2019/06/13 のログ
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」にミユさんが現れました。
■刀鬼 紫沙希 > 鬼がミユを連れ込んだのは一家の屋敷の一室。
東方風の部屋で、足元は畳となっている。
この部屋の大きな特徴は中央に配されている巨大な水槽だ。
どこぞの巧妙な職人を連れて来て作ってもらった水槽は人が中に入り込んで清掃をする程の巨大さ。
水棲動物を多数泳がせており、光る魚や飛び跳ねる魚なども泳いでいた。
そして、ミユと鬼が座る場所には早くも色とりどりの料理が並んでいた。
急な事であったので魚を用いた料理が多かった。
鯛の刺身に、焼き魚、蛸の茶漬けなど…。
どれも主に鬼が日頃好んで食べる食事であり、湯のみに入った緑茶が良い香りを漂わせていた。
「さ、好きに食べると良い。 苦手な物があれば違う物を出すぞ?」
鬼はミユの隣で座布団に腰掛けていた。
ここに来るまでに散々いちゃついていた名残りか、座り方は早くも崩れており。
ミユの肩に手が乗っていた。
■ミユ > いつものお屋敷…だけど前とは違う部屋に通されるミユ…
「わあっ…」
びっくりするくらい大きな水槽…様々に泳ぐ魚たち…
思わず土足で入ってしまいそうになるほどまでにその水槽はミユを魅了していた…
部屋の作りをきょろきょろと見回すミユ…建築的には前の部屋とよく似ていたが…一層豪華に感じた…
ミユは主が着座するのを確認すると…その隣にペタンと座りこむミユ…
「この時間でもうこんなに作られるのですね~…」
その様々な料理を見渡して驚きの表情で呟くミユ…
「どれ見ても美味しそうですよ…」
と、思わず喉を鳴らしてしまう…
ミユの肩に手が乗せられると…そのままに引き寄せられる様に躰を傾けて…
■刀鬼 紫沙希 > 「気に入ってもらえたか?」
水槽を見上げるミユの隣で酒を楽しんでいる鬼。
「ああ、俺には常に数人の子分が居てな。
ミユと二人で来る前にひとっ走りしてもらっておいた。
その代わり、いつも出してるような食事しか用意できなかったわけだ。」
驚いているミユの顔を見てはどうだと言わんばかりの鬼。
「まあ、ミユには後でお願いすることがあるからな。
まずは腹いっぱい食べておくれ。」
互いの頭をこつんと触れさせ、戯れる鬼。
公衆の面前でもいちゃつくような二人は、自分たち以外誰も居ない空間では尚密着し合う。
とはいえ、ミユが食事を終えるまでは我慢。
手元はうずうずと落ち着きなくしているが。
■ミユ > 「これが…いつも出てる料理…ですかぁ…? すごいです…すごいです…」
手を口に当てて、本当にびっくりした様子で答えるミユ…
ミユはもう目の前の料理に釘付けで…
あれ?でも…フォークとかナイフとかがなくて、なにやら2本の棒が…?
それを手にとって…
「これって、なんですか?」
首を傾げて珍しそうにそれを見つめながら問いかける…
■刀鬼 紫沙希 > 「ああ、それは箸と言ってだな。」
なるほど、こっちの人はあまり知らない道具だと思い出した鬼。
「こうして指に持って食べるのだがな。
折角だし今日やってみるか。
どうしても駄目ならフォークやナイフも後で出してやろう。」
ミユの背後にまわり、可愛い手に触れながら実際に使わせてみる鬼。
魚を切ったり、摘まんで口元に運んで食べる動作を実際にやって覚えてもらおうと。
自然と鬼の胸の感触がミユの背に乗り、互いの体温が手や体から伝わるだろう。
■ミユ > 「箸…ですか…これはまた…難しそう…」
箸をもちながら慌てるミユの後ろにそっと主様の躰が…その温もりを感じながら作法を受ける…
暖かな背中の双丘の感じ…手の甲に手の温もりを感じて…少し集中を削がれながらも…
ミユは手先がとても器用なため、それ程時間がかからずに使い方を習得した…
「異国の人はとても難しい食器でたべるのですね~…」
まだまだ箸の先が震えてるものの、なんとかお口に運んでいくミユ…
芳香で新鮮な魚の香りが…口の中に広がる…こんなのはミユにとっては初めてだった…
箸の作法を覚えたミユは…もうそのままにがっつき始めたのであった…
「これも…これも…おいひー…みんなおいひー…」
ミユの耳も尻尾も満足そうに揺れ動く…ついに尻尾が…って最初から尻尾はあるが…出てしまい…
ミユはお世辞にも綺麗な食べ方とは言えない食べ方で…夢中になって食べてゆく…
喉をつまらせてば緑茶で流し込むみたいな…もう奴隷階級丸見え状態になってしまう…
■刀鬼 紫沙希 > 流れ者でもある鬼の作法はそれほど上品と言うわけでもなく。
只、箸の使い方を教える程度か。
そして、ミユは呑み込みが早くまたメイドとして作法も身についているので
すぐに鬼が教えることは無くなってしまう。
「慣れるとこれだけで切る、刺す、つまむと色んな動作が出来る。
フォークやナイフを持ちかえる必要がないから楽だな。
しかし、ミユがここまで覚えが良いとは思わなかったぞ。」
未体験の味堪能するミユの横で瞳を細めている鬼。
可愛い子供が御馳走を食べている姿を見守っているような温かい気持ちになっていた。
ミユが体中を使い喜びを表現しているので、鬼も酒が進む。
途中、喉を詰まらせると背中を叩いたり摩ったりと。
気付けば用意した料理は全て綺麗に平らげられていた。
「どうだ、満足したか?
おかわりもあるぞ。」
使用人を呼び、空になった皿を下げてもらう。
■ミユ > 「あは…主様の教え方がお上手なのですよ…」
といいつつも、ミユは怒涛の勢いで食べ尽くしてゆく…
と…ミユの箸は止まる…
ミユが見るのは主様の箸の先…
箸の先で器用に切ったり差したり摘んだり…ミユにはとても洗練された動作に見えた。
「すごいです…ナイフとかフォーク用意しなくても、棒きれ2本でここまで…」
ミユも試してみる…
「うん、うまくきれないです…ね?」
あはは…と笑いながら…切ろうとしてぐちゃぐちゃになってしまったお刺身を口に入れる…
そうしているうちに…ミユもおなか一杯になっちゃって…
「はう…おなか一杯ですぅ…」
と下腹を手で擦りながら…
ミユが作法も知らずにいつもどおりの食べ方で食べてしまった事に気付く…
「あ…ごめんなさい…つい、いつもの癖がぁ…」
と、媚びるような上目使いで…細い声で云い…躰を竦ませてしまう…
■刀鬼 紫沙希 > 「いやいや、私の前で気を使う必要はまるでないぞ?
食べたい物を食べて、やりたいことをやればいい。
そうだな、今度行きたい所があれば連れて行ってやるぞ。」
使用人に皿を下げてもらう間もミユと楽しむ鬼。
ベタベタに甘やかしている自覚は鬼にもあるが、これは止まらない。
そんな自分に苦笑しながら、お腹が膨れたミユの頭を撫でていた。
「そんなに喜んでもらえたなら俺も満足だ。
さて、次は私のお願いを聴いてもらえるかな?」
ミユの上目遣いは鬼を刺激してしまう。
耳元に唇を添わせ、小さな声で尋ねる。
■ミユ > 「あは…ありがとうございます…」
頭をポリポリ掻きながら、恥ずかしそうに言うミユ…
お皿を下げてゆく使用人を見ながら…頭の撫でられるミユ…
こんな幸せな体験は初めて…と呟いて…
次ぎのお願い…いったいなんだろうと思いながら…
ミユは耳元で囁かれるそれに…少しびっくりした表情で主様を見つめた…
「えっ…えとっ…本当にするのですか?」
ミユは本気で恥ずかしそうに躰をくねらせてしまって…
■刀鬼 紫沙希 > 「ああ、本気だ。
ミユも楽しみにしているだろう?」
皿を下げていた使用人とは別の使用人がやってくる。
テーブルの上に生クリームが入った器や果物を並べ始め。
「ほら、さっきまで君が食べていたテーブルに載っておくれ。
但し、次に食べられるのは君自身だがな。」
身体を揺らしているミユと触れる程度の口づけをし、
卓に上がる様に指示を出す。
これからとびっきりの御馳走を食べることになる鬼。
口がにんまりと伸びていた。
■ミユ > 「う…はいぃ…」
耳まで真っ赤にしながらもコクコクと頷いて…
軽い口づけを受ければ…ミユは参りましたとばかりに…涼しそうに微笑んで…
次に出てきたのは…様々なフルーツや生クリーム…
ミユは促されるままに、テーブルの上に乗るも、
でも恥ずかしくてペッタンコに座り込んでしまい…スカートが少しはだけてしまう…
「はうぅ…」
耳まで真っ赤にして瞳に少し涙を浮かべて主様を見るミユ…
しかしミユの鼓動は激しさを増していて…少し躰を火照られていて…
■刀鬼 紫沙希 > 「どうした、ミユ。
俺を楽しませてくれないのか?」
テーブルの上で座り込むミユを抱きしめる鬼。
真っ赤な耳元に舌を這わせ、吐息を吹きかける。
見せつけるようにスカートを捲りあげ、秘裂をなぞりあげる。
塗れておれば、くにくにと指で割れ目をなぞり、陰核を抓る。
「俺の可愛いメイドだろう?」
■ミユ > 「いえっ…がんばり…ます…」
抱きしめられれば…躰を震わせ…耳に舌を這わせられれば…熱い吐息を吐く…
「あうっ…んっ…」
スカートを捲りあげられ割れ目を弄られれば、少し躰を震わせるも…小さく喘ぎ声をもらしながら、
腰を揺らしてしまう…
「はい…メイドですから…」
主に抱きしめられる温もりを感じると…ミユは自然と躰から力が抜けて…落ち着きを取り戻してゆく…
行います…と決意が篭る言葉…と共にテーブルの上に立ち上がり…
主様と使用人のいる前で、自らメイド服を脱ぎ捨てていき…
そっと、腰を下ろして…仰向けに寝転がる…
■刀鬼 紫沙希 > 抱きしめればミユの温もりが、
そして耳元からは震える声が届く。
鬼にとって甘い蜜の様に作用し、抱きしめる手はいつしかミユの身体を弄っていた。
既に濡れ始めつつあるミユの身体。
粘ついた液体が糸の様に指に絡みつくと、すっと手を戻しては嬉しそうに舐めていた。
「それでこそ、可愛い俺のメイドだ。」
仰向けになったミユを満足そうに眺めている鬼。
裸になったミユが仰向けになれば、使用人は鬼の指示でデコレーションを始める。
小柄な体にたっぷりと生クリームを塗りたくり、胸にさくらんぼを載せて。
そして、食後で少し大きくなった腹には生クリームで今の主である鬼の名を描きこむ。
「そうだな、これもいれるか。」
鬼は皮を剥いた種なしの葡萄の実を、ミユの膣内へと入れて行く。
■ミユ > 「ふうっ…んんっ…」
躰の上を流れるようにデコレーションが盛られてゆく…
ミユはすごくこそばゆいけれど…躰を震わせて、必死に我慢する…
しかし…次々に襲いかかる視線に…ミユは心に快楽を感じて…
次第に躰から力が抜けてゆく…
「んぅっ…ふうっ…」
盛り付けが進むにつれて、ミユの躰も心も快感に酔って行き…
吐息が喘ぎ声に変わっていくのがわかるだろうか…
「はうっ!」
膣口に何か冷たいものが当たる感覚…そして押し込められてゆく感覚…
もうすでに濡れた膣口はそれを容易に飲み込んで…
膣を締めたら潰れるだろう何かに…腰をも震わせられずにいた…
■刀鬼 紫沙希 > 「よく濡れてるなミユ。
俺に食べられてしまうのがそんなに嬉しいのか?」
葡萄を一個、二個と入れて行くが、既に何個かは膣の圧力で潰され、果汁が蜜壺より溢れ出す。
鬼はもったいないとばかりに淫唇に口づけては果汁を啜り、また葡萄を入れる。
当然指が中に入り、その締め付け具合や濡れ具合を肌で感じて居た。
上半身のコーティングはその間も進み、体中を生クリームと果実で彩られたミレーケーキの出来上がりだ。
使用人は些か満足そうな表情でその場を去って行き、また二人きりの空間となる。
「さて、頂くとしようか。」
服が汚れる前にと、自らも着流しを脱ぐ鬼。
まずはとミユの胸元を口で含みさくらんぼを口に入れて。
「おや、もうひとつさくらんぼがあるな。」
わざとらしく驚けば、ミユの乳首を軽く甘噛みし、舌で転がしていた。
■ミユ > 「はうぅ…嬉しい…ですぅ…」
呟く声はとても小さく…顔はすでに蕩け始めていて…
2個…3個と、入って来る何かを…奥まで押し込められれば、膣は過敏に反応し、
挿入された何かを圧搾してしまう…溢れ出す愛蜜とジュース…主の唇がそれを吸う快感は…
次第に膣内が蠢き…膣内の挿入されたモノを締め上げてしまい…更に愛蜜とジュースが溢れ始める…
主の満足そうな声を聞くと、ミユは主様を見上げ…潤んだ瞳で嬉しそうに微笑んで…
主が美味しそうにさくらんぼを頬張り…その後にくる胸の快感…躰を捩らせることができなくて…
「はう…あんっ!ひぅ…んんっ…!」
躰を震わせながら、その快感に耐える様に…喘ぎ声を部屋に響かせてゆく…
■刀鬼 紫沙希 > 「おや、このさくらんぼは取れないな。」
今度は指で摘まみ、ひっぱったりと捏ねたりを繰り返す。
鬼の指がミユの乳房を摘まんではわなわなと揉みしだく。
もう片方の胸も同様に味わい、いよいよ胸の生クリームは全て無くなって…。
鬼はミユの身体の上を舌で這いずる。
自らの名前が書かれた腹を舌で舐り、生クリームを味わう。
「さて、今度はこっちで味わってみようか。」
鬼の股座にはいつのまにか巨大な棍棒が生えていた。
ミユの膣を容赦なく開発する巨大な肉棒。
ヒクヒクと脈打ち、先からは汁が滲み出ている。
■ミユ > 「主さまぁ…それはっ…さく…さくらんぼじゃないですぅ…」
ビクビク躰を震わせて、恥ずかしそうにそう呟くミユ…
主様の舌が全身を舐め尽くしてゆけば……
「ふうっ…ふううっ…んあ…ひあ…」
紅く染まった躰が見え始めて…与えられる快感に躰を捩らせまいと…必死に抗う様に躰を硬直させて…
どれくらいの時がたっただろうか…主が舐め終えれば…
ミユは膣口から残ったジュースと溢れ出た愛液をドプッと溢れさせて、絶頂を迎えてしまう…
震えた躰で主様を見上げると…前回同様の男根が生えていて…
「ミ…ミユ…いま…イったばかりだから…」
と懇願の表情で、挿入を待って欲しいと訴えかける…
■刀鬼 紫沙希 > 「そうであったか。
酔ったかな。」
恥かしそうなミユに、笑いながら謝意を述べる鬼。
ミユの身体は唾液でべっとりと汚れ、綺麗に塗られたクリームは綺麗に平らげられていた。
「寂しい事を言うなよ、ミユ。
俺の為に奉仕するのがメイドの仕事だろう?」
眉をハノ字にし、困った表情の鬼。
その割には男根はこれでもかと隆起しており、
鬼は体に力の入っていないメイドの両脚を広げては、その巨大な肉槍で串刺しにする。
「これはまた、気持ちいいな。」
膣が締め付け、行き場をなくした葡萄が弾ける。
果汁と愛液に塗れた肉棒から新鮮な感触が伝わって。
鬼は満足そうに笑みを浮かべては、糸の切れたミユを抱きしめ、ずこずこと巨大な凶器を前後させていく。
■ミユ > 「でもっ…でもっ…ふあんっ!?」
両手で主様を抑えるも…その力はか細く…
期待を見事にまで粉砕されたミユ… 蕩けきった膣口は主様の男根を根元まで深く咥え込む…
「はあっ…ああんっ!」
イったばかりの敏感な躰を貫かれれば…再び襲い来る快感の嵐…
先ほどとは打って変わって、自由に躰を動かせるようになったミユは、激しく腰をくねらせて…躰を激しく捩らせて…ミユの膣内も激しく蠢き、男根をぎゅーっと強く締め上げる…
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」にヒルデガルトさんが現れました。
■ヒルデガルト > 所用を終えてから 帰還したのはついさっきでした。
我が親愛なるご主人様と通いのメイドが滞在しているのを聞いたのはつい今し方でした。
とんとんとんと小気味よい足音を鳴らして、卑猥な水音とか肉が肉を打ち合う音、
あられもない情痴が聞こえてくる部屋へと、部屋の手前で正座になってから礼儀正しく、
すすっと障子か襖をあけ放ち、中の情景を見て聞いてしっかりくっきり見てしまった、しまいました。
「只今戻りまして御座います……お邪魔で御座いましたか?我が親愛なるご主人様(マイマスター)、及び ミユお嬢様。」
頭を上げて、三つ指をついていたのをやめつつ 二人の情景を頬を赤く染めたりもせずに、
許可が出るまでは部屋の外の廊下で正座状態を保つつもりのようだ。
■刀鬼 紫沙希 > 「おおう、よく締め付けるじゃねーか。」
愛液でとろとろになっているミユの膣は巨大な肉棒を容易く飲み込み、
葡萄汁を作りながら締め付けていた。
テーブルの上で動くミユに覆いかぶさり、自由を奪いながらガツンガツンとGスポットを
責め立てている鬼。
今日はミユを快楽攻めにするつもりのようで。
「おお、ヒルデじゃねえか。
お前も雑ざれよ。
この可愛いメイドさんを一緒に可愛がってやろうぜ。」
部屋の手前で座しているヒルデに声をかける鬼。
ヒルデの視点からは可愛いミレーの女の子を気分よく犯しているのが目に入るだろうか。
体中をクリームと唾液で汚されたミユは鬼のイチモツで喘ぎ声をあげては絶頂を味わっていた。
■ミユ > 「あっ…ヒルデ様…っ…!」
障子が開く音、そして、見えたのはお店に訪れたあのお方…
「あうっ…みないで~」
と言う間もなく、障子の閉まる音…ミユには一瞬訪れたヒルデ様の声も届かずに…
只管に…与え続けられる快感に、躰をよじらせれば…
「ふあっ…ふあんっ!…ああんっ!」
部屋に響くミユの大きな嬌声も更に大きさを増してゆき…
「えっ…ヒルデ様も一緒だなんてっ…!」
顔を左右に振りながら涙を散らして…必死に抵抗を試みるも、快感に酔いしれた躰ではそう強く押し返すことはできずに…
「ふあっ!はああっんっ!」
そのままに、2度目の絶頂を迎える…
■ヒルデガルト > 入れと言われたので 座していた状態から するするっと中へと入りそして障子が閉まった。
混ざれ?混ざって宜しいので??角持ちの貴族の風格を持った秘書は、目の前のあられもない情事を垣間見つつ、
(…しっかりはっきりくっきり見ておりまする。激しいのがお好きのようで何よりで御座います)
素でそう思って居た。いい意味で体が快楽に支配されているかのようなミユ令嬢の痴態、
主人迸る濃厚でどろどろの塊のような精液が注ぎ込まれていく行為。
程無くして何度目か分からないが絶頂を迎える様を横目に、主の顔ではなく、
何を思ったか、ミユさんの唇を奪う様な舌を絡めるキスを施し始める…!
「ごきげんよう、ちょっといただきます」
絶頂を迎えているのも良いと思ってとうとつにやった秘書!
■刀鬼 紫沙希 > 「そろそろ、種を仕込んでやろうかミユ。
ザーメン塗れのブドウジュースを作ってやろう。」
鬼の抽送はいよいよ激しくなる。
ミユが二度目の絶頂を迎え、浮遊感を味わう間も与えずに
テーブルが揺れる程度の腰使いを繰り返し。
やがて、子宮口から子宮内にたっぷりのザーメンが叩き込まれる。
絶倫の鬼は子宮内がたっぷりと満たされる程の白濁を2度、3度と続けて流し込む。
当然、葡萄汁と雑ざった液体が結合部より流れて行く。
「どうだヒルデ、新しいメイドは可愛いだろう。」
口付を交わしている二人を前に、口角を上げている鬼。
■ミユ > 「は…はわっ…ヒルデ様まで…んっ!」
濃厚に交わされるミユとヒルデ様のキス…
ミユはそれをまるで愉しむかのように受け入れてしまう…
ミユは、ヒルデ様の舌を奪おうと…口の隙間から、舌を挿入しようとし…
「っふっ…んっふぅ…ふあっ…ふあぁ…」
キスの合間にも強引に与えられる快感…ミユはそのまま主様の精液をお腹に感じて…
精液が噴出する度に腰を浮かせて…どんどん満たされてゆく快感に…
ミユは3度目の絶頂を迎える…
■刀鬼 紫沙希 > 「ヒルデもミユの事を大層気に入っていてな。
俺としては二人が仲良くやってくれて嬉しいよ。」
互いに唇を重ねている姿を満足そうな表情で見つめる。
その間もミユの身体を貪り続けていたが、何を思ったのか突然一物を抜き去る。
代わりに指をミユの蜜壺に入れれば、白濁や愛液でべたべたになった奇跡的な無傷な葡萄の果実を二つ取り出して。
「二人とも、食べてみろ。」
■ヒルデガルト > 「様付けは不要に御座います。この家にいる限りは」
お外では魔王の国に属するシュヴァルツ幽霊島の辺境伯兼領主、この家では主人の秘書として雇われている身。
ミユ令嬢との濃密でねっとりとした舌を絡めるキスをぴちゃぴちゃと音を鳴らして堪能。
絶頂を迎えた様をきゅっと感じつつも にゅぽんと音を立てて銀の橋渡しをするかの如く離れれば、
「ごちそうさまでした。…おいしそうな果実です。いただきます」
色々な意味での体液まみれのブドウの果実を頂くそして食す。
もぐもぐ…
「愛を堪能しました」
いいですね、とすまし顔で淡々とした態度でした。
その場で座しており、積極的に混ざったりはしない模様。あくまでも主人を立てる従者の様な態度でした。
■ミユ > 「ふあ…んっ…んんっ…」
ミユは3度目の絶頂を迎えると、力なくテーブルに寝転んだまま…
口に押し付けられた葡萄…その濃厚な香りに包まれて…
ミユの躰は再び男根を欲してゆく…
息を荒げたまま、葡萄を食し…息をつまらせたまま飲み込むも…
「は…はむっ…んっ…んっ…あのっ…おいしい…です…」
蕩け切った顔で、ミユは主を見つめる…
ミユは弛れ切った躰をなんとか起こして…
「是非…ヒルデもご一緒に…」
と…ミユは快感を貪る獣と化していた…
■刀鬼 紫沙希 > 「二人とも、可愛いじゃねえか。」
色んな体液の混じった葡萄を食べている二人を楽しげに見つめる。
二人が白濁塗れの果実を食べている様を見るだけで再び勢いづく鬼の肉棒。
ヒルデの元へ向かうミユに気付くと、鬼は口を開く。
「ヒルデ、遊んでやりな。」
■ヒルデガルト > 「お言葉ですが 私 不感症で御座いますが?」
表情が蕩け切ったりアラレモナイ状態になるのが稀。
赤く染まったりが乱入してから今に至るまで全くない。無さすぎである。
二人の情事をみて恥ずかしがったり積極的に混ざって本能のままに楽しむそうでもなく
礼儀作法と理性のままにミユにキスをし、ブドウを食べたくらいで如何にも変化がなかった。
頸を傾げて あられもなく乱れるのは余りないのですが、と素で無表情気味にそう言葉を零す、
二本角持ちの秘書一名。快楽を貪るメイドミユさんが来るのを受け止めると
こうでしょうかと、先程より舌を絡める口づけから始める!
「致し方ありません」
遊べ。どのレベルまで??ちらっと主人を見つめてみた。
■ミユ > 「んふっ…」
ヒルデに力なく近寄るとそこに座りこむミユ…
ミユの心の中の叫びは…犯して…犯して…と…
唇を奪われれば、そのままに…ミユはヒルデに抱きついて…濃厚なキスを求めようとする…
唇の先がちょっと触れるだけでも、ミユは躰を震わせ…
ミユの視線も主様の方を向いて…何かを訴えていて…
■刀鬼 紫沙希 > 「ヒルデ、ミユはお前と俺に可愛がってもらいたいそうだ。
丁度こんな風にな。」
ミユの視線に気づいた鬼は、精液を垂れ流し状態の下腹部を掴む。
そのまま、もう一度巨大な鬼ちんぽを挿入する。
先日の一夜でたっぷり開発しておいたミユの身体はしっくりと鬼の男性器を受け入れる。
「おお、また気持ちが良いな。」
先程よりも愛液が滴って居る様だ。
鬼が腰を打ち付ける度に果実とは異なる温かい液体が股を伝って畳に滴る。
小さなミユの身体を遠慮なくガツンガツンと鬼が突き上げて。
■ヒルデガルト > 「…ん。三人で可愛がる趣味は持ち合わせておりません」
そして隆起するおちんちんを持たない為(魔法也で生やせば別)、可愛がるという真の意味は持っていない。
主人とミユさんの痴態再び降臨。濃厚なキスは時折する。三人三様で複雑な愛物語が始まってきた。
矢張り今日のヒルデはすっごく冷静沈着だった、熱く熱く迸る情熱ではなく冷たい氷上の存在の様に振舞っている。
ミユさんからキスを介して、本日のごはん 精気を堪能して満足した。少しばかり嬉しそうな顔をする。
■ミユ > 「ふあっ!主さまぁ…」
ミユは腰を持ち上げられると、再び捩じ込まれる男根の快感に頬を緩ませる。
「ふあっ!あんっ!あんっ!」
愛液と精液の混ざったものを膣口から噴出させるミユ…
ヒルデの淡々たる言葉に、ミユはすこし恥ずかしさを感じはじめていて…
「ヒルデ…あまり…みないで…」
と、顔を背け…
「はあっ!…あんっ!…あぁっ…!」
主様から与えられる快感をそのままに受け入れて…喘ぎ…乱れる…
■刀鬼 紫沙希 > 「まあいい。 それなら俺らが愛し合うのをそこで見ているか?」
ミユは肉棒が入り込んだ瞬間、さぞ気持ちよさそうな顔をする。
食事を食べていた時の子供らしさは消え、蕩けた雌の顔。
鬼の肉棒は強く脈打ち、ミユの膣内を犯し続ける。
ミユの腰を両手で掴んでは、子宮口に亀頭で体当たりを。
衝撃を伝え続け、子宮に孕む準備を促していた。
当然、ミユの弱点ばかりを狙って責め立てる。
■ヒルデガルト > 「程々に堪能してから後、シエラに跨り帰宅します」
シエラとはこの家で飼われている様な保護犬ならぬ保護狼。体長3mだかの白くてもふもふ感のするいぬです。
大きいのでとても目立ちますが、どこで寝ているんでしょうか。
主人とミユの情事を垣間見つつ こちらは此方でミユと濃厚なキスを堪能してる。
顔を背けられれば キスの代りに ミユの乳房をむにむにといやらしくモネモネ揉み始めた。
「柔らかい果実を堪能します いい声で啼きますね もっとです」
淡々とだが やる事はちゃんとやってます。乳首をきゅっと摘まんだりもねもねしたり。
■ミユ > 「んんっ!はぅ!あんっ! あ゛あ゛っ…」
2人からの激しい責めが始まる…ミユは前から胸を揉まれ…後ろから突き上げられ…
言葉にならない喘ぎ声と共に…主様の腰の動きに合わせて…ミユも腰を打ち付け始める…
胸に実るたわわな双丘は、ヒルデの手の中でまるでもっと刺激を求めるかのように揺れて…
顎をあげ…時にイそうになっては顔を左右に振って涙を散らしながら、快感を貪り尽くしてゆく…
■刀鬼 紫沙希 > 「良かったな、ミユ。
ヒルデとも仲良くやってくれよ。」
ヒルデに可愛がられているミユに笑みを浮かべ、
鬼は2度目の絶頂を味わおうと…。
下腹部同士を密着させての小刻みなストロークを繰り返して。
「いくぞ、ミユ。」
ズン、と奥まで腰を突き出した所で鬼はミユの子宮にたっぷりの吐精を行う。
既に子宮が満杯状態のミユは腹がぼっこりと出てしまう。
孕んだようなミユの姿に更に欲情していく鬼。
この後も暫くの間、ミユの甘い声が響いていたことだろう。
■ヒルデガルト > ヒルデはヒルデで ミユのあられもない痴態を眺め また主人の愛をも目撃しながら、
淡々とミユの胸を指全体で堪能したという。乳首なり大きくて夢いっぱいの乳房とか、
またまたキスとかを…!
そして そのあと本当に帰宅したのは言うまでもない。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」からヒルデガルトさんが去りました。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」からミユさんが去りました。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」から刀鬼 紫沙希さんが去りました。