2019/05/24 のログ
マリサ・ブラックバーン > 「すげえなレチュア。 ダフ家ってこんなの居たのか。」

既に言葉が届いているのか分からない反応をするレチュア。
呼吸がし辛い状況にさえ快楽を味わっているように見受けられる。

とはいえ、立て続けに二度も射精をしたことで少し落ち着いてきた。
代わりに別の生理的欲求がマリサに訴えかけてくる。

「…レチュア、そのまま口開けてろよ。」

ずるぅ、と音が出そうな程に巨大な肉塊がダフ家のご令嬢の口から吐き出される。
唾液と度重なる射精でドロドロに汚れているソレの先をレチュアの顔へと向けて…。

「………ん。」

双眸を細めるマリサ。
すると、鈴口より黄色い液体がシャワーのように勢いよく放たれ、レチュアの顔や
豊かな髪や小さな体に降り注ぐ。

レチュア > 理解しきれているのかわからない顔で
一生懸命息をするふりしていっぱい匂いを嗅いで壊れるように絶頂している


いわれた通りに口から抜かれたドロドロに汚れた肉塊をまたはめてほしそうに見つめつている

「~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
黄色い液体を見てすぐに髪をそれで洗うように肌に塗りこむように手を動かして
一瞬で前進汚されていき、素手に壊れた脳で麻薬を分泌してそれだけでガチイキしてうれしくて犬のようにうれしょんで床を汚していく

マリサ・ブラックバーン > 「まだ入れて欲しいのか?」

お互いのザーメン臭だけでなく、尿の臭いまで臭うようになった部屋。
勢いでとんでもない事をしてしまったと苦笑するマリサ。

「仕方ねえなあ。 また入れてやるから今度は後ろを向きなよ。」

レチュアが望めば、受精卵でたっぷりの子宮にザーメンのおかわりが注がれるだろう。
その後もレチュアが満足するまで、濃密な夜は続いたことであろうか。

レチュア > 「うん♡うんいれてください♡わたしのあなぜんぶつかって♡♡♡
 マリサ様専用おなほにぜんんぶだしてくださいぃ♡♡」

尿の匂いに間で発情してもうなにされても発情し続ける

「はいぃ♡♡専用オナホお好きにお使いくださいねぇ♡♡」

そのままずっとずっと相手にねだり続けて、拾った故事のことも忘れて一晩中侵され続け、
精子をため込んで何回でも自分の中で受精できる具体になってしまうまで出しまくってもらったのであった

ご案内:「設定自由部屋(鍵付)」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋(鍵付)」からレチュアさんが去りました。