2016/03/21 のログ
■フェリアナ > (防具を外せば、黒のインナーシャツと緋色のロングスカートの組み合わせとなる。インナーシャツは薄手で、くっきりと身体のラインが出てしまっており、いくら下着姿よりはマシとはいえ、少し恥ずかしいものだ。)………むぅ(旅をはじめてからどれくらい経っただろうか。旅の思い出はいいものもあれば、悪いものもある。―――特に、色事に関しては様々な経験をさせられてきた。故に、自身がそっち方面に対して、『淫乱』と呼ばれても仕方がない資質を持っていることは自覚していた)―――誰もいないし、脱いでもいいですよね(戦闘の後の高揚感か、あるいは、誰もいないという状況がそうさせているのか、生真面目な彼女らしからぬ様子で、徐にそのインナーシャツやスカートも脱いでいく。ついでに一糸纏わぬ姿になれば、たぷん♥と揺れる乳房や尻肉も露わにして、処理のされていない陰毛なども曝け出す)……ふふ、何だかおかしい……誰もいないのに、全裸でいるなんて……♥(その大きさに見合う乳輪や乳首をぷっくりと膨らませては、無防備な裸のまま、廃村を散策する。――もし誰かいれば、破滅するかもしれないのに。そんなスリルを感じながら、誰もみていないなかストリーキングをはじめた)
■フェリアナ > (のちに我に返り、とても落ち込んでしまったのは別の話)
ご案内:「とある廃村」からフェリアナさんが去りました。