2015/11/04 のログ
■ロゼッタ > (気配はするのに姿が見えないと焦燥が生じる。早く、ぶちまけた欲情を啜られたい。濃い気配を感じる方角に這うようにして進み、岩場の影まで何とか辿り着く。噎せ返るほどのガスの匂いに理性を吹っ飛ばされ、「ぁあ…♡」と恍惚の吐息を漏らした。頭の中を掻き回され、直接犯される感覚。自慰をするたびにこの感覚が蘇り、しかし決して届かぬ場所にある快楽はつかめなかった。ああ、もう、今すぐ壊れたい。)
(痙攣する手で剥ぎ取るように衣服を脱ぎ、生まれたままの姿で岩陰の奥に入る。そこにそそり立ったおどろおどろしい触手に、だらしなく舌を垂らしてにじり寄り、愛おしそうに頬ずりをして。片手ではバキバキに勃起した性器を扱き、もう片手では一本突き出した触手を掬い取りキスを落とすと、淫靡な笑みを浮かべ)
はあ…っごしゅじんしゃまあ……お呼びいただき、ありがとうございまひゅ………♡
変態牝奴隷のせーえき、めしあがってくだひゃいぃい………っ♡♡
(仰向けになり、既に赤く色づいた後ろ孔に指を突き立てる。ぐちょぐちょと何度か掻き混ぜてから、太い触手を一本とろけた孔に挿入した。「ンぅああぁああッ♡♡」と甲高く喘いだと同時に、性器から勢いよく精液が吹き出して)
ぁあああッ、あっごしゅじんしゃまの、お゛っきいしょくしゅで、ぁああンッおしりのあなほじられてッきもちい、ッぁあ゛ぁああ、はあっあっあ♡♡♡
(見せつけるように掲げた腰をくねらせれば、性器の先端からぴゅっぴゅっと尿が漏れ出て、己の腹を汚していく。)
■ローパー > ずるっずるっと音を立てて、後孔にねじ込まれた触手は抽挿を開始する。
らせん状に絡まった触手は太く、固く、歪に腹部を歪めて。前立腺を不規則な刺激でマッサージしていく。
そのたびにひり出される尿と精液を、どこからか現れた触手が吸い取るように群がり舐めとっていく。
やがてこの量では満足できなくなったのか、ぐいっと後孔にねじ込んだ触手を持ち上げて無理やり青年をうつぶせの四つん這いにさせて、普段自分が見ているであろう奴隷と変わらず、いやそれ以下の格好をさせて。
そして四つん這いの姿勢のまま抽挿を再開し、腸の奥までねじり込みながら人外の快楽を植え付け、そして頃合を見て臀部を狙いすますように触手を鞭のように奮って叩きつける。
パンパンッと肉がばぜる音が響き、背中を、お尻を、頬を叩きつけていく。もっと精を出せ、もっと淫らに、マゾの快楽を教え込むように、主人が奴隷に行うように鞭を叩き。
そして最後に、ふっくらとした睾丸へ一番強く思いっきり叩きつけていく。
■ロゼッタ > んぅう、う―――あ゛ンッ?!お、あぁあっそこ、そこ好きィっ、ぁああ~~~~ッおまんこの奥ぅうッぐりぐり、して、きもち……ッあ゛ひいいぃい♡♡♡
(お腹の底に圧力を感じた後、一番敏感な孔の奥を刺激され激しく喘ぐ。萎えない性器から精液や尿を垂れ流しながら、主人がそれらを啜りやすいように、寄ってくる触手に身体を寄せて。)
(やがて孔に突っ込まれた触手がうねると「ンひぃい♡」と嬉しそうによがり、その動きに従って四つん這いになる。足を肩幅以上に開いたガニ股で尻を掲げ、誘うように腰を回し。はしたなく下品な姿勢で強請り、普段小馬鹿に扱っている奴隷より品性の欠けた存在に成り果てるだろう。自分という存在が、浅ましい下等生物に堕ちている状況が、益々興奮を煽るのだ。)
はあ、あんッンおお、ひうっああぁっきもちい♡♡
もっと、…もっと、淫乱ケツおまんこ、めちゃくちゃにかきまわしてぇ、ちんぽからせーえき、いっぱい、ひぃンッ♡♡ メスイキさせてくだひゃ――― ああぁあんッ!!
(内壁を抉る挿入運動に合わせて腰を振っていれば、徐に尻に痛みが走り。次いで背中や頬まで。火照り、熱をもつ、それらは快楽へと繋がっていく。身体を引っ叩かれるたびにびしゃびしゃと精液を尿のように漏らして)
あっひぃッ♡♡あんッあっあっうあっ、おひり、おひりぺんぺん、もっとお♡ 変態メス奴隷にッあっおしおき、ありがとうございまひゅッあ、あっあ 、 お゛ひイィいいぃッ!!♡♡
(ぷっくりと腫れあがった睾丸を叩かれた瞬間、白目を剥いて舌を突き出し嘶くように喘ぐと、腰をガクガク揺らして尿と精液、潮まで入り混じった体液をまき散らして)
■ローパー > はしたなくマゾイキする奴隷に褒美を与えるように、バクンと睾丸を丸呑みするようにそれぞれの精嚢を触手がくわえ込む。
口の中で乱暴にコネ回される精嚢は激しい鈍痛と快楽を生み出して無理やり精液を作り出させていく。
マゾを自覚した相手に行う次なる責め苦は、さらなる圧迫の苦痛による悶絶の責めだった。撒き散らした尿と精液を吸い取り、残骸となった絞り汁を体内に溜め込んだ触手は、他の生物から搾取した不純物や排泄物、そして自身の体液を混ぜ込んだ特性液を体内で生成し、それに通じる触手を伸ばすと青年の口の中へとねじ込む。
喉奥までしっかりとねじ込めば間髪おかずに、口から、お尻から体液を流し込んでいく。どくんどくんと流し込まれる量は尋常ではなく、改造されて頑丈になった性感帯の内臓をメリメリとふくれさせて、瞬く間にお腹を妊婦のように膨れさせていく。
溺死するほどの量を次々と流し込み、体液が肺を満たしても触手が無理やりと生命維持を行う。
まるで蛙のように、排水液のような毒液で満たされた青年の体は、今にも破裂しそうなくらいミチミチと広がっていくが、一切の逆流も噴出も許さず、それどころか尿道まで茨のような触手をねじ込んで射精すらも封じ、精液タンクのように扱っていく。
触手が口から離れても、中で栓をされてるのか吐きたくても戻すことはできず、しかしどういうわけか言葉は発することができる状態。
主人は待っているのだ。より醜く、下賤で、浅ましい、淫らな下衆へと堕ちるのを。
快楽のためなら全てを捨てえるものに堕ちるのを。
催眠でも洗脳でもなく、自らの意思で堕落するのを。
■ロゼッタ > はッ、あン!! あひっいっお゛ぁああッきんたまきもちいっ♡♡
せーえきいっぱいできて、あ゛ぁっあん、しゅごいいぃ、ザーメンタンクになってりゅのおお♡♡♡
(下品な単語を連ねることで快楽を得ていた。睾丸への強すぎる刺激も悦びであり、触手の揉み方に合わせて腰をくねらせて。通常の2倍以上に膨れ上がった睾丸はぴくぴくと痙攣し、次から次へ精を吐き出してゆく。とめどない快楽に溺れ尽くす腑抜けた表情は、勿論大口を開けており、突き出した舌の上に乗った触手を飲み込みそうな勢いで迎え入れ。うっとりと目を細め吸い付き)
ん、ふう、ふッ…… ン、んぐぅ゛う?!!
んッ、ぐッ、ん゛ん―――ッッ ふぐううぅっウッ♡ グゥ、ッ!!~~~……ッ♡♡
(恍惚も束の間、喉奥に生温かい液体が急流となって注ぎ込まれ、目を見開く。口の端から溢れさせながらも飲み下せば、嗚咽と唸りの中間の声が喉奥からひり出された。―――苦しい。息が出来ない、のに、生きている。白目を剥いて涙と鼻水を流しながら喉奥への圧力に耐える。身体が、ゴム毬のように、膨れていくのが分かる。ぶちぶちっと脳の中で神経がちぎれたような音がして。苦しみさえ悦と感じるように、己の身体は改造されているのだろう。苦しい、キモチイイ、ぶっ壊れそうな痛みがとてつもなく快感だ。今、自分の身体は、 魔物の為だけのイレモノだから。 )
はあ゛、はあ゛、あ゛――――ッア゛、ゲホッ……
ごひゅじん、ひゃまあ゛ぁ……ッ 変態ドマゾの、はしたな゛い下僕めを………ッごひゅじんしゃまの、おすきなよ゛おに、…う゛ひッ♡ つかって、くだひゃい……ぃ――!
おれはぁ゛、え゛いようタンクにも……っ子種の゛、苗床で゛も……… ごひゅじんしゃまの、ごめえれいに、……ゼッたい従う、家畜奴隷でひゅ………っ♡♡♡
(堕ちるところまで、己は望んで堕ちていく。ごぼごぼ、と液体を唸らせながら、己の意思は触手の魔物へと委ねて。もう頭の中には、快感と辱めと苦痛を受け、従属する悦楽しかない。)
■ローパー > まるで水風船のように膨れ上がる体に、触手は針のようなものを向ける。それを腹部へと当てるとチチチッと刺青でもいれるように、レーザーのような魔力が照射されて何かを象っていく。
下腹部、陰茎の上。恥毛に隠れるそこにチリチリと押し当てて何かを描いていく。
刻まれるのは魔の刻印。細胞1つ1つに魔力を当てられるたびに頭の中が狂いそうなくらいの快楽が走るだろうか。存在が書き換えられていくような、狂おしい快楽を流し込まれ、同時に栓をしたままのアナルへの触手がドリルのように蠢き、体液をかき回してシェイクしていく。
パンパンのお腹の中を掻き回され、人外の絶頂を味わい、そしてイクたびに淫紋が体に馴染んで少しずつ人間から存在が遊離していく。
10回目の絶頂で乳首から母乳のように精液を流すようになり。
50回目の絶頂で肉棒と睾丸が魔性のものへと変わってゼリー状の精液へと変わり。
99回目の絶頂で体内に子宮のような生殖器官が作られる。どのような生物でもアナルで孕める可能性を作る器官。
そしてあと1回の絶頂で完全に苗床奴隷へと落ちるといったところで、すべての穴から栓が引き抜かれる。
完全なるマゾ豚へと堕とすために、破裂寸前まで拡張しながらの絶頂地獄からの解放のために。
ストッパーの失った青年のお腹をめがけて無数の触手が束になり、思い切りねじ込むように押し込んでいく。水のたまったお腹に触手が埋まっていき、臍を貫いて痛みを与えず膣内のように体腔を犯しながら、破裂寸前まで溜まっていた体液がアナルと口内かが噴水のように噴出させていく。これで完全に落ちれば淫らな証が淡く輝いて刻まれることになるだろうか。
■ロゼッタ > (内部を液体で満たされ、もはや真人間とは言えない身体。痛みと痺れと快感が同時に襲い、その肢体を蝕む。下腹部に向けられた魔力は家畜同然に改造された肉体へ、隷属の証を描いていく。)
ンひっ♡あっあっきもちい、イいぃい゛ッ♡♡
おなかの中、びくびくって、してる゛うぅッんお゛おぉおぉ♡♡ おまんこもぐちょぐちょ、ッあ゛、んゥあぁああ~~~~~っ♡♡♡
(膨れた身体をのたうつようにして捩れば、直腸は触手を扱くようにぐねぐねと蠢き、脈打ち、快楽だけを貪る性器と化す。この世のものとは思えない絶頂で身体が跳ねるたび、淫紋は濃く刻まれてゆくだろう。肥大した乳首からぴゅくっと乳白色の精液が湧き、身体中を汚しているうちに睾丸がひくついて、性器からゼリー状の精子とぶちまけて)
ん゛ほおぉおっ、おっぱい、おっぱい出ひゃったぁああ♡♡♡
あひィんッ、おれ、めす、メスになっひゃう、ンふぁぁあ゛ーーーッちんぽお♡♡ ちんぽもイってりゅぅう、ちんぽも、おっぱいもおまんこも、しゅごいッぁああ゛っずっとイっててとまんな、あ゛ッひぃいいい~~~~~ッッ♡♡♡
(全身が性具となった身体はひたすらに快楽を貪る。脳内で激しく電流が迸り、自我も理性も崩壊した今、整った顔がぐちゃぐちゃに汚れてだらしなく涎を垂らしても気にすることはない。もはや何度達したかなど分からない頃合いに一気に内圧から解放され、「ンあ゛あっ!!」と野太い悲鳴のあと、白目を剥いて背を反らし)
ひっ お゛ぁあああ゛ぁああ゛ぁああ―――~~~~~~~ッっ!!!♡♡♡
おなかん中きもひいいぃいよお゛っめひゃくちゃになって、あ゛っゲホッ おえ゛、う゛ッげぇえッ!!
っはあ、はーーーーッエ゛ほッ、う゛……んぐっ…… は、あ゛ぁあ……♡♡ あ…… きもち、い… おひりも、おなかも… ごしゅじんしゃまので、ぐちょぐちょだよお……… ♡
(腹を直接抉られる感覚なのに、とてつもなく気持ちがいい。圧力からの解放だからか。アナルから排泄するように液体を漏らし、口からは嘔吐の如く液を吐き出す。喉奥からこみ上げる衝撃すら快感で、全てを吐き出した後はくったりと地に伏し、淫獣を彷彿とさせる蕩けた表情で譫言を呟き。下腹部では煌々と淫紋が輝いているだろうか)
ご案内:「メグ・メールの近郊」からローパーさんが去りました。
■ロゼッタ > 【 中断致します 】
ご案内:「メグ・メールの近郊」からロゼッタさんが去りました。
ご案内:「魔物の巣」にローパーさんが現れました。
ご案内:「魔物の巣」にロゼッタさんが現れました。
■ローパー > ずるっずるっ、と触手の魔獣は恍惚の表情を浮かべる青年を取り囲むように触手を絡めていく。まるで肉の海に沈めるように、全身を粘液の中へと落とし込み、やがて地中から主人の本体が姿を見せれば、そのまま青年をバクンッ!と丸呑みにして再び地中へと潜っていく。
・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
青年がふと気がつけば、真っ暗な場所にいることがわかるだろう。目を開けてもとじても変わらない世界。真っ暗で、でも確実に何かの気配は感じている。青年は椅子のようなものに拘束され、全身の身動きがとれないでいることだろう。動かせるのは指先と口ばかり。感触からして服も着させてもらえていない。
魔獣は自分より上位の魔物にこの青年を献上するために、ここへと連れてきた。周囲からは嘲笑うようなクスクスとした笑い声が聞こえる。
その恥辱と視線を肌に感じながら、魔獣は青年に新たな洗脳を施す。魔薬に支配されただけではなく、魂までも穢そうとして、耳の中から入り込んだ触手が大脳をクチクチと操作する。
『イかせてくださいと懇願するまで一切イクことができない』
『10秒ごとに感度が上がって行き、イクとリセットされる』
『イってる間だけメス奴隷になり、それ以外は正気に戻る』
-つまり、普通の状態に戻されるが、時間とともに感度はあがっていき、それでもイクことはできず刻一刻と快楽拷問が繰り広げられ、一度懇願してしまえばメス奴隷に逆戻りして淫らな痴態をさらし、絶頂の余韻が引けばまた正気に戻される……青年にとって悪夢のような一日が始まった。
■ロゼッタ > (―――夢のような時間であった。恍惚の海に落とされ、神経伝達全てを快楽の為につぎ込み、己の欲望を解放する。あの瞬間まさに、青年は青年ではなく、魔物の奴隷。家畜以下に成り果てた青年は、隷属の快感に身を浸し。身体が生暖かい肉壁に囲まれた時、夢心地の中で意識を失った。 魔物が地を這う音だけが残る。)
―――――………… ん…ぅ …?
( 意識が覚醒する。 目を開いたつもりだが、開いていないのだろうか?自身の行動を疑いたくなるほど辺りは暗い。不可思議に思いながら、ぼんやりと霞がかった脳が働き始め、現状を把握する。座っている筈だが…身動きが出来ない…地肌に伝う空気…。己の置かれた状況を察知した瞬間、全身に震えが走った。)
なッ……――― なんだこれ、 何が……ひ、あッ!!
(唇を戦慄かせ叫んだとき、耳元に何かが入りこんだ。脳内を直接操作される感覚はくすぐったい快楽を己に齎し、ぞくぞくと肌が毛羽立つのを感じつつ、洗脳は脳裏に染みついてゆく。その間も周囲から聞こえる明らかな嘲笑。身体に刺さる好奇の視線。顔中を真っ赤に染め、浮つく意識を必死に抑えては目つきを尖らせた。)
ん、ぐッ…… くっそ………散々、弄んでくれやがって……っ
おれがそう何回も、…屈するなんて――― ………思うなよ……!!
(洗脳の効果か、理性が幾分戻って来たらしい。震える声で悪態をつき、唇を噛む。その内情では痴態を曝け出す事への抵抗と、もっと快楽に溺れたい欲望がせめぎ合っていた。)
■ローパー > 「あら、可愛い子犬がキャンキャン吠えてるわ」
聞こえるのは女の声。おそらく淫魔だろうか。
「威勢はいいがなんとも情けない格好だ」
続くのはぐもった野太い男の声。
他にも老若男女の声が多数響き、そして次第にと青年の視界も開けていく。
まず目に映るのは自分を取り囲むように見ている数多の魔物たち。サキュバスからミノタウロス、トロールやオーク、そしてそれらが飼い慣らしてる魔獣や妖獣たち。そして足元から自身の体を押さえつけてるのはつい先まで忠誠を誓っていた主の姿。
そして己の姿はといえば、一糸まとわぬ姿で乳首と陰茎は見違える程に淫らなグロテスクなものへと変貌し、竿と玉は重さを増していてお腹がズッシリとする。そして拘束する触手が体をこするだけでチリチリとした快楽が襲いかかっていくだろうか。
時間は刻一刻と過ぎて行き、徐々に徐々に青年の威勢を刈り取っていく。感度があがってくれば、両足を持ち上げて無様なV字開脚をさせてケツマンコを広げさせていく。
■ロゼッタ > テメェら何なんだよ、こっちが動けねえからって好き勝手言いやがッ―――……… ?!!
(四方八方から聞こえる声に対し、噛み付かんばかりの勢いで叫ぶ。理性の綱を離すまいと必死に取り繕っていたが、視界が明確になった瞬間、目を見開いて息を飲んだ。 見たことも無い魔物の大群が、自分の身体を注視している。品定めするような目線は、普段奴隷市場で見ている、奴隷を嘲る目。ぞく、と身体が震えた。恐怖、或いは得体の知れない興奮で。 ―――そしてふと視線を下げれば、己の格好が目に入る。自分のものとは思えない身体の変異に、悲鳴を上げる。)
うッ、 ………うわ、あああああぁああ!!
い、いやだっ、おれ……おれ、なに、なんでッ ……あっ!!
ひあ、ぁああ……っやだあ、 さわん、ないで……ンッ、うぅう…!
(自分の身体はもう人間ではないのだ。快楽を貪り続けるだけの淫魔―――その現状に絶望したのも束の間。既に魔性の淫乱さを開花させた身体は、触手が少し蠢いただけで反応し嬌声を上げる。次第に鋭い目つきが蕩け、口元はだらしなく緩み。荒い息をつきながら、両足を高く上げて開く。呼吸に合わせひくひくと痙攣する雌孔に視線を感じれば、言いようのない快感が身を支配して、言動とは裏腹に表情が無様に緩んでいく。)
はあ、あっああ、ン……はずかしい、よお…… ♡♡
■ローパー > ご自由にお試し下さい、とでも言わんばかりの格好。無理やり広げられた穴は魅惑にひくつき、とろっと腸液が溢れていく。どれ、とその淫らな誘いに乗ったのは大柄なオーク族。ミノタウロスに比べればぜい肉の多い、獣臭のする大男。豚面に生意気にもヒゲを生やし、ぶひん、と息を吐きながらノシノシと近づいていく。
「どぅれ、味見してみるかぁ…」
ねっとりとしたまとわりつくような声。ベタベタの脂肪に悪臭の漂う体を寄せれば体毛からバネのような肉棒を取り出す。
その禍々しい肉棒を魅せられたとたん、青年の淫紋はカッと熱を持ち、ゾクゾクっと身が震えてくるだろうか。
しかし催眠の効果で快楽の狂気に逃げることも許さず、また決してイクことのできないまま、媚薬漬けにされたアナルへ、容赦なく豚ペニスがねじ込まれていき。
「くふぅぅ…使い込まれた糞穴だぁ、おらぁ、豚のように鳴けば、イカせてやるぞぉ」
間延びした声に似合わず、凶悪な肉棒を激しく抜き差しし、アナルをえぐりながら豚顔でキスをし、周囲の視線を感じながら肛虐を繰り返させられていく。
■ロゼッタ > (はしたない格好で秘部を晒している痴態、それを大勢に見られている―――痛いくらいに視線を感じ、敏感になった身体はビクビクと痙攣した。近寄ってくる影に目を上げると、その体臭とおぞましい様相に顔を歪め)
ひっ………く、来るな……やだ、やだ、っ―――…!!
(駄々をこねる子どものように叫んでいたが、異形の性器を目にした途端、目の色が変わる。下腹部の紋章が火照り、身体の芯から淫靡な欲望がこみ上げて、かろうじて残っていた理性を飲み込んだ。媚びるように目元を緩ませ――― ひくつくアナルを押し広げる肉棒を迎え入れた。)
ふっああ、ああ゛ぁああーーーーッ…♡♡
あぐっ、ぅうあッ♡♡ や゛っ、あぁあッそんな、だめ、こわれひゃうううぅっ―――ンぅああ゛ぁああッ!!
(見目が醜悪な魔物に犯され、あろうことか感じている。姦淫の欲望が止めどなく溢れて来る。その現状に生理的な涙を流し、唇を貪られれば裏返った悲鳴をあげた。腸壁を容赦なく蹂躙する動きに翻弄され、いくつもの視線を感じ、恥辱と興奮が増した。今すぐにでも狂気に身を委ね、達したいのに、それも許されない――――身も心も悦を求める自分は、舌を突き出しただらしない顔つきでオークを見上げ)
―――ひィ……っぶひ、ぶひぃいいいぃいい~~~ッ♡♡♡
おっきいッぶたちんぽ、しゅごい、きもちぃっれすぅううッ♡♡♡
イかせて、くだひゃいっ♡ 変態けつおまんこッかきまわしてえぇえっいかせてくだひゃいぃいい…♡♡!!
■ローパー > イクのを懇願した瞬間、封じてた絶頂が一気に流れ込み青年の体と心を蝕んでいく。絶頂に次ぐ絶頂が重なり、イキっぱなしの間下賎な牝奴隷へと堕ちていく。
やがてゴポゴポと熱湯のような精液を流し込み、射精しながらもピストンを繰り返していく。やがてオークが肉棒を引き抜けば、脱腸したような肛門からびゅるると精液を吹き出すだろうか。
「あらあら、あっさりと堕ちちゃったわね」
くすくすと淫魔が口元に手を当てて笑い。
「調教は万全といったところかの。どれ、今度は儂の妖術でもプレゼントしてやろう」
そう言って前に出たのは、フクロウの頭をした半人半獣の魔物。かの有名な大悪魔アモンの眷属であるオウルヘッドという魔族。クルクルと首を回して肩をほぐすようにしてから、羽の先を青年の額にトスッと刺すように押し込んで後、ぼんやりと羽が輝いて魔力が流し込まれる。
この魔物が与える妖術は『時間遅延』
1分が1時間に、1日が1ヶ月に、1年が100年に感じる拷問用の魔術。それにアレンジを加えて-『10秒を1日に』
この分の魔力を流し込んだあと、下腹部の淫紋に魔力の活を入れる。
淫紋が一気に輝きを増し、ここ数日の激しい快楽がフラッシュバックするように何度も襲い掛かる。お尻から口まで犯され、全身を叩かれ、乳首や睾丸は改造されてスパンキングされ、搾乳のように搾り取られる毎日を7日間…実に70秒間与える。
遅延化された世界では、誰にも声が届くことはない。どれだけ激しい責めを受けても決してイカせてくださいという声は届かず、7日間の激しい寸止めが行われていくことだろう。
70秒経ったあとの青年を無理やり魔力で覚醒させ、その反応を楽しみに伺い。
■ロゼッタ > っ―――あ゛ひぃいいぃいィいいい~~~~ッ♡♡♡
ん゛ああッおぉっお゛っおぁああ♡♡ しゅごいっ、あつぃいっぁあ゛ンッ、淫乱メス孔に、特濃ザーメン種付けされて、けつまんこイってるぅうう゛♡♡
んおぉお゛、あひ、ひぃいっ、とま、とまんな゛ひっ♡♡ メスイキ、きもひい……♡
(頭の中が真っ白になる絶頂感を何度も何度も感じ、狂ったように叫び喘ぐ。白目を剥いて涎をまき散らし、快楽を貪るだけの獣と化した身体は、内壁をぎゅうぎゅうと締め付けながら腰をみだらに振る。精液が前立腺に擦りこまれるたびに達し、己もまた血管が浮き出るほど勃起した性器から精液をぶちまけて――― めくれ上がった肛門から精液が溢れ出れば、一旦は落ち着くだろうか。洗脳の通り、徐々に正気が戻ってくる。己の犯した痴態を思い、端正な顔を屈辱に歪めて涙を流し)
ふっ……うう゛、ひぐっ……… うあ、ぁあああ…… !!
(この世で一番嫌悪していた性欲に蝕まれ、何よりもそれを欲している。惨めな目に遭っても理性を飛ばしたい。自分は浅ましい存在だ。自覚して求めている、こんなにも身体が疼いて――― 涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃの顔を上げ、焦点の合わない瞳で不気味な魔物を見た。何をされるのか分からない恐怖と、もっとしてほしいという欲望がせめぎ合い、身体が震える。額に刺さった羽から注がれる魔力に身を委ね――― 蚊の鳴くような声で数秒悲鳴を上げた後、意識がグルんと回転した。……何かが変わった?理解より先に感覚が己を襲う。下腹部が灼熱を疼かせ、土石流のように流れ込んでくる ――― 地獄のような快楽 )
あ、あぅ、 ――…ンぅううああッ、 ん゛ほおぉおおおおおお―――――ッッ♡♡♡!!!
ぉあああぁ、あぎああぁぁッン゛ひぃいいッ♡♡ ぁ゛ひンっああッきもひい、きもひぃよぉおおお゛~~~っ♡♡♡
あぅああっあ゛たま、おかひくなってッンぅおおっおまんこ、おまんこおぉお゛おぉッ♡♡ ちんぽもおぉッおっぱい、もッおぉお゛♡♡ おひりも、ぜんぶきもひいぃいっお゛ほぉおおおお―――っもっと、もっとぉお゛ぉおおン゛♡♡♡
(獣より浅ましく咆哮をあげながら、断続的に重なり続ける快感を貪った。感じれば感じるほど身体が疼くのは、絶頂までは辿り着かないから。どんなに強請り、懇願しても、声は吸い込まれていくだけ。自分だけの世界で、積み上げられた高貴な精神が崩壊してゆく。なりふり構わず我を失い、情欲の事しか考えられない存在へと書き換えられてゆく――――まさに地獄。そして天国でもあった。)
(――――7日間のトリップを経た後にその世界から乱暴に引きずり出される。暫くは薬物中毒患者のような締まりのない表情で身体中を痙攣させていたが、漸く戻って来たのだと理解した途端、大粒の涙をこぼしながら)
いヒッ……い゛、いかせて、いかせてくだひゃい―――っ
おねがい、ひまひゅ、…かちく以下の、へんたいメス犬奴隷の、……はしたないおちんぽから―――ざーめんみりゅく、どぴゅどぴゅって、……だひたい、でひゅ……っ
おまんこほじられて、子宮、ゴリゴリされて、イきたいよおぉ………イかせて、くだひゃい、ごひゅじんさまああ……………っ
■ローパー > 150時間にも及ぶ快楽拷問の後、覚醒された姿に見るのは浅ましい奴隷以下の存在。快楽のために尻を振り、強者に媚びる下賎な家畜以下の存在に成り下がった青年を、魔族たちはクツクツと見下すような笑みを浮かべて笑い。
拘束されながら涙を浮かべて懇願する青年を、触手は解放し集団の中へと転げさせていく。そこに背後から近づくのは、牛の頭に巨人の体を持つ雄々しい魔神。ミノタウロスの上位種であるソレが近づけば、ガツッと青年を蹴り飛ばし地面に這い蹲らせてから、後頭部を踏みつけるようにし。
「ハッ、雄のくせにマンコだとよ。てめぇにあるのは糞穴だろう? おら、どこに子宮があるのか言ってみろ」
踏みつけながらかがみ込み、突き上げれた尻へと手を伸ばすと、散々拡張調教されたアナルに、筋骨隆々の拳をねじこむように押し込んでいく。指の関節でさえ子供のペニスほどもある指が次々と埋まり、お腹を歪めさせながら拳を押し込んで、ひとひねり、ふたひねりと回転を加えていく。
「ふふっ、そんなの見せつけられたら私もしたくなってきちゃった…ねぇ?ソレでしてくれない?」
その姿を見ていた、高級そうなドレスをきた妖艶な美女がコウモリの羽をひろげ、ドレスをはだけながらその美しい裸体を見せつけるように青年の前にたち、淫香の漂う秘所を眼前に広げながらM字に足を拡げて地面に腰掛ける。
それを見たミノタウロスは愉悦の笑みを浮かべて、アナルフィストを行ったままぐいっと体を持ち上げさせ、前立腺越しに肉棒の動きを制御すると、まるで青年をバイブとでも扱うように禍々しい肉棒を淫魔の膣内へねじ込ませていく。
もはや青年の意思はどこにもなく、ひたすらに強制的な快楽を押し付けていく。
■ロゼッタ > (自分がどれだけ下劣な存在に堕ち、嘲り笑いものにされているか、重々分かっている。むしろそれが興奮を煽っていた。ずっと心に秘めていた絶対的な力に従う欲望が、最大限まで昂ぶっているのだ。魔物の集まる地面へと投げ出され、足腰が立たず地に這いつくばっていると、身体に衝撃と痛みが走った。「あッ♡」と聞くからに悦ばしそうな声を上げ、頭を踏みしめられれば浅ましく尻を掲げる。乱暴に扱われ、支配される快感を噛みしめながら――― ずぶずぶと音を立てて捻りこまれる拳に、息を飲んだ。)
あ゛ぁああ゛あぁあああ………ッぃひああぁあ゛、さけ、裂けるッおなか、さけちゃうぅうう゛ン……♡♡ ンおっ、ごりごり、きもちいっ♡♡♡
もっと、おぐぅうう…おくの、したのほう、れすぅう…!!♡♡
(腰を突き出し、自ら拳を飲み込んでゆく。回転に合わせて腰をくねらせ、そのまま持ち上げられると目の前に淫靡な女性の裸体が現れ。その姿を食い入るように見つめた後、うっとりと目を細めて、血管が浮き出た性器を物欲しそうに震わせた。自らの意思と関係なく肉壁に性器が包み込まれてゆく。アナルで感じるのとは違う、骨の芯まで砕けるような心地よさに、身体を痙攣させながら白目を剥いた。拳が内部から体躯を支えているため自ら腰を突き動かすことは出来ず、できるのは兎に角強請ることだけ。)
ひあぁあ……っ♡♡ ちんぽあったかくて、きもひいいぃ♡♡
とろとろおまんこでちんぽ、しこしこしながらッ、おぁああ゛♡ けつも、かきまわしゃれてっ、ぁあああぁ゛ン、もお、あぁあぅっらめ、いく、イきたい、イきたいれすうぅう゛…♡♡♡
■ローパー > 「カカッ、糞穴の奥に子宮だとよ。そんなに言うなら孕ませてみるか」
壊れるどころか自ら腰を振る淫乱具合に気をよくしたのか、数度短く小突いた後、強引に拳を引き抜きひくつく穴をポッカリと開かせて。
同時に淫魔の膣内からも引き抜かれて、痙攣を繰り返す肉棒が切なげに宙を彷徨うだろうか。
「あぁん、いいところだったのに…それじゃ、今度はそっちに混ぜてもらおうかな」
淫魔は髪をかきあげながら、嘆息すると立ち上がり股間に牡の象徴を生み出していく。他にも多数の魔族がゾロゾロと近寄り。
「全員で犯してやるよ。今から孕ませてやるから、絶対孕める呪文教えてやる」
ボソリ、とミノタウロスが囁く。受精率100%になる暗示の言葉。
”ロゼッタの糞穴マンコ、うんちする穴なのにおちんぽに犯されて、孕み穴になりました。今からご主人様のために子作り励みます。絶対妊娠しますから、ロゼッタの糞穴マンコ、いっぱい使ってください”
言葉に魔力を乗せて言霊のように淫紋に刻み、体を離す。青年がその呪いの言葉を紡ぐのに十分な時間を与えてから、ミノタウロスは腰を掴み、サキュバスはそのままグロテスクな巨大チンポをつかみ、尿道に自身の肉棒をあてがい、オークは顔の前に立つと口元へ近づけて、そして主人ともいうべきローパーは乳首と臍へ狙いをつけるように近づいていく。
そして青年が呪言を唱え終われば、一斉に己の欲望を叩きつけるようにぶつけていく。
極太のミノタウロスチンポはアナルを貫き、子宮となった臓器をこね回すように動かし、淫魔の肉棒は巧みに硬さと長さが変化し、尿道をパンパンと犯していく。その動きは触手とは比べ物にならず、確実に自分を孕ませるために犯してることがわかるだろうか。嬌声をあげればその口を塞ぐようにバネペニスをねじ込み、喉奥まで窒息しそうなくらい犯し続け、肥大化した乳首と、膣のように変わった臍めがけて触手が貫かれていく。乳房をこねまわし、母乳を噴出させ、臍から体腔を犯し、穴という穴を犯しては精を放ち、肉欲の狂宴を続けていく。
■ロゼッタ > (孔からも性器からも一気に感覚が取り払われると、「ンあッ♡」と切なげに声を上げてもどかしそうに眉根を寄せる。性器はビクンビクンと血管を浮き立たせながら揺れ、めくれ上がった孔の奥では真っ赤に色づいた腸壁が蠢いた。放心状態の自分の周りに、多くの魔物が寄ってくる。噎せ返るほどの情欲の香り、これから行われるであろう姦淫の宴を思えば、自然と唾液が溢れて顎を伝った。 あれもこれも、全部もらえる。理性など欠片も残っておらず、精神さえ崩壊した自分は、囁かれた呪文を裏返った大声で唱えるだろう。)
ろっ、ロゼッタの糞穴おまんこ、うんちする穴、なのにィッ♡
おちんぽに、犯しゃれてッ、はらみあなになりまひたぁああ♡♡
いまから、ごひゅじんしゃまのために、子づくりィひっ、はげみまひゅ…っ
じぇったいにんひん、ひますからああァっ、ロゼッタの、糞あなまんこをぉ、いっぱいつかってえ、はらませてッくだひゃいぃいいィ♡♡♡
(呪文をそのまま口にするのではなく、己の欲望を加えながら言い終えると、下腹部の淫紋が鈍く光るだろうか。魔物たちの魔力に晒され、感度がぐんぐん上がっている証拠。早く早く、全てをぶちまけたい―――!!そんな欲望に応えるように、魔物たちは己の身体を穿ち始める。)
(アナルの奥が火が付いたように熱くなり、蹂躙される肉壁は逞しい雄の精を搾り取ろうと、肉棒を扱くようにうねり始める。尿道には痺れと快感が同時に襲い、快楽を貪るためへこへこと腰を前後に振り、時に小刻みにグラインドさせ。牝のそれより腫れあがった乳首を捏ねくり回され、乳絞ぼりの要領で乳房まで揉まれると、ぷしゃっと母乳が吹き出る。臍を抉られ内臓まで犯されれば、我を失い鳴き喚くだろう。)
ん゛っほぉおおおぉおぉおおお―――――~~~~~ッッ♡♡♡
糞穴ッ犯されてりゅぅうう♡♡ あンぅうああああッちんぽ、ちんぽの奥もっ、お゛ひぃいいッ♡
あっあっおっぱい、おっぱいしぼってぇえ、みりゅくいっぱい出しましゅからあっンひぃぅう♡♡
ろぜったの、変態穴がぁあッじぇんぶ、ごしゅじんしゃまたちに、おかされて、ンぅおおおぉ゛♡♡ あぅっああんっあ゛、特濃せーえきで、はひっ、は、はらましぇてえぇえ……!!♡♡♡
(魔物たちが己を孕ませようとする、その欲求に全力で応えようと、身体がみだらに順応していく。精の全てを受け止めて、残さず搾り取り、確実に懐妊するために―――)
■ローパー > 魔物たちとの淫らな狂宴。矮小なる人間の尊厳を踏み潰すように何度も位置を変えながら心ゆくままに犯し、壊し、そして直す。死ぬことも発狂することも許されずに呪印に快楽が刻まれていき、牝奴隷として落とされていく。
やがて全員が満足したころ、献上品を作り上げたローパーにも褒めの言葉がかかり、それぞれの魔物たちはまた世界へと散っていく。
最後に、褒美とばかりにロゼッタに渡されるのは、先ほどの時を操る羽。『時間加速』
ドクン、ドクンと鼓動が早くなるのを感じれば、胸が膨らみローパーの卵がうごめいて、薄い胸板の中でコロコロと皮下を這い回り。何倍にも膨れ上がった陰嚢からは淫魔が残した調教用に用いる魔獣の卵が、精液の代わりに精嚢から尿道をこじ開けるように姿を見せて、そして腸の中で新たな命が排泄アクメとともに生まれようとしてるのを感じるだろうか