2016/01/23 のログ
ご案内:「王都・スラム街」にフェリアナさんが現れました。
フェリアナ > (スラム街の更に薄暗い裏通り。日中でも殆ど日が差し届かない通りを歩いていた。風俗店の多いこの通りは夜こそ灯かりが灯れど、日中は不気味なくらいに静まり返っていた。まるで昼夜が逆転してしまったかのような錯覚さえ覚える。今日も仕事の報酬を受け取り、宿への帰り道を急いでいたが―――)
ご案内:「王都・スラム街」にリーシャさんが現れました。
リーシャ > スラム街の裏通り。暗いその中で会った女性は、なんとも素敵な人だった。
淫猥で蠱惑的で美しい。そんな評価が脳裏に浮かぶ。ともあれ前の邂逅の続きを、と少女は彼女の前に居た。
鼓動が早いのは興奮のせいか、それとも――。ともあれ今の少女は、普段の強さを纏ってはいない。
そこにあるのは、餌として食われたい被虐の気配。貴方の雌になるという決意の証を秘めていた。

「――んっ……フェリアナ、その、ど、どうすれば、いい?」

出来れば命令して、とでも言わんばかりの上目遣い。そう、可能なら無理やりされたいのだ。
そんな意志をにじませながら、少女は彼女の言葉を待っていた。それが、少女にとっての望みなのだから。

フェリアナ > ……どうすればいい?ふふ、本当は分かっているのでしょう?私がどうして欲しいのか、そして、貴女がどうしたいのか―――(指先を指し延ばして、リーシャの顎先へと添え、上を向かせる。小柄で可愛らしい少女。そんな彼女をこれから淫虐に貶めることができるのだと思うと、ぞくぞくと全身が震えてしまう。自惚れでなければ彼女もきっとそれを望んでいるはずだ。そっと顔を近づければ彼女の唇に吸い付いて、朱くぬらつく舌先でリーシャの唇を嬲る様に舐る。唾液の糸を引きながら顔を離せば――)……それでは、まずは服をすべて脱いでください。汚れてしまっては大変ですからね(もっともそういう性癖もあるし、その理解もあるが、彼女はそういうタイプではないと踏んだ。くすりと妖しく微笑めばリードするかのように自ら面積の少ない胸当てやスカートを解き、だぷん♥といやらしくやや垂れがちな乳房、陰毛につつまれた秘所を惜しげもなく披露する。リーシャにもっと見て欲しいとばかりに、軽く足を開いて、秘所を指先で開きながら小さくウインクする)
リーシャ > 「――わかってるけど、言われたいっていうのは、ダメ?出来れば、その、合意はしたけど無理やりのほうが好きなんだもん」

頬を朱に染め、視線を合わせる。顎下に添えられた指は冷たかったが、その繊細な指の感触だけで嬉しくなるもの。
近づいてくる唇。それはやがて重なり、まずは啄むように、そして貪るように動きが変わっていく。
ちゅ、くちゅ、と水音が響き、やがて体の力が抜けそうな所で顔が離れた。銀の糸が二人を繋ぐ。
そして漏れ出る白い吐息は、先程よりも湿っぽく高い温度を秘めていて、それゆえに色濃かった。

「……あ、ぅん。その、風邪ひきそう、だけど、頑張るっ――♪」

嬉しそうに微笑むと、服をゆっくり脱いでいく。ドレスは一枚で全てつながっているワンピースタイプ。
脱いでしまえば紐で結ぶ形の上下の下着が現れる。それらも解いて外してしまえば、靴以外は一糸纏わぬ姿に変わる。
そして服を全てまとめると、そっと彼女に差し出した。彼女が満足するまで返してもらえない、というのは織り込み済み。
そうして、彼女と一緒に裸身を晒すと、下腹部の淫紋すらも見られてしまう。刻まれたそれは、少女の人生を狂わせた呪い。
魔物すらはらめる子宮に、常に発情する雌に、と少女を堕落させた紋章は、今もなお下腹部に鎮座している。
其の濃い目の紫の紋章と、其の下の無毛の秘所を見せつけながら、少女は微笑む。今だけは貴方のものだ、とでも言わんばかりに。

フェリアナ > (淫紋に視線が行く。ああ、彼女も自分と同じ存在なのだろう。今のその身を幸と、もしくは不幸と思っているのかは推しはかるしかない。ならばこそ、これから彼女に施す淫虐で少しでも悦びへとなればいいのだが。生真面目にそこまで考えて苦笑する。この身となっても、どうやら、根っこの部分は変わらないらしい。自身もそっと下腹部へと手のひらを撫ぜれば、薄桃色に輝く淫紋が浮かび上がる。そして、秘裂の少し上からぐぐぐっと盛り上がる様に肉茎が反り返る様に生えてきた。この身となったおかげというべきか、ある程度の肉体操作・制御は可能になった。ぶるんと震える陰嚢も露わにしながら、リーシャの目の前で揺らして見せる。受け取った衣服は汚してしまわない様に、離れた場所に置きながら、微笑み)ふふ、仕方がない子ですね。それでは、リーシャ。あなたのケツをこちらに向けてみせなさい。雄も牝も誘惑するようなビッチなケツ肉を――、貴女が誰のものかはこの際どうでも良いことです。貴女をいやらしく私が矯正して差し上げましょう。下品でドスケベな変態メスに……♪(くすくすと笑みを浮かべながら、ごりごりと下腹部の淫紋に猛るほどに反り返った肉棒を擦りつけてそう命じる)
リーシャ > 彼女の視線が下る。それが淫紋に注がれているのは明白だった。それだけでも子宮が疼いてしまう。
少女にとってこの淫紋は、もはや不幸の証ではありえない。幾度もの交わりと受胎を経て、女の喜びを知ってしまっている。
しいて言えば、無駄に噛み付いて苛烈な責めを受けられなくなったことが不満かもしれない。体が先に媚びてしまうのだ。
目の前、彼女の淫紋が輝くと、肉棒が顕になった。――其の様子は正しく天を衝かんばかり。
乾いているはずの空気に、蒸れた雄の匂いが交じる。舐めたい、頬張りたいと意識の片隅が揺れた。

「ん……その、おしりに入れる前に、少しだけ、舐めたい、かなーって……あ、勿論お尻犯してくれても、良いけどっ……どう?フェリアナは、魔族の敵であるミレー族の女の子に、意地悪してみたく、ない?」

それは誘いの水だ。意地悪して、虐めて、酷い事して。そんな欲望の発露。
故に少女は、まず言われたとおりに尻を向ける。その上で彼女が舐めさせてくれるならむしゃぶりつくし、差し込まれるなら甘く鳴くのだ。
少女の体も彼女と同じく、外側はともかく内側は淫猥に作り変えられている。尻穴はもはや肉壷と同じ、排泄と挿入を行える第二の性器と化していた。

フェリアナ > まったく、聞き分けのないメスですね。命令しろと言ったのは貴女なのに……まあ、いいでしょう(誘う様におねだりをする彼女に思わず吹き出してしまう。まあ、どちらに転ぼうとも彼女も自分も楽しめることには違いないのだ。折角の彼女からの申し出を断るわけにはいかないだろう)……ここで、何もせずリーシャを返すというのが一番貴女にとって意地悪な方法になると思いますけど、それこそ意地悪というものですね。分かりました、その代わりてかげんは出来ませんよ?(そう告げると、パァンと強くリーシャの尻肉を掌で弾き飛ばせば、素早く彼女の身体を振り向かせて頭を両手で掴む。そして彼女が何かを口にする前にその怒張を開いた唇へと強引にねじ入れる。喉奥をついてしまうだろうが、構わないだろう。彼女の口にぎりぎり収まるか収まらないかといった大きさを口腔内を圧迫することでアピールし、ごつごつと奥へと叩き込んでいく)……ふふ、どうです?私のチンポのお味は?
リーシャ > 「ん、ぅ……そこも含めて、言うことを聞かない雌、だからね?」

などと自ら否を生み出して、おねだり。少女はすでに彼女の虜になっていた。
彼女を楽しませるのは今夜の自分の役目。それは誰にも譲れない。彼女の言葉には苦笑を浮かべて。

「でも、それってフェリアナも、ボクのことお預けだから両成敗になっちゃうね?――ひんっ!?あ、ぅっ……ん、手加減、なくていい、よ?」

尻を叩かれるだけでもしびれが走る。頭の中が白く染まってしまう。
空いた口にねじ込まれる肉棒。それは正しく剛直だった。一瞬で喉奥をえぐられて、食道の入り口までを差し込まれてしまう。
蒸れた雄の匂いは強くなる一方で、汗の塩味と苦味が少女の子宮と心を炙る。
じゅ、ずず、と口の中に溢れた唾液を吸い、飲み込むようにしながら懸命な奉仕を開始する。

「ん、むっ――んぐ、んふぅっ♪――ん、んんっ♪」

それは少女にとってのボーダーライン。これ以上奥を犯せば嘔吐反射で背中が震え始めるだろう。
それを彼女がどうするかはすべてを委ねて、少女はただ肉棒の味と匂いを楽しむ。恥垢があるならそれを舐め取り、掃除していく。
そうするだけで、自分が便器にされたような気分がして、なんとも心が踊るのだった。

フェリアナ > あら、生意気な口を利くのはこの口ですか?まったく、本当に躾をしなければならないみたいです――ねっ!!(遠慮もなく肉棒をぐぐっと押し込んでいく。絡んでくる唾液で少しは動きがスムーズに行くが、それだけで決して満足するわけがなかった。久しく誰とも交わっていなかったせいか、こびり付いた恥垢を擦りつけるように頬肉や口蓋を抉りながら、喉奥を突き込んでいく)……ふふ、本当に性処理に適した便器口マンコですね?でも、言いましたよね、てかげんは出来ない―――と(無慈悲にそういい渡すと、更に喉奥へと肉棒を進ませていく。常人ならば苦しみ嘔吐するところだろうが、彼女はどうだろう?どちらにしろ、彼女が嘔吐しようとしまいが構わない。それはそれで見ものだったし、自分としても興奮する材料となるからだ)ほらほら、便器口マンコリーシャ♪しっかり私のチンポについてきてください、よ!(ガンガンと激しく腰を振りたくりながら、必死で彼女の喉奥を犯していく。そのまま嘔吐してしまえと言わんばかりに)
リーシャ > 「ん、むっ――んぐぅっ――♪ん、ぐっ……おぶっ!?」

舌に広がる強烈な苦味と塩味。それは一言に纏めればえぐ味とでも言うべきか。そんな味のする恥垢が舌のザラザラでこそげ取られる。
少女の舌は猫のミレー族故に、人間の舌よりもざらついており、肉棒掃除には最適だった。恥垢もよくこそげ落とせる。
更に奥まで貫かれると、流石に少女も目を見張る。ごぶ、と喉が嫌な音を立てて、血の気がゆっくり引いていく。
それは吐瀉の前触れ。嘔吐反射に背筋が震えて、嫌な汗がにじみ出る。それでも喉奥にくわえ込むのは、この苦しみすら好きだから。
常人よりは長持ちするが、吐瀉する運命は見えている。その証拠に、涙が止まらなくなって、ごぶ、げぶ、と喉奥に胃液がせり上がってくる頻度が増す。
唾液もさらさらと溢れて、嫌な塩味のような感覚。そして、少しの後に限界が訪れた。

「おぶっ、お、ごぉっ――ぇ、ぐっ――んぶ、げ、ぇえっ――」

湿っぽい音とともに熱い胃液が溢れでた。朝食か昼食の残りも同時にこぼれてせり上がり、口の端から溢れていく。
吐瀉物特有のすえた臭い。路地裏には似合いのそれを感じながら、突かれる度に吐き下す。胃の中身が全てなくなるまで。
何度も痙攣を繰り返しながらクリーム色の泥濘をこぼし、そして最後にがぼ、と透明に近くなったものを吐き出すと、後は何もでない状態でえづくのを繰り返す。その震えすら肉棒には快楽となるのかもしれない。

フェリアナ > ふふ、本当に素敵な声で喘ぎますね……ああ、もっともっと聞きたいです、貴方の醜い鳴き声……♪(どろどろとした嘔吐物の感触に嫌悪感はない。むしろ、新しい感触にぞくぞくと身体が打ち震える。だが、それでも彼女の喉奥を突き込むことはやめない。彼女の苦悶の声を聴きながら、ようやくすべて吐き出したかと思った頃に唇から引き抜いて)……ふふ、このまま貴方の口便器に吐き出すのも良かったのですけれど、貴女にはもっと上等な便器があるようですし(くすりと笑いながら、えづく彼女にぺっと唾液を吐きつけてそのさまをうっとりとした様子で眺めていた怒張は更に張り詰めており、臍下まで反り返っていた)それではリーシャ。がに股を開いて、そのいやらしいケツ肉をこちらに見せなさい。貴女が誰のものかは知りませんが、今の相手は私です。私に媚びるようにケツを揺らして、私をその気にさせてくださいね?(気付けに頬を叩きながらそう命令して勃起しきっている肉棒でも頬を叩く)
リーシャ > 最後、肉棒にこびり付いた吐瀉物を舐め清めると、その口を離す。
すえた臭いの残り香が口の中に満ちているが、意識的に唾液を貯めて口の中を拭って吐き捨てた。
げぶ、と嫌な匂いのゲップをすると、その言葉に頷いて、きびすを返して後ろを向けると、そのまま足を広げていく。
そして、後は彼女のオーダーのとおりに。

「は、ひっ……肉便器、リーシャのトロケツマンコでっ……フェリシア様のおちんぽ様にご奉仕させて、くださいっ♪ぶっ壊れるまで、穿って、くらひゃいっ♪」

おねだりとともに尻を振り、腰をくねらせ懇願する。その姿はまさに浅ましいの一言に尽き、下劣で淫猥な雌便器が底にいるだけだった。

フェリアナ > ……それでは、遠慮なく(懇願する彼女に機嫌をよくさせながら、尻穴へと肉棒を宛がえば一気に肉襞の抵抗も無視して突き上げる。絡みついてくる柔肉の圧迫にぞくぞくと背筋を震わせながら、その牝肉を従わせるように乱暴に肉棒を叩き込んでいく。)っ、はっ……いいケツ便器ですね。ぞくぞくっ……しますっ…!(壊してしまいたい。そう願う程に、彼女の中は大変いやらしく、その熱で肉棒が融かされてしまいそうな錯覚に陥る。それでもなお、硬く滾った肉棒はその存在感を彼女に強調するように肉襞を巻き込みながら、ゴリゴリと強く削り上げて行く)はっ、んっ……!(鞭のように手首をしならせて、遠慮なくリーシャの尻肉へ手形と言う名の淫紋を刻んでいく。はじけるような音を響かせながら、その手のひらに魔力を込めていた。少しずつ、本当に少しずつだが、便意が高まって行くのを彼女は自覚できるだろうか)
リーシャ > 「ひぐっ――ぅ、んぅううっ♪あ、はぁっ♪きた、きたぁっ――♪フェリアナ様の、極太ちんぽっ――♪んぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ♪」

本来は小さなすぼまりであるはずの尻穴が、しかし少女の場合は縦割れのくぼみのようになっている。
日々の度重なる拡張や挿入で完全に入れるための穴に作り変えられており、粘膜も同じようにねっとりと挿入されたものに絡みつくようにとしつけられていた。
腸液もローションのように滑りを与えて、肉棒へ与える快楽の幅を増していく。
少女の体内に渦巻く魔力が、腸液に催淫効果を与え、より彼女と少女の肉欲を高めていき。

「はぐっ、ぅ、んんっ――ぁ、ひぁ、ぁ、ぁあっ――お、にゃか、っきゅるってっ――だ、めっ♪おにゃか、いたくなっひゃっ♪」

冷えたのだろうかと思うほどに、便意がこみ上げてくる。だが、それは腹が下った時ではなく、便秘のような膨張感だ。
おそらくは魔力により排泄物そのものの量を増やされているのだろう。貫かれているうちに徐々に腹部が膨れて、妊娠中期の妊婦のようになってしまって。
そんな腹を抱えながらなおも、栓のように肉棒で穿たれ、犯されては甘く鳴く。
まだ限界まではいかない。だからもっと、とでも言わんがばかりに。

「ひ、んっ♪あ、ふぁ、ぁ、ぁあっ――お、ひりっ、とけひゃ、ぁ、ぁあっ♪」

何度も何度も尻穴を締め付けながら、蕩けきった表情を晒す。もはや尻穴は少女にとっての至上の名器になっていた。