2016/06/20 のログ
■ローパー > すっかり吐き出して空っぽになったお腹をつつきつつ、口から溢れ出た体液を体に還元していく。じゅるじゅると舐め取りながらシャワーのように浴びて、体液と魔力を補充しながら、次の責め苦へと行動する。
快楽に屈服し、ガードが緩んでる今、耳の中に入れていた触手をさらに進ませて、本来触れてはいけない場所まで到達させると、繊毛のような先端を伸ばして、灰色の脳髄へとたどり着かせ、くちくちくち、と頭の中を弄りまわす音を響かせる。
一瞬の痛み、その後に快楽。次々に自身が崩壊し、再構築されるような、異常の快楽。
まだ動かせるのは表面上だけだが、時間をかければどんどんと掌握されていくだろうか。
そのために、まずは下半身の自由を完全に奪い去る。括約筋を弛緩させ、尿道も緩め、快楽神経をダイレクトに脳裏につなぐ。
少年は一度も性行為を経験しないまま、尿道とアナルを性器へと変貌させられていくのだ。
そして少年の足をM字に開くようにさせると、太めの触手をローパーの体から持ち上げて、少年のアナルへとあてがう。
螺旋状で、先端が細く、そして徐々に太くなる構造。螺旋の合間には無数のイボがあり、排泄穴を牝穴に変えてしまうには十分すぎるほど凶悪なものだ。常に体液を分泌させ、挿入のたびに粘膜を発情させていくそれは、少年の準備など気にもせずに、一気にねじりこんでいく。
突き、ねじり、また押し込み、引き抜いてから、また突く。
前立腺を押し込み、膀胱を裏から刺激しながらアナルを次次と征服し、屈服させ、堕としていこうと。
■ガク > 「いっ…ひゃああああっ!?ひっ、にゃにっ!?おまたっ、蕩けてっ…おかしくなって…ひぎっ、そんなの、お尻に入らないよぉ…♪」
脳を直接侵されて体を、自我を再構築されると、メスとしての感情が芽生え始めてきたのかすっかり括約筋の緩んでとろとろになったあなるへ太めの触手があてがわれた瞬間、口ではいやいやとしながらもその瞳は侵され孕まされることを望むメスのように淫らな光を放っており、そのグロテスクで凶悪な見た目の触手を見つめると、すっかりただの性感帯だけの存在になってしまった前立腺をキュンキュンとさせて後穴への侵略を期待しており、その直後一気にあなるを征服し、激しく犯し始めた触手にあっさりと屈服すると恥ずかしげもなくメスのようなだらしのない喘ぎ声を上げ始めそのまま愛液のように先走りをこぼし始めた雌穴化した肉棒へのご褒美もおねだりし始めて
「あんっ♪すごいっ♪僕のお尻気持ちよすぎて壊れひゃうぅうううっ♪もっとずぽずぽしてっ♪僕のお尻っ♪おちんぽの穴もずぽずぽしてほしいよぉ♪」
■ローパー > おねだりする少年に答えるように、スケールダウンしたもののアナルを塞ぐ触手と同一のものを尿道にあてがうと、掘削するかのように尿道をほじり返していく。
アナルを抉る触手は体液を吸って膨らみ、ストロークのたびに腸内を膨らませ、削り、粘膜を張り替えていく。
激しいストロークが両穴をこじ開け、結腸に、膀胱に到達し、そしてそこすらも快楽器官になるように掻き回されていく。
刺激され、傷つき、そこに粘液が入り込み、性感帯へと変わっていく。
無限に排尿と排便をしてるかのような快楽が、矢継ぎ早に流れこみ、二つの穴は排泄器として用をなさなくなっていくだろう。
そして、細い触手がさらに陰茎に近づき、睾丸へと忍び寄るとチクリ、と睾丸に毒を流し込む。
精液を無理やり作り出し、睾丸を膨らませていく。その精液は強力な毒となり、精製されるたびに精嚢の粘膜を焼いて、激しい疼きを生み出していく。
この溜まったものを出したい
ぐちゃぐちゃに掻き回されたい
お尻を抉って欲しい
少年に与えられた刺激は、その3つのみ
■ガク > 「ひゃっ、んっ♪えへへっ、おちんぽじゅぽじゅぽされて気持ちいいよぉ…お尻も触手さんにずっとじゅぽじゅぽしててほしいのっ♪んっ♪おちんぽの奥っ、何か出そう…触手さんっ、ボクっ、出ちゃうっ、でちゃっ…ひゃあああああっ♪」
まるで二穴を侵される女のように雄の象徴でさえもただの性処理の穴へと作り替えられた少年に雄の威厳などもはや残っているはずもなくそのまま本来排泄機関として与えられていた穴を触手専用の性感帯として惜しげもなく快楽をむさぼり始め、その瞳にはもはや自分へと快楽を与え続ける神のような存在に昇華した触手の子を孕むことしか頭にない様子で。
その後睾丸を無理やり成長させられて媚毒としての役目を与えられた精液が前立腺を焼きながら押し進んでいき、肉棒へと流れこみそうになるのを何とか耐えながら、その放出の許可を触手に懇願し始めて。しかし、その許可が下りるか否かのきわどいタイミングで、初めての精通を経験してしまい、それと同時に今までとは非にならないほどの快楽が肉棒へと押し寄せて
■ローパー > 尿道を塞ぐ触手は前後に動き、尿路を性感帯へと作り替えながら穴をきっちりと塞いでいる。
射精の勢いが強くなり、破裂寸前になるまで押さえ込んだ後、満を持して勢いよく触手の栓が引き抜かれていく。
ゾリリリリリリリリッ
と音を立てて引っかかれた粘膜は、一瞬の静寂の後焼け付くようなむず痒さが沸き起こる。
そしてそのかゆみを埋めるように、マグマのような精液がスライムのような粘度を持って尿路を内側からこじ開けていくだろう。
膀胱の入口も、粘膜も、鈴口も、自ら放つ射精の快楽に溶け出していく。触手はそれを手伝うように、陰茎に絡みつくと、激しくシコシコとこすりあげて、射精を次々と促していく。
精嚢へは差し込まれた針から止まることなく精液が精製され、許可をするまで延々と射精が続く事になるだろう。
衰えることなく、精液は粘膜を焦がし、こじ開け、魂が抜けそうな快楽を強制的に与え続ける。気絶も許さず、人間としての意思を全て吐き出させるように、無情な射精は続いていく。
身も心もほぼ屈してるこの少年に与えるのは、異常なまでの快楽。己の限界を次々と上書きさせ、頭の中を徹底的に開発していくのである
■ガク > 「ひぎいいいああああああっ♪らめっ、ボクっ…もうっ…ひにゃあああああっ♪」
尿道をふさいで精液の放出を限界まで抑えられて前立腺が焼けただれるように媚毒に侵されて、ようやく精液が放出されても待っていたのは肉棒への快楽で。職種によって無慈悲に快楽を教え込まれた少年がその後日その甘美とは言い難い快楽の記憶を覚えていたかは謎である…
ご案内:「謎遺跡」からローパーさんが去りました。
ご案内:「謎遺跡」からガクさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」にリーシャさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」からリーシャさんが去りました。