2016/04/17 のログ
洗脳師 > 「このまま癖になるくらいまで犯してあげるわよ。もっとアナルを締め付けなさい。それと、こっちも開発してあげる、わ」

アリスの体を操作して秘所をくぱぁと広げさせると、手に持つのはイボのついた細い棒状のもの。それを割り開いた秘所へと近づけて。

「これは凄いわよ。はい、あー…ん!」
数珠のような先端を尿道に押し付ければ、そのまま一気に膀胱までねじ込んでいく。

「はい、またおまんこ増えちゃったわね。アリス、私は貴女のアナルを可愛がるので忙しいから、自分で尿道を掻き回してなさい。」

肉棒で膀胱を埋める先端を裏側から叩きながら下半身を性感帯の塊へと開発を繰り返していく

ご案内:「路地裏」から洗脳師さんが去りました。
ご案内:「路地裏」からアリスさんが去りました。
ご案内:「学校の研究部屋」に洗脳師さんが現れました。
洗脳師 > 【待機】
ご案内:「学校の研究部屋」にアリスさんが現れました。
アリス > 「くせに、なる、くらいっ――♪ん、ぅっ、ぁ、ぁ、ぁあっ――ひ、ひゃぁあっ♪」

尻穴を侵されながら、ごぼごぼと腹が膨れていく感覚に身を委ねる。
同時、差し込まれるのはイボイボの次いた棒状の何か。
それが秘所の上のあたり――尿道に宛てがわれると、ぞりゅん、と内部を擦り上げながら入り込む。
最奥の膀胱までも届くと、其の先端をぐぶ、と埋めて、そのまま栓をしてしまう。
それは鮮烈な痛みと快楽の混合。甘い痺れと熱さの交歓。

「い、ぎっ♪あぐ、ぅ、ぁ、ぁあっ――おじっご、の、あなぁっ♪あづ、くて、いだい、のにぃっ♪――い、ぎぅううっ♪」

陰核の裏側を何度もイボでこすられると、目の前で火花が散るような刺激が駆け抜けていく
そのまま少女はひくひくと蠢きながら、排泄口をすべて性感帯へと作り変えられていく。

洗脳師 > 「おしっこの穴もお腹もパンパンに膨れて、お尻を犯されてるくせに、まだ処女の優等生ちゃんなんて、素敵よねぇ」
腰を抱きかかえながら、遠慮なしに浅いところをグリグリと肉棒で押し込み、時折深く貫くように肉棒を押し込んでは、ゼリーをかき回すように扱いていく。

「さて、そろそろイキっぱなしにしてあげようかしらね…まずはこうして、と」
トン、と指先を尿道のディルドに触れさせると、ディルドーは青白い火花と共に電流を帯び、自動で振動しながら尿道から膀胱の道を破壊し、作り直すように電流を浴びせていく。
焼け付くような痛みと快楽が二重三重に重なり、次第に痛みは失せてどんな刺激すらも快楽へと変化していく。

「気持ちよくなってきたかしら? それじゃこっちにも…あ、げ、る♪」
そういって取り出すのは3つのリング。それを乳首、陰核にはめるとガチッ、と根元で締め付け外れないように。
そして内側から細い針が飛び出して突起にくい込むと、尿道と同じように電流と振動が流れていく

アリス > 「あひゅっ、ぅぁ、ぁ、ぁああぁあっ――あ、ぐぅううぅっ♪しょれ、だめ、だめっ♪おにゃか、おく、ごりゅごりゅぐりゅぅって、こわれ、とけ、ぃひ、ぃ、ぁ、ぁああっ♪」

浅く深く、緩急のついた攻めに頭が真っ白に染め上げられてしまう。
腸はきちきちと肉棒にまとわりつきながら締め付け、粘膜のヌルヌルツルッとした感触を絡めつけていく。
次いで尿道のディルドに彼女の指が触れると、同時にばりぃっ、と強烈な電流が駆け抜けていく。
尿道を壊して作り変える青白い火花――それが頭の中まで焼きつくす。

「あぎ、ぁ、ぁ、ぁああっ――あがぁあああっ♪ひ、ぐ、ぅぁ、ぁ、ぁあぁあああっ――♪」

最早悲鳴や咆哮ともいうべき喘ぎ。言葉にならない音を零しながら、陰核と乳首、そして尿道への電気攻めをただひたすらに受け入れて、沸騰しそうな感覚に身を震わせることになる。

洗脳師 > 「ん~いい感じ。これでアリスはお洋服着て、お手洗いいくだけでイキっぱなしな変態ちゃんね♪」

徐々にストロークの間隔を早めていき、肉のぶつかり合う音と、淫らな粘液の音が部屋に響き渡る。
リングのついた突起は絶頂スイッチのように激しい快楽を生み出す器官へと変わり、尿道はひだひとつひとつがGスポットのように性感帯へと変わり、膀胱は尿が染み込むだけでチリチリした快楽を生み出すほどへと変わっていく。

「さぁ、アリス、そろそろ次の絶頂を味あわせてあげる。私が突いてる間、イキ続けなさい。イって、イって、イキまくって、自分が肉便器であることを心に刻みつけてなさい」

ガンガンと響く抽挿の連続。出し入れするたびに他の穴までもが絶頂を覚え、体の中で無数の絶頂が泡沫のように浮いては消え、浮いては消え、絶頂の渦の中に叩き込んでいく。

ご案内:「学校の研究部屋」にアリスさんが現れました。
アリス > 「ひひゃ、ぁ、ぅぁ、ぁ、ぁあああっ――はぐ、ぅ、んんぅぅうぅ♪」

何度も何度もただ絶頂を繰り返す肉人形がそこに居た。
最早そこに理性はなく、ただ本能と獣欲のみが支配する空間に変わっている。
肉のぶつかる音と淫らな粘液の音、そして咆哮ともいうべき雌の悲鳴が谺する。
イってイってイきつづけろ――その言葉に従うようにして何度も何度も、痙攣を繰り返しては、その度に頭の中を白く染められていく。
結果として少女は肉便器であることを受け入れるとともに、度重なる絶頂で淫欲を極限まで肥大化させられていく。
色情狂になるように、入念に、破滅的快楽で虜にされていくのである。

洗脳師 > 「あはは、まるでケダモノね。そろそろお腹もパンパンでしょ。出させてあげるから、思いっきりひりだしなさいな」

狂い乱れて道を踏み外す様を楽しげに見下ろしながら、アリスの両手を掴むとアリスの体を引きながら腰を思い切り突き出す。同時、先端から放たれるマグマのような精液。魔力をふんだんに含んだそれが体内に入り込めば、中のゼリーは一気に膨張を繰り返していき、硬さを増していく。

「さ、笑顔で無様なイキ様を見せつけてね♪」
存分に精液を放ったあと、腸壁をカリで引っ掛けながら遠慮なしに引き抜き、尿道を塞いでいたディルドも乱暴に引き抜いていく

アリス > 「ひぎっ、ぃ、ぁ、ぁああっ――はぐ、ぅ、んんっ♪お、ひりっ、どけりゅっ、こわれ、りゅぅうっ♪――あ、ぐ、ぁ、ぁ、ぁああぁああぁあっ――♪」

ぐりん、と瞳が裏返って白目をむくと、そのまま少女の体が弛緩する。精液を目一杯に飲み込むと、それはそのままに腹の中身を大量にふくらませていき、ごぼごぼ、ごぶぅ、と腹が蠢き、少女は目を白黒させた。
げぶ、と胃の腑から空気が漏れる。それでも上から戻すよりも先に尻穴が開放されたため、今もなお増え続けるゼリーがそのまま軟便状の半固形物として吐き出され始める。
彼女が注ぎ込んだ魔力は濃密な上に量も多く、腹から出てくる透明なゼリーは吐き出しても吐き出しても終わらなかった。

「あお、お、おぉおおおおっ♪おぐ、お、ごっ♪お、ぉおおおっ♪――んぃ、ぁ、ぁ、ぁあぁあっ――いぐっ、いぐいぐ、いぐぅっ――♪、おひりっ、裏返ってめくれて馬鹿になるぅううっ♪――んぃ、ぁ、ぁ、ぉぉおぁっぉおぉっ♪」

延々と続く排泄は十数分ほど続き、尻穴は完全にめくり上がって腸壁すらはみ出した卑猥な肉薔薇を咲かせている。
完全にはみ出てしまった真っ赤な腸から透明な腸液を滴らせながら、少女は派手に絶頂を続け、そしてついにぐったりと力尽きる。
その心音はすっかり弱まり、腹上死もかくやといった状況。
少女の生殺与奪は、魔族たる彼女の手の中にあった。

洗脳師 > 「あらあら、すっかり死にかけちゃって…まぁ私は満足したからこのままほっといてもいいんだけど…」

どうしようかな、と少女を見下ろしながら生死の境を彷徨ってることなど気にもせずのんびりと考えていると、ポン、と手をたたいて何か思いつく。

「そうだ、せっかくだからこれでも使いましょうか。運がよければ死なないでしょう、加護もあるようだし」

加護が間に合えば、という前提ではあるがと何やら怪しげな瓶を取り出す。そこから出てくるのはハリガネムシのような一匹の妖虫。
アリスの臍についたチューブを通してその虫を進ませると、ジュプ、と音を立ててアリスの体内へと入り込む。
子宮に、腸壁に、内臓を抜けて、皮下のどこを通ってるか外目でわかるほど体内を食い荒らすように突き進み、最後は心臓へと到達するとそこに居着くように絡みついていく。そして体を分裂させて無数の個体に変われば、次々と体内に散っていき、内臓や卵巣、卵子すらも犯すように擦りあげていく

「これでちょっとやそっとじゃ死ねないわね…ショック死しなければ、だけど…1時間くらい、お腹の中たっぷりと犯されちゃうから頑張ってね♪」

アリス > 「は、ひぁ――ぁ、ぅぁ……」

もうすぐ止まりそうな心臓が、弱々しい鼓動を打つ。
その腹部に、彼女が差し込むのは謎の虫だった。
ぞるん、と腹の中に入り込むと、それは体内を縦横無尽に抉り、腸壁を、内臓を、皮下を抉り、心臓に回ればそこから別れて全身を掻きむしられる激痛と快楽に沈められていく。
加護など吹き飛ばしてしまいそうな、強烈すぎる責め苦。
最早声ではなく音に近い言葉が漏れて、何度も何度も軽い心停止と蘇生を繰り返す。
こうして一時間の後に、この虫がどうなるかはわからない。
ただひとつ言えることは、少女の体が完全に、淫蕩な雌に変えられてしまったということ。
そして、排泄行為が大好きという性癖を植え付けられてしまい、通常の成功では満足できないようにされてしまったということだった。

洗脳師 > 「ふふっ、楽しみね…その虫が四六時中刺激を与えてくれるから、それが欲求不満になったころにまた会いましょう?」

並みの刺激では満足できない、というのが完全に根付いたころその成果を見るべく、それまではしばらくの間寝かせることにした。
心停止と蘇生を繰り返してるが、感じる魔力から徐々に安定してくると思ったのだろう。 アリスを抱きかかえるとどこか人目のつかないところへ寝かせ、自分は闇の中へと消えていく。

ご案内:「学校の研究部屋」からアリスさんが去りました。
ご案内:「学校の研究部屋」から洗脳師さんが去りました。