2018/10/15 のログ
ご案内:「酒場」にダグラスさんが現れました。
ご案内:「酒場」にティリアさんが現れました。
■ダグラス > 「いいだろう、ティリア。
今夜は軍人ではなく、俺の子を孕む女として生きろ」
二人の間だけは雄と雌の関係のみを希望する相手の言葉を聞けば小さく頷き。
夫婦の愛情も恋人同士の関係もない相手を孕み袋とすることに相手も受け入れているのを感じ取り。
太い男根の亀頭を相手の割れ目に宛がえば相手の腰を掴んで位置を固定させ。
そのまま体重を課k手ゆっくりと相手の中に埋めていき。
「っふ……どうだ?俺の物がお前を征服しているのがわかるか?」
体格差から下腹部をうっすらと形を浮かべ。
相手の奥まで突き込めば亀頭がぐっと子宮口を圧迫して存在を主張し。
■ティリア > っ、は――――
(微かに笑った。
らしい言葉を並べはしなかったが…それは寧ろ。
音声よりも言語よりも、遙かに分かり易く明確な。
躰の反応こそが、彼への答えだったからだろう。
宛がわれる切っ先へと感じさせるのは、濡れ潤った戸口のぬめりと熱さ。
触れただけで腰を震わせ、入口を竦みひくつかせる、昂ぶりきった牝の慾。
やがて…掛けられた重みが、膣口の収縮を凌駕した瞬間。こじ開けられ、切っ先が、鰓が沈み込む。
襞肉を掻き拡げられていく、圧倒的な肉塊の存在感に。粘膜を焼かれるような牡の熱さに。
掴まれて尚藻掻こうと、腰に、下肢に籠もる力。
下半身の足掻きと共に、その力は楔に食い付く圧として、彼自身を貪ろう…と。)
っは――ぁ、っくふ …! っぅ ぉ…く 直ぐに っ届いて――――
こ…んな、大き …っひ、ぁ゛!? っぁ、あ、 くぁ はぁ゛ぁあっ………!
(無論その長大さは、肉孔を拡げ尽くす、下腹を圧し上げる、に留まらず。
容易に…そして当然であるかの如く、子宮の入り口を圧し上げる。
痺れと疼き、蕩ける程の快感が、いっそう肉孔を潤わせ、ひくつかせ。
同時に、剰りの圧に浮かされたような上体を。強く、男の胸板へ押し付けようと。)
■ダグラス > 「ふふふ、軍人よりも孕み袋のほうが生き方として向いているんじゃないか?」
愛撫でほぐしていたとは言え、中に入れただけで敏感な反応を返す相手に口角を上げ。
楽し気な笑みを浮かべながら遠慮なく腰を動かして相手の中を蹂躙し。
引き抜くたびにカリ高なカリ首が相手の中を引っ掻き回し。
突きこむたびにズンっと重たい圧力で相手の子宮を持ち上げ。
「色んな雌を抱いてきたが、ティリアの身体はかなり最高だぞ」
相手が上体を起こしてくれば、片手で相手の太ももを支え。
もう片手で相手の背中に手を添えて体を支えてやり。
力強い突きこみは相手の膣圧など無に帰すかのように中を押し広げ、自分の物の形に作り替えていき。
■ティリア > どう、かな…それはちょっと、考え…たく、な……っぃ゛…っぅ!?
ぁ、ぁっ、奥 …一番 奥っ、入っ …っぁ゛は ぁ、っ…!!
(最奥を突かれ、抉られ、跳ね上げられ。
子宮その物、胎全体に、快楽という名の衝撃が駆け抜ける。
縋り付こうとして浮き上がった上体を、その侭に留められてしまえば。
片腿を押さえられ、よりあからさまにさらけ出される結合部を、自らへと見せ付けられてしまう形。
太い、太い牡の楔が。これ以上なく秘裂を膣口を、その先を奥底迄拡げ、均し、形を変えて。
同時に荒れ狂う快楽に…男に、彼に。最適化されていくかの如く。)
―――― ………っ、っ…この、格好 ヤ…だっっぁ、は、ぁ、ぁ ぁ……!
ひぁ、 ぁ、ぁっ…っく ――――んんっ・・!?
(そんな、羞恥を誘う体位。牝として表する彼の言葉と…掻き分けられる肉と、溢れ泡立つ蜜の音色。
視覚で、聴覚で、その他全てで苛まれ、蕩かされ。
びくりびくりと断続的な、強まり続ける、膣圧と戦慄きと。
突き込まれる楔へと何処迄も縋り付いていく胎は、早々に追い堕とされつつあるようで。)
■ダグラス > 「ティリアが自分から、求めてきたんだろ?」
身を寄せ付けてきたのはそっちからだと低い声で相手の耳元でつぶやき。
相手が快楽に溺れるのと同じくらい、相手の中をかき混ぜる男根から甘い刺激が伝わり。
それを示すかのように相手の中でさらに太さと硬さが増せば精巣から早く出せとばかりに精液がたまるのを感じ。
「このまま一気に出して孕ませてやるから、覚悟しろよ!」
そういえば一気に腰の動きを速め。
まるで獣の如く相手の中を貪りつくした後。
ぐっと腰を押し付け、相手の身体を強く抱きしめながら相手の子宮内に熱く粘っこい精液を大量に注ぎ込み。
■ティリア > それ は、そんな事――っ …っぁ、あ、あ っぅぁ、あ、あっ、っは ――――!!
(…彼の言う通りだった。取引、契約、共謀…切っ掛けには様々な呼び名を与えられそうでいて。
実際に抱かれ始めた後は、もう。快楽に流され、求めてしまうばかり。
何より…此方から言ったのだから。
抱かれている今は、それだけが全てで良い、と。
思い知らされてしまう、牝としての浅ましさと同時に、一際大きさを増す楔と、その抽挿の力強さとに。
もう、これ以上なく昂ぶらされて――強く、強く。楔を搾り精を啜り取ろうとする、快楽の極みへと。)
はぅ 、っぁ゛ぁ、は き――来ちゃ ぅ、孕むの ――孕んで 堕ち…るの、っ、ぁ あ、ぁ゛…!
ぃぃっ、気持ち、良 っぃ、ぁは ぁ、っあ ぅ ぁ゛ぁああっ…!!
(昇り詰めて、それで終わり――ではなかった。
絶頂の瞬間から戻れない侭、更に幾度も、幾度も。襞を刮がれ、子宮口を揺さ振られ。
一突き毎に味合わされる快楽の頂点に悶えるばかり。
締め付ければ締め付ける程、摩擦とその快感を擦り込まれ、胎を満たす牡の存在を刻み込まれ…そして。
焼き付けられる精の熱さ。
瞬く間に満たし尽くされ下腹が更に、内側からの膨らみを増す程の夥しい吐精。
抱き締められた腕の中で、強すぎる快楽に喘ぎ、啼き、そして泣きじゃくり乍らも。
楔に噛み付き、搾り締め付け、尚精を求め続ける牝の躰の貪欲さ。)
■ダグラス > 相手の締め付けに合わせ、一滴も残すことなく放とうとドクドクと男根を脈動させ。
放たれた精液は熱を帯びて相手の子宮内に広がり。
クスリによって排卵された卵子へと群がっていくだろう。
「男に無責任に犯され孕まされる快感は、何事にも代えがたいだろう?」
心臓の音がわかるほど抱きしめていれば熱い相手の吐息が肌を撫で上げ。
雌を確実に孕ませる征服感に背中を震わせつつ。
快楽に溺れたような相手の目を覗き込みつつ小さく問いかけ。
そのままゆっくりとなじませるように腰を動かし。
たっぷりと出したにも拘わらず萎える様子のない男根で絶頂により敏感になった相手の膣内をかき回し。