2019/04/26 のログ
ご案内:「トゥルネソル家」にラファルさんが現れました。
ご案内:「トゥルネソル家」にアルタゥ・ノノさんが現れました。
ラファル > リス・トゥルネソルの家、通称トゥルネソル家、そこは、マグメールの富裕地区の一角にある家。
 質実剛健を旨とした作りのロの字型の家であり三階建ての豪邸は、たくさんのドラゴンメイド。
 一部の人間が住んでいる通称竜の巣。
 下手したら、怖いところなのかも知れない、というか怖いところなのである。
 そんな竜の巣に一匹の幼女が全裸でゴロゴロしている。
 場所は応接間、一階にある来客専用の部屋なのだが、ここが日当たり良くて気持ちがいい場所なのである。
 今までは全裸いると母とか姉とか、人間のメイド見習いが怒るのだ。

 が――――義理の母親の内一人が裸族で家の中では服を着ない。
 裸でもいいんだ!と思う野性の幼女は、真似をした。
 怒るに怒れなくなったのだろう、家の人々。
 裸族の幼女が徘徊し、家の中を気ままに寝るのだった。

アルタゥ・ノノ > じゅー じゅー くる じゅじゅー じゅー ごそ がんがん
じゅー じゅー じゅー じゅー じゅー くる じゅうじゅー

何かそんな音が台所付近から聞こえて来るのと 若干 焦げ臭いというか肉の暴食祭りが行われている。
行われているというか、ドラゴンメイド数人ととある猫耳と猫尻尾を持つ見た目どっかの貴族令嬢みたいな娘が、
コックドラゴンにやらせないで、令嬢自ら焼いてひっくり返して焼いて焼いて皿に乗せて、
その肉が乗った皿はドラゴンメイド数人があっという間に平らげていくというなんかそんな妙な催しかつ謎の宴。

…台所スペースは応接間とはちょっと遠いところにあるので 妙な気配が集まって肉を焼いているのは
匂いが廊下を隔てて一階に充満するのは時間の問題。換気とかの工事がまともじゃなかったらもう広がっている筈。

じゅー …因みに 大量の肉は いつぞやの阿呆母が懲りずに2回目リベンジと称して持ち込み
冷凍してそれを解凍した肉です。まだまだ大量にあります…

チキチキ 肉暴利大祭り 食べずにいつ食べる! 的な。 

ラファル > ぴくり。
 日当たりの良い場所で、大の字になって寝ていた幼女がぴくり、と震えた。
 次の瞬間、かっ!と、カットインが入りそうな勢いで目を見開く。
 ガバリ、というレベルではなく、その幼女は立ち上がった。
 くんくん、くんくん。匂いを感じ取る。

 それは、野生の勘、食事への執着、そして、肉への渇望である。
 匂いが届く前というものだが、幼女は風を操るドラゴンである。
 風というのは空気の流れ、振動もまた空気の流れになる。
 家中のものをアクティブセンサーで把握しているようなものなのだ。
 ぐっすり寝ていたから、気がつかなかったが肉を焼く振動を感知。

 3・2・1……レッツゴー。

 一歩目で加速、二歩目で、扉を開く、三歩目で、台所。

 恐ろしいところは、その加速を、全て空気を震わせず、音を出さずに移動しているところなのである。
 ドラゴンメイド達がもしゃもしゃしている中に全裸が迷わず入り込み。
 もしゃもしゃし始める。

 あーん、と口を開けて食べるのだ。

 ちなみに、換気とかの工事はしっかりされてるので、排気は家の外に吐き出されます。
 幼女が来たことにより、排気効率アップ、もくもくすることはありません。

アルタゥ・ノノ > 霜降り肉 ヒレかつ カツサンド からあげ 等 料理もし始めた。
肉肉大焼きまくりに飽き足らず 肉に限るのだが料理も提供という。
この竜の巣というかドラゴンメイドや一家がほぼドラゴンなので、
生贄というか実験体というか食べてくれる人たちに恵まれている以上、やりがいがげふんげふん。

そして 肉肉祭りに欠かせない アレが ドラゴンメイドたちの前に置かれる…!

スパイス使いまくって大赤字になった事がある(香辛料はべらぼうに高い為)、かれぇー(辛口)の大盛りの器。

…はい全裸さんにもかれぇ の大盛りセットが置かれましたぁ!!
はい めしあがれ。

(…っていうかこの全裸さん 誰でしょうか?)

猫耳が 猫尻尾が ぴこん ふりふりと動きます。少し考えたけど 再び 肉を焼き始めるのです。

ラファル > たくさんの肉料理が出てくる。
 焼いた肉、煮た肉、燻製肉、生肉、加工肉。
 うましうまし、うましうましうましうまし。
 出てくるものを片っ端から食べていく幼女もとい全裸。
 そういえば、なぜ彼女は肉を焼いているのだろう、でも美味しいからいいや。

 思考放棄というか野生は、食べ物に夢中なのです。
 餌付けされているとか言わない、出された物をたべないのは食べ物に失礼極まりないのです。
 食べ物を味わうのに全力前進、むしろタベモノヲノコスノハザイアクデス。
 きしゃー、もしゃもしゃもしゃもしゃもしゃもしゃ。

「わーい、いただきまー!」

 香辛料たっぷりというか、香辛料の肉漬けと言わんばかりの食料。
 なんという名前かは知らない、でも、幼女はゴクリゴクゴク。

 カレーは飲み物です。ほら、黄色はその色だし。

「あるーちゃん、おかわりー」

 猫耳ぴこぴこしてる義理の妹に、満面の笑みでからの皿をずずい。

アルタゥ・ノノ > 味噌漬け肉を焼いたのもあります。でもあれ味噌焦げます。
ドラゴンメイドさんたちが徐々に数減ってきてます何故。
この野生全裸ちゃんが来たからでしょうか! 否 メイド長より裏メイド長として
君臨しているという噂のあるとある少女に人知れず引き抜かれ仕事の発破を受け始めたとしか!

また一人 人知れず連行されていきました。このほぼ全裸ちゃんよく食べます ええ、本当に。
おかわりと空になった皿に また スパイス赤字かれぇを大盛りに盛り付けて返します。

(肉は 食べ尽かされました…もうないです。)
やれやれ、と火を落として 大鍋寸胴いりのかれぇを蓋して 作業から漸く抜け出す猫耳令嬢。

水を入れたジョッキ一つと、湯呑サイズの水入り一つを持ちつつ、
むしゃむしゃたべている 野生ほぼ全裸ラファルちんの向かいにゆっくりと座ります。

「ふぅ」

ラファル > お味噌は、焼いたあとに塗るといいのですきっと。
 そして、軽く炙るだけで少しの焦げ目がいいのでしょう、何となくそう思います。
 裏メイド長……ラファルのお友達のシスカちゃんは、このドラゴンたちの中で、唯一の人間のメイドなのです。
 それが並み居るドラゴンたちを抑えて、裏のメイド長となっているのは、彼女の能力もさる事ながら記憶力とかそのへんいろいろのサムシングがすごいから、なのでしょう。
 ハイスペック幼女二人目、というところなのです。

 閑話休題
 お腹を満たして仕事に戻っていくメイド達。
 お仕事とかない、お腹がブラックホールの幼女は、座りっぱなし。
 かれぇなるものを皿いっぱいのそれを飲んで。
 おかわりして。

 しばらくしたら、湯呑を持って彼女が来ました。

「おょ? もう、終わりになっちゃったの?」

 目の前に腰をかけて、湯呑から水をすする彼女。
 首をかくんとかしげて問いかけます。
 そっかー、おわっちゃったかー、と残念そう。

アルタゥ・ノノ > 色が分らない正確にいうと赤外線スキルのアルタゥには加減が難しい。
色なしでスキル抜きでも全盲にしては料理できる方だ 肉に限れば。
裏メイド長と秘かに言っているアルタゥは、家の中ではリスがいない場合ほぼ9割猫で過ごしている。
猫になった居る方が楽過ぎて…なでなでされたり猫吸いされたりだっこされたり色々とスキンシップを受けますが、
特にシスカちゃんからの撫で方はもう至福の光が降り注ぐ感じに 癒しの効果も発動して居そうなそんな感じ。

もうないです マジックボックス内部もないです。
無理言わんでください あれしか保管されていなかったんです。
秘匿数百キロの肉をほぼ全裸幼女にむしゃむしゃされたんで、
流石に疲れた少女は ジョッキを持ち 水なのにごくごくと水分補給。

「おわりです。ないです。全裸幼女ラファルさん」

…妙なあだ名が付け足されて ラファルへと答える無表情装備のアルタゥ。猫耳はぴぴっと揺れてる。

ラファル > ちなみに、シスカちゃんに関しては、料理は色々とできる。
 多分近いうちにドラゴンメイド長を下すのかもしれないのだ。
 とはいえ、本来メイドというのは一つの役割を特化で、というものなのだ。
 なので、ドラゴンメイド達は、掃除はプロ級後はとか、食事はプロ級あとはとか。
 逆になんでもできるのがメイド長と裏メイド長のふたりなのである。
 裏メイド長の方が指揮能力がるのは内緒だ、ドラゴンテイマー能力生えそう。

「そっかー。
 でも、あるーちゃんも、よく全裸だよね?
 それとも、ノノねーちゃのほうがいいの」

 全裸を強調する彼女、あれ?彼女も猫の時は全裸でしょう?と首を傾ぐ。
 妙なあだ名は幼女の親愛の証でもある。
 あだ名に関しては評判が良くないらしい、呼び方変える?大丈夫?と赤い目を見る。

アルタゥ・ノノ > シスカちゃんとは面識は最低限です(猫に限ると)
人型だと面識はどうだったか。あったようなないような。
他ドラゴンメイドと家令と諸々との面識はまぁあるほうです。
認識されているかは別にしてほとんど猫のアルタゥの場合、ペット枠でいる家はここの様な気が若干。

その内 この家 下剋上が行われるのか…。
メイド長がただのメイドになるのもそう遠くないと。

「いえ、服巻き込みで猫になっておりますが??
 ノノもアルタゥも通称です どちらでも構いませんラファルさん」

素で感情が無な気がする。耳は物音に乗じてぴぴっと揺れているだけ。
尻尾はゆらゆらと揺れているので『特に問題ありません』と言った所。
視線は微妙に合っていない スキルを使って見えている様に繕う位で、
この家ではあまり使っていないのだ。

ラファル > シスカちゃんとは、一緒にお出かけ(注・ちゃんと服は着ます)とか、買い物のお手伝いとか、遊びに行ったりします。
 最近は、モフモフワンワンのグリムくんが付いてくることもままあります。
 乗っかっていくと楽しいのです。

 下克上というか、サボりがちなメイド長と、勤勉な裏メイド長。
 どっちが表になるかはまあ、わかりきったことになるのでしょう。
 ただ、そう遠くはない(ドラゴンの寿命的感覚)になります。
 シスカちゃんが成長するまで待つ感じです。

「え。それだとモフモフが半減……!
 じゃあ、ノノねーちゃ。」

 どっちでもいいというなら、言いやすい方、そして。
 三女ラファル、四女(養子)アルタゥ・ノノ。
 本来なら、妹の立場なはずですが、幼女的には、年齢が優先の様子。
 幼女は、四女を姉認定いたしました。

 ごはんくれたからではありませんよ?

アルタゥ・ノノ > この目の前の限りなく全裸幼女がきちんと服を着て出かけている風景が想像できない。
視たことないですし。そもそもお手伝いできるんですかできるんですねそうですか。
もふもふのグリムちゃんは……まぁ ちょいちょい付き合いがそのう。

殆どドラゴンが占めている家にしては貴重な人間力!
ドラゴン寿命からしたら 寿命の部分如何にかしたい気もする。
が、少女は生憎養女にして真祖吸血鬼(猫認定済み)。シスカちゃんがシスカさんになるのも時間の問題。

「…はい。」

年齢というか これ以上外見が成長しないんですが。
アンデット種族なので、変化で外見を弄らん限りは胸も大きくなりません。背丈も伸びません。
微々たる遅さだが成長し寿命という概念があるドラゴンとは 明確な壁が君臨している、気が。

(何故 姉。)

尻尾が大きく揺れる。何故だああと言わんばかりに。

ラファル > ちゃんと外に出かけるときは、服を着ますよ?
 胸にベルトに、短パンに、靴に靴下。すごくラフいですが、母親だって、外に出かけるときには服を着るのだから。
 3mのワンコと猫、うん、遭遇すると大変ですね。

 忘れてはいけません!この家には元から居た人間の執事と。
 リスも人間ですよ!!元。
 あと、料理に関しては、料理する人は人間です、ドラゴンよりも繊細で美味しいものを作るので。
 料理人はたくさんいますからね実は。
 だって、大量のドラゴンさんの食事を作ったりラファルの食事作るのには一人二人では足りませんから。

 とはいえ、人間の姿のドラゴンさんは、食事は人間並みだったりもする。
 ドラゴンの不思議。

「だって、ののねーちゃのほうが、先に生まれてるんでしょ?
 じゃ、ねーちゃじゃん?」

 ええ、アンデッドとはいえ、真祖として誕生してからの年月を見ていっている模様。
 まだ一歳になる前の幼女よりは確実に、生きているはずである。
 間違ってる?じーっと、その赤い目を見て問いかけました。

アルタゥ・ノノ > アルタゥの今まで視てきた奇行家族目撃談。
リス母上筆頭に裸族だった、ゼナさんとかラファルちゃんもか!
あとグリムちゃんはあの大きさでクンクンしてくる始末。
後のメンツ?微妙にぼんやりです、家族総出で揃った事を視た事がない猫。
一度グリムちゃんに口にくわえれて家に強制送還されたことが…。

面識があった時からリスは人じゃなかったです 人竜とか。
料理人のコックさんの種族は気にしてませんでした。細かい事は気にしない方です。

「まぁ 確か。年齢どうこうで物事は測ってはなりません。
 少なくともお外では わたくしは年下なのですよ。家族内ではお好きに」

年齢 数えてません。眠っていた期間が長すぎて忘却中。
あと、スキル使っていないので全盲で見えていない。
瞼を開いてても見えていないので すっと閉じる事にした。

ラファル > すたっぷである。リス母親は、裸族ではない。
 確かに女性と交わるときは裸を好んでいるが、基本的には服は着ている。
 この家で裸族なのは、ラファルと、ゼナさんと、グリムくんだけである。
 グリムくんは狼犬なので、ええそれは外してもいいでしょうが。
 リスは裸族ではありません。

 元人間で、今は人竜人の形をした竜なのです。
 アッシェ母は、早く完全な竜の形をした竜にしたいとか、聞いたことある気がするけれど記憶違いだっただろうか。

「え?そなの?
 おねーちゃんじゃないの??
 ま、いっか。
 みためもおねーちゃんだし、おねーちゃんで。」

 家族内なら好きにしていいというので好きにすることにした。
 目を閉じる彼女、目は認識の期間のうち一つであり、それがなくてもどうとでもなると知っている幼女は。
 特に慌てることもなくて。

「そいえば、ののねーちゃ、猫の方が楽なら、猫でいいんだよ?
 ボク、おかーさんと違うし」

 気にしないよ?と、笑ってみせる。

アルタゥ・ノノ > 誰かと見間違えていた…否 索敵間違いしていた模様。
リス母上とどうやらゼナさんを間違って目撃した模様。
色が分らん特殊スキルあるあるにしても酷い冤罪になるところであった。
グリムちゃんをもしも入れた場合 服巻き込みではあるが稀に全裸なアルタゥも裸族の仲間入りに!

本当の竜にしたい…あれ 面倒なのよね、といつぞや聞いた事が。

「左様で。まぁ、猫の方が楽ですね…ええとっても」

椅子に腰かけていたのだが ぽんっと小さな音を立てて姿が変わった。
そこにいるのは 白くてもっふもふの猫一匹。椅子からテーブルの上に飛び乗りごろごろ伸び。

ラファル > 「じゃあ、ねこでいーよ?」

 と言った瞬間変化する相手、対面の椅子に転がる猫の姿。
 それを少女は目で追う。
 真っ白い猫はテーブルの上に乗っかり、ごろんと転がって伸びるのだった。
 幼女は腕を伸ばして、彼女のことを抱き上げる。
 そして、自分の膝の上に乗っけるのだ。

「おいs……かわいー。」

 なんか少し不穏な本音が漏れそうになっております。
 いや、多分言い間違いでしょう。
 優しく首筋から背中のラインをなぞるようになでたり。
 首の下の辺りから耳の後ろのラインを優しく指でなぞったり。
 撫でり撫で撫で、モフモフを堪能するのだ。

アルタゥ・ノノ > 「にゃーって言いますか 喋れます」

もう猫だけど人の言葉を理解しあまつさえ喋る猫。
のびのびのびーんをしていたら 抱き上げられて膝の上に載せられる。
其れだけならまだしも 美味しそう!? 美味しそうといった!?

ぎゅるぅ と首だけを浮かして マジマジと見るような驚愕の顔?の猫

猫は食べるのは非推奨。
色々と撫でられると 何所から鳴っているか分からない
謎の音ごろごろごろごろぎゅーんどぅーどぅーが鳴り始めます。
なんか爆撃機みたいな謎の音も交じっている気がしますが正常です。

んー のびーんと垂れた猫がそこに君臨。

ラファル > 「ボク竜になるとうまくしゃべれないんだよね、しゃぎゃー。て。」

 人の話は竜でもわかるのだけれど、ちょっと舌と喉と声帯が人間の言葉をしゃべるのにうまくできなくて。
 直接脳内に言葉を……あ。

「そっか、風を震わせればいいんだ。」

 声も音である、それなら精霊とか、魔法とかで風を操り、声を出せばいいんだ。しゃべるねこを見て、我、覚醒なり。
 そっかそっかーと、一人納得する才能家。
 ギュるんと、ものすごい勢いで猫がこっちを見ていますがきにしなーい。

 ちなみに、猫をまずく感じるのは人間の味覚なのです。
 竜ですよ?肉食の頂点ですよ?
 それが人間と同じ味覚なはずないじゃないですかー。
 食べないけれど。

「おー……もふぅ。」

 モフモフがなでるとすごい爆撃音とともに伸びる。
 でれーんとのびる、だからさらに撫でる。
 ああ、癒される。
 撫でる幼女の顔もでれーん。

アルタゥ・ノノ > 「気合でどうにかなさっては?」

アッシェ母と同じような事を言っている。あれもだが気合で乗り切れと言う猫。
念話は使えると言えば使えるが、念話よりも猫は年月を経ると猫又になり人の言葉を理解し
喋る事が出来るとかいう伝説に則ってどうにかしてしまった猫。ある意味脳筋でした。

脳筋でも妙な怖さには敏感です。
でも逃れられない 竜はエネルギーの頂点 肉にすると最高の霜降り肉の塊!
特別A5級の最高品質保証済みのモンスター肉です あれ美味しいんですよね…。

家族を食べる趣味はないです ええ。

あまり伸びませんが 本当に伸びちゃったら化け物じゃないですか。
常識範囲での猫の謎の伸び率 垂れ猫的にごろんごろん 惰眠を貪る。

ラファル > 「うん、もう大丈夫だよ。」

 脳筋に見える才能家、自分で編み出して自分で解決。
 とはいえ、こいつ一人でいいんじゃないかな、ということにはなかなかならない……はず?
 大丈夫、きっと大丈夫だ。

 猫は、丸まっているだけでかなりしなやかなのです。
 筋肉もそれなりに伸縮性があるので、のびーっとすると驚くほど伸びる。
 タレ猫ゴロンゴロンをなでなで。
 幸せな風景、こう、この家では珍しく、平穏なのです。

 基本的にはピンク色の空気が占める家なのですが、それが今日はないのですから。

アルタゥ・ノノ > 猫は惰眠を貪り 尻尾を揺らしたり耳を動かしたりと もうだらーんと寝ている猫そのものに。

ピンクがずっと続いているからここ最近ハーレムも増えてきた気がするこの頃。
ハーレム王になってどうするんでしょうか、と思いながら ぐーぐーぐー

猫は寝てしまったようだった。

ご案内:「トゥルネソル家」からアルタゥ・ノノさんが去りました。
ご案内:「トゥルネソル家」からラファルさんが去りました。