2023/03/21 のログ
リティア > 自分の胤でできた娘の胎の奥を犯す。
狭い秘所を押し広げて、愛液をかき出しながら、襞をカリでひっかいて。
膣のきつさに、んっ、ぁぁ、と声をあげて、更にずんっと腰を打ち付ける。

「アルア、私も気持ちい、わ。
もっと、もっと、行くから…ね」

しっかりと腰を掴んで、子宮めがけて突き入れる。
ぐちゅ、ぐちゅと愛液を掻き混ぜ、泡立たせて。
互いの肌があたり破裂音を響かせて、何度も腰を打ち付ける。
二人の股間から、愛液は零れ、シーツを染めていく。

「んぅ、ぁ…ぁ、ぁぁ、アルア」

娘の甘い声を聞いて、更に腰を強く振る。
胸を掴み、下から突きあげて、子宮口を打ち付ける。

アルアの背中から、抱き着き覆いかぶさる。
柔らかな乳房をアルアの背中に押し付け、乳首を擦り付けていく。
ぐりっと、肉棒を子宮口に押し付け、こじ開ける様に動いて。

「んぁ、アルア…そうね、私の娘で、雌で、嫁。
愛してるわ、アルア、私の胤で孕んでね」

頬をなで、唇を重ねる。
舌を絡めて、唾液を吸い上げて。
腰の動きは、緩めず、何度も子宮口を亀頭で突き上げ、こじっていく。
痙攣するアルアの膣に、絶頂の気配を感じて。

「アルア…一緒に、ね。
私も、もうすぐだから…んっ」

そう囁くと、ぱん、と大きな音を鳴らし腰を打ちつける。
娘の子宮を犯すように、肉棒を子宮口へ押し付け、離し、叩きつける。
アルアの痙攣に答えるように、肉棒が震えて。
んっ、という声とともに、どく、どくっ、と射精が始まっていく。
濃く熱い精を子宮口の押し付けた亀頭から、胎の中へ注ぎ込んで。

アルア > 彼女と、彼女の恋人と。
女と女で孕んで生まれた歪な娘、純粋培養の、女の子。
そんな娘が、母親に抱かれ、愛されて、その秘所に、母親を受け止めていた。
膣を締めつけて、ぎゅ、ぎゅ、と何度も抱きしめ、腰を打ち付けられるたびに、甘い声と、甘い匂いと。
母親の肉棒に、たっぷり濃厚な愛液を塗りたくって、迎え越しで、母の肉棒をさそうようにして。

「んぅ、来て……もっと、来て♡」

逃げられない腰、押し付けられる母親の下腹部。
肌を何度もたたかれ、お尻が柔らかく弛んで、母親の肉棒がしっかりと奥まで食い込んでくる。
突き上げられるたびに、全身が戦慄いて、背中を逸らし、快楽に涙をこぼす。
ドロドロの愛液が、垂れて堕ちて、シーツもまた、愛液の海のようになっていた。

「おか……ぁん♡さ……♡」

強くなる。ベッドに押し付けられる。
唾液が止まらず、だらりと垂れて、子宮口に当たる亀頭が殴りつける様で。
それが気持ちよくて、母親の腰に、自分の秘所を押し付ける様にして、行けば。
子宮口が痛いぐらいに叩かれて、その刺激にあえいで、酸素を求めて。

「はっ♡はひっ♡
あ、ん、ぁぁっ、んぅ♡」

嬉しくて、喜ばしくて。
泡立つ愛液、痙攣する体、母親の宣言に頷く位しかできなくて。
真面に返答できないままに、喘ぎ、お尻を押し付けて。
ひく、ひくり、と痙攣を繰り返していた。

「あ―――――――♡」

熱い。
熱い。
子宮の中に、吐き出される熱。
自分の中を灼いて、張り付いて、膨らむ熱。
快楽がオーバーヒートする様で。
中に注がれている、孕まされている。
鈴口が、子宮口に押し当てられて、遠慮なく注がれる。
母親が、娘を。
背徳が、歓喜が、アルアの中で渦を巻き、飛び散り。爆発する様で。
ぶるぶるぶる、と大きく身を震わせ、ゾクゾクした快楽の中。
ぷちゅん、と言う音を、頭の中で、聞いた気がする。

リティア > 腰を掴む、柔らかく褐色の肌を持った愛しい娘の。
肉棒を全て押し込む度に、肌同士が当たって、音を響かせる。
アルアの中をかき混ぜる度に、背中が逸れて、快感を伝ええてくる。
二人の体液が落ち混ざって、シーツを濡らして。

「アル、ア…ん、ぁ、アルア」

アルアの体をベッドへ押し付ける。
肉棒で貫き子宮口を強く、強く突き上げて。
アルアの腰が、尻が此方に押し付けられて、交合を深くして。
ぐりっと、子宮を押しつぶす様に、肉棒が押し込まれて。

「はっ、ぁ…んく。
アルア、もっと」

名前を呼んで、アルアの膣をかき混ぜ、愛液を泡立たせ。
腰を突き入れ、思い切り子宮口を叩きつける。
痙攣する、娘の胎の奥へ。

「んっ、ぁぁぁぁあああっ!!」

濃い精液を注ぎ込む。
熱い精液を注ぎ込む。
子宮へ亀頭を押し付け、精液で子宮を拡張するような多さで。
ぎゅっと胸を掴み、唇を会わせ、びくびくと体を震わせ。
娘の中で、精を吐き出し、子宮を膨らませて。
互いの体が震え、んぅ、と声をもrしながら。
絞られれば、精液を全て出し切って。

「アルア…愛してる、私の大事なアルア」

注ぎながら、名前を呼んで。
キスを繰り返し、互いの肌を擦り付けて、汗を混ぜあい。
ベッドをきしませながら、二人の雌が、互いに精を注ぎ。

アルア > 白い肌を持つ母親、美貌を持ち、女性から見ても師っとしてしまう位に綺麗な母親。
彼女の股間には、魔法で作られた凶悪な一物があり、それが自分の胎の中をかき混ぜている。
それがどうしようも無く背徳的で、それがどうしようもない位に心地よい。
自分の背中に当たる豊満な乳房もくすぐったくて気持ちが良いし、愛されてると思えば、愛液もどろりとあふれてしまう。
其の上で腰を振るのだから、とても淫靡な音が響いて、卑猥な匂いがまき散らされていく。

「お母さん……♡リティア♡」

押し付けられて、ベッドに堕ちた愛液に顔が付く。
べっとりしている愛液、それを感じれば、匂いを嗅いで。
舌を伸ばして、呪るる、と混ざり合った愛液を啜って見せて。
母親の腰がぶつかるたびに、子宮が押しつぶされて、ベッドに押し付けられて。
ビクン、ビクン、と背筋を震わせて、喘いで。

「あ、や、う、ぁ、ん、ぁ♡」

ぐぷ、ぐぶ、ぐちゅ、どちゅ、と胎内に響き渡る音が聞こえる。
泡立つ愛液、肉棒を突き込まれ、子宮口をぶつけられて。
肉棒で、肉襞をかき混ぜられて、広げられていく。
ぶるり、ぶるり、と全身を震わせて、子宮の奥に吐き出される時を、待っていて。

「あぁぁぁん♡」

吐き出されて、体内に溜まっていく。
子宮の中に、母親の遺伝子が、精が、溜まり、熱くなり張り付いて。
びく、びく、と再度痙攣する。
びしゃり、と力が抜けて、ベッドの上に倒れ込む。
精液を全て吐き出されて、注ぎ込まれて、痙攣していて。

「あたしも愛してるわ。
お母さん……っ♡」

名前を呼ばれて。
全身を弛緩させて抱きしめられて、彼女を見上げる。
未だ、動き始める母親。
ギシリ、ギシリ、ベッドが軋み、二人は未だ、愛を、重ねていくのだった―――。

ご案内:「寝室(鍵付)」からアルアさんが去りました。
ご案内:「寝室(鍵付)」からリティアさんが去りました。