2016/01/19 のログ
ご案内:「王都・スラム街」からリーシャさんが去りました。
フェリアナ > んっ、ふぅっ……♪は、ぁっ……(乳首を苛む彼女の唇に、身を捩らせて、甘い吐息を吐き出す。乳首はますますピンと尖り、ぷっくりと乳輪は膨らむ。それでも物足りないと言わんばかりに乳房へと彼女の頭を抱え込み)……はぁ、ふふ、私は……リーシャさんが虐めて貰いたいと言うのであれば、それが悦びとなりますので♪(ゆっくりと尻穴へと指先をねじ入れて行く。その穴の質を確かめるようにぐりぐりと円を描きながら指先をねじ入れる。その感覚に、指先が蕩けてしまいそうな錯覚を覚えながらも、自然と指先は彼女の尻穴を抉って行き)……ふふ、良いんですよ。貴方の欲望の赴くままに。ええ、たっぷりと……貴女が嫌だと言っても――、辺り一帯が貴方のウンチの匂いで覆われても、決してやめない程度には、たっぷりと見せてくださいね……ね、リーシャさん?(くすりと笑うと更に指の動きを加速させて――その後のことは、また別の機会に語るとしよう)
ご案内:「王都・スラム街」からフェリアナさんが去りました。