甘酸っぱい雌の匂いを漂わせていて。
その二つが交じる中、風切り音とともに撓った触手が降り注いだ。
肌を打つ音と同時に、少女の白い肌に赤いラインが刻まれて。

「んぃっ、ひ、ぎっ――ぁ、ぁあっ♪あ、ぐぅっ、ん、いぁ、ぁああっ♪」

幾重も背中に赤い筋が刻まれて、その度に肉棒が跳ねて汁が溢れて。
強烈な痛みすら快楽に変えてしまう少女は涎を零しながら、ひたすらに腰を振り続けていた。

アシュレイ > 「後で服位買ってあげるわよ。 スケスケの服で良ければね。 嫌なら裸で帰ってね?」
少女の肉棒を扱きながら笑みを浮かべる娘。
娘の表情も、嗜虐心をくすぐる少女に煽られ怪しい顔つきへと変わっていく。

背中を一面真っ赤になるほどに痛めつけた後、娘は更なる責めを味あわせようと。
触手の先から半固形のゼリーを傷口へと垂らす。
それは魔法で熱せられ、軽く火傷を負う程度には十分すぎる程に。
終わった後で治癒魔法をかけるので傷自体は残らないだろうが、それは今の少女には知る由もなく。

「そろそろ私も貴女の魔力が欲しいわ。 ね、入れるわね。」
そういうと、不意に新たな触手を生やし、向きだしの尻の中に挿入する。
腸内いっぱいに広がりながら奥へと進む触手。
やがて腸の奥一杯まで入り込むとそこから魔力を吸い取り始める。
致命傷にこそならないだろうが、全身から力を吸われ、ひりひり痛む感触が伝わるだろうか。

「ほら、一度出して楽になりなさいな。 その後は、私とお散歩でも行きましょうか。」
夜とはいえ、表通りの方へ行けば人はいくらでもいる。
その中を裸の少女を連れて歩こうと。

アヤメ > 「くひっ、ぅ、ぁあっ――あぐっ、ぁ、ぅうっ♪すけすけ、で、いいれひゅっ――あぐぅっ♪」

背中がじんじんと熱を持つほどに打たれると、次に塗りたくられるのはドロドロした何かだ。
少女にはよくわからない、ぷるぷるとしたそれは、肌の上に乗ると少女の背中を文字通りに焼いていく。
じゅぅっ、と肉を焼くような音がして、滲んだ血が蒸発し、鞭打ちの赤に火傷の赤が入り交じる。

「あぎっ、ぃ、ぎぁああっ――あ、ぐっ♪せ、なかっ、あづいのっ、あ、ぁあぁああっ――♪」

傷など残っても良い、と思っている少女は、ただ鮮烈な痛みに多量の先走りをこぼし、舌を突き出し喘ぎを零す。
同時、不意打ち気味に尻穴をえぐられると、そのまま奥に奥に、大腸を目一杯占領されて。
触手から粘膜越しに魔力を吸われると、体内に溜まっていた魔力製の精液が逆に分解されて、魔力に戻って彼女へと流れこんでいく。
刹那、耳元で囁くように吐精を命じられると、抵抗など出来るわけもなく。

「はひっ、ぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ――せー、えきっ、でりゅっ、でまひゅっ♪どろどろざーめんっ、いっぱい、でひゃ、ぁ、ぁあぁあっ♪」

びゅぐん、と肉棒が跳ねると同時に、黄ばんだ超濃密の精液が糊のように吐き出されていく。
濃すぎてゼリーにすら見えるそれを吐き出し続けながら、何度も何度も味を震わせて。
すっかり足が萎えてしまった少女は、触手にすがりつきながらさらなる陵辱を待ち望んでいた。

アシュレイ > 「背中焼かれても嬉しいの。 ふふ、私も嬉しいわ。」
直腸内を串刺しにした触手は大量の魔力を吸い上げ、娘の体内へと流れ込んでいく。
魔力自体は十分に摂取できたが、今度は別の楽しみをと、直腸内を触手で出し入れさせる。

「ふふ、たっぷり出たわね。 じゃ、次は自分で出した分を後始末してもらえるかしら。 ちゃんと一滴たりとも零さず舐めとってね。」
黄色いザーメンの塊が肉棒から吐き出され、娘の手や道を汚していた。
ドロドロの半固形物が付着した手を少女の口元に差し出すと次の命令を嬉々とした表情で告げて。

「ほら、いつまで甘えてるのよ。」
少女が触手にすがりつくと、離れろとばかりに電気を流す。
常人なら皮膚が焼けるほどの電力を流した後、再び背中に鞭を入れて。

アヤメ > 「ひぎぁっ――ぅ、んっ、するっ、するからっ……♪あ、むっ、ん…ちゅっ、あむっ――」

出したものを始末しろ。そんな言葉に頷いて彼女の手を舐める。
濃密すぎる精液は歯で噛めるほどに濃いもので、目一杯精液をこそげとっては、口の中に貯めて嚥下する。
こくん、と飲み込んだ矢先、次の一撃とでも言わんがばかりに電撃が少女を駆け抜けた。

「いぎっ!?あ、がぁあああぅ――あ、ぎっ、ぃぁ、ぁ、ぁあぁあああっ!?」

体表を駆け抜けて体内にすら入り込む青白い稲光は、少女の肌を一瞬で焼き、その身に宿した加護で戻ってを繰り返す。
目の前が真っ白になる鮮烈な痛みと快楽に体が跳ねて、弛緩した尿道からはじょぼじょぼと黄金水を垂れ流す。
獣の鳴き声じみた声をこぼすと、ぐったりとしながらも立ち上がり。

「は、ひゅっ……わか、り、まひたっ……あるき、まひゅっ、からぁ……♪」

よたよたと進んでいけば、やがてそこは露店通りの往来だ。
まだ人が多いそこに、全裸の少女が進みゆく――中には顔見知りも居るだろうに。
しかし少女にはもう、快楽を得ることしか頭に無く、脳味噌はぐずぐずに蕩けきっていた。

アシュレイ > 「良いわね。 こんな面白い遊び、久しぶりだわ。」
手にこびりついた雄臭い液体を嚥下していく少女の姿に興奮し、息が荒くなっていく娘。
肩を震わせ、深い息を吐きながら少女に電撃を食らわし、少女が失禁を始めると鼻をつまむ。
「やあねえ、外だからってあまり汚さないでよ? まるで躾のなってない野生動物みたい。」

やがて少女がふらふらの状態で立ち上がり、スレンダーな全身と不似合いな肉棒を晒しながら通りを歩いていくのを、楽しそうに歩いていく。

当然ながら、通りを行き交う人々は目の前の異様な光景にざわつきだす。
年頃の娘が肌から歩き回り、おまけに精液や小水で股を汚した状態で歩いているのだ。

「はい、ここでストップよ。」
通行人の中に少女の知り合いと思わしい人の反応を見つけた娘は、アナルの中に入れたままの触手から電気を走らせ、少女の脚を止めさせる。

「私も貴女を見ているとしたくなちゃった。 ねえ、口でしてくれないかしら。」
少女が振り向くと、そこにはズボンの前を開いた娘の姿が目に入るだろう。
秘所はじんわりと濡れており、そしてクリトリスがあるはずの場所には肉棒の形をした大きな触手が生えていた。

アヤメ > 「ん、ふぁ……ごめんな、ひゃいっ……♪」

叱責される声に、しかし悦楽が勝ってしまう。
往来の中、小さな肉棒と桜色の乳首を固く勃起させ、尻穴にはしっぽのように太い触手を飲み込んで、秘所だけは未だ処女性を保ったかのようにぴったりと閉じたまま歩いてゆく。
周囲の皆がざわめくが、同時に好色や侮蔑の視線が混ざる辺り、慣れているものも居るのだろう。
精液と小水にまみれて、うっとりと陶酔しきった笑顔の少女。
その目の前を可愛らしい少年が通りかかった。
少女の店の常連である少年は、最初顔だけを見かけて嬉しそうに近づいてきて、やがてその肢体を見て顔を真赤にしながら立ち尽くす。
それは好きな人の裸を見た時のような、それでいてそれが思ったものと違った時の呆然だった。
電流が腸奥を駆け抜けると、足を止めて蹲る。
そして、口元に突き出される肉棒が、少女の鼻先を掠めた。

「――あ、ぅん……ごほーし、しますっ……♪」

あむっ、と肉棒をくわえ込むと、そのまま喉奥まで飲み込み、激しくジュボジュボと水音を立てながら奉仕を始める。
淡く感じる汗の味を楽しみながら、それがやがて雄の味を醸し始めるのを待つ。
先走りを飲み込みながら一心不乱に吸い付く少女は、まさに淫乱の権化だった。

アシュレイ > 「ほら、見なさい。 皆の表情を。 普通なら明日からまともに表を歩けないわね。
でも、貴女なら関係ないわよね。 ほら、こういったこともしてあげる。」
ピンと尖った乳首に気が付くと、触手が二本近づいていく。
先端から針のような物を伸ばすと、少女の乳首を横から串刺しにして。
赤い血が痛々しく滴り落ちていく。


「いいわ、貴女の口、とてもいい。」
触手と感覚をリンクさせている為、喉奥まで入り込みそれが水を音を立てながら奉仕させると娘に強烈な快楽が与えられる。
だが、それだけでは満足できず、この少女を使い潰してやろうといった感情が沸き起こる。
少女の頭を両手で掴むと、顎が痛くなりそうな程に触手を膨張させ、その状態で腰を動かし喉奥から食道までを触手で貫いていく。
少女の口元からは唾液や、触手から漏れる先走り、そして少女の吐瀉物すらが混じるかもしれないが、娘はそれに気にすることなく少女の口と喉を己の快楽の為の道具として使う。

「あの子、貴女の知り合いよね? 二つある穴のどちらかを貸してあげたら? ほら、君も大好きなお姉さんを犯すチャンスよ。」
立ち尽くす少年の反応が余程面白かったのか、少女のアナルから触手を抜き取っていく。
そして、声をかけられた少年は言われるがままに服を脱ぐと少女の元へと近寄ってきた。
娘が魅了の魔術で少年のことを操り出してからであるが。

アヤメ > 皆の視線が突き刺さり、しかし少女は笑っていた。
胸元、小さな乳首を刺し穿つように二本の触手が交差する。
ブツン、という音が聞こえるような錯覚とともに、少女の二つの蕾を針が横合いから貫通し、鮮血を零す。

そんな痛みを覚えながらも、少女は口の奉仕をやめようとはしなかった。
じんじんする熱を受けながらも、喉奥を犯されるのは喜びにほかならない。
太く長くなった触手が、食道をこじ開けて犯す。
その度に嘔吐反射で吐瀉物が上がっていき、押し込まれる度に戻っていく。

「おぶっ、お、ごっ――おぼぉっ!?おぶっ、ん、ぶぅっ♪」

そして少女の前の少年は、瞳の色をなくすとそのまま服を脱ぎ始める。
顕になるのは発展途上の、未だ男女ともわからぬ肢体と、少女のものより少し大きい程度の肉棒。
懸命に天を衝こうとする小さなそれを、少年は少女の秘所にあてがい、そしてそのままつきこんだ。
魅了されるままに犯す、そんな動物自身た交わりだ。
そんな責に、しかし細すぎて満足できない少女は、ぽっかり緩んだ尻穴を退くつかせながら少年の精液を搾り取ろうとする。
子宮が降りて、鈴口を捉えて――雌としての準備は万端だった。