2016/05/20 のログ
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」からリーシャさんが去りました。
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」からティネさんが去りました。
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」にリーシャさんが現れました。
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」にティネさんが現れました。
■リーシャ > 「ふぅ……なんかもういろいろどろどろだね」
苦笑いしながらティネを抱き上げ、今度は常温の水の中へ。
精液を落とすにはお湯だと固まってしまってベトベトでダメなのだ。
流石に彼女を抱くのは、身奇麗にしてからのほうが好ましいから。
しっかりとティネのみをもう一度清めると、そっとつまみ上げて手のひらの上へ。
向かい合うような位置に持ってくると。
「……さて、これからボクはティネのことを本気で抱くわけだけど……覚悟と準備はいいかな?」
小さな体だと、自身の小さな肉棒でも規格外だろうから、と先に問いかけた上で返事を待つ。
彼女に迷いがあるならば、この後も挿入することなくいちゃつきながらいじめ抜くつもりだった。
■ティネ > 「うん、大丈夫だよ。どっちもね」
ひとまずはティネは綺麗になった。
一度情事は途切れたとはいえ、ティネは全然満足しきっていない。
腿の間に指を伸ばせば、熱い蜜が滴りっぱなしなのがわかるだろう。
「そっちこそ……ボクとヤりきる度胸はあるのかな?」
わざとらしい声色でそう言って、
リーシャの手の上に這いつくばって、赤らんだ顔で挑発的に見上げ……
掌の窪みに沿うように、舌を這わせて見せる。
■リーシャ > 「ん、どっちも平気かぁ……♪」
綺麗になった彼女の姿に微笑むと、ぷにぷにむにりとまずは軽い愛撫。
その後はどうしたものかなぁと悩みながら、指をこすりつけながら、ひょいと釣り上げる。
手のひらを舐められる其のくすぐったさには、そっと引き寄せてついばむようなキスをおへその辺りにすることで答えた。
「……これ、此処から先どうすれば良いのかなぁ?こう、引っ張るの?」
肉棒の上に彼女を乗せると、うむむと悩み顔。
流石に妖精を相手に交わったことはないものだから、やりかたに悩んでしまう少女なのである。
■ティネ > 「んっ……♥」
お腹のあたりを軽く吸われ、ふるふると気持ちよさそうに震える。
男根の上に再び乗せられて、脚でぺしぺしと叩いてその弾力を楽しむ。
このじゃじゃ馬をなかなか気に入っているらしい。
「それはね……こうするの」
座りを直して、男根の先端に、自らの秘所をあてがう。
そうして少し力を入れると……
「ん、ぐぅ……っ」
くち、くち、みりみりと音を立てて――ティネの肉の入り口が広がり、
リーシャの傘を少しずつ覆い……飲み込んでいく。
湿った肉が、一分の隙もなくぴったりと吸い付く。
あまりに窮屈で狭小ながらも、女の肉としての機能と感触があることが伝わる。
そして――その奥まで、力を込めれば挿れられてしまいそうだとも。
「ほらっ……もっと深く……っ。
いいんだよっ、淹れちゃってぇ……♥」
苦しそうに喘ぎ、しかし快楽の色を表情に滲ませる。
ティネの重さと膂力だけでは、肉棒を収めきれないようだ。
■リーシャ > 「ん……かぁいいなぁ、もう」
肉棒をペシペシと足で叩かれると、何とも程よい衝撃が駆け抜けていくのがわかる。
彼女がこうするの、という言葉とともに体重をかけ始めたのがわかると、肉襞の密着する感覚が何とも心地よかった。
ず、ずず、と徐々に肉を割り開いていく感覚。窮屈で締め付けも強力だが、それゆえに気持ちよさも強くて。
「は、ひゅっ―ー♪これ、以上、ねじ込んで、良いの?
……それなら、うん、ごめん。ちょっと我慢できそうに、ないから――」
せめて彼女の体を痛めることがないように、とそっと手のひらで抱きしめる。
そしてそのままゆっくりと腰を持ち上げるようにして奥の奥まで挿れていこう。
ぐり、ぐり、と何度も何度も、慣らすかのように刺激を与えて。
やがて最奥まで入り込んだなら、少し休んでから子宮を小突き始めるのである
■ティネ > 「うんっ……。食べるんでしょ、ボクのこと……」
言葉での返事のみならず、身体も肯定しているらしいことはすぐにわかる。
ずに、ずに、と歓迎するように肉の襞が蠢き、どんどん奥へと招き入れていく。
不思議な柔軟性のあるティネの身体ではあったが、やはり彼女にとって普通の肉茎は
規格外のスケールであるらしく、どれほど気遣っても身体をきしませてしまう。
「あ、ふっ、あっ」
みし、みしとティネの身体が拡がっていく。
少し腰を揺らすだけで、がくがくとティネの全身が揺らされる。
まるでリーシャの身体の末端と化してしまったかのように、微細な動きもあまさず伝わる。
リーシャの欲望が、膨らんでいくのが、直にわかった。
それがどうしようもなく嬉しい。
「みてぇ……ここ、リーシャのかたちになってるよぉ……
リーシャのが、ぼくのなかでおっきくなってる……」
そうして小さな洞の終端までたどり着く頃には、ティネの腹は
槍の先端の形にぽっこりと膨らんでしまっている。
皮は引っ張られ薄くなり、うっかりすれば突き破ってしまいそうにも思われた。
「はぁっ……はぁっ。
もっと……ぼくのからだで……しごいてっ……
リーシャのぉっ……♥」
こうして貫かれてしまえば、ティネには少し身をよじるぐらいしかできない。
もはや、手足の生えた肉筒も同じであった。
■リーシャ > 「わか、ってるっ、隅々まで、食べちゃう、からっ――♪
ん、ひぁ、ぁ、ぁあっ……は、ぐぅっ♪」
蠢いて自ら広がっていく秘所。その柔軟さに驚嘆しながら肉棒を突き上げる。
ごりゅ、ごりゅ、と人間でいえば骨盤のあるだろう部分を強引にこじ開けながら。
この小ささでも規格外なら、彼女が今まで受けてきたものは一体何なのだろうかと僅かに戦慄すら覚える。
だがそれよりも、今は奥の奥までを征服して自分のものにするほうが優先だった。
「ん、くっ……それじゃ、ぜん、ぶ、飲み込んで、ね?」
ぐりん、と肉棒を目一杯差し込んで、半分ほどを強引に飲み込ませる。
それだけで彼女のお腹は目いっぱいに広がっており、薄皮は避けてしまいそうなほど。
それでもなお、扱いてという彼女の体を優しく握ると、にぃ、と笑いながら。
「こ、れっ……知ってる――♪おなほ、よーせいって、やつっ……♪
それじゃ、扱くけど……魔法で、壊れないように、しといて、あげるね?」
ミレー族の魔力を彼女の体に付与すると、どれだけついても壊れないように身体強化が施される。
その状態で、ぐぼ、ぐぼ、と彼女をまるで玩具のように扱いながら、自分の肉棒を目いっぱいに扱き上げていく。
■ティネ > 「ん、はぁ――……っ♥
すっごい、激しい……
こわれちゃうよぉ……ぼく、リーシャのおちんちんの形にされちゃうよぉ……
リーシャのおなほになっちゃうよぉ……」
薄皮の下で、より気持ちいい場所を求めて、突端が貪欲に蠢くのが“視える”。
その果てに、子宮すらも通り越してしまっていそうなほどに、根本近くまで飲み込まれる。
こりこりとした骨が、やわらかい肉越しに側面を撫でた。
魔法の加護があるとはいえ、自らの身体の扱いにいよいよ容赦が薄れ、
串刺しのティネの高揚は最高潮に達しようとしていた。
開きっぱなしになっている口の端から涎が垂れ流される。
宙ぶらりんになった四肢が、ぷらぷらと不格好に動いた。
「もぉむりぃ……、
だして、だしてっ……リーシャのっ、ちょうだいっ。
いっしょに、いこうよ……♥」
ふつふつと、身体の芯の配線がほどけていく。
肉体は壊れずとも、快感や興奮で心がどろどろに崩れていく。
■リーシャ > 「く、ぅんっ――ティネ、ティネっ♪中、気持よくて……♪」
それはまさしく使うという表現が最も正しい。
彼女の胎内すべてを使って肉棒を扱き上げる行為は、彼女をその望みのままに道具として扱うような行為。
ある種の背徳的な、あらゆる権利を快楽のために根こそぎ摘み取るような、そんな責めを与えながら、同時に肉棒が律動して、終りが近いことを告げていた。
子宮口を押し開けこじ開け、そしてその奥のツルリとした粘膜を撫でる。
ごりゅん、と骨すら広げて、壊れないギリギリを保った状態で彼女の中をむさぼり食う。
やがてその四肢がビクつくのを見ると、その言葉に頷きながら。
「だす、からっ、破裂しちゃ、ダメ、だよっ――♪んぃ、ひ、ぃっぁ、ぁぁああぁああっ♪」
彼女にとってのそれは爆発のようなものだったかもしれない。
子宮の中に直接精液を注ぎこむと、それは瞬く間に彼女の体を満たして、それでもなお大量に吐き出されていく。
先ほどの量を考えれば、妖精の体で受け止められるかは甚だ疑問なことがわかるはず。
それでもな彼女に一滴すら残らず注ぎこむのは、彼女への思いの証。
それだけ好きなのだと伝えるために、子宮の中にこれでもかとしこたま精液を流し込み彼女の全てを蕩かして、自分のものにしようとするのだ。
射精が終われば後はいたわるように彼女と甘い時を交わすだけ。
それも楽しいものだから、少女は最高に幸せだった。
■ティネ > この行為に、自身の意思をもうかかわらせることは出来ない。
この愛らしい少女の手の中で、ただ玩具となることだけが許された機能。
圧倒的な被支配の恍惚が、ティネを包んでいた。
「ん、くるっ、きちゃうぅっ……んぁぁあああ――♥」
一瞬、息を吹きこまれた風船のように、ティネの身体が大きく膨らむ。
突き刺さった肉茎から、壊れた蛇口のように、精は注ぎ込まれる。
竿の僅かな律動ですら、ティネには何倍にも増幅されて伝わり――それだけで、何度も絶頂してしまう。
子宮は瞬く間に満たされ、入りきらずあふれた分は、秘所から竿を伝わりぼとぼととこぼれ落ちていく。
そして、子宮を通じて身体を逆流し、胃袋を満たし、ごぼり、と音を立てて、口から溢れさせた。
衝撃的なまでの快楽に、串刺し状態のまましばし呆然としていたが、やがて自身を取り戻す。
これだけのことをしておきながら、さほど、身体に異状はないように見えた。
「はぁ……すごかったぁ。
こんなに、めいいっぱい注いでもらっちゃって……
赤ちゃんできちゃうね?」
全身にリーシャのものが染み渡ったような甘い恍惚に身震いしながら、
そう、小さく微笑む。
■リーシャ > 「は、ひぁ――う……全部、絞られた、感じだなぁ……」
すっかり疲弊しきった少女は、妖精である彼女の体内に目一杯注ぎ込んだ満足感と倦怠感に身を委ねていた。
ボッコリ膨れた腹は妊娠を超えた雰囲気だが、徐々に余分な精液が漏れでていくと妊娠中期の妊婦のような雰囲気で落ち着いた。
口から漏れでてしまった分を拭い取ってやると、後は優しく頭のあたりをなでてやる。
肉棒は挿しっぱなしだが、これ以上攻めるつもりはない様子で。
「――ん、ふふ、すごかったかー♪
できちゃったらしっかり責任取るからさ……ね?」
すっかり蕩けきった彼女のほほ笑みに、同じくとろけた笑みを浮かべて。
そっと肉棒を抜き取ると、彼女を手のひらに乗せて顔の前まで手繰り寄せ、そのままちゅっとキスを施してみる。
全身に、雨のように降り注がせながら、余韻の時間を楽しむのである。
■ティネ > 突き刺さっていた杭がずるりと抜かれると、長く息を吐く。
「ん、ふぅ……っ。
へへ、付き合ってくれてありがとね……。とってもよかったよ。
じゃ、そんときはよろしくおねがいします……」
じんわりとした快楽の余韻の中すっかりと力の抜けた様子で、
どこまで本気かわからない口ぶりで言う。
ふやけた笑みで、なすがまま、手の中でころころと転がりながらキスを受けていく――。
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」からティネさんが去りました。
ご案内:「跳ねる黄金の羊亭」からリーシャさんが去りました。