2021/04/20 のログ
ご案内:「九頭龍温泉」にリスさんが現れました。
ご案内:「九頭龍温泉」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 「っ♥みじめにっ♥ざ♥、ザーメンの湯船に沈められてっ♥♥うしろからどちゅっ♥♥てされながらしゃせいしたいですぅ♥」

どうしたいか聞かれればもう被虐心で頭がいっぱいのレチュアはすぐに自分をみじめにする要求をしてしまう
そして写生を封じられた肉棒はびくびくはち切れそうなほど膨らんでたまたまが風船みたいにぷっくりしている

「あっ♥はいぃ♥♥
 …健やかなるときも♥、病めるときも♥、喜びのときも♥、悲しみのときも♥、富めるときも♥、貧しいときも♥、平民の旦那様を愛し♥、敬い♥、慰め♥、おなほとなりぃ、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますっ♥♥お”ぉ”ぉおお”♥♥」

押し付けられる腰にあえがされながらみじめに相手を旦那として認め交尾しながら結婚してしまう

「♥♥はひぃぃぃ♥♥♥孕みながら平民♥♥♥のめすにかわりますぅ♥♥♥」

高貴な貴族はもうそこになくいるのは平民のお菜穂になったみじめなメスがいた

リス > 「ふふ、思った以上の変態さん。そんな風にされるのが良いの?虐められたいんだ?」

 自分から、身を差し出すかのような、彼女の願いは自分自身を貶めるような願いで、少女は目を瞬きながら問いかける。
 自分自身は其処迄相手を虐めるような趣味は持っていないのだけども望むと言うのなら、応えた方が良いのだろうか、と考える。
 応えられる程度で良いかしら、という風に。
 射精を封じられている肉棒、柔らかいのね、とも思う、風船のように睾丸が膨れ上がり、寧ろ射精の領がすごいのかも、とか。
 先程から、どろどろ出しているしと。もう少し強く、焦らす様に握り、射精を更に封じる。

「オナホ、……ね?嫁ではなくて、オナホ、なの?」

 貴族というのは色々と違う存在だ、という事は知っているが、愛の言葉という注文でオナホ、という言葉が出て来て戸惑いを隠せない。
 貴族という物がそういう物なのだろうか?
 興が冷めてしまい、微妙な気持ちになりながら問いかける、もし、それが貴族として普通なのであれば、貴族はどんだけなのだと思う次第で。

「―――ね。答えなさい。」

 ぴしゃり、と彼女の尻を叩く。びしゃり、びしゃり、と、尻に、掌の痕が付くぐらいに強く。
 痛みを与えれば、もう少し理性的に喋ってくれるだろうか、と。
 流石に、これ以上であれば、萎えてしまうから。

レチュア=ダフ > 「い、いじめられたい♥♥し、支配されたいの♥」
おしりをたたかれて理性的になった彼女から真の願望が漏れる
支配する立場だからこその被支配欲求、それが今出ているレチュアの欲望

「オナホでも嫁でもどっちでもいいから♥♥あなたに支配されたいの…♥」

リス > 「そう……それなら。」

 少女は、彼女の願望を聞いて、目を細めて、息を軽く吐き出す。
 少しだけ気を取り直す様に少女は彼女の事を冷たく見下ろす、彼女の様子をつぶさに確認するようにして。

「支配してあげるから、私を……主を悦ばせなさい?それが支配されるものの義務でしょう?
 なに?オナホ?道具になりたいなら、なっていいわ?捨てるから。
 だってそうでしょう、意識もなく唯々、転がるだけのオナホを犯して何が楽しいのかしら。

 判ったなら、支配されたいなら、全身全霊を込めなさい。
 支配されるに足りる感情を、心を、行動を行いなさい。

 一度しか言ってあげないから、次に、忘れたら問答無用で捨てるわ。」

 少女は氷切った声で切りつけるように吐き出す。
 道具にされることを悦ぶ一部の性癖があるようだが、それに同意は出来ない。
 道具と比べるなら、道具の方が良いに決まっている、その為に作られているのだから。
 人としても道具としても劣化しているような存在を使うなら、道具で良い。

 支配されたないならば、支配されるだけの、価値を示せと言う。
 道具のようになり果てた人間に価値などは無いのだ。

「判ったのならば、貴女は、如何すべきなのか、考えて、動きなさいな。」

レチュア=ダフ > 「・・・っ♥♥」
冷たい目に眼がさえてそれでいて被虐心が刺激される
使えたい主を見つけたかのように意識が鮮明になる
もともと軍人家系に生まれたレチュアはこういった支配され忠誠を誓う行為に意欲を持ってしまうタイプなのであった

「わ、わかりました、あなたを喜ばせるために♥私の体をいっぱい使います♥♥」
ぎこちないが一生懸命中をうねらせながら自分から腰を振り相手を喜ばせようと動き始める

リス > 「―――では。問うわ?
 私が貴女に何を求めたのか、貴女はどう考えたのかしら?
 私は、何をすれば、喜ぶのかしら?」

 最初の質問。
 判ったという、理解したのならば、何を理解したのか、それを確認する。
 ちゃんと理解できているかの確認は、物を教える為には必要な事だ、ちゃんと判って居ないのならば、理解させる必要もある。
 判って居るのでしょう、空色の瞳は、彼女を見下ろす。
 さあ、言ってごらんなさい、桜色の唇は先を促す。

「ちゃんと答えることが出来たら、合格したら。
 御褒美をあげるわ?

 その子宮の奥まで、どろどろって、注ぎ込んで、孕ませてあげる。
 そうね、ある程度までなら、お願いも聞いてあげるわ。」

 ちゃんと、彼女に利になる事も付け加えて、少女は問いかける。
 証拠とばかりに、挿入している肉棒は戯地理、と大きく膨らんで、彼女を持ち上げて見せる。
 さあ、言ってみなさい、貫きながら、少女は問いかけた

レチュア=ダフ > 「え、えっと、必死に仲をうねらせて腰を振ること?」

はじめてだれかに求められてそれにこたえようとするが各省が持てなくて疑問形で話す、自分ならこうされたらとっても嬉しくて射精してしまうからといやらしい答えを出す

リス > 「まったく違うわ、そんなの、道具にだってできるじゃない。
 そんなものを、求めてるのだと思ってるの?」

 溜息を大きく吐き出す。
 なにも判って居ないじゃないか、と判ったと言うのは、何を判ったのだろう。

「良いわ、私がそれを求めてると思うなら、今回はそれに付き合ってあげる。」


 少女は、彼女の腰を掴んで、グイ、と腰を揺らす。
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱん、と下腹部で、肉棒で彼女の尻を突き上げる。
 これで、良いのでしょう、と見下ろす様にしながら。

レチュア=ダフ > 「あっご、ごめんなさい・・・わからないの」

溜息を吐かれて捨てられると思って泣きそうになる

「え?あっ♥♥♥んぅぅ♥♥や、♥あぁ♥♥」
鳴きながら腰を突き上げられてひっしに腰を振り甘い声を出す

リス > 「良いんじゃないのかしらね、判らないならわからない、で。
 私の元ではやっていけないのは判ったから。
 今の貴女をオナホにしてくれるような、主人を見つけてね。」

 彼女に静かに言って見せる、ちゃんと正式に主従関係を結んだわけでもないし。
 貴族の彼女の遊びに付き合ったようなものだ、深入りするつもりはないので、判らないならそれで良いと思う。
 だから、彼女の望む様に、腰を振り、かき混ぜて突きあげて。
 そして、膨らんでいた彼女の口眼を思い出し、指で塞いでいた尿道を開いて見せる。
 勢い良く、性が吐き出されるだろう。

「ふふ、レチュア様、さあ……どうぞ。」

 少女はふふ、と笑って腰を引いて、彼女の背中に、お尻に、タップリと濃厚な精液をぶちまける。
 べっとりと、重く熱い精液を背中にぶちまけて、ブルり、と大きく身を震わせて。
 はふ、と甘い吐息を吐き出した。

「さて、そろそろ、湯冷めしてしまいますし、失礼いたしますね?」

 ざば、と体にお湯を掛けて、汗を流して辞意を見せた。

レチュア=ダフ > 「そんなっ♥まって、まってぇ♥♥なんでも差し出すから♥お金も名誉も、だすからっ♥」

そういいながら腰に掛けられた精液に興奮して腰を抜かしてしまい相手を終えないでいる

リス > 「私は、そんなものは、必要ないの。」

 金など、沢山ある、貴族に貸すぐらいに、持っている。
 権力と言う意味でも、この国は、爵位を金で買えるというらしい、そういう意味で言うなら、何時でも貴族になる事だって不可能ではない。
 差し出された名誉に、何の意味があるのだろう。
 彼女の言葉は少女の心の何一つ揺り動かせない。
 だから、其処迄の話でしかないのだった。

「それでは、お疲れさまでした、レチュア様。」

 そう、少女は言葉を放ち、温泉を去っていくのだった―――。

ご案内:「九頭龍温泉」からリスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉」からレチュア=ダフさんが去りました。