2019/05/23 のログ
ご案内:「設定自由部屋(鍵付)」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋(鍵付)」にレチュアさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 騎士団の業務の一環として貧民地区の巡回をしていたマリサ。
廃墟と化しつつある空き家の前で蹲る少女を見つける。

制服の中に入っていた非常食を分け与え、事情を聴いていると親が数日前に亡くなり身寄りも行くところもないとのこと。

この辺りではよくある話なので、それほど驚くことは無かったマリサ。
しかし、このまま見捨てて行くことが出来ると言う訳でもない……。

「ど~~~すんだ、まじで。」

紫色の髪をぽりぽりと掻いて途方に暮れていた。

レチュア > 「兵士になりそうなちょうどいいのいないかしらねえ」

マリサの近くを何かないかと探すように
ふらふらと、あっちこっち歩く似た紫色の髪の少女が二人のもとに近づく

「・・・ん、んー・・・」
自分と同じ髪色が気になってちょっと見つめてから、
興味はうずくまっている少女に向けられて、ぶしつけにじろじろと見ている

マリサ・ブラックバーン > 「ん~~~。」

腹は膨れたが、しょぼくれ気味の少女。
マリサも小さな児童をあやすような術を持っておらず、困り気味。

だったのだが、少女は突然もう一人の軍服を着た女性の元へと駆け寄っていく。
マリサの時とは違い、なんだか懐き気味の少女。

「お? あんたすげーな。」

自分よりは小柄ながら女性らしさを感じさせる相手。
マリサは一瞬で少女の心を掴んだ女性に感心していた。

レチュア > 「おっとと、んー?なあに?私のこと好いてくれるの?」
駆け寄られて体制を変えて抱きしめてあげながら、そのまま持ち上げて、持って帰る体制になる

「ん?あぁ、まあ、私ですから
 それで?あなたは、どちらさまで?この子の関係者?」

そう言って、少女を抱き上げつつ、一応名前を聞いておく

マリサ・ブラックバーン > 少女があっと言う間に懐かれる様を傍から眺めているマリサ。
あとは相手の貴族が良心的なタイプであることを祈ろう。

「俺はマリサ。 ちっさい騎士団の騎士で、その子はさっき初めて会ったとこだ。
親が居なくて身寄りもないらしいんだ。 あんたに懐いてるみたいだし、良かったら拾ってやってよ。」

どっかで見かけた人だなあ、と記憶の引き出しを漁るマリサ。
残念ながら既視感以外の情報は出てこなかった。
元より貴族らしい貴族とそれほど接点が無い。

レチュア > 「へえ、きれいな騎士様ですわね、・・・んっ?」

同じ髪色の相手を軽く見ていたら首に自分がつけている此花姫からもらった首輪と同じようなものをつけているのを見つける
そして体からかすかに此花姫の匂いもし
この子もあの人のこいびとだと気付く

なら、私がちょっとだけ味見しちゃおうと、腰に手をまわしながら

「ええ、いいわよ、こういう孤児の子を拾いたかったし、
 それで、これも何かの縁だし、私の家に来ないかしら?」
腰を撫でながら、虚勢を張って相手を自分の家に連れて行こうとする

マリサ・ブラックバーン > 「そうかい?」

綺麗だなんて滅多に言われることのないマリサ。
なんだか照れてしまい、首元への視線には気が付かなかった。

腰に手が回ると、随分と積極的だと目をぱちくりさせるが子供を拾ってもらって手前無下にもできない。

「いいね。 お呼ばれしようかな。」

貴族の知り合いが出来たと喜んでいるマリサ。
相手の真意など想像も尽かなかった。

当然、案内されるまま自宅へと。

レチュア > 「ええ、私と同じ子の紫色の髪、同じ色なのにあなたのほうがきれいに見えるわ、嫉妬しちゃう」

冗談めかすようマリサの髪に触れ首をもう一度確認する
やっぱり自分と同じものがついているのを確認した

「ふふ、じゃあこっちよ」
気楽そうにしているマリサを自分の住んでいるダフ家の別荘に案内する

「この子に温かい食事と風呂をお願い、あと私は”いつもの部屋”にいるから、お願いね♡」

使用人に孤児を預け、マリサを防音設備付の客室に連れて行く
その間腰に手はまわしたまま

「さて・・・この力使ってみましょうかね、んっ」

入った途端にマリサを扉に押し付けてキスをし
アラクネの能力をコピーしっぱなしで相手を興奮させる淫毒の唾液を流しながら自分は相手の唾液をすすって相手の種族を知って相手をはらませる準備をしようとしながらはらむ準備もしてしまう

マリサ・ブラックバーン > 「そ、そうか? そっちの方がよほど綺麗だぜ。」

そろそろ名前位聴いてみようかと思っていたが、綺麗だのと言われる度にタイミングを逃してしまう。
首輪を確かめようとしているとはまだ気づかない。

「お~~、立派な家だな。」

少女を拾った相手は名家のようだ。
使用人に連れられ、離れて行く少女に手を振る。
マリサは機嫌の良さそうな彼女に抱き寄せられたまま"いつもの部屋"と言う場所へ連れられる。

「なんの力だ? …う、うぶ……。」

扉が閉まるなり唇を奪われる。
たんなる唾液の交換かと思いきや、明らかに身体への異変を覚える。
久しぶりのキスに興奮したのかと思っていたが、発情具合が尋常でない。

「お前、俺に何か飲ませたのか?」

まだ少女の恩人として対応するつもりのマリサ。
咄嗟に唇を離すと、紫色の瞳が彼女を捕える。
毒の効果は凄まじく、マリサの下腹部は既にテントを張っていた。

レチュア > 「んっ、ちゅるっ♡♡mmっ♡」
相手の唾液を飲み込んで、アラクネの能力をいったん手放してから相手の種族に変化する

「んっ♡はぁ・・・・♡♡♡大丈夫、アラクネの淫毒飲ませたの、害はないわ
 私はね、相手の体液を取り込んで、その人と同じ種族になれるの♡、そうしたらあなたをいっぱい孕ませられるのよ♡♡自分もはらみやすくなっちゃうけどね♡
 それでこの前アラクネの人とエッチしたから、その能力使ってみたのよ♡」

孕ませてあげるといっているが、この前孕まされてからちんぽが余りたたなくなってはらみたがっているようにおまんこを濡らしている、変化の影響なのか知らないが、押し付ける力も減ってきていて逆に押し倒せそうだ

マリサ・ブラックバーン > 「…ん、はぁ~~❤…はぁ~~~❤」

肩で呼吸を始めるマリサ。
毒の作用か、本来の性質か、瞳が潤んでいた。

「それは凄いけど…俺相手にそれをしたのは失敗だったな。」

なんでこんなことをしてきたのかが結局のところ分からないが、アラクネだかの毒で思考が蕩けているマリサに
あれこれと考える余裕はない。 そして、マリサの身体は半分人間で半分吸血鬼。
マリサと同種になった所でたいして強くは無い、マリサは少々特殊なのだ。

親から弾きついた特性である並外れた怪力を発揮するマリサ。
相手が着ている厚手の服を掴んでは、生地の上だけに高電圧を走らせる。
それは相手の身体は傷つけることは無いが纏っているものだけを赤く燃やしては千切り去るだろう。
そうして邪魔な衣服を剥ぎ取った所で高価な床へと彼女を押し倒す。

「先に仕方のはあんただし、何されても問題ないよな。」

珍しくドスの効いた声を出しているマリサ。
ズボンの前を下ろしては、極太サイズのイチモツを曝け出す。

レチュア > 「うふふ、トロトロになりそう?いいわね、私がしてあげるからね♡♡」
うるんだ瞳にうれしそうに笑っていたが

「へっ・・・?あっ、ゃ~~~♡っ!」

押し倒されながら電流に想像だけで反応っして軽く生きながら服を燃やされてしまう

「な、なによっ♡♡わ、私が孕ませるからどきなさいよぉ♡♡」
そう言いつつ雌の顔になって期待するように見つめていて
自分にちんぽは相手の極太ちんぽに負けたというかのようにへなへなになっていて
逆におまんこが濡れ濡れで相手のちんぽに期待してしまっている

そしてここでマリサに自分の首元を見せてしまう

マリサ・ブラックバーン > 床へと押し倒す際、多少揉み合うことに。
その結果、相手は俯せに。そしてマリサはその上に組み敷く格好となった。
この体勢だと相手の生殖器はマリサに入れることは出来ず、逆にマリサは自前の腕力で相手を押さえつける。

「なんだよお前、毒まで持ちだした割には弱いじゃねえか。」

自分以上に眼をピンク色にしている相手に拍子抜けするが、毒に急かされている身体は
相手の腰を掴んでは巨大なモノをとろとろの割れ目に擦り付けていた。

その際、首元で揺れるチョーカーを見つける。

「ああ、だから俺に絡んできたのか。
お生憎だな、逆に俺の子を産んでもらうぜ。」

雄の到着を待ち望んでいるかのような相手の膣口へと巨根を押し当てたマリサ。
事情を漸く理解すると、口元に笑みを浮かべてから一思いに膣の奥深くまで一物を挿入する。

パンパンパンパンと、肉の弾ける音を部屋の外にまで響かせるマリサ。
相手はマリサの巨根で胎の中を叩かれながら、同時に自らの分身を床へと擦り付けることになる。

レチュア > 「うぅ・・・よ、よわくなんかないですわ♡♡♡」
組み敷かれてピンク色の♡目で見つめて腰をつかまれればヘコヘコ振るように揺らして相手のモノを受け入れる気になっている

「うぅぅ♡♡やだ♡♡お、おまんこ入れないで♡♡いまぁ♡はらみやk少なっちゃってるのぉぉ”お”っ♡♡♡」

嫌がる声を上げながら抵抗ではなく従順におまんこを開いて、子宮を一番下までおろした状態から
一気に膣の奥深くに入れられて、汚い声で絶頂している

「お”ぉ”っ♡おお”♡♡おちんちん”っ♡おっきぃ” ♡♡」
相手の巨根におなかの中をめちゃくちゃにたたかれてメロメロになりそうになって体だけおねだりするように相手を体全体で抱きしめようとしている

マリサ・ブラックバーン > 「お前も此花姫にチョーカーもらったんだな。
だから俺に声かけてきたのか。」

まるで雄を誘うように腰を振る彼女。
僅かにだが、この場には居ない姫の腰使いの面影を感じては、相手の身体が弾むほどの抽送を繰り返す。
相手の片脚を掴んでは大きく開かせて。
そこからまで膣の奥へと打ち付ける。
子宮はとっくに降りてきており、マリサがピストンを繰り返す度に衝撃が子宮内に伝わるだろう。

「ほら、たっぷりと孕ませてやるぜ。」

孤児の少女に出会ったと思えば公主のお手付きの一人と身体を重ねる。
すっかり自らの巨根に蕩けている彼女を犯し続け、マリサは執拗に子宮口に亀頭を押し当てる。
そして、毒の効果で抑制が効かなくなった身体はすぐに絶頂を迎えてしまう。

子宮口と鈴口が隙間なく張り付いた状態でドロドロの生暖かい精液が注がれる。

レチュア > 「ん♡♡はいぃ♡♡そう♡そうなのぉ♡♡孕ませるために♡♡あなたを♡いえによんだのぉ♡♡」

雄に媚びるしかない状態で体を弾ませるように何度も腰を振って侵され続ける
足は開かれ膣の奥の奥までしっかりたたきつけられる

「あぁぁ♡♡はぁ♡♡だめ♡♡だめぇ♡♡はらむぅぅ♡♡はらむのかくていしちゃうぅ♡♡
 うれしいのぉ♡♡、だめうれしくないのにぃ♡♡うれしくて♡♡いっぱいいっちゃうのぉ♡♡」

しっかりとくっつけたまま子宮内にどろっどろと精子を注がれてすぐに卵子が群がってすぐに全部受精卵にされてしまうが、精子はまだいっぱい残ったままになってしまう

マリサ・ブラックバーン > ドクンドクンと、精液の塊が尿道を通過していく。
毒により性欲が強化された結果、体液と言うよりは半分固形物のような濃厚な白濁が吐き出されて。

相手の卵巣内で無数の受精卵が産まれつつあることに、この時のマリサは気付いていなかった。

「嬉しいのか嬉しくないのかどっちだよ。」

いまだ大きいままの、どちらかと言えば持て余しぎみの巨根を抜き取るマリサ。
急にできた隙間から、吐き出したばかりのザーメンが漏れだす。
床にねそべり、まるで白い体液をお漏らしているような姿になる相手。
密閉された部屋で精臭が充満している。

「あんた、名前はなんて言うんだ?」

大量の精液を流し込むことで漸く毒の効果が弱まってきたマリサ。
何人もの子供を産ませるのだ、せめて相手のことを知っておきたい。

レチュア > 「お"っ♡ォぉ”♡♡」
何度も半固形精子を送り込まれて汚い喘ぎ声でびくびくはねてしまう

「お”っ♡♡うれしいぃぃ♡うれしいですぅ♡♡はめへめしようとしたあいてにぃ♡♡れいぷされるのさいこうですぅ♡♡」

大きいままの巨根をまだほしそうに見つめながら体はもう動かせないのでただ相手におまんこを見せながらヘコヘコ腰を振っておねだりし続けている
すでに理性は壊れきっていたが中出しされたことで完全になくなって相手の雌に成り果てていた

「はひぃ♡♡私はぁ♡♡れ、れちゅあ=だふっていいますぅ♡♡あなたのおなほになったおんなですぅ♡♡」

マリサ・ブラックバーン > 「へ~~~、俺のオナホか~~。」

床に這いずり、股座からザーメンを噴出して倒れ込んでいるレチュアの眼前で仁王立ちするマリサ。
未だ白濁が付着したままの雄臭い肉棒を掴むと、足元で腰を振っているレチュアの頬へ先っぽを擦り付ける。

「オナホなら口も使えるんだよな? 咥えてみてくれよ。」

未だ喘ぎっぱなしのレチュアの口元に巨大な肉傘を宛がう。
レチュアが抵抗しなければ、マリサの一物を口腔内で味わうことになるか。

レチュア > 「~~~~っ!♡♡♡♡」
雄くさい肉棒をほっぺにこすり付けられただけで匂いにやられて一回絶頂してしまう

「えっ♡そ、それわぁ♡♡あっ♡そのぉ♡♡」
拒否するとも肯定するともつかない態度でごまかすように言いながら
お口をちょっと開けて舌をちろちろさせて肉棒をあおり、無理やり入れてくださいとおねだりしているように、挑発しめちゃくちゃにされたかっている

マリサ・ブラックバーン > 「仕方ねえなあ。」

臭いだけで潮を吹きだし、舌先を覗かせてはこちらに何かを求めるような仕草に痺れを切らす。
紫色の頭を掴んでは異常な程に肥大したチンポで口腔内を侵略する。
上下の顎を限界まで開かせては、喉の奥まで入り込み。

自らの下腹部にレチュアの顔を抑え込んではストロークを開始する。
レチュアが口から唾液を漏らし、場合によっては嘔吐しようともマリサの律動は収まることなく。

「こっちのオナホもなかなかいいな。」

マリサの顔にサディスティックな笑みが浮かんでいる。

レチュア > 「あっ♡♡んぐっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ん”っ♡ん”ぅ”♡お”っ♡」

頭をつかまれて、ちんぽを加えさせられて、顎が外れそうなほど大きく口を開けさせられて
お口をオナホにされながら何度も絶頂している
そして絶頂するたびに自分の肉棒から情けなくこぼすようなうすうすせーしを我慢汁のように垂らして情けない姿を見せ、それを自分でいじり始めて生意気に自分の肉棒をしごきもっといじめてもらえるようにあおる

口の中は性感帯にされてしまっているため肉棒が前後するだけで涎を垂らして絶頂し体中を震えさせている

マリサ・ブラックバーン > 「凄いなレチュアの喉、出し入れするだけで気持ちいいぞ。」

口の中を抉る様にして通過する肉棒。
喉仏を擦り、喉の奥まで巨大な質量が出たり入ったりを繰り返す。

眼下の相手が絶頂を迎える度、喉の中が震えてはマリサの肉棒を刺激する。
ふたなりの証拠である男性器を自らの手で弄っているレチュアの喉をゴツンゴツンと突き上げ続けて行くうちに、
二度目の波がマリサに押し寄せる。

「んぅ~~~❤」

レチュアの頭を掴み、下腹部に強く押し付けたまま絶頂を迎える。
喉の中で欲望が爆ぜ、濃厚な白濁は流れ落ちることを拒むかのように喉にへばりついていた。

レチュア > 「ん”っ♡♡んぅぅ”♡」

口の中をえぐられながらのど仏の奥まで入れられても嬉しそう鳴いて頭の中まで侵されているように錯覚して脳内麻薬まで出して自分を壊していく

相手の肉棒を自分ののどで受け止めて壊されながら、自分の男性気をいじってゴツンゴツン突き上げられるたびに情けなく精子を吐き続ける

「んぶぅ♡♡んっ♡んじゅるるるるるるっ♡♡♡」
頭をつかんでしっかりと押し付けたままのどの中で濃厚な白濁液を出されて
頭の中ににおいが直接届きそうな位置でのどにへばりついてしまい息をしようとしても息がすえずただ匂いで絶頂させられ自滅し続けてしまう