2018/11/05 のログ
ご案内:「九頭龍の水浴み場 個別露天風呂」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
■エシル・アルトワーズ > 【待ち合わせ中です。予定21時ごろ】
ご案内:「九頭龍の水浴み場 個別露天風呂」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴み場 個別露天風呂」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
■エシル・アルトワーズ > 【待ち合わせ中です(建て直し)】
ご案内:「九頭龍の水浴み場 個別露天風呂」にクロイツさんが現れました。
■エシル・アルトワーズ >
■エシル・アルトワーズ > 「ひぁっ!?・・・・・・そん、な――あ・・・こと、言える訳、ないっ・・・でしょう・・・が・・・ぁ」
思わず上擦る声。
内腿を滑り花を弄られて裏返りそうな声で質問に答える。
答えられてはいないけれども、否定できない時点で答えなど既に――。
「それに・・・クロイツだって、もうこんなにしてるじゃない・・・・・・
わたしの、せい・・・・・・かな・・・」
負けじと伸ばした手には既に硬くなって反り上がったモノが触れる。
わたしに中てられたのか、それとも期待していたのか、鸚鵡返しな疑問が浮かぶ。
いつもとは違う角度で密着したまま、互いの腕を交差させるように互いの手が互いを慰める。
王の手がわたしの花を、わたしの手が王の雄しべを、それぞれ滾らせ燃やす。
わたしの雌しべが王の手を濡らし、王の根がわたしの手を温める。
手と奥でそれぞれ繋がるような錯覚に似た快感にわたしは呆気なく高められ――そして散らされる。
「ま、待ってクロイツわたし――ぁっ・・・・・・!」
一瞬、視界がはじけて世界が白む。
奉仕の手もなおざりに、強張り震える体が彼の体にしがみつき早くも絶頂を迎えたことを知らせる。
何度となく弾けさせられ、快楽を刻み込まれたけど、やはりこうも呆気なく弄ばれると悔しさに似たものがこみ上げて――
いつもなら多幸感の内に沈んでいくそれは酔いの所為か、目尻に雫を実らせる。
■クロイツ > 「俺は言ってくれると嬉しいんだけどね。でも、よくわかるよ」
声を上擦らせることにくすくすと楽しそうに笑って見せて。
すっかりと変わっている声色に答えなど解っているが少女の口から言ってほしく。
内腿から花と意地悪を擦るように弄っては反応を楽しんで。
「ふふ、そうだね。だってさ、エシルのこんな姿を見たら仕方ないよね」
硬くそり返ったモノに少女の手が触れると気持ちいい吐息を吐き。
問いかけには隠すことはなく少女がいるからだと答えて。
普段とは違う角度で密着し、お互いに慰め合う事も気持ちよくてそのままに。
お互いを慰め合う感触に普段よりも滾り熱くなっていくのははっきりとわかり。
普段とは違い温泉でという事に少女を責める動きは激しくなり濡れていき。
何度もこうして可愛がっては身体を重ねた仲、少女が高ぶっていくのが手に取るようにわかり。
焦らしたりはせずにそのまま押し上げていく。
「いいよ、一度イっちゃおうか」
静止の声にも止はせずに絶頂へと押し上げ。
身体を強張らせて震え、しがみつく絶頂を迎えた事にようやく刺激を止めて。
少女の仕草や表情の中で好きな一つの絶頂に達した顔を見れば、可愛いと囁いて抱きしめ。
しかし、普段とは違い目尻に涙を浮かべている事に慌ててしまい。
■エシル・アルトワーズ > 「、はぁ――・・・はぁ・・・はぁっ・・・あれ、クロイツどうしたの・・・?」
波も引き少し落ち着き目線を上げれば、視界の主は狼狽の様相。
どうしたのか、と問い掛けると同時に頬を一条伝う感覚に、その理由を察して少しバツが悪そうに笑い誤魔化す。
「ごめんね、いきなり驚いたでしょ」
指で眼を擦り乱雑に拭う。
跳ねた湯が頬を濡らして涙の後を暈して薄める。
それでも少し紅くなった目は隠せなくて遮るように頬を密着させる。
「――のぼせたりしない?大丈夫?」
話題を逸らすのは焦りか、それともただの心配か。
温かさを増した彼の肌に、湯中りしていないかを問う。
■クロイツ > 「え、いやそのね。あ、あはは」
少女の問いかけに自分では隠しているつもりだがあっさり見破られた事に笑ってごまかし。
流れた雫に理由を察せられてお互いに誤魔化しあう。
「大丈夫だよ。意地悪しすぎたかなって心配になったけどね」
眼を擦り乱雑に拭う手にそっと手を添えて止め。
意地悪は沢山するが泣かれてしまうと案外弱く、少し紅くなった目を見つめるが頬が密着すると強く抱き。
「俺は大丈夫だけどエシルはどうかな?
大丈夫ならこのままシちゃうのもいいかもね」
少女の言葉に大丈夫と笑って見せて膝の上に乗るように引き寄せ。
少女の雌しべに雄しべを擦りつけてゆっくりと腰を落とさせて押し入れていく。
■エシル・アルトワーズ > いつもとは違う、誤魔化すような笑顔。
薄ら笑みを貼り付けているようで、その実は意外と豊富な表情のひとつに
またひとつ新しい見つけ物をしたことに少しだけ優越感を抱く。
そのまま伸びてきた手が眼を摩る指を止める事に驚くも、言葉とともに引き寄せられ導かれた先は真正面、まだかまだかと催促するようにいきり立つ肉茎の上。
「ん、わたしは大丈夫ぅあ――・・・」
言い切るのとどちらが早いか、すっかり解れたわたしの秘所は王の欲棒を易々と飲み干しぴちりと誂えたように包み込む。
それだけなのに小さく弾けてぴくん、と体が跳ねる。
「わたしだけ、気持ちよくなっちゃ・・・ズルいよね・・・んっ・・・クロイツ、もっ・・・ふ、ぅっ・・・きもち、よく・・・」
あやふやな口調なのはきっと酔っている所為、脱力して力の入らない体をお湯に支えてもらいながらはしたなくも腰を揺すり――下半身全体を上下に揺らしながら“彼”を摩り奉仕する。
勝手に蠢く腰とは別の生き物のようにへたり込んだ上体は彼の胸板に預けるようにしなだれかかり、すっかり桜色に染められた腕を首に掛けられる。
――たまたま、目の前に見えたから。
丁度視線の先に見えたのはクロイツの胸板の頂点。
そのささやかな突起に誘われるように舌を伸ばし、彼にいつもされるように思い出しながらつつき転がしていく。
■クロイツ > 他人には、メイドたちにすら隠している事も少女の前では結構見せて。
知らない間に色々と知られている事には気が付いていない。
最も気が付かれても少女ならばいいかと気にせず、逆にもっと少女の新しい事を見つけようとするはず。
「そっか、それなら大丈夫そうだね。ん、入ってくよ」
真正面に引き寄せればそのまま秘所へと肉棒を押し入れ根元まで。
すっかりと誂えたように隙間なく包み込まれる感触に熱い息を抱いて。
「エシルだけじゃないよ。ちゃんと俺も気持ちよくなってるよ。…そう、しっかり動いてね」
お酒と温泉、そして性交というある意味身体によくない組み合わせ。
それでもほしいと思ってしまえば場所がどこでも求めてしまい、お湯に支えられる少女の身体に手を添え揺らされる腰の動き、上下の動きに気持ちがいいと吐息を吐き。
「気持ち悪くなってきたら言うんだよ?エシルだけの身体じゃないんだからね」
少女も心配だがお腹の子供に何かあっては困るという心配性。
首に腕をかけて胸板に上体を預け、腰を蠢かせる少女に囁いては、時折に動きを合わせて突きあげて。
「ひぁ!え、エシル……?それは流石に驚くよ…?」
そっと背中を撫で、少女からの刺激に身を任せていれば突然に胸板の頂点を舐められる感触に驚いた声を上げ。
見下ろすと普段自分がやる事をしている少女の姿。
先ず受けると思っていなかった感触に戸惑い交じりの吐息を漏らしながらも止めずにそのままで。
■エシル・アルトワーズ > 「旦那様を悦ばせるのも、花嫁の仕事っ・・・なんてね、でもクロイツは嫌じゃないみたいよ」
頭上から発せられた驚くような声に少しドヤつきながら見上げ答える。
実際為すがままで止めることもなければ、突き上げる衝撃もまた硬さを宿したものであり。
男の人でも意外と効くものなんだと判れば動きも大胆さを増すもの。
転がすような舌遣いから弾く動きを交え、吸い付き甘く食む。
自分がされたように――自分がされたいように、彼のささやかを弄び味わえば、じん・・・とわたしの先が焦れたように疼くのを感じる。
「ちゅ・・・、わかってるよ、大丈夫。きっとこの子も喜んでる。
もう近いからね、男の子かな?女の子かな?
・・・・・・ふふ、楽しみだね」
気遣う声が愛しくて。
柔らかな微笑みで頷き体調も経過も良好であると答える。
良くも悪くも彼の見立ては正しかったのだろうか、わたしの身体は母胎として理想的なまでに適応している。
メイドの見立てではそろそろらしい。
男女の出生前の診断は出来ない――出来たとしてもきっと受けなかったのだろうけど――のがもどかしいようで楽しみで、まだ見ぬ未来にほほが緩む。
「そういうわけだから、遠慮も心配もまだ大丈夫だよ・・・は、ぁ・・・ん・・・
たっぷり可愛がってね・・・クロイツ・・・ぅ、ん・・・」
そうしてまた腰の動きに意識を集中させる。
しっかりと作り替えられた身体はただの一突きでもはじけそうな快感をもたらして、それこそ集中していないとすぐに腰が砕けてしまいそう。
ちゃぷ・・・ちゃぷ・・・と湯を揺らし、弾けさせながら腰を体を跳ねさせる。
■クロイツ > 「本当に俺にはよくできた花嫁さんだよね。凄く変な感じなんだけど、いやとは思わないよ」
ドヤ顔で見上げられると、本当に色々な意味で成長を見せる少女に笑みを向け。
時々に焦らす様に突き上げをする以外は少女に任せる。
何時もは母乳を求めたりその感触を求めたりと少女の突起をいじるのだが、
客に同じことをされるとくすぐったいような気持ちのいいような感触に戸惑いを覚え。
舌によって転がされては弾かれ、吸い付き食まれる事に肉棒が震え。
「本当にだよ。喜んでるなら…凄くエッチな子になっちゃうよ?
本当に楽しみだね。男の子でも女の子でも…きっと凄く可愛い子だよ」
大切な少女、そして子供を気遣う姿は魔王らしくないかもしれない。
それでも心配なのは心配だからと気を使い、柔らかな微笑みと共に両行と聞けばよかったと。
今までに子供を宿らせたことはあるが少女のように産まれるまで育ったことはなく、母体として適応した少女はまさに一番の宝物。
それぞれの分野にそれなりに強いメイドの一人の見立てではそろそろという事。
産まれるまで性別は判らない、わかる魔法も有りはするが使うつもりはなく、どっちが産まれるかと考えるのも楽しくて。
「判ったよ。それなら…たっぷり可愛がってあげるよ。
だから可愛い顔をいっぱい見せてね?」
腰の動きに集中し始めた少女の背中を撫でる手を下ろしてお尻に触れ。
お尻を捏ねるように揉み上げながら、自分に完全に合うようにと何度も可愛がり愛して、仕込み作り替えた身体からの快楽に肉棒はもっとと求めるように突き上げ急かし。
お湯が揺れ、弾ける音を耳にし腰を身体を跳ねさせる少女からの快楽に身を委ね。
段々と込み上がる射精感に肉棒が震え太くなっていく。
■エシル・アルトワーズ > 「可愛いか、どうかっは・・・ぁ、わから、ないけど・・・いっぱい、見て・・・あぁっ」
背中を伝う指先がやがてお知りへと到達し、鷲掴みにする。
ちょっと乱暴なくらいなのにそれが気持ちよくて、歪な性感を刺激する。
突き上げる回数が増し、それに伴い熱さが、太さを増す様子にわたしは体で彼の絶頂が近いことを察する。
何度も見せ付けられたその光景は、今や視界に収まらなくとも容易に幻視出来てしまいその様子をまるで見ているかのようにわたしの頭へを送り込む。
「クロイツっ、もう・・・もう、イきそうなの・・・?
う、ん・・・ぁ、いつ、でもっいい・・・よ・・・ぉ・・・っ!」
釣られてわたしの身体もまた絶頂を迎えようと高まっていく。
振り切るように、合わせる様に腰の動きをより激しく、より大胆にしていく。
お湯のはじける音もまた激しさを増して視覚と聴覚にその激しさを物語る。
ぴったりと収められた鞘を内側から押し広げるような圧迫感と摩擦が快感を叩き込み、徐々にわたしの頭は真白に染まっていく。
まだ、イけない。イってはいけない。
あと、少し――
一心不乱もかくやとわたしは必死で腰を振り叩きつける。
既に限界を超えた快楽でわたしの意識はいつ弾けてもおかしくなく、
オーバーフローした分が涙となって流れ散る。
同じ時を一緒に迎えたい、と全力で駆け上がる。
「あぁっ、あぁっ、クロイツっわたしっ、わたしっ、もう・・・もう――ッ!」
■クロイツ > 「可愛いよ。俺が言うんだし間違いないよ。これからもいっぱいだよ」
わし掴みにしたお尻を荒々しく捏ねるように揉み上げ。
優しく可愛がるのもいいが、乱暴にして可愛くなく姿を見るのも好き。
絶頂が近づけば少女に任せるだけでなく自らも責め始め、絶頂が近いと隠すことなく逆に教えるようにして。
時には大きな姿見、時には魔法でその光景を見せつけ、今ではそんな事をしなくても感じてくれる事につい笑みを見せて。
「そうだよ…エシルが気持ちいいからね。
でも後少し我慢だよ…一緒にイくんだからね」
少女も高まっていくのを感じれば一緒だと告げ。
より激しく合わせるように腰を動かし、お湯がはじけ波打つのもはげしくなり。
視覚聴覚共にお互いの高ぶりをはっきりと感じれば大胆になるのみで。
自分のサイズでぴったりと収めてくれる秘所を更に押し広げて圧迫して擦り上げ。
一緒にイく為に少女に快楽を叩き込み押し上げて。
お互いに一心不乱と腰を振っては打ち付けた髪に昇り。
もう我慢の限界も近いがまだあと少しと最高の絶頂を共に感じようと必死に耐え。
流れる涙を舌で舐めとりあと少しだからと囁き。
「いいよ、イっても。俺もイくよ…エシル……!」
その必死な叫びに達してもいいと返し、少女の名前を呼びながら強く抱きしめ。
その奥に限界まで我慢した熱い白濁を勢いよく注ぎ込んでいく。