2023/03/20 のログ
ご案内:「寝室(鍵付)」にアルアさんが現れました。
アルア > (お約束待ち 一時間間違えてました☆てへぺろ。)
ご案内:「寝室(鍵付)」にリティアさんが現れました。
アルア > 「ぁ、ぁ、ぁ。」

確り抱きしめあい、包み込まれるように母親に抱き締められている娘。
母親の子宮の中、しっかりと孕ませ汁を注ぎ込んでいく。
少女の肉棒は、痛いぐらいにそそり立ち、柔らかな膣に包まれて、吸い取られている。
ぶるり、と大きく身を震わせながら、母親の中に、しっかりと、注ぎ込む。
柔らかな体、母親の匂い。
包み込まれ、そして、欲望を解放して、ドロドロの汁を注ぎ込む。

「ん、あぁぁぁっ。」

強く抱きしめて、抱き締められて、少しばかり痛い。
其れでも離れる気は起きず、確りと絡み合ったまま、抱き着いたまま。
子宮の中に溜まる精液、その温かさが感じられるし、母親の中を満たしている快楽。
どくん、どくん、と肉棒は未だ、揺れ動き、そそり立っていて。
はー♡はー♡と、呼吸を何度も繰り返し、酸素を取り込んでいく。
若い体は、其れで直ぐに活力を取り戻して、柔らかな尻に腰を叩きつける為の準備を。
肉棒へと血を送り、さらに固く、していくのだ。

「おかーさん……もっと、する?
 もっと、して、くれる?」

性欲は、留まる事を知らないから。
母親の中、もっと満たしたい、もっと孕ませたい。
それと同時に感じるのは、母親に孕まされたい。
むしろ、母親に抱き締められて、犯されて、愛されて、雌にされたいのだ。
ちろ、と紅い唇を舌で舐めて、ね、もっと、あたしの子宮を、お母さんの色にして欲しいなーと、上目遣いで問いかける。
その間も、子宮の中に嵌り込んだ、娘の先端をぐり、ぐり、と擦りつけて。

リティア > 娘の肉棒で、犯され子宮の中まで突き上げられて。
精を胎に注がれて、びく、びくと体を震わせ、ぷしっと潮を吹き出して。
射精する肉棒を、膣襞と子宮口で何重にも締め付ける。
注がれる度に、ぁ、ぁぁ、と喘ぎが細く漏れて、娘の肉棒を奥へ飲み込んで。

「っは、ぁ…アルア」

強く抱き合って、娘と一体になって。
互いの胸を、肌を押し付け、擦りあって汗を混ぜあって。
二人の愛液、汗…アルアの精の匂いが混ざっていやらしい匂いを部屋にまき散らす。
絞るような動きで、アルアの肉棒を何度も締め、飲み込んで。
互いの荒い息のなか、アルアの背中を、頭を撫でて。
射精し、すぐに回復するアルアの肉棒の硬さに、自分から腰を動かし、アルアの腰と押し付ける。

「えぇ…アルア、もっとしましょう。
もっとしてあげる、だから」

優しく頭を撫でながら、艶っぽい瞳を向けて微笑む。
もっとと求める言葉通りに、アルアの言葉や、視線に頷くと。
肉棒を受け入れたまま、呪文を唱える。
呪文が終わり、魔法が発動すると、アルアのものよりも太く長い肉棒が形作られて。
子宮を突いてくる肉棒を感じながら、アルアの頭を抱きしめて。

「アルア、攻守交替…アルアは、どうしてほしいかしら、どう犯して欲しい?」

そんな言葉をアルアの耳元で囁き、ちゅっと耳たぶにキスをして。

アルア > 母親の膣の中に納まりきった娘の肉棒、それは、母親の柔らかな膣に包まれて搾り上げられて。
胎内に、娘の精液を注ぎ込んでいく、どろ、どろ、とびゅ、どびゅ、と、断続的に、搾り上げられるがままに。
はふ、はふ、と息を吐き出しながら、硬く成り切っている肉棒で、膣内を、膣壁を、肉襞を、子宮口を。
奥に飲み込まれながら、腰をゆすり、母親の肉体を舌から上へ、突き上げて。

「お母さん……♡」

浅く、何度も呼吸を繰り返し、発情に熱く成り切っている吐息を注ぐ。
押し付け合っている母親の胸は柔らかく、自分の小さな胸が包み込まれてしまう。
汗ばんだ体、似たような匂いを持つ母と娘の匂いが混ざり合い、それで、更なる興奮が。
きゅ、きゅ、と動かなくても、母親の膣に吸い取られ、尿道に残るザーメンもずるりと注いだ。

「あ♡あん♡」

母親の腰の動き、淫らな行為に甘く身を震わせるも、優しき慈母のような抱きしめと頭を撫でてくれる。
そんな二つの動きに安心感と情欲がないまぜに成って、腰を揺らして膣の肉をかき混ぜる。
亀頭で母親の天井を、擦り上げる。
そして。
硬くそそり立つ、立派な肉棒、娘のそれの倍以上もある、大人の、雄でさえ無い様な、肉棒。
自分の肌を犯すように熱い熱に、息を吐き出し、視線を亀頭へと。

「うん、お母さん♡」

母親の言葉に甘く頷いて。
ゆっくりと身を離してから、四つん這いへ。
濡れそぼっている秘所を自分の指で割開けば、にちゅ、と言う蜜の音、濃厚な本気汁が垂れて、くぱ、と肉棒を求めて引くつく膣口。
腰を振って、足を開き、挿入しやすいように。

「後ろから、愛して?
お母さんの雌だって、嫁だって、あたしを支配してほしいな♡」

ね、おねがい。
誘う動きは、右に左に、褐色のお尻を振り、振り、と振って。
ね、と甘ったるい声で。

リティア > アルアの体を抱きしめ、胸同士を絡めて。
娘の胸を、自分の胸で包み込む。
互いの汗や、体の匂いが混ざると、違いがほぼ判らないほどに似ていて。
しっかりと肉棒を締め、全ての精液を搾り取る。

「ん、は…ぁ」

優しい手つきで頭を撫でるのは、昔から何度もあったこと。
手慣れた様子での撫でと、その結果で動くアルアの体に。
んっ、と声をあげて、子宮口がきゅっと締まって。
その刺激に魔法で生やした肉棒から、先走りが滲む。
アルアの腹に当たる肉棒の先端、熱く硬いそれが擦れ。

「ん…アルア…」

こちらの問いに答えるアルアに頷く。
アルア自身が四つん這いになるのをみて、びくっと自らの肉棒を震わせて。
目に移るアルアの秘所に、ぬれていやらしい光景に喉をならして、くちゅと、肉棒を押し付ける。

「えぇ、アルア…貴女を愛すわ。
太い肉棒で犯して、私のマーキングをつけるから、ね」

左右にふれ、肉棒の先端が擦れているの見つめ。
甘い声にアルアの腰を掴むと、腰の動きを止めて、肉棒で秘所をかき分け、奥へ入っていく。

「一気に…行くわよ、アルア?
子宮まで突き上げる、から…ねっ!」

先端が秘所へ入った所で、一気にパンと音が鳴るほどの勢いで、突き込んでいく。
奥まで突き込んで、子宮口に押しつけて、ぐりっとこじり。
そこから、抜ける直前まで引いて、再び奥へ…突き込んでいく。

アルア > 全身が熱くなり、母親の体にさらに熱を貰っていく。
自分の熱が、母親の熱が、昇華されて、二人の熱になっていく気がする。
汗で、粘りつき、絡みつく肌と肌に、息を吐き出して、搾り取られる刺激。
肉棒から、びゅる、びゅる、と吸い上げられる様で、息を吐き出していて。
ブルり、と大きく身を震わせる。

「ん、ふ。」

それだけではなく、母親の子宮が精液を吸い取る様に吸い付いて。
亀頭に押し付けられる刺激に、息を吐き出した。
腰が思わずくねり、動いて突き上げて。
こつ、こつ、とおねだりする様に、母親の子宮口を叩き。
母親の肉棒が、腹に当たって、息を吐き出す。

「ぁ、お母さん…。」

そして、体位を変えて、引き抜く肉棒。
母親の秘所に比べて貧相なそれで、引き抜けば愛液が糸を引き、堕ちて往く。
暖かさが抜けて、寂しを感じながら。
それでも彼女にお尻を向けていて。

「愛して、お母さん……。
マーキングして、お母さんの雌だって、嫁だって、あたしを狂わせて。」

腰を掴まれてしまえば逃げられず。
秘所に押し付けられる厚く太い肉棒で、亀頭の刺激。
ずるり、と入り込んでくるそれ、受け止めつつ、広げられて、支配されている。
ゾクゾクと背筋を震わせ、奥を貫いてくる刺激に、息を吐く。

「んぁぁぁぁぁぁぅ!」

ぐぷ、ぐちゅ、ぐり、ゴリ、と、広げられていく、圧迫感に、息を吐き出して。
抉られて、子宮口を一気に突き上げられる。
持ち上げられる感覚に目を見開き、半開きの唇からは唾液ガタラりと零れて。
ずぐん、と言う音、下腹部が、子宮の辺りが、母親の肉棒の形に、膨れ上がった。
がくがくと腰を震わせ、ぎゅ、ぎゅ、と痛いぐらいに、膣は肉棒を締めていく。

リティア > 秘所の奥で、アルアの肉棒を吸い上げ、精液を搾り取る。
子宮の奥に、押し付けられる亀頭に、ぁ、ぁ、と声を漏らし。
膣の中で、動くアルアの肉棒に何度も子宮口を突かれて、アルアの背中を掻き抱き。
自分の肉棒に感じるアルアの柔らかな腹の感触に、更に肉棒を硬くして。

「アルア…ん」

アルアの肉棒が抜かれ、愛液と精液がこぼれてベッドを濡らす。
お尻を向けるアルアのの様子を見つめ、腰を押し付けて。

「えぇ、アルア。
沢山愛すわ、アルアを深くまで、何度も犯してあげる」

腰を掴んで、秘所をかき分けて肉棒を押しこむ。
キツイ締め付けに、んぅ、と声を漏らして。
アルアの中を押し広げ、ぴったりと張り付く襞をかき分けて。
息を吐くアルアの様子に、ごくり、と喉を鳴らし。

「は、ぁぁぁ…アルア」

ぐちゅり、と水音を響かせて、アルアの中を突き上げる、
バックから突き、子宮まで貫いて。
アルアの体を突き、腰から離した手を、アルアの胸へ伸ばして。
背中から覆いかぶさるように、体を重ねる。
震える体を、肉棒で支えて。

「何度も犯して、私の嫁で、雌って覚えるのよ、アルア」

唾液がこぼれる口を、唇で塞ぎ、唾液を吸い上げる。
ちゅ、ちゅと、舌を口の中へ伸ばすと、口内を犯す様に舐めまわし。
胸の根本から揉み、先端へ手を動かし、乳首を摘まんで引っ張って。
もう片手は、アルアの肉棒を掴み、扱き上げていく。

アルア > 「……ぁ♡ああああああ、♡」

膣肉を、肉棒が蹂躙するのが判る、ぐりぐりと腰が押し付けられるたびに、膣が広げられる感覚を覚える。
彼女の腰が引かれるたびに、肉襞を、肉壺を引っ張り出すような、刺激を感じる。
愛液で濡れて、潤滑油になっているのに、母親の肉棒に縋りつき、搾り取ろうとする娘の膣。
頭の中で、走るような、痺れるような感覚に、口は閉まらずに、喘ぐ声が零れ、舌を突き出して。
パン、パンパン、と腰を打ち付ける音が、脳裏に響き渡るようで。

「い、良いっ!
お母さん、気持ち、良いよぉ……♡」

腰を掴まれて、逃げる事が出来ず、狙いを定められた肉棒が出入りする。
愛液をたらし、締め付け、腰が動くたびに、パン、と肌を打つ音がする。
母親の腰が動くたびに、んぅ、と声を漏らす。母親と同じような声を零すのは娘だからか。
押し込まれるたびに、愛液が泡立ち、溢れかえっていき。

「あっ♡あっ♡あっ♡」

掻き混ぜられて、突き上げられて、後ろから犯されるたびに、甘い声が零れる。
胸を揺らし、持ち上げられて、母親の腰の動きのたびに、前に押し出されるようで。
はふ、はひ、と呼吸が出来ない。
覆いかぶさられて、押さえつけられて、胸を揉まれて、膣が引くついて締め付けて。
根元まで入り込み、拡張されて、喘ぎ、身悶えして。

「あたしは、お母さんの嫁で、雌のです……ぅ!
お母さんに判らされて孕まされるの……!」

宣言と同時に、母親に顔を撫でられて唇を奪われる。
んむむ、と言いながらも、自分からも舌を絡めて、唇を重ねて。
腰をくねらせて母親に媚びるように蠢いて。
ヒク、ヒク、と痙攣する。
絶頂が、近くなってきている、と知らせた。