2016/04/16 のログ
ご案内:「路地裏」からアリスさんが去りました。
ご案内:「路地裏」から洗脳師さんが去りました。
ご案内:「路地裏」に洗脳師さんが現れました。
■洗脳師 > 【続き待機中】
ご案内:「路地裏」にアリスさんが現れました。
■アリス > 「ぃ、ひっ――ぃ、ああっ♪――は、ぐぅっ……♪」
腹の奥が疼きをあげて、全身が過敏になると、僅かな空気の動きにすらこそばゆさを感じてしまう。
口の中に溜まった唾液は濃密なまでの甘さを感じるもので、嗽をしろ、という言葉にはくちゅ、ぐちゅ、と言われたままになって、口の中全体に目一杯染み込ませてしまう。
人前故にがらがらと擦ることはなかったものの、くちゅ、ぐちゅ、と一度唾液を区と元で回す度に頭の中が蕩けていく。
二度、三度とすれば腰が蠢き、ひく、びく、と跳ね始める。
「んふっ、ん、んぐっ……っふ、ぐ、んぅうっ♪」
限界まで、という言葉に従うようにして嗽を続ける。
がくがくと足が震え始め、それでも止めることは出来ない。
徐々に頭がぼんやりとしてきて、秘所も尻穴も期待に蠢き始めると、徐々に手が上に上がり、やがて頭の後ろに組まれていく。
同時に、体の全部もよく見えるように開いてしまうと、秘蜜をぼたぼたと垂らしながら。
(こん、にゃの、やなのにっ――や、なのにぃっ……あたま、おかひくっ……♪お、にゃか、かき回してっ、イきたいっ、イきたいですっ!イかせて、くだ、さいぃっ♪)
口を開けて、ヌルヌルした唾液にまみれた赤い赤い舌を突き出す。
蕩けきった表情を必死に見せるようにしながら、腰砕け寸前のがに股で、少女は強請りを念じ始める。
それは、少女の心が淫毒に溶かされて、理性を蝕まれてしまった証拠だった。
■洗脳師 > 「エッチなところ丸見えね。それじゃ、イかせてあげる…その後でめちゃくちゃにかき回してあげるわ」
唾液がゆっくりと身体に浸透し、全身が痺れるような快楽に包まれていくだろうか。特に元来の性感帯であった突起や性器は触れられたら爆発しそうなほどの疼きがとめどなく溢れていくだろうか。
「それじゃ、口の中のもの…飲み込みなさい。そうすれば…頭の中身体を爪先までゆっくりとイキっぱなしにして貰えるわ。全身生まれ変わって…ぶっ壊れちゃって?」
アリスが唾液を嚥下すれば、じんわりと染み渡るようにツムジから足先まで緩やかな絶頂がさざ波のように伝い、短い強烈な絶頂ではなく、作り変えるような時間をかけた絶頂が何十分と続いていき、少女の理性を奪いながら淫な表情を強いていくことだとうか
■アリス > 思念はしっかりと伝わった様子で、目の前の女性がゆっくりと嗜虐的な笑みを見せる。
その間にも唾液は全身に効果を発揮し、狂おしいほどの性欲が、じりじりと火炙りにされているかのような子宮から溢れていく。
飲み込めという命令と殆ど時を置かずに、こきゅ、と喉が蠢く。
嚥下した媚薬唾液は喉奥を焼き、食道を焦がし、胃の腑を炙り、髪の一本から足の爪先までに広がっていく。
(あ、ひっ――やら、これ、だめ、だめっ――わたし、こわれっ――♪)
「あ、ぐぁ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁああっ――ひひゃっ、ぃ、ひぅぅうぅっ♪あ、ぃ、ぁ、ぁああぁああぁああっ――♪」
思考が真っ白に染まり、ショートする。
穏やかで深い絶頂が少女を包み、甘い法悦の叫びだけを零させて、性など知らなかった体を淫らに作り変えていく。
顔は汗と涙と唾液とに濡れ、その瞳はグルンと裏返って白目をむいたまま震えている。
完全に意識が途絶えて、無防備になった瞬間がそこにはあった。
それは同時に、目の前の女性の手で致命的な細工を施されるには十分すぎる、空白の間隙となる。
■洗脳師 > 「あーらら、気絶しちゃったわね…せっかくの防御壁も消えちゃって、すっかり無防備…。このまま頭の中まで鍵かけてお人形にしてもいいけど…せっかくだしもう少し遊びましょうか。」
女はそう言って少女の前に立つと、指先を少女の首に向ける。指先からパリっと魔力の稲妻が走ると同時、少女の首を絞め付けるように巻きついていく。
首輪のようなそれは完全に少女に絡まると鎖のようなもので指先から繋がり、肉体を完全に支配する。
「心はそのまま…身体だけ貰ったわ。細胞一つ一つ…私の気分一つで操れるくらいに…深く、ふかーく、ね」
まずは試しに、と指先から電気信号のような命令を身体に与える。目を覚まし、ゆっくりと立ち上がれ、と。
「ふふ、これで貴女は私の玩具…アリス、正直に答えてね?気持ちよかったかしら? 貴女は処女? それと…一番気持ちいいところ、貴女の指で弄りながら教えてちょうだい」
ご案内:「路地裏」に洗脳師さんが現れました。
■アリス > ぐったりと横たわる少女の首に、紫雷が巻きつく。
それはそのまま首輪のようにして体にまとわりつくと、首筋に絡まって隷属の魔力を注ぐ。
最後の精霊の加護が砕け散り、その効果を減衰するものの、それでも彼女とともに居る間は、体を完全に支配されてしまう呪いが少女の深層に刻み込まれた。
それは細胞の一片すら操れるほどで、彼女が望めば自己崩壊すら起こしてしまえることになる。
その後、ばちん、という乾いた電気の音と共に、少女の体に命令が届く。
ぼんやりした暗い瞳が開くと、ゆらり、とその小さな体が幽鬼のように立ち上がる。
「……は、ぃ……とても、気持よかった、です……あ、アリス、は、処女、です……一番、気持ちいいの、は……ん、んんっ――お、お尻、の、穴、です……ん、ふ、ぁ、ぁ、ぁあっ――♪」
今までに使ったことのない性感帯ではあるものの、弱点であることは本能が分かっていて。
未使用で色素の沈着もない、桜色の小さな窄まりを揉むように指を当てると、人生で初めての尻穴自慰を見せつけながら、蕩けた笑みを浮かべてみせた。
■洗脳師 > 「お尻の穴が気持ちいいなんて、アリスはどうしようもない変態なのね…ふふ、まぁいいわ。望み通りそのお尻の穴、立派なアナルに変えてあげるから」
そう言うと取り出すのは、乳首とクリトリスを覆う程度のマイクロ水着。突起がハッキリわかるほど生地の薄いそれを着せると、お尻を艶やかな指使いでねっとりとさすり。
「さぁ、お散歩行きましょうか。ペットにはお散歩が必要だものね」
そう告げると、スティックのようなものを取り出して、蕩けたアナルへとおもむろに差し込んで奥までねじ込んでいく。
奥で引っかかれば、そこからじわーっと中身の液体が流れ込んでアリスの腸内へ注ぎ込まれていくだろうか。
「これはね…下剤と透明薬を混ぜたものなの。体内にある間は私以外の誰からも認知されなくなる優れものよ。体内にある間は、ね?」
意地の悪い笑みと同時に告げるウインク。つまり、これから人前に出て、我慢できずに排泄したら、その姿が公に晒されるということ。
「それじゃ、いくわよ。目指すは…学校、ね」
アリスのやや前を歩きながら、ついてくるように命令すると同時に指をパチンと鳴らす。
すると、布地で覆われた突起がピリピリとこそばゆい電気のような刺激が流れ、四六時中アリスの突起を刺激していく
■アリス > 「んぐっ――う、ぁっ……ふ、ひゃっ……♪」
ずりゅ、と解れていない肉穴に差し込まれる棒状の何か。
それは思った以上に滑りがよく、腸奥の結腸口のあたりにまで入り込むと、異物感が徐々に薄れていく。
それが溶けているのだというのに気がついた頃、聞かされるのは差し込まれたものの正体。
下剤と透明薬――それが徐々に少女の腸内に染み渡っていく。
「は、ひゅっ……お、さんぽ――い、きま、すっ……」
マイクロ水着を着せられた体は、突起という突起が固く勃起しきっており、布地からはピリピリとした電気が流れてくる。
その度に悩ましげな甘い声が漏れるが、透明薬による認識の阻害のお陰で発情期のネコかなにかだと勝手に思われて。
そしてそのまま、徐々に強くなる腹痛を抱えながら、普段から通い慣れている学び舎へと連れ込まれてしまうことになる。
「ん、ぃ、ぁ――ひぁっ……は、ぐぅっ――」
(お腹、ぐるぐるって、これ、きつっ――ひ、ぃっ……ぁ、ぅ、ぁあっ♪)
便意を我慢しながらの進行は、辛いはずなのに気持ちいい。
人前で漏らしてしまうかもしれないというスリルが、腹痛そのものが、そして、排泄という秘したい行為すら支配されてしまったという屈辱と敗北感が、少女にとっての快楽に変化し、その本能を、理性を、同時に苛んでいた。
■洗脳師 > 「この時間でも生徒や守衛はいるし、偶然知り合いにでも合うかもしれないわね〜それとも、夜間部の校舎でも行こうかしら?」
くすくすと笑いながら人気の少ない廊下を歩く。周囲から視線は時折くるものの、それは艶やかな女性への視線で、アリスに抜けられるのは小動物を見るような自然な視線。
だがその視線は確実にアリスの身体に火をつけていくことだろう。
「もう少しパワーあげた方が気持ちいいかしら?アリスは淫乱なマゾ猫だものね」
指をパチンと弾くと、微弱だった電気がジリっと強みを増し、高周波マッサージ器ほどの強さに変わる。
「あとこっちも追加、ね…しっかりガマンしなさい」
そっと先ほどよりも太く長いスティックを取り出すと、先端をアリスの肛門に押し当て、一気に根元までねじ込んでいく。
■アリス > 「ひ、ぐっ……うぁ、ぁ、ぁあっ――はひゅっ、ぁ、ぅんんっ♪」
びりびりとした刺激がより強くなる。それは、頭の中に断続的に快楽を注ぐ苛烈な責め。
訪れた廊下は人気など殆ど無い、しんと静まり返ったもの。
石の廊下に時折、少女の蜜が落ちる。ぴちょん、という水音がかすかに響く。
遠くには職員達が泊まる為の宿直室や、未だに実験や研究をしているのであろう研究室の明かりが見える。
時折向けられる視線は、女性への物が大半。
警備員のもの、夜遅くに帰宅する生徒のもの、そして巡回の教員のもの。
そのうちの一人――見知った教師の姿を認めてしまうと、快楽が倍以上に跳ね上がった。
「ふ、ぐっ――ぅんんっ――♪ぁ……お薬、追加、なんてぇっ――♪」
無理だ、と言おうとしても嬉しそうな媚びにしか変えられない。
差し込まれたスティックを飲み込んでしまうと、くるくる、ぎゅるぅ、と腹の鳴動が深まった。
中には最近の不規則な生活で溜まった物が3日分ほど。故に湧き上がる欲求も強く、少女の表情は時間が立つごとに真っ青なものへと変わっていく。
■洗脳師 > 知り合いと思わしき人とすれ違った時、アリスの微弱な変化を見逃す訳もなく、横目でクスリと微笑み。
「アリス、ガマンの限界って感じね。どうする…?このままお手洗いで無難で普通に終わりたい?」
くすくすと笑いながら、指先で腹部を優しく撫でていき。
「それとも…みんなの前で思いっきりひりだして、人として終わっちゃう方がいいかしら? 私が命令すれば我慢なんかできずに、一瞬で終わっちゃうことだってできるわよ」
くつくつと笑いながらそう言うと、夜間の生徒がいる研究室の戸を開けて中へと入る。
研究生の中にはアリスの見知った顔も何人かいることだろう。
マンモス校なだけあって、最初こそ視線を感じるものの、すぐに周囲からの好奇の目は薄れていく。
「アリス、貴女がいかに変態か教えてあげる…【私が許可するまで何があろうと排泄できない】っと」
頭の中に書き込むようにそう告げると、続いてさらに命令を下していく。
「さ、【みんなの前でオナニーしてきなさい とびっきり激しくね】」
そう言ってアリスを部屋の中央へ向かわせると、手に握らせるのは返しのついた長く硬いアナル用の開発ディルド。直腸まで引っ掻き回して脳髄まで快楽を教え込んでくれる代物だろうか。さらに電気のコントロールをアリスにも可能にさせると、周囲からの視線はアリスへと集まっていく。
■アリス > 「はぐっ――ぁぅ、ぁ、ぁ、ぁあっ……お、にゃか、くるひっ……ひ、ぐぅっ――♪」
ごろごろ、ぐるぐると腹の中身が蕩けきり、切迫した焦燥感が脳裏を駆け抜けていく。
腹を撫でる指先すら、腹痛を促進するスパイスに――ごろごろ、ぐるぅ、と夏の雷のような音が響いた。
(――ひ、人前でなんて絶対、ダメッ!そんなの、学校いけなくなっちゃう――!)
内心の叫びは、しかし口から溢れてはくれない。
開く扉、その中には少女と同じ学科の学生が、夜の寝る間も惜しんで研究に励んでいた。
学園の規模が大きいからか、女性が入りこんだ所で何処かの研究生だろうという思い込みが働くだけ。
不審になど思われず、好奇の視線もすぐに研究の方に戻っていく。
その最中、下される命令は少女の心に絶望を生む。
だが、体だけは正確に反応し、渡された長大なディルドを受け取ると、そのまま研究している資材があるだろう部屋の中央に向かってしまう。
周囲からは自身が何に見えているかはわからない。
だが、少女からすれば視線が集まった中、無理矢理尻穴にディルドをねじ込まれるのは苦痛以外の何物でもない――はずだった。
「んぃっ、ぎっ――ひ、ぎぅっ、ぁ、ぁ、ぁああっ――んぁ、ぅ、ぁっ、お、くっ、ごりゅって、だ、めぇっ――♪あ、ぐ、ぅううんっ♪」
床に根本を押し付けるようにして、その上に座り込む。
ごりゅん、と硬質な模倣肉棒が腸をこじ開けて、泥濘と化した排泄物を押し上げていく。
強烈な圧迫感に目の前が真っ白になり、同時に本能が胸と陰核への電気刺激をも強いものに変えていく。
ぐぼ、ぐぼ、と穴を穿るというのが最も的確な表現だろうか。
少女の甘い花のような体臭に、雌の発情した匂いと、わずかに排泄物のすえた臭いが混ざったものを周囲に漂わせながら、少女のオナニーショーが始まる。
その表情は淫欲に蕩けきり、情欲の赴くまま、初めての自慰に夢中になっていた。
■洗脳師 > 「どう?路地裏でのとは全然違うでしょ? 人前でエッチなことするのは…最高って顔してるわよ」
惚けた表情をくすぐりながら耳元で囁き、そしてお腹を撫でながら徐々に圧力をかけていく。
「ほら、何休んでるの? もっと激しく、淫らになりなさい。お友達に自分が何してるのか見せつけるようにアピールして、無様に腰振りなさい。声は聞こえないように細工してあるから、叫んでもいいわよ。自分がどんな存在になっちゃったのか、お友達に報告しなさいな」
■アリス > 「ひ、ぎっ――あ、ぐぅっ♪んぁ、ぅ、ぁ、ぁ、ぁああっ……お、なか、おさ、ないでっ――!?」
表情は真っ青で脂汗もこぼれているのに、しかしその声は甘ったるい雌のもの。
ぶじ、ぶじ、と尻穴を穿る度に蜜と蕩けきった汚液が足元を汚し、濃密な匂いを振りまいていく。
休んでなどいないはずなのに、聞こえる声は自身を叱咤する。それはおそらく満足してもらえていないという証。
故に少女は、訳がわからなくなりつつある状態で、叫べと言われたそのままに。
「ひ、ぐっ、わ、わらひっ、ありひゅ、はっ……お尻、から、下剤入れられてっ、うんち我慢しながら、お尻、オナニーして、まひゅっ……♪うんちっ、したいのに、おにゃか、いたいのに……きもちいいん、れひゅっ――ひひゃ、ぁ、ぁ、ぁああっ♪」
涙を零しながら叫ぶと、そのままガクガクと大きく身を震わせる。
それはひときわ大きな絶頂。全てが真っ白に染まる感覚を味わいながら、エィルドーを深々と咥え込み、広がった尻穴を皆に見せるように震わせていた
■洗脳師 > 「そろそろかしらね」
アリスが激しい絶頂を覚えた時、周囲の人々の目付きが変わる。
部屋にはお香のような薄い煙が充満し、人々の意識を濁らせて、一時的な支配下に置いていく。
(流石に騒ぎになるのは困るものね…っと)
そう心の中で呟くと、アリスの耳元へ口を近づけていき、死の宣告とも言える言葉を紡いでいく。
「アリス、机の上に乗って、みんなにアナルを見せてあげなさい。そしたら…」
ヒソヒソと呟く命令。アリスの身体に自由はなく、言われたままに身体が動くだろうか。
机の上に乗って部屋で一番目立つ位置へ。そしてブリッジに近い仰向けの姿勢を取らせると、アリスの指が勝手に自分の乳首と陰核へと向かっていく。
絞首刑の階段を上るかのようにゆっくりと向かっていくその指が、スイッチだとアリスは感じるだろうか。
そして意に反してか、それとも望んでか。指が突起に触れた瞬間、電流が最大に流れ、グリっと勃起した秘芯と乳首を潰すと同時、お腹の中の決壊が始まっていく。止めることなど不可能に近い生理現象が、尋常じゃない快楽を伴って脳髄に快楽信号を溢れさせていく
■アリス > 「はひ、ぃ、ぁ、ぁあっ――♪ぐ、ぅん……ん、んんぅっ♪」
もはや少女の様子には、理性のかけらすら見えない。
同じく周囲の皆の理性も彼女に奪われた様子だが、それに気づけるほどの判断力もなかった。
故に、告げられた言葉はそのまま、まさしく死刑宣告となる。
(嫌――嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌ぁっ――なんで、そんなっ――だ、め、だめなのにっ、やめっ――ぁ、ぁ、ぁああっ……)
足が動く。一歩一歩、ゆっくりと中央の備品を全て乱雑にどかして、机の上に乗り上がる。
仰向けのブリッジのような形で上体を反らすと背中を机に預けた状態で足を持ち上げ、尻穴を晒す。
代わりに空いた手は右手が胸に、左手が陰核にと伸びていき、やがて同時にその2つをぐりゅ、と潰すようにして圧迫した。
同時に流れる強烈な電流は体を収縮させ、尻穴が閉まると同時にごつん、とディルドが自重で引きぬかれていく。
後は当然、我慢できるはずもなく――。
「はひっ、ぃ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁああぁああっ♪んぃ、ぅ、ぁ、ぅ、ぁ、ふぁあ、ぁああっ♪」
ぶび、ぶぶ、ぶ、びゅぅっ――とくぐもった水音が響く。
目いっぱいに盛り上がった尻穴がほころぶように開くと、その奥からは濃い茶色の濃密な臭気を帯びた泥濘が床に向けて吐き出されていく。
それは、絶望の排泄。心を完全に叩き折られながら、しかし快楽もひときわ強い。
尻穴がタコの口のように開き、そして腹の中身全てを吐き出してしまうと、何もかもが終わってしまったかのような虚無感と喪失感、そして圧倒的すぎる快楽に引きずり込まれ、ぐったりと体を横たえると同時に、自身が変態であることを受け入れてしまうことになる
■洗脳師 > 「ふふ、顔に似合わずくっさいの溜め込んでいたわね…どう? 人生終わっちゃった気分は? 」
アリスの横に立つと、残ったものを押し出すようにお腹に手を添えて軽く押し込み、ギュッギュっと圧迫していく
「でも、まさかこれで終わりだなんて思ってないわよね? ちゃんとおかわりあるから…ね」
そう言いながら、アリスの臍に指を這わせると、ゆっくりと押し込んでいく。細胞単位で支配された身体は、痛みも出血も起こすことなく、まるで性器が増えたかのように指先を飲み込んでいくだろう。
そして指を二本ねじ込むと、ゆっくりと割り開いていき、逆手でチューブのようなものを取り出し、臍に埋め込んでいく。それは腸を貫き、腸内へ入り込むと、半固形のゼリーのようなものが流し込まれていく。
「さぁ、みんなに笑顔で自己紹介しなさい。早くしないとお腹がパンパンに膨れて、ウンチだけじゃなくて吐いちゃうかもしれないわよ。ウンチでイっちゃう変態アナルマゾ肉便器に生まれ変わったアリスにはご褒美かもしれないけど…ね」
ゼリーが流し込まれるたびに、ミチミチと膨れ上がる腹部。妊婦のように膨らんだそれは際限なく増え続け、腸内を満たし胃まで入り込んでいくことだろう。粘液性が強く、相当力まなければ排泄も難しいもので、次々と少女に負荷をかけていく。
お腹が限界まで満たされればチューブを抜いて、アナルから漏れさないように栓を押し込めてお腹を揺するように刺激する。
■アリス > 「い、ぁ、ぅぁ……」
答えることなど出来ない。それほどの心神喪失状態で、口をパクパクと開閉させるだけの少女は、しかし腹部への新たな刺激で意識を取り戻した。
腹を直接割り開かれるような違和感。――同時にぬらめく子宮と腸が僅かに顕になった。
痛覚に異常がない分おぞましい刺激に目を白黒させていると、何かを腹の中に通されるような感覚が追ってくる。
へそに差し込まれった細身の管が、そのまま腸壁を傷つけることなく中には入り込み、何かを注ぎ込んでいくのだ。
それは細さの割に量が多く、見る間に少女の腹を膨らませていく。
先程までの便意がウソのような、より強烈な膨張感と腹痛。
そしてそれは、徐々に強くなっていき、少女の腸を遡ると、そのまま胃の腑の入り口すらもこじ開けて、パンパンに膨れるまで注ぎこむ。
げ、ぶ、と湿っぽいゲップが漏れる中、考えることすら諦めた少女は、素直に。
「わ、わたし、はっ……へ、変態、アナルマゾ、奴隷の、アリス、ですっ……こ、この学園に通っている、のでっ……見かけたら、容赦なくうんち奴隷にして、肉便器にして、使って、くだ、さいっ……いぎっ!?――ぁ、ぐぁ、ぁ、ぁあああっ!?」
ごりゅん、と栓を差し込まれると、出口を失ったゼリーが逆流する。
そのままげぶ、げぶ、と何度か湿っぽい喘ぎが漏れると、顔面蒼白といった様子でこみ上げるものを抑えにかかる。
刺激すれば吐瀉してしまいそうな様子で舌を突き出した少女は、同じ学園の仲間たちの前で弱々しく震えていることしか出来なかった
■洗脳師 > 「ふふ、苦しい? それとも、気持ちいい? 早く出したいわよね。アリス…?」
優しくお腹を撫でながら、指先に魔力を灯し下腹部をそっと撫で回す。
「このゼリーはね、体内で魔力を吸って増殖するの。だからアリスを守ってる加護は今は全部この中…それでも時間が経てばすぐ回復するでしょうけど…今度は本当に無防備になっちゃうわね」
栓にそっと手を添えて、ゆっくりと力を込めて引き抜いていく。粘液性の高いゼリーはその程度では溢れてこず、たっぷりと体内で蠢いている。身じろぎひとつするだけで体内全てを犯されるような刺激と吐き気が同時に来るだろうか。
「今度は身体だけじゃなくて心まで支配しちゃうけど…それが嫌なら、しっかり我慢して、ね?」
くす、と笑いながら少女のお腹に足を乗せて、そのままギュッと体重を乗せた。
■アリス > 「ひぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ……くる、ひっ……」
腹の中で増え続けるゼリー。それは少女の魔力を吸って、ブクブクと膨れていく。
その特性は、優等生であるということを逆に少女にとっての仇へと変える。
体内の魔力も人より多く、その分だけゼリーは無尽蔵に増え続ける。
そして、排泄しなければそれこそ上から出るか破裂するかの二者択一。
これは最早、選択肢があるように見せかけた一方通行――排泄を強いるだけの遊びで。
「はぐっ、ぅ、んっ――あ、ぅ……だ、め……のった、ら――あ゛あぁあああぁあああっ!?」
腹の上に足が乗っかり、そのまま腹部を押し込んだ。
同時、ごぶ、と粘性の音が喉奥から漏れ出ると、せり上がったどろどろのゼリーが口から、尻穴から、同時に吐き出されていく。
急激に喪失していく魔力は、しかし限界を超えた攻めの前には止められない。
げぼ、ごぼ、と口から胃液とゼリーを零し、尻穴をも目一杯開いて軟便状の魔力ゼリーを吐き出す少女は、まさしく大惨事といった状況だった。
■洗脳師 > 「あーあ、出しちゃったわねぇ。もうこれで貴女はスッカラカン。今は何も、貴女を守ってくれない」
ほくそ笑みながら、指先をそっと額へと乗せる。指先から出た魔力が針のように頭を貫き、脳髄に傷を植え付けていく。
「これで貴女の心も身体も貰っちゃったわ…清楚な優等生も、冷徹な暗殺者でも、天真爛漫なアイドルにでも、淫らなアナルアゾのビッチにでも、自由にできるくらいに、ね…」
頭に打ち込まれた針はそのまま根を張るように浸透し、アリスに頭の中をかき回すような快楽が襲いかかると同時に、全身に淫らな紋様が浮かび上がっていく。
そしてその紋様がハッキリと浮かび上がった時、頭の中はスッキリして、次々と淫らな言葉、仕草が入り込んでくるだろうか。
「これで処女のくせに淫らな淫乱生徒の完成ね。ほら、ご主人様に挨拶して」
そう言うと服を脱いでそそり立つ両性の証を雄々しく勃たせると、少女の眼前へと突き立てていく。
ご案内:「路地裏」に洗脳師さんが現れました。
■アリス > 「えひっ!?んぁ、ぅ、ぁ、ぁああぁあっ――あ、ぅぁぅ……ぁー……?」
頭の中に何かが突き立つような感覚。同時に、取り返しの付かない何かを壊される感覚。
脳髄をかき回されながら、弛緩した体から小水を漏らす。
じょろじょろ、と黄色のぬくもりを零しながら、全身に満ちる快楽と淫らな紋章に身をくねらせていた。
やがて定着する淫紋。それは普段こそ隠れているものの、魔力を注げば浮かび上がる仕組み。
同時、淫らな所作と知識を目いっぱいに注がれると、自分は最初からそうだったような気がしてきて、自然と思考がすっきりし始める。
目の前には肉棒――見た瞬間に湧き上がる思いに身を委ねると。
「ん、ご主人様、私のためにこのようなご立派な肉棒をありがとうございます」
清楚さを崩さない笑みでその先端にキスをすると、空になった腹部を撫でながら上目遣いで何かを強請るように見上げていた
■洗脳師 > 「ふふ、それはまたチューブで注がれたいの? それとも…これで犯してほしい?」
アリスの頭を撫でながら、前かがみになって臀部を撫でるように擽り。
「どちらでも好きな方をあげるわよ。今日は貴女の誕生日だもの」
何でも言ってごらん、と問いかけながら、指先を菊座に触れさせて、そのまま数本差し込むと膣内を腸壁越しに刺激するように抽送を開始する
■アリス > 「あ、ぅ……それなら、チューブで注がれながら、お尻、犯して欲しい、です」
顔を羞恥で染めながら囁くとくすぐられる手に擦り付けるように尻を動かす。
腸壁越しに秘所を攻められつつ、ぐぶ、ぐぶ、と数本の指を飲み込んで。
それらをきちきちと締め付けながら、淫蕩に生まれ変わった最初の、淫らな行為に胸をときめかせていく。
■洗脳師 > 「あはっ、まさか両方だなんて…欲張りさん…ね」
臍のチューブはまだ繋がったまま、先ほどよりも粘度の弱いゼリーをゆったりとした速度で注ぎ込んでいく。
徐々に膨らんでいく腹部を眺めながらを仰向けに寝かせたアリスの脚を抱え込み、腰を押さえて肉棒をアナルへと押し当てていき、照準を合わせて。
「それじゃ行くわよ。下品な声で喘ぎなさい。お友達に見せつけるようにね」
そう言うと、周囲の生徒達もおもむろに裸になり、アリス目掛けて自慰を始めながら部屋に性の匂いが充満していく。それを背景にしながら、根元まで一気に肉棒を突き込み、肛門をこじ開けながら激しいストロークで腸内をめちゃくちゃに掻き回していく
■アリス > 再び腹部に注がれていくゼリー。
その粘度は先程よりも緩く、まさしく液状便といった感じのもの。
どろどろしたそれを腹に飲み込みながら、同時に足を抱えられて、尻に肉棒を差し込まれる。
ごり、ぐりゅ、と腸壁越しに持ち上がる子宮。それがたまらなく気持ち良い。
目の前に弾ける白い火花を味わいながら、少女は甘い声を隠さずに鳴き始める。
「んぃっ、ひ、ぁ、ぁ、ぁあっ――は、ぐぅっ、ん、んぅううっ♪ご、しゅじんさまっ、きもちい、ですっ、おしり、じゅぼじゅぼってっ――♪」
甘ったるい声で自らの快楽を報告しながら、同時にねっとりとした粘膜を締め付けて快楽を与えようとする