2019/06/08 のログ
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」に刀鬼 紫沙希さんが現れました。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」にヒルデガルトさんが現れました。
刀鬼 紫沙希 > その日、鬼が戻ってきたのは昼過ぎの頃であった。

一家の者達は鬼が帰ってこないことなどよくあることなので今日も遅い時間の帰還を気にする者はいなかった。
いつものように白鞘を子分に手渡し、真っ直ぐ自室へと戻っていく。

見回りの子分たちを引きあがらせ、東洋風の様式で統一された畳の部屋に入ると、早速机で酒を飲んでいた。
マグメールでもよく売られているウイスキー。

グラスに注ぎ、オークの香りを嗅ぎながらまずは一口。

「ふぅ、いくら飲んでも酒は止められねえな。」

ヒルデガルト > いつもの様に秘書が来る時間だというのに 主が朝帰りならぬ昼帰りしてきた。
白鞘を持った子分たちが廊下をつてつてと歩いていくのを見送り、鈍い色のするブツと決済箱を持って、
つとつとと歩くのは二本の角持ちである鬼の秘書。音が鳴る筈の廊下を音もなく歩き、
とある部屋の襖をゆっっくりと開ける様は是から起こる惨劇の一幕でありました。

「…おかえりなさいましぃ、我が最愛為るご主人様(マイマスター)。随分なご機嫌な様で?」

やけに静かに 大人しく 笑顔の裏に狂気が混じったような薄暗い闇を漂わせた瞳が主を見定める。
ことんと置いたのはいつものミチミチパンパン書類の詰め込まれた決裁箱。鈍い何かはないようだ。

刀鬼 紫沙希 > 「おう、ヒルデか。 今日も書類の山か?
しかしなんだ、今日はのっけから剣呑じゃねえか。」

既に赤ら顔の鬼はケラケラと酔っ払い特有の陽気さを漂わせていた。
但し、部屋に入ってきた秘書の表情から何やら鬱憤が溜まっていることを察知する。
恐らく自分に向けての物だと理解するも、鬼にとってはいつものことであった。

この秘書はよく働いてくれるのだが、時折暴走めいたことをする。

「まあ座れよ。 酒でも飲むか?」

鬼の部屋は畳敷き。 段差のないフラットな床に机。
座布団が数枚敷いており、自然とその上に座ることになる。
ちなみに鬼は胡坐とも言えぬ崩れた座り方。
時折太ももなどが見えてしまう。

ヒルデガルト > …すん すんすんすん。
この香りは何でしょうか。もしや。

「どこぞのご主人様が朝帰りならぬ昼帰りなどという愚行を犯している為、
 一部の警備体制に問題が生じておりますわ、そうどこぞの主様が昼帰り等…何でしょうか この香りは」

酔っ払いでそしてどこぞの雌の香りをぷんぷん漂わせていると来た。
主が男女問わずに連れ込んで肉欲の宴に持ち込もうとするのは承知している。
が、それはそれ これはこれ 聊か屈折した危険な香りのする愛を抱く秘書としてはこれは聞いておかないと、と口を開く。

座れと言われたので ふぁりとその場で膝を落として正座の様な座り方に。
床に広がる主と違い洋装に身を包み たゆんたゆんの胸を持つ秘書。

「どこぞの雌に手を出しましたか?」

刀鬼 紫沙希 > 「そうだなあ…。」

面倒なことになったと頭を掻く鬼。
グラスに琥珀色の酒を注ぐと、一口で飲み干して。

視線はヒルデの豊満な胸へと向けられている。

「前にも言っただろ、ヒルデ。
お前は俺の秘書で、お互い拘束はなしだ。
だからお前が外で誰と何をしようが自由だし、俺もそうする。
最初に抱いた時にそう決めただろうが。」

なので鬼はいつものように酒を飲む。
またグラスに注げば、くいと傾けて。

ヒルデガルト > 秘書は鋭い。貴重なたんぱく質をご飯とするとあるハーフであるが為に、
貴重なご飯の質が落ちたら大変だと事細かく主を見定めている。見つめてる。

幾度となく 主の太くて大きくて凶悪的なチンポを挟み
濃厚濃密こってりじゅーしーご飯を迸り、放射してきた胸はまだ曝け出さず、
まだ服も脱いでいない秘書は ただただ 言葉少なげに主を見つめている、主に下半身を。

「…そうですね。ではお預けを頂いておりましたので、
 本日の朝ごはんならぬ早めの昼ご飯を頂いても宜しいでしょうか?
 というかいただきますね、ええ本当にいただきます」

よつんばいで怪しい闇を満ち溢れた暗い瞳を持ち、雌猫ならぬ動きで
ふとももちらりの胡坐をしている主の股間へと直行する秘書。
ごそごそと音を鳴らしてから 太くて大きくて凶悪的なモノをさらけ出して ぴちゃぴちゃと音を出して舐め始め。

刀鬼 紫沙希 > 「なんだ、律儀に俺から食事を貰うのを待ってたのか?
偉い奴だな。」

不満は口にするが、基本的に忠実さを伺わせる秘書の事を鬼は気に入っていた。
ここに戻る前に湯浴みをしてきたのか、鬼の身体は全身綺麗に現れており秘書が今口にしている肉棒も同様であった。

但し、鬼の精力は文字通りの絶倫。
幾ら吐き出そうと用をなさないと言う事は無かった。

ヒルデの舌が絡みつけば、彼女の手程の大きさの亀頭からじんわりと汗が滲み出る。
銀色の髪を摩りつつ、鬼は豊かな胸元へと触れて。

「どうせなら胸も使えよ、ヒルデ。」

ヒルデガルト > 「きふぉうふぁ、ふぉふぁんふぇふふぁふわ。」(貴重なご飯ですから)

淫魔の疼くらしく、淫魔にしては珍しく今の所主からご飯を頂く事が多い。
だが、主がいない、不在の時はお外に出てご飯狩りをしないとならない。憂鬱だが致し方ない、
普通の食事でも栄養はとれるが、貴重な濃厚濃密大量こってりじゅーし精液ごはんに勝るものがない。

今日も今日とて いただきまーす は 鬼の絶倫凶悪ちんぽ!

亀頭をやんわりちろちろと長い舌先で舐る様に舐め、先走りだろうがそれも念入りに舐めていく。
髪がどこかに張り付こうがそれに厭わず、胸がむにゅりと触られて思わず上目遣いに舐め乍ら咥え乍ら見上げ。

「ふぉふふぇすか」

咥え乍ら 乳房をぽろんとまろび出して、乳房と乳房との間で肉棒を挟みにゅぷにゅぷと奉仕をし乍ら舐めていく。

刀鬼 紫沙希 > こうなった時の秘書は鬼の一面よりも淫魔の血が顔を見せる。

澄ました普段とは異なり、髪が乱れるのも構わず飢えた獣のように鬼のチンポをむしゃぶっている。
人間離れしたデカサのちんぽを一生懸命頬張るゆえに頬がぷっくりと膨らんで。

「ああ、いいぞ。」

鬼が顔を埋めたりすることもある大きな乳房が左右から挟み込んでは肉棒を刺激する。
座布団の上に座ったまま、両足を広げては下腹部を突出しては腰を前後させる。
秘書の頭を右手で押さえつけ、喉の奥までじゅぽじゅぽと突き刺していく。

「…出るぞ、ヒルデ。」

早くも一度目の絶頂が近付いていた。
ヒルデが頷けば喉奥、あるいはその先の食道まで貫いてから白濁の塊をぶちまけるだろうか。

ヒルデガルト > 精液ごはんでかけつけ三杯頂かないと満足できないこの忌まわしき淫魔の血。
変なところで淫魔の香りと風格が出てきてしまう。淫魔らしい能力あまりないのに。

普段とは打って変わってごはんいただきまーすの時間帯は獣の様に一心不乱に奉仕をしてしゃぶって舐めていく。
早く早く濃密濃厚こくまろじゅーしーごはんを喉奥に注ぎ込みたい!体の血液の一部と一体化したい。

舌先で舐めていた亀頭がふるりと大きく凶悪さを膨らましてきた。
もう最初のこってりこくまろごはんが迸るその時が来たようだ。
乳房の間は体液と汗と先走り液でもうでろでろだ、時々抱き枕にさえされる乳房は今 主の下のお口を挟んでる!

ばきゅーむふぇら ろーりんぐふぇら こってりねっとり隅々口淫で喉奥まで犯されているのに、
嬉しそうな淫猥な顔で 頬を膨らませ時折ひょうたん顔でじゅるじゅるじゅぼじゅぼ卑猥な音を出して。

どばどばどびゅるぼびゅん と大量かつ白濁の塊を出させ、それをごくごくと美味しそうに
恍惚かつ淫靡な顔でぶちまけられてでも飲んでいく。余韻に浸るほど連続で飲んで…飲み干した。

最後にお掃除口淫による色々と飛び散った精液を舌でいやらしく舐めとったり、肉棒自体も舐めて綺麗に綺麗に。

「…はふぅ、最初のごはん いただきましたぁ♡」

刀鬼 紫沙希 > 淫魔は舌も自在に動く様子。
長い舌が蛇や蔦のように亀頭や肉竿に巻き付き、締め付ける。
豊かな乳肉は鬼の一物を左右から扱き、くみ上げられた精液は喉奥、あるいは食道から直接胃の中へと流れてゆく。
ドロドロの半固形状の特濃ザーメンを存分に飲み干す秘書。

鬼は淫魔が満足するまでの間、抜かずの3発ほどを立て続けに射精する。
常人離れした精力の鬼はこれだけ搾り取られても未だ巨大な質量を保っていた。

口淫での掃除を終え、ヒルデの唾液で塗りたくられた一物が曝け出されて。

「ヒルデ、次は下の口に入れてやる。
交尾の格好をしな。」

ヒルデガルト > 淫魔らしい淫魔の様な朝ごはんならぬ昼ごはんの情景でした。
それが日常 それが不変の風景 喉奥へと注ぎ込まれた精液は全て
淫魔秘書の貴重なたんぱく源として瞬時に消化されていく。

三発も出されたが かけつけ三杯ならぬ三発。
いつ見ても舐めとったてかてか光る唾液で綺麗にしたちんぽは凶悪さの如くそそり立ってた。

いつもの交尾の恰好…。たまには…いやまぁ、下のお口が濡れに濡れて脱ぐのも面倒なので、
ストッキングを股間部分だけ破り、パンツをずらして秘所をちらつかせよつんばいの獣状態になる。
尻を振って 誘う様な仕草をつけて!!

「はぁ はぁ もう欲情しきった下のお口に存分にぃ 注いでください ご主人様ぁ♡」

刀鬼 紫沙希 > 「やれやれ…。」

軽い飢餓状態の秘所が落ち着きを取り戻すが、それで澄まし顔に戻るわけではない。
一度火のついた秘書は暫くの間淫蕩な姿を鬼に曝け出す。
それもいつものこと。 そういった特性も込みで鬼は重宝しているのであった。

「よしよし、思いっきり突っ込んでやるぞ。」

誘うように尻を振れば、雌の匂いが漂い始めた。
トロトロの蜜泉からは透明な糸が降りては畳の上に染みを作る。

極太サイズの凶悪な肉棒を手にし、鬼が立ち上がると桃尻を掴み巨大な一物を子宮口まで突き上げる。
日頃突っ込み続けている秘所の膣は鬼の形と大きさを刻み込まれており、まるで専用の鞘のようにしっくりと嵌り込む。

その上で秘書の上にのしかかり、パンパンパンパンと肉の弾ける音が響き渡る。

「こっちはどうだ?」

鬼は豊満すぎる秘書の乳房に手を伸ばし、乳牛からミルクを絞り出すかのように乱雑に乳房を搾り始める。

ヒルデガルト > 飢餓状態というか若干お腹空いた状態だった秘書の危険精神は脱却された。
先程の尋問光景とは違い、今目の前にいるのは淫魔の瞳をしたあられもない痴態と淫蕩淫魔な肉体をもって誘う堕落秘書。
ごはんのあとはメインディッシュを下のお口と下のお口によるドッキングおかずをいただきまーす♡

「わぁーひ♡♡ うひぃ いいっ イっちゃいそうっっ♡♡♡」

雌鬼が主を誘って後ろから破城槌の如くずどんと突き上げられ突破された。
とろとろの蜜壺はじゅるじゅると卑猥な音を出して肉棒を包んで離さないとばかりに
搾りとったりゆるくなったりねっとりしっとり濃密な壺肉で引き締めて腰を動かす、乳房を揺らす。

卑猥な肉と肉がぶつかるリズムカルな動きと床を濡らしてく淫得な光景。

「搾ってもぉ でませんよぉお♡♡♡ もっと奥にごつんごつんノックしてぇ♡♡♡♡ マスタぁーすてきぃ♡ はぁう ♡♡」

むにゅんむにゅんと柔らかくて豊満な谷間がしっとりしている位おおきな乳房の先を爪で摘ままれたが 出る様子はない。

刀鬼 紫沙希 > ヒルデの膣は鬼の巨根が散々開発済みであったので前戯も要らずによく馴染、またよく締め付ける。
淫魔という特性だけでなく、互いの身体を知りつくした関係だからであろうか。

故に鬼も最初から遠慮することなく、肉槌でゴツンゴツンと膣奥を突き上げ、振動は子宮にまで届く。
子宮口に亀頭がぶつかり続け、ヒルデの尻肉は波打っていた。

鬼も全身から汗を流すも、その表情は満ち足りていた。

「なら直接口を付けてみるか。
ヒルデ、そのまま動くなよ。」

チンポを強請る雌犬姿の秘書から肉棒を一度抜き取る。
そのまま彼女の真下で仰向けるになると、下腹部を掴み自らの雄と再度結合させる。
茶臼のばしに近い体勢で、腰の動きだけで力強く突き上げる鬼。

同時に両の手がヒルデの胸を直接掴み、圧搾しながら胸の先を口に含む。
無理矢理絞る様に吸い付き、子宮の奥まで剛直が突き上げづづける。

ヒルデガルト > 淫魔の下のお口はいつでもどこでも躊躇なく出し入れ出来る様に濡れている。
それが滴っていなかったりするのは魔法的な何かのおかげだろう、いつもなもう洪水の様に垂れ流しになってる。

色々とあられもない関係から言えないことまで隅々に開発され見征服の部分がない位に仕込まれ調教された淫魔は、
子宮口にことんこつんとノックされても尻肉を掴まれて弾む肉張り付く髪、滴る汗 色々な意味でぐちょぐちょの床。

お掃除するのがすごく大変ソウデスネと思うのは後程。

卑猥な顔で舌をはっはっと出して犬のようにふるまっている秘書は、
いきなりご飯のもとを抜かれて あぁん♡もっとぉ♡とか言いながら尻を動かしていたのに。

今度は主が下になり此方が跨る感じに体位が変更になった。
ずどんぞどーんと結合された勢いは先程より強烈に一撃一撃が強くて重くて頭の痺れが止まらない!

「うひ♡♡ す、素敵ぃ ♡♡ ひゃあ ♡ イっちゃう♡ 我慢できなぁい♡♡ ~~~!!!!♡♡♡」

ぷしゅ ぷしゅうと潮を吹いて先に軽く達してしまった。
飛び散る接合したままの下のお口の隙間から迸る潮。それが主の下腹部に注ぎ落される。
少し達したため 表情はアヘ顔のような締まりのない顔だった。

…胸の乳首の感触もまた敏感になっていたので 声なき悲鳴を上げて悦びに壺肉がこれでもかという位にきゅきゅと搾られる!
吸い付かれて じわりとみるくが秘書の乳首より出始める。

刀鬼 紫沙希 > 仕事の事だけでなく、鬼の性欲を発散させる仕事も担っている秘書。
それも一方的な関係ではなく、互いに求めあうと言う理想的な関係。
秘書の身体は大抵が鬼にとって都合が良いように開発されており、これからもそうなるだろう。

畳の部屋に愛液は止めどなく零れ落ちるも、火のついた二人はどちらも気にすることが無い。

「おお、よく締め付けるなヒルデ。 また飲ませてやろう。」

快楽に頭が焼き付いた秘書が絶頂を迎えると、うねうねと蠢く柔肉が鬼ちんぽに絡まる。
だらしのないアヘ顔を堪能しつつ、鬼は両足を使い、下から下腹部を密着させた状態で吐精する。
ドクンドクンと脈打つたびに子宮に注がれる白いマグマ。

「お、ついに出てきたか。」

最早開発し残した箇所はないと思っていた秘書の身体が、新たに乳液を滲みだす。
豊かな胸でありながらまだ孕んでいない筈の身体であったが、鬼を喜ばせる為に新たな特性を得たのだろうか。

鬼はこれ以上ない程に満足そうな表情で胸に喰らいつき、胸肉に噛みついたりしつつも小さな突起に吸い付き、
甘い乳液を啜っていく。

ヒルデガルト > 遂に授乳プレイという謎の行為も受け止めてしまった。
いや、朝ごはんならぬ昼ご飯を頂いてあとメインディッシュおかずを今いただき中。
鬼の性欲=貴重なたんぱく質摂取でWinWinな関係である。色々と開発されました元に戻れない位に快楽調教がもう。

燃料が投下されたので余計に燃え上がる二人のあられもない情事。

声なき声で悦び 蜜壺を締め上げ 注ぎ込まれる鬼ちんぽを扱いて搾り取って子宮に注がれる栄養源。
くたりとしたくなる位に焼き切れた感じの精神。海老ぞりのように体をそっていたがやがて戻って来た。

「……久しぶりにイッてしまいました…あまり出ませんよ?」

ミルクが出たが、大量には出ない。まだ子供を孕ませてもらっていなからだ。
淫魔って精液は悉く吸収するので、子種になるそれで孕んだ事は聞いていない。
この体ではまだ仕込まれていない。啜られている間 孕めるのでしょうか、と疑問が浮かぶ。

刀鬼 紫沙希 > 秘書の胸から滲み出た甘露は鬼の舌を流れ、喉を通って行く。
白く甘いそれは間違いなく乳液であった。
鬼は新しく味わう液体の味に興奮し、射精したばかりにもかかわらず肉棒が一回り程大きくなる。

ぴったりと締め付ける襞肉を押しのけ、更に拡張させようとする極悪チンポ。

「俺との子が欲しいのか、ヒルデ。」

下腹部は足で密着させたまま、別の動物のように律動を繰り返す。
ズコズコと上下に動き続け、イったばかりのヒルデの膣を、子宮を刺激していく。

上半身は胸から離れ、代わりにヒルデの事をギュっと強く抱きしめては頭を撫でている。

「俺は欲しいぞ、お前との子が。
いづれ何か良い方法が無いか考えるとしよう。」

錬金術などを用いれば対外的に二人の子を作ることも可能だろうが、そういうことはしない。
あくまでヒルデそのものを孕ませ、子を産ませたいのだ。

ヒルデガルト > 子供を孕んでいないのに出てしまった謎の甘露それが濃厚ミルク。
何で出たんでしょうか、意味が分かりません謎です。
盛大に達してしまった為 あの邪な精神ではなく素の精神が帰宅した。

でも肉体は肉体で淫魔と鬼の混血なのか 体は悦びに震えている。

下半身だけで肉の会話をしているのだが 上半身は息も弾みながら普通に?会話してる。

「…どうでしょうか、淫魔は子供を孕みにくい、と 聞いてますが♡」

頭を撫でられながら 子宮を刺激されてきゅうきゅうと搾り取ろうと謎生物の様に蠢いている。

「そ、そうですね、難しい話ですが考えましょう」

もう幾度となく達して体力の消耗がちょっとある秘書。

刀鬼 紫沙希 > 「そうだろうな。 お前のように力のある種族ほど子を成しにくいと聴くからな。」

毎日のように繫がり合っているにも関わらず、未だこの一人も生まれない事実がそれを物語っている。
鬼の下腹部は未だズンズンと前後に動いては秘書の膣を貪り、たまに結合部からドロリとザーメンの一部が零れ落ちる。

「まあ、お互い時間は幾らでもある。
ゆっくり考えるとしよう。」

愛しい秘所を抱きしめる手に力が籠る。
同時に下腹部も密着を深めては更なる種付けを行って。

射精を終えれば、反応が鈍くなりつつある秘書を布団へと連れて行く。

後の事は二人のみが知ることであろうか。

ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」からヒルデガルトさんが去りました。
ご案内:「紫沙希一家(鍵付)」から刀鬼 紫沙希さんが去りました。