2022/12/22 のログ
ご案内:「自室」にアルアさんが現れました。
ご案内:「自室」にリティアさんが現れました。
■リティア > アルアが尋ねた部屋は相変わらず質素で、本棚とベッド、机に椅子程度しか置かれてはいない。
ほとんどの時間を研究室で過ごす為此方には最低限の荷物しかないのが実情、置かれている本なども遺跡などで見つけた古代語で書かれた物語などで、歴史研究者などが見ればほしがるかもしれないが、彼女自身にはそれほど価値は無く、飾りともいえる物だった。
とはいえ、アルアと過ごす様になってからは、其処にドレッサーが増え、机の上には揃いのカップ、と、魔道具と思われるポット、その他紅茶を入れるのに必要な品が置かれている。
今日は、そこにさらにクッキーや、マドレーヌ等甘味が、皿に乗せられその上から細い糸で編んだカバーで包まれて。
「これでいいかしら…さて、あとはあの子が来るのを待つだけだけど」
ポットに水を入れ、起動してお湯を沸かし、甘味は保温の能力で温められて。
それらを準備し終わって、んー、と背筋を伸ばす様に腕を組んで、それを上へ上げて。
ふと、部屋のドアを叩くノックに気づくと。
組んでいた手を離して、扉へ近づく、保護用の結界などにおかしな反応を無いのを確認した後で。
ドアを開けながら。
「いらっしゃい、アルア…来るって言ってたから少し摘まめるものとか用意しておいたわ」
アルアへ声を掛けて、部屋に向かえ入れる、
その姿はいつものローブに、サークレットとモノクルで、迎え入れるアルアに微笑み、歓迎して。
■アルア > 自分の母親の親友であり、小さなころから親交のあった、女性。
彼女は、自分の通っている学園の教師であり、さらに言えば、彼女の研究室に所属している。
公私ともに一緒にいる相手であり、普段からこういう風に一緒に居る事が多かったからか、次第にお互い惹かれていき、心を重ね合う関係になって。
彼女から、内緒の告白を聞いて、納得と同時に、更に惹かれていったのでもある。
彼女の自室に物が多くなったのは、アルアの仕業とも言える。
一緒に出掛ける時に着飾る様におねだりし、一緒に買い物に出たら服を買ったりなどもして。
気が付けば彼女の部屋は、とてもお洒落な部屋になっていた、彼女自身も、其れなりにお洒落になっていた。
自分が変えた、と思えば、それはとても、幸せに感じられて、思わず笑みがこぼれる物で。
彼女の家は、富裕地区に在って彼女自身貴族だ。
正確に言えば、彼女の旦那が、冒険の末に、貴族位を手に入れたというのが正しいが、それでも、妻のリティアも貴族となる。
そんな邸宅に、気安く入れるのは、幼い頃から何度も通っていたから。
使用人たちも気心が知れているし、一応、アルアの父母も英雄と言われる程度には、様々な功績を残した冒険者だ。
なので、彼女の、貴族の家に顔パスで入る事も出来て。
そして。
部屋をノックすれば、彼女が出迎えてくれる。
「こんにちは、リティアさん。
わぁ、有難うー。」
わざわざ甘いものを用意してまで待っていてくれる彼女、嬉しーと、満面の笑みをこぼしながら、迎え入れられるがままに部屋に入っていく。
扉が閉められてしまえば、其処はもう、二人きりの空間。
結界が閉じて、誰も入れなくなるのだ。
甘えるように彼女に体を押し付けるように抱き着いて、そのまま、テーブルの方へ。
「お茶とお菓子か……、何か、お話でも、あるの?」
大事な用事などもあるのかな、と、ただ、気の無いままに、お喋りなどしながらも好きなのだけども。
わざわざ用意していたので、何か有ったのかな、と首を傾ぎながら、問いかけた。
■リティア > 抱き着いてきたアルアを抱き止めて、テーブルへ近づき。
一応用意していたそれらの品をみて。
「いいえ、アルアも部屋が締まるまでは、外行きの姿見せてたでしょう?
それと似た感じよ、色々物も増えて、おしゃれな部屋になった、其処へ貴女を迎えるのに何も準備してない方が不自然よね」
アルアの言葉に、軽く頭を振って、苦笑する。
一寸した湯沸かしや、保温の魔道具などは、装飾も良く、増えた物に馴染んで。
「お腹すいてたら、実際食べても良いし。
後でお腹すいたら食べるのありかもしれないわ、だって…。
動いた後はお腹もすくし、喉も乾くでしょう?」
そう言って、悪戯っぽく笑みを作りながら。
アルアの体を改めて抱きしめ、互いの頬を擦り付けて。
「改めていらっしゃいアルア…貴女が来るのを待ってたわ。
愛しいアルア」
そのまま、唇を合わせ、体を押し付ける。
ローブやシャツ越しながら、柔らかな胸や、肌の感触をアルアに感じさせる。
背中を抱いていた手が、そのまま片手は背中を撫で。
もう片手がアルアの頭を撫で、髪を指で梳いて。
■アルア > 「そう言う事なんだね。
まあ……流石にね?
一応表向きには、貴族で、教師の、リティアと。一般人で、生徒のアルア。
昔馴染み、とは言っても……注意しないと、だもんね?」
品物を見て、苦笑と共に伝えてくれる言葉に、納得の言葉。
表向き、という所が、色々とややこしくしている。
外でも仲良く歩くので、教師と生徒以上の関係を噂が立っているのだろう事は、想像に難くない。
間違いでもないのだし。
「動く気、満々、だね?
私も、嫌とは言わないし、言わせないけど、さ?」
抱きしめられて、暖かな肌を感じる、外を歩いてきただけあって、体が冷えている。
一層、リティアの肌の暖かさがじんわりと来るような気もして、自分も腕を回して、頬を擦りつける。
「只今……お母さん。
今日は、どっちの気分、かな?」
ちゅ、と音がして唇が触れあっていく。柔らかな唇が、重なって、腕を伸ばして抱き着いていく。
豊満な肢体が、自分の体に擦りつけられて、受け止めるように、答えるように腕を伸ばして、体を擦りつけ返す。
自分の肌を弄り始める腕は、優しくも淫らに、性感を引き出す様に、指が踊り、甘い吐息を零し。
お返しとばかりに、大きなお尻に手を這わせて、指を埋めるように、強く握りしめる。
ちゅ、ちゅ、とキスは少しずつ深くなり、舌を伸ばし、母親の口内を嘗め回し、しゃぶり、唾液を塗っていく。
■リティア > 「部屋の中は、基本見られないようにはしてるし、整理や掃除も自分でしてるけど。
絶対ではないから、そこは気を付けておくべきかな、と」
一応結界や、防御の魔法はあるが、視界迄は遮れないので。
誰かの視線がある可能性があるなら注意して。
「そうね、アルアもその気はあるでしょうし。
…んー、される方かしら、アルアに甘えたいかな」
アルアとのキスを楽しみながら、微笑んで、小さく甘えさせてと告げる。
互いの肌を、胸を押し付けあって、こすりつける。
少し冷たい体のアルアを、温める様に、押し付けた体を何度もこすり合わせて。
アルアの背中から、お尻へ手を降ろし、尻肉を撫でて。
自分のお尻を撫でられ掴まれると、びくっと身を震わせる。
指が柔らかな尻肉に食い込んで、アルアの手にその感触をたのしませて。
舌を絡めていたキス、アルアの舌が此方の口内へ伸びて来る。
そのまま口内を舐められ、しゃぶられて…塗り込まれたアルアの唾液を、追いかけるように舐め、飲み込んで。
そのあとで、此方も舌を伸ばす、お返しするように、舌に唾液をのせて、アルアの口内を舐めまわし唾液を塗り込んで。
互いの舌を絡め、吸い上げて、口の外で絡ませる。
離れる時に、唾液で橋が架かり、それをすいあげながら、また唇を合わせていく。
「ん、ぁ…ちゅ、アルア」
はふ、と熱い吐息を吐きながら、ぼうっと上気した瞳で見つめ、名前を呼んで。
甘えるように頬を擦り付ける。
■アルア > 「でも、その内……というか、そろそろ、公表、するんでしょう?」
この関係に関しては、徐々にだけれども、バレ始めている筈だ。
恋人の関係も、親子としての関係もまた、屹度バレてしまうのだろう。
それに、もう一つ……これからでもあるのだろうけれど、彼女と子供を作る、孕ませる、孕む。
そんな、関係は、隠し通すことが出来なくなるのだろう。
視線から隠れる理由は、もうそろそろ、必要なくなるのだと。
「そりゃ、ね?お母さん。
こんなにきれいな女性が、求めて来てくれる、となれば。
ふふ、お母さんの甘えんぼさん。」
抱きしめられて、抱き着いて、背中を撫でまわし返す。
彼女の膚に、リティアの肌に愛撫されて、温められていく。
彼女の乳房に、己の乳房を押し付ける、柔らかな乳房同士が重なって、擦り上げる。
服越しでも感じられる豊満な柔らかな感触、そして、先端が擦りつけられて、気持ちよくなって。
もっと、もっと、と擦りつけ返して。
お尻に回る手に、アルアから押し付けて。
舌を絡ませあって、どろりと、濡れた唇が擦りつけ合う。
唾液を零しながら、溢れる唾液を擦り付けあって、啜り合う。
じゅるり、じゅるり、と音が響くように、重なり、吸い上げて、ちゅく、と吸い合う。
「お母さん、しよ……。」
ね、と甘く笑いながら、上気した表情を見せる彼女。
ベッドに優しく腰掛けさせて、服を脱いでいく。
褐色の、健康的な肉体を晒して見せる、無毛の綺麗な秘所も、見せつけるように。
そして彼女の前で、魔法を使う、彼女の為の魔法。
ペニスを作り、生やす魔法で。
ただ、そのペニスは、其処迄大きくはない、だから。
彼女の目の前に出して、おねだり、大きくして、と。
■リティア > 「そうね、互いに周りの事も考えると、公表しないといけないわね」
小さく頷く、互いの関係性は元は母娘、今は恋人で変わって。
それでも深い関係自体に変化はなくて、互いに相手を孕ませる約束をしていて。
周りの目をごまかす理由はあっても、それを気にするつもりは二人にはなく。
とはいえ、それまでは逆にその隠すことを楽しむつもりで、アルアとの逢瀬を楽しみましょうと告げ。
「そういって貰えると嬉しいわ。
ふふ、そうね今日は甘えん坊なのよ」
互いの背中を撫であい、身を押し付け合う。
体温を分ける様に、アルアと体を押し付けあって。
乳房同士が、形を変えながら重なる、先端が互いに当たりあって絡まって。
服越しながら、互いの柔らかさに、熱い息を吐き。
その息を飲み込むように、深く唇を合わせる。
水音を立て、互いに唾液を交換して。
舌が絡まりあい、吸い上げ合い、口内を舌で犯しあう。
「ん…きて、アルア」
ベッドの縁に腰を降ろさせられ、それを素直に受け入れる。
アルアが服を脱いで、褐色の綺麗な肌、無毛の股間を見つめ。
聞こえるアルアの詠唱、アルアの股間に、アルアのペニスが作り出される。
「アルアも、綺麗だし、可愛いわ…こっちも含めて、今からしてあげるから、ね」
そっと、最初は手で擦る、ペニスの根元から先端を確認するように、指でなぞって。
先端の小さな穴を、指の腹でゆっくりと、くりくりと弄る。
先端はそのままに、体を曲げて、指でなぞった場所を舌でなぞる。
ちゅ、ちゅ、と唾液をまぶす音が響き、何度か竿に吸い付いて、顔を離す。
そうして、反応して、上を向く肉棒をみて、はぁ、と吐息を吹きかけ、ローブとシャツの前を開けていく。
■アルア > 「隠したままというのは、ね……?」
母娘と言う事でも、屹度スキャンダルになるだろう、何故なら、アルアの両親は、別だと言う事になっている。
間違いではないのだけども、正しくも無い。
性格には、リティアと、アルアの母親が、親だと言う事。
其の上で、リティアと愛し合い、恋人となり、彼女と子供を作り合う約束をしているのだ。
世間的には、とても危険な状態と言えるのだと思うのだけども。
まあ、最悪、貴族としての権力で、母が何とかしてくれるんだろうという信頼は在るから。
彼女の言う通りに、隠しての逢瀬を楽しむと言う事に、同意してうなづいて。
「あはっ。もう、可愛いんだから。」
こんな風に甘えた姿を見せる事のない母親、腕を回して、母親の頬にもう一度頬刷りをして、ちゅ、とキスを一つ。
押し付けられる体を、押し付け返して、ぎゅむぎゅむと、柔らかな女の肢体を擦りつけ合う。
暖かくてやわらかくて、甘い匂いのする母親の体が、とても、心地よくて、そして、先端が擦れ合う度に、じゅん、と濡れていく。
興奮していることを自覚しながら、熱い息を吐く彼女を、求めるように。
舌を絡め会った唇は、蛞蝓の様に滑り合い、擦りつけ合って擦れ合って。
唾液がどろどろと入り込んでくるので、それに自分の唾液を混ぜて、どろり、と塗り返して。
じゅる、じゅるじゅる、と口の端から唾液を零しながら、深くキスを。
「んっ……は、んっ。ぁ、おかぁ、さん。」
自分のペニスに顔が近づいていて、其れだけで期待に、硬くなってしまうのだけども。
彼女の掌が触れれば、ビクンと腰を震わせて、彼女の唇に吸い付かれれば、甘く息を吐き出しつつ、リティアの頭を抱える。
腰を揺らしたくなるのを我慢しながら、舐められている刺激。
ぬるりとした唾液が、舌が這う度に、肉棒に血が通い、びクリ、と大きく膨れて。
吸い付いて、吸われて、先走りが滲んで口内に注がれて。
ゆっくりとそそり立っていくから、硬くなるから。
太くなっていくそれを感じて。
「お母さん、そろそろ、いいよ?」
そう、言いながら、彼女の隣に、ベッドに腰を掛けていく。
両手を伸ばして、にっこりと笑う。
母親の大好きな体位、対面座位で、愛してあげる、と。
■リティア > 「互いに、お腹に子供できたら、隠しきれないし…その前に、公表するかは、相談しましょう」
孕ませあって、公表から短すぎるタイミングで出産という事もあるが、どちらにしても公表は確定で。
自分の血と、自分がかつて愛した女性の血を引くアルアと、深く関係を持ったのだから、其処も含めて明かさなければと。
考えながら、そのタイミングをどうするかは互いに相談して、と。
「母親で、結構いい年の相手に、何度も可愛いって言わないの…もう」
繰り返し可愛いと言われれば、嘗ては自覚なく首を傾げていたが。
今は、恥ずかしがって、頬を染め、少し怒った振りをして、笑みを浮かべる。
互いの柔らかな、乳房同士を押し付け、絡ませる。
布地越しでも、硬くなっている先端を、こすりつけあって。
アルアの尻肉を掴む動きを、強さを増し、自分の胎の奥から熱さが上がってきて、それが吐息に漏れ、秘所を濡らし。
二人の赤い舌が、絡まり、滑りあって、吸い上げ合って。
唾液がお互いの間を何度も、行きかって、二人でそれを飲み込んでいく。
唇を押し付け、舌が行き交って、合わせた口の端から唾液が零れ落ちて。
「は、ぁ…アルァ…んっ」
アルアのペニスを、舐めあげ、撫であげて、硬さを増して。
先走りを、先端から竿に撫でつけ、アルアの秘所の愛液を掬い、それらを唾液と混ぜ合わせる。
互いの体液でぬれたペニスを、扱いていくと、上を向き、硬さをまし、太さを持って。
「ん…えぇ、わかった、わ」
アルアの声に、姿に、頷いて。
隣に座ったアルアの上に、対面で乗っかって。
自分の濡れ切っている秘所へ、先端を受け入れる。
奥まで飲み込むと、アルアの頭を抱きしめ、自分の胸へ押し付ける。
柔らかな胸のなか。アルアの顔を埋めさせて、その頭を撫でて。
そんな事をしていると、何かが弾けるような、ぶちっという音が響き、大きな胸がぶるんと、揺れる。
ブラのホックが外れ、胸が自由になったのだと、顔を抱きしめられているアルアには、気づけるだろう。
■アルア > 「本当に、ギリギリまで隠すのね。うん、それで良いよ。」
流石にそう言った判断などに関しては、母親の方が正しいのだろう、だから、タイミングなどは母親に合わせる積り。
公表した場合、屹度、色々な事が起こるのは、確実だと思うけれど、お母さんと一緒なら、愛する人と一緒なら大丈夫だろう。
タイミングに関しては全て任せる積りは無いのだけど、それでも、と、頷く。
「可愛いに、年齢も、母娘も、関係ありませーん。」
昔は首を傾げていた母親、でも、最近は自覚してくれているのだろう、恥ずかしそうにしてくれるのが可愛らしい。
もう、キューンとしてしまうので、もっと、もっと可愛いと自覚してもらおう。
愛おしいと、自覚してもらおう、怒ったふりも可愛いじゃないか。
ちろっと舌を出して、笑みを浮かべる母親に、撤回しませーんとも。
抱きしめあい、絡み合う体、柔らかな肌を、胸が膨らんで先端が固くなっている。
母親も自分も、興奮して、赤らんだ顔で見つめ合う。
自分のお尻を握る指の力が、自分がつかむ指の強さが、お互いの址を残そうとするかのように強くなって。
又座に濡れた感触が広がり、パンツが濡れているのが感じられて。
でも、彼女との口づけが、止められなくて、舌を絡めて啜り、お互いの味を交換する。
「あぁ、お母さん……っ。」
ずぶり、と自分の肉棒が、母親の肉壺に飲み込まれていく、濡らされて、硬くそそり立ったペニスは、彼女の愛液に、唾液に。
ドロドロに濡れたそれを飲み込んでいくたびに、ぬるぬるの秘所が絡みついてきて、心地よく感じられていく。
はいりこむごとに、くぷり、ぐぷり、と愛液を押し出しつつ、硬くそそり立った肉棒がつながっていく。
熱い位の蜜壺の中、愛している母親の熱さに、顎を上げようとしたところ。
「わぷ」
頭を抱きしめられて、胸を押し付けられる。
柔らかく豊満な胸に顔を押し付けられて、胸元の汗の臭いを嗅いで、発情している母親の匂いを胸一杯に吸いあげる。
腕を回して抱きしめられて、其れから、ぷちりという音、そして、堕ちるのはブラジャーで。
艶めかしい乳房が顔にじかに押し付けられたから、舌を伸ばして、母親の乳首を舐めて。
ちろり、ちろりと、舐め乍ら、リティアの秘所を、舌から、押し上げ始める。
大きく太くなる肉棒、魔力によってつくられたから、大きさは、自由だから、母親の好きな大きさまで、内部で膨らんで。
持ち上げるように、子宮口を叩き、背中に腕を回して、逃げられぬように。
ぎし、ぎしぎし、と動き始めた。
■リティア > 「うん…周りの人の様子も見つつ、ね」
気付かれそうなら、早めに出来るように根回しはしているので。
互いの胎に、子を成してからでと、そう考えて、其処まで行けば皆も本気を疑わないだろうから。
それでも余裕はあった方が良いと思うので、そこは悩みつつ。
「うぅ…慣れてないから、凄く恥ずかしい、んだけど」
アルアの言葉に、頬を赤くし、本当に恥ずかしいのだと、告げて。
此方の反応を見て、舌を出し、撤回しないと、冗談ぽく言うアルアに、仕方ないと思いつつ、苦笑を浮かべて。
互いのそんな顔を見つめあって、結局は笑みを浮かべあい。
押し付けられる柔らかな体、アルアと自分の体温が混ざりあい、伝えあって。
潤んだ瞳で。互いに見つめ合い、んっ、と甘い声を漏らす。
二人とも、相手のお尻を揉み、掴んで、指を沈み込ませていく。
秘所がぬれ、下着に染みているのを感じ、ぁぁ、と熱い息を吐き出す。
唇を押し付け合い、交わされる深い口づけを何度も繰り返し、唾液を飲みあって。
「はいっ、て、きてる…アルアが」
濡れた秘所でぐぷりとアルアの亀頭を受け入れる。
入り込む、肉棒を小さな舌のように肉襞が張りついて、奥へ飲み込んでいく。
硬く、熱く、太いペニスが、胎の奥を広げ、更に自分の体重で、奥に進ませる。
「ぁ…は、アルア」
胸元に抱きしめたアルアの耳に、嬉しそうな声が響く。
胸元に顔を押しつけ、アルアの頭をなで、髪を梳き、吐息を掛けて。
外れたブラジャーの中から、零れ落ちる乳房に、そのままアルアを抱きしめる。
快感で熱くなり、汗を薄く描いた胸元、其処にアルアの肌を押しつけて。
アルアのペニスが、太さを増すのを感じて、ゃぁっ、と否定の意味を持つ、言葉。
けれど、実際には強請りの声が上がって、きゅっと膣が締まる。
子宮口を突き上げるアルアに、腰を振って子宮口で受けとめ、吸い付いて。
「き、て…アルア、おく、まで…つい、て」
胸元のアルアの頭から、手を離す。
存分に抱きしめたアルアに、その先は任せるように。
■アルア > 「判った、よ。それは、お母さんと、一緒だから……。
お母さんの判断に任せるよ。」
お母さんは、貴族として、かなり有能らしい、旦那さんとは大違いで。
それに、未だに仕事をしていることもあるから、彼女自身の資産も其れなり以上にあるし。
どうなったとしても安心できる、信頼しているから、大丈夫だ、と。
「恥ずかしがる姿も、可愛いから、大丈夫よ?」
頬を赤くしている母親、其処も可愛らしい、と頬にキスをして。
苦笑を浮かべて、それでも、諦めて認める母親に、可愛いよ、と。
にこりと、笑って、笑い合って。楽しいね、と。
発情している二人、雌と雌が見つめ合い、愛し合う。
汗ばむ体、発情している二人が、抱きしめあって、体を擦りつけ合う。
二人の体が、熱くなって、汗ばんできて、部屋の中、匂いが沸き立ち合う。
二人の匂いが混じり、良い匂いで包まれていく。
熱く濡れた吐息、肌を触れあって尻を掴んで揉み合っている。
ちゅ、ちゅぅ、と唇を重ねて、触れあって、啜り合い、唾液を交換し続ける。
「お母さんのおまんこの中、とても気持ちいいわ……。
んっ、もう、ね?」
柔らかな膣の中、入り込んでいく肉棒、亀頭を子宮口で愛撫する様にして。
張り付いてくる彼女の肉襞をかき混ぜるように、小刻みに、ゆっくりと腰を揺らして見せて。
奥の奥まで入り込んでいる肉棒を、ゆっくりと肉襞を愛撫し、貪る様に、馴染ませるように動く。
肩を抱きしめて、根元まで、入り口まで、時間をかける。
ずりずり、ずりずり、と亀頭で肉襞を丁寧に擦り上げ、Gスポットをコツコツ、と叩く。
「お母さんのおまんこが、アタシのを、吸ってくれてる……っ。」
子宮口が、自分の亀頭に吸い付いて、絡みついて。
小刻みに少しずつ、少しずつ、勢いを早くして、突き上げる。
下から上へ、ぎしぎしぎしぎし、と、軋む様に。
■リティア > 「そうね…うん、任されたわ、アルア…安心してね」
アルアの言葉に頷き、任せてと軽く胸を叩いて、揺らし。
貴族の家の資産と、冒険者時代に見つけた魔導書や、魔道具、更に現在も学園での仕事等で、資産は多く。
何かあっても、二人を守り切る事も、大丈夫と。
「うぅー…もう、アルア」
頬へのキスに、アルアの頭を撫でながら苦笑し。
小さく唸る声も本気ではなく、照れからで。
互いの笑顔に、楽しいという言葉に、頷き、アルアの髪を梳き。
体温の上がった体を互いに押し付けあう。
快感と、互いへの熱で薄くかいた汗が付いた肌を押し付せ、擦り合わせ。
甘い声をあげ、アルアと自分の汗が作った香りを、吸い込んで。
んっぁ、と熱い吐息をつき、尻肉を揉んで、柔らかな肉に指を食い込ませる。
繰り返される深いキスで、互いの口元は唾液で濡れて。
「んぁ、アルアのおちんちんも、おっきくて、気持ちぃぃ、わ。
ぅん、きて…アルア」
アルアの硬い肉棒を、膣で頬張る、亀頭を奥まで飲み込んで。
肉襞が、アルアの竿を舐め、吸いあげ、子宮へと導いて。
アルアの丁寧な動きに、ぁぁ、と甘い声をあげながら、アルアの背中を抱きしめて。
アルアの手で肩を掴まれ、しっかりと奥を突かれ、刺激を受けて、んっぁ、と喘ぎをあげ。
Gスポットを叩く動きに、打ち付ける度に、ぁっ、ぁっ、と膣を締め、声をあげて、小さく潮を吹く。
「アルアのが、奥突いて、気持ち、ぃぃのっ」
肉棒に吸い付いて、奥へ飲み込む様な動きを、子宮口が見せる。
ぎし、ぎし、とベッドをきしませて、奥を突く動きに、アルアの上で腰を跳ねさせる。
落ちる勢いで、更に奥へ、ペニスを受け入れ。
「おちんちん、きもちぃい…いっぱい、きてアルア」
抱き着いて、腰を動かす、きつく子宮へ受け入れて、絞る様に。
■アルア > 「うん。だから、私は……お母さんをたっぷり、貪る、わ」
こう言う所が、凄く安心できる、彼女に、母親に任せて居れば大体は大丈夫だろう。
甘えたりするのは、あまり得意ではないのだけども、こう言う所を任せるのは、子供として大事だと思う。
ただ、何か有った時は、自分も全力で何とかするのだろう。
「てへへ。」
にっこり笑って、頭を撫でられて母親の頭を撫でてくれる手に、甘えるように頭を差し出して。
自分からも、ぐりぐり、と擦りつける。
優しい掌、暖かな掌の感触を感じながら、自分の髪の毛を梳く手櫛に、金色の髪の毛を擦りつけて。
熱くなった体を押し付け合って。
抱きしめあう体、擦り合う体、柔らかな体を擦りつけ合う。
汗を混ぜるように、肌を押し付け合って、ぬるりとした感覚を感じる。
熱く濡れた息を吐き出し上げて、絡みつくように、肌を押し付ける。
膚と膚がこすれ合い、熱くなる。もっと熱くなる。
押し付け合う肌が張り付いて、ひくり、ひくりと体が痙攣していって。
溢れる唾液、唇を重ねて、零れる唾液が、ぽたりと、肌に堕ちて往く。
「お母さんお腹、だから、大きくなるのよ?」
元々、女性の肉体で、彼女から教わった魔術で、ペニスを作っているのだ。
だからこそ、母親の肉体に親和して、張り付いて、子宮に吸い付く。
吸い付くように絡みつく肉襞が、自分の肉棒を、亀頭を奥へと吸い込んで。
お尻を撫でて、優しく揉んで。
小刻みに、子宮を叩いて、膣をかき混ぜて、膣口を擦る。
息を荒くしながら、母親を持ち上げるようにして、何度も腰を揺らして。
「お母さん……きついよ……いく、わ。いく。
まずは、一回目、だから、ね?」
じゅぷ、じゅぷ、と蜜をあふれてくる膣の中。
何度もかき混ぜて、子宮口を突き上げて。
限界を感じて、しがみつくようにして。
激しく、激しく。
子宮口を、亀頭でどすどす叩き、射精の為に、膨らませる。
■リティア > 「えぇ、思い切り来て、大丈夫よアルア」
貪ると宣言を受けて、微笑みを受かベ。
こういう時は、大人である自分がしっかりしない行けないからこそ。
今はそこを忘れ、アルアと体を合わせようと。
「もう…」
そっと撫でる頭の感触に、優しく微笑み。
こすり付けてくるアルアの頭を、そのまま繰り返し撫でて。
金色の柔らかな髪を、手で梳き、髪型を整え。
互いの体を、しっかりと擦りつける。
女性の柔らかな体が、互いに押し付けあい、受け止めて。
似たような香りを立てる汗をまぜて、互いに吸い込む。
腰を振り、アルアのペニスを奥へ、奥へと受け入れる。
ぁ、ぁ、と甘い声を上げ、腰を揺らし、胸を揺らして。
「は、ぁ…そう、なのね、うん、それじゃアルア」
自分だからと言うアルアに。嬉しそうに頷き。
魔法で作ったペニスを、強く、きつく締め付ける。
肉棒を奥へ飲み込み、子宮口がキスをし、吸い上げる。
雌同士の性交を、歓迎し、小さく潮を吹き。
「きて、アルア…んっ。
そのまま、おくにだしてっ!」
溢れる蜜と先走りの混ざった液体。
繰り返しの突き上げに、んっ、んっ、と声をあげながら、腰を揺らして。
来てほしいと、強請る様にアルアに抱き着き、背中をなでる。
膨らんだペニス、その先端を、ぎゅっと子宮口へ食い込ませて。
精液を求める様に、腰を押し付け、揺らして。
■アルア > 「言ったねー?」
大丈夫だから、と、思いっきり来てというなら、思いっきり行くしかない。
難しいことなどは、全部お母さんに任せて、若いままに、情欲を貪るしかない。
抱きしめて、体を重ねるその行為を、もっと、と。
抱きしめあって、柔らかなお母さんの肉体を包み込むように抱きしめて。
押し付け合ったからだ、彼女の内部に肉棒をしっかりと差し込んで。
甘い匂い、フェロモンを、親子の匂いを交換する様に。
奥の奥まで飲み込まれている膣、肉棒で愛撫し、子宮の天井を、Gスポットを、ぐりぐり擦り上げる。
たぷんたぷんと揺れる乳房を顔で追いかけて、舌を伸ばして舐めて。
ちゅう、ちゅう、と乳首を吸って。
「っ、は、んんっ。」
ぎゅう、ぎゅ、と締め付けてくる膣に、甘い息を吐き出して。
下から上に、持ち上げるように何度も突きあげて、締め付けてくる膣を広げるように。
ごつごつ、ごつごつと、何度もたたいて、吸い上げる彼女の中を押し上げる。
下腹部に、潮を受け止めて、あふ、と熱く濡れる吐息を吐き出して。
母親に合わせて、潮を吹いていく。
「あっ、あっ、おかーさん……。
いくよ、おかーさんのおまんこのおくに、娘ザーメン行くよ。
おかーさんの中に、たっぷり、注いで、孫、孕ませてあげるから、ね!」
は、は、は。
舌を出して、蕩けた表情で腰をふる。
貪るように腰を振って抱きしめられたままに、食い込んでくる膣の刺激。
ブルり、と身を震わせて。
「いく……!」
スパートとばかりに、激しく腰を揺らして。
びゅく、びゅく、と激しく勢いよく彼女の、母の子宮の中に射精していく。
根元まで差し込んで、母親の中に、孕ませるために。
■リティア > 「えぇ、大丈夫よ」
アルアの頬を、頭を撫でて。
甘い微笑みを向け、頷いて。
柔らかな体同士を押し付け、抱きしめあって。
肉棒が入った、胎の奥、子宮でしっかり咥え込む。
お互いの汗、フェロモンを交換し、吸い込んで。
子宮の奥を、Gスポットを突かれ、擦られて、んっぁ、と甘い声をあげて。
腰をが揺れ、体が動く度、胸が揺れ、アルアの、自分の体に当たる。
動く胸に、アルアが吸い付けば、ぁぁ、と喘ぎを挙げ、膣を締める。
「アル、ア…ん、ぁぁ」
甘い息を吐き、アルアの吐息を吸い上げる、
下から突き上げられる度、きゅっと膣が締まり、奥へ吸い上げて。
ごつ、ごつ、と繰り返い子宮のなかを、肉襞を叩かれ、擦られて。
二人の潮で、愛液で、股間がぬれて。
「っ、ぁ、アルア…。
きて、アルアのザーメンで、娘ザーメン頂戴。
中に出して、はらませてっ」
アルアの荒い息に合わせる様に、息を吐き。
抱きしめたアルアの背中をなで。
アルアの体が震えると、自分も全身を震わせて。
「ぁっ、んぁぁ、いくぅっっ!!」
腰を突き上げられ、叩きつけられて。
勢いの良い、射精をうけ、びくびくと、全身を反らせ、大きな潮をぷしっと噴き出して。
アルアの肉棒が奥へ入り、先端が子宮へ押し込まれて、ひ、ぁ、と声をあげて、抱き着いてくる。
■アルア > 【継続します】
ご案内:「自室」からアルアさんが去りました。
ご案内:「自室」からリティアさんが去りました。