2018/09/26 のログ
ご案内:「ナイツ家」からクリス・ナイツさんが去りました。
ご案内:「ナイツ家」からリスティさんが去りました。
ご案内:「酒場の個室」にリスさんが現れました。
ご案内:「酒場の個室」にアリルネージュさんが現れました。
■アリルネージュ > 「ふふ。ごめんなさい。やっぱり淫魔の中は刺激が強すぎたかしら。」
ふるふると身体を震わせて、どぷり、と吐き出される男性的な欲望。
思わず、と言った様子で吐き出される精液を満足そうに膣内で受け止めていく。
しかし、その量、濃さは並の人のものでもない。その為…。
「あら…ふふ。零れちゃう。」
つながったままの秘所から、あふれ出るようにして白濁が零れる。
もったいない…と小さく呟き、リスを下から見上げる。
濃厚な精を得、ふわりと雰囲気が更に増していく。
肌は艶めき、女の香りが更に甘く。濃密な妖しさは更に深くなっていくだろう。
「ふふ。じゃあ…もっと感じさせて?
リスが頑張れば頑張っただけ…きっと貴女の希望に応えてあげられるわ。」
つながったままの場所を足をゆっくりと広げて見せつけていく。まだまだ小手調べだと、微笑んでいく。
そのまま動きを再開すれば、はぁっ、と甘い息を漏らしていくだろう。
溢れた精はどうせそのまま吸収されていくのだから。
■リス > 「それもあるけれど、アーリィがとても綺麗だし、していて気持ちよくなれるから、よ?」
彼女の秘所……淫魔の肉体は精液をすすりとるのに最適なのである、それが気持ちよくないというのは、もう生物として終わっているような気もする。
今も、うねり、収縮し、自分の肉棒からさらに精液を啜り取ろうと絡みついているのが分かるのだ。
吐き出された精液が尿道に残る分まで啜り上げられる刺激に、甘く息を吐いて身を震わせた。
「あは、早く食べないと……ダメね?」
溢れていく、少女と彼女の混合液、トロリとしたそれは、ふたりの股間を汚していく。
見上げてくる様子を眺め、少女は息を呑む。一層彼女が輝いたような気もして、それはきっと間違いではないのだろう。
ブラックダイヤモンドの輝きと言うべきであろう、光っているはずなのに、黒く落ち着いた、妖しい輝きで。
「ええ、ええ。
頑張るわ、アーリィに気持ちよくなって欲しいし、私の希望も叶えたいし。
それに……こぼれないようにするなら、栓が必要、ね?」
開かれていく足、突き刺さった肉棒はまだまだ元気にそそり立っている。
少女は、くす、と笑ってみせる。
彼女の背中に腕を回し、抱きついてから、そのまま自分がベッドに倒れ込んでいく。
正常位の形は、90度変わり、今度は彼女が上になる。
下からの挿入は、彼女の体重も加わり、深く入り込んでいこう。
みっちりと深く太いものを挿入して見せながら、腰を動かして、子宮口を、コツ、コツ、と叩き始めよう。
■アリルネージュ > 「あら、お上手。最高の誉め言葉かしら。」
くすくすと笑っている。その間も膣内は常に肉棒に絡みついているのだ。
にゅる、にゅる、と確かに締め上げているのにその感触は柔らかい。
それは確かに男性器を刺激するのに理想的な肉壺であった。
「ふふ。でもたくさんご馳走してくれるんでしょう…?
こんな贅沢、なかなかないわ。」
質もいいのだ。人を辞めた少女の精液は精気にあふれている。
だからこそ、吸い上げる端から自らの精力へ、魔力へと変わり、
溢れる淫魔の色香は更に濃密さを増していくのだ。
今ステージに立てば楽しそうでしょう?と少女に冗談めいて微笑みかける。
「あら。……ふふ。私が上でいいの?
確かに、みっちり栓がされているけれど…ぁん♪ もう、つつくなら遠慮しないで…。」
つまりは騎乗位の態勢。
自分の体重がかかる分、深くつながる事ができる。
その感触に酔いしれる事もできるだろう。しかし、自分は淫魔である。
こんな状況こそ、楽しみたいと思ってしまうわけで…。
いいのかしら、と微笑みながらゆっくりと腰をくねらせ始める。
艶めく肌と、ゆったりと淫靡な動き。
先ほどステージで客に魅せた淫蕩な舞踊。
「…今は二人っきり。楽しんで? 踊り子に触れても、いいのだから…。」
声すらも蕩けるように甘く、少女の視線の先で褐色の乳房が誘うように揺れている。
少女のリズムに合わせた腰の動きが、快楽をじっくりと送りこんでいく。
対魔力が無ければ、視線も意識も吸い込まれ、周囲の事が遠くなっていく快楽の舞である。
■リス > 「だって、淫魔の秘所が素敵だなんて、褒め言葉にもならないでしょう?極上の中の極上、その違いが分かる程淫魔としてないのだし……。
それに、アーリィだから、いいと言うのもあるし。
あん、もう、そんなに締めないで?もっと、楽しみたいのよ?
アーリィとの、セックス。」
楽しそうに笑い、言葉を紡ぎ合う間にも、彼女の秘所は容赦なく絡み付いてくる、彼女が意図してるのか、していないのかはわからないけれど、断続的な快楽が少女を続々震わせるのだ。
気を抜けば、会話もできずにただただ、搾り取られてしまうのであろうから……、意図して弱めてくれているんだろうと、思う。
にゅぶ、と対抗するように少女は彼女の肉壷の中を円を描くようにかき混ぜて笑う。
「お望みなら、ひと月ぐらいまではいけると思うけど。
でも、お仕事があるから、流石に一週間ぐらいまでは連続で行けるわ?」
そうなのである、人を辞めて体力も生命力もはね上げさせられていて、一週間でも平気なレベルの体力を持っていた。
彼女としては、尽きぬ源泉と言っていいのだろう、食べたい時にたっぷり食べられるご飯であり、少女自身は、魔力を扱うすべを持っていない、故に魔力を直接奪われようとも別に困ることすらないのだった。
そして、色香が更に深まれば、はぁ、と感嘆のため息を吐き出す。
見ているだけでさらに欲情し、ぷしっ、と音がした。
彼女は嗅ぎ慣れているだろう……少女の女の方、そこから潮を吹いたのだ、見ているだけで、達してしまったのだろう。
冗談めいた問い掛けには、私が嫉妬しちゃう光景しか想像できないわね?と、笑い返してみた。
「ふふ、ホントはね、ちょっと腰が砕けそうなの。
アーリィどんどんエッチになっていって、思考も……ね?
遠慮なんかできないわ、腰が勝手に動いちゃうもの。」
上に載る、彼女、踊り子としての肢体が、自分の上で淫らに踊る。
腰がくねり、揺れて、彼女の乳房も魅惑的な表情も揺れる。
甘い香りが周囲に溢れて濃密な淫気に充てられていく。
「肉体にも触れたいけれど、アーリィの心にも触れていきたいな。」
少女は笑いながら、とろけた表情で手を伸ばし、自分を魅了する胸を掴んでいく。
下から持ち上げるように、こね回し、指に吸い付く豊満な肉体を楽しむように、柔らかい肉体に耽溺していく。
腰は、ぐい、ぐい、と下から持ち上げるように突き上げ、子宮口をなんどもなんども叩いて見せて。
ぐちゅぐちゅ、と蜜を泡立たせ、たった今吐き出した精液を掻き出そうとするも、吸い込まれるように、引き寄せられるように奥にぶつかっていく。
対魔力だの、精神防御、だのそんな、魔術的なことは何も知らない少女は、惹かれて、それでも、ギリギリのところでとどまっているのは、人間でなくなったから、なのであろう。
■アリルネージュ > 「…そのうち機会もあるのではないかしら…。
あぁ、でも他の女の事を言うなんて野暮よね。ふふ。」
締めないで、という少女の要望に少しだけ快楽は和らぐ。
しかし、どちらかと言えば真綿で締め付けるようにじっくりな動きになっただけではある。
楽しみたいのはこちらも同じ、と微笑みながら腰をゆらゆらとくねらせる。
「ふぅん…激しいのね。でも、『吸っちゃう』のだから、あまり無理はさせないようにするわ。
貴女が貪りたいだけ貪って、疲れて倒れるまでは構わないと思うけれど…。」
通常のセックスであれば一週間以上もつかもしれない。
が、淫魔との交わりをそこまで連続でできるかは踊り子にもわからない。
吸い上げる事で意図せず疲労も蓄積していくだろうから。
そして、ふと潮の香りを感じれば、形の良い鼻をかすかにひくつかせる。
ふふ。と踊り子は笑みを浮かべれば、愛でるように少女の頬を撫でる。
嫉妬なんて忘れて一緒に気持ちよくなってしまえばいいじゃない、と。
「…淫魔に心を求めるのは難しいわ。
ふふ…でも、リスが頑張っているものね…。私もたくさん、貴女を愛してあげるわ…。
んっ…はぁ………ぁ、あ……♪」
徐々に少女の様子も蕩けていくよう。
とろんとした表情のまま、踊り子の肉体を堪能し始める。
身体を貪りながら、何度も何度も腰を突き上げていく。
それに踊り子は歓喜の表情を浮かべながら、甘い息を、嬌声を返していくだろう。
ゆっくりと身体を倒し、密着させれば口づけを深く交わし、
また身体を起こせば卑猥な踊りで少女を楽しませる。
身体を求められれば一切を拒む事はなく、ただ少女の愛を受け止め、快楽という名の愛情を返していくだろう。
■リス > 「ええ、ええ。今はアーリィと私……二人だけなのだから。」
締めつけが弱くなり、少女は息をひとつ吐き出す、肉棒への負担は優しく、しかしもどかしくなる。
暖かく絖ったその場所に包み込まれて、優しく動くその刺激は少女の肉体をジリジリと炙るように高ぶらせてくる。
甘く笑みを浮かべてゆらりゆらりと動く腰に合わせて少女も腰をゆっくりこね回すように、動かした。
「そういうふうに、されちゃったから。ね。
ふふ、じゃあ……つかれるまで、付き合って頂戴、ね?
優しい人。」
普通の淫魔であれば、こちらの事を気にすることなく吸い殺すのであろう。
そういう意味では、気に入られているのかもしれない、嬉しく思って笑みを溢し、ありがとう、とお礼を。
吸われた状態で一週間もつかどうか、少女もわからないけれど、大丈夫な気もするし、無理な気もする。
ヤってみて初めてわかる、というところなのだろう。
「アーリィが素敵すぎて、イっちゃった。」
鼻をひくつかせた彼女、少女は照れたように言葉を放つ。
彼女の笑みに少し恥ずかしそうに、頬に触れた手に甘えるように頬を摺り寄せた。
彼女が綺麗すぎて、淫靡で、だからこそ、精神的に達してその結果、こぼれてしまったと。
「難しいから……挑戦したくなるの。
アーリィ、私も、愛してるわ。
素敵な、声……。」
彼女の胸を掴み、指を埋め込むようにもんでから、乳首をつまんでしごき始め。
はふ、と甘い息をこぼしながら、大きな動きでズン、ズンと突き上げる。
嬉しそうな表情、少女は一度顔を寄せ、彼女の胸に舌を這わせた。
汗を舐めとってしまおう、と。
「ん……んちゅ……っ。」
重なる唇に、少女は少し息を吐き出し、受け止めて、唇を擦り付けた。
直ぐに、顔は離れて彼女が腰を動かす動きに戻り、少女は熱くなるのを感じる。
「あ、……ん……二回目……出ちゃいそう……。」
少しずつ、少女の腰は早くなっていき、奥へと奥へと、入り込もうとする。
胸を弄んだ手は、滑るように彼女の腰に移動して、腰を掴む。
強く、下から持ち上げるように突き上げ、強い衝撃を与え始め。
「アーリィ……。愛してるの、受け止めて。」
彼女の名前を呼ぶ少女、口の端から唾液がトロリと垂れて。
蕩けた表情のままふにゃりとした笑みをこぼしながら、一度目と変わらぬ量の精を子宮口に亀頭を押し付けて吐き出した。
■アリルネージュ > 「ふふ。お礼なんていいの。…ギブアンドテイクでしょう?
他にも色々理由はあるけれど。気持ちいいのが一番だもの。」
ね?と言いながらゆらり、と腰をうねらせる。
一瞬、腰の動きと膣内の動きが螺旋状に肉棒に絡みつく。
男性を虜にするすべはまだまだ持っているようであり…。
少女には精気を、踊り子からは快楽を。お互い与えあって楽しむギブアンドテイクだと踊り子は言う。
けれど、そんな理屈よりも快楽を、というのだ。
「ふふ。もっともっとイって…次は…身体も一緒にイくともっと気持ちいいから…。」
精神的な絶頂の心地よさ。
それを少女に体験してもらった後は、次は身体の絶頂と共に、という。
そして、小さく声を上げながら踊り子の動きも徐々に激しさを増していく。
少女の動きに合わせるように深く腰を落とし、持ち上げ、左右にくねらせる。
膣内の肉の絡みつきをさらに増すように。さらに深くつながれるように。
「ちゅ……ん…。ぁ、はぁっ…んっ、あぁ……。」
胸を指で、舌で愛撫され、キスを交わした後は無心で腰をふるう。
踊り子特有の淫靡なダンスで目を、淫魔の膣で身体を。
喘ぐ声は耳をくすぐり、放たれる芳香が鼻腔に広がる。
「えぇ…あぁ…いいわ。来て…リス…。
イく瞬間に…真っ白になって…。何もかも出しちゃうくらいに…。」
絶頂の瞬間にそうっと耳元に忍び込む甘い囁き。
五感を刺激する快楽の中、射精と同時に意識の絶頂を誘導するように…。
そして、どくり、と中に感じる熱い感覚。
どく、どく、と遠慮なく注がれる熱い液体を子宮が飲み込んでいく。
濃厚な精気が送り込まれ、淫魔の身体を満たしていく。
その瞬間、背筋を反らせながら、はぁっ、と声を漏らして身体を震わせて…。踊り子も、絶頂を迎えていく。
■リス > 「ふふ、だったわね。ギブアンドテイク。
一番わかりやすい商品交換。
それに、今は気持ちよくなるために、だものね。」
同意を促す言葉に、頷いて、同意してみせる。彼女の腰をうねらせる動きに合わせて、少女は腰を振り、絡みつく肉襞をゴリゴリ引っ掻いてみせる。
彼女の言葉通りに、今は難しいことを考えずに求め合うことを楽しもう。
快楽は、理屈ではないのだから。
「もっともっと、イカせて?でも、アーリィの絶頂も、見たいわ。」
はぁ……と、甘く長いと息を吐き出し、熱を放出するかのように。
腰を振る相手の動きが激しくなり、肉棒への強刺激が強まって。
淫らに踊る踊り子の動きは、際限がないのか、食べられてしまいそうな、そんな感覚さえあって。
「あ……んっ……ふ。」
彼女の存在感に目を奪われる。 彼女の腰の動きに快楽を引き出される。
彼女の甘い声に耳を蕩かされる。彼女の匂いに鼻から、悦楽を覚える。
圧倒的な淫魔の存在感に融かされ興奮し、溺れていくのが分かる。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!」
最後のとどめ、とばかりに囁かれた声。
ゾクゾクと背筋を震わせ、精神的に導かれて達する。
吐き出している途中の精液の勢いが、一段増えた気がする。
ぷし、ぷしっ、と潮が再度勢いよくこぼれていく。
ガクガクと痙攣して行く少女。
くたり、と全身の力が抜けて、最後の一滴まで注ぎ込んで。
「しゅご……きもちよかった………」
少し、舌足らずになった声で、溢し、大きく深呼吸を。
もっと、したいわ、少女は目で問いかけ、肉棒はさらに固くなる。
桜色に染まる肌はゆっくり起き上がろうとし、彼女の体に背中に腕を回して抱きつこう。
力強い腕は、全然体力は衰えておらず。
「次は、獣のように後ろから激しく種付けしたいの。」
甘えるような仕草と甘い声、しかし、獣のような雰囲気で少女は微笑んだ。
■アリルネージュ > 囁きと共に少女に導いた絶頂はそれは激しいもの。
踊り子も絶頂を迎えていたものの、その比ではなかっただろう。
身体の痙攣や蕩けた表情を見てもそれがどれだけのものだったかがわかる。
踊り子は満足そうに微笑み、そっと少女の胸元に手を当てて撫でるように。
「ふふ。ずいぶん出してくれちゃって…。とってもいいわ、リス。」
たっぷりと注ぎ込まれた膣内はすでにみっしりと精液が。
それを徐々に吸収していけば、濃密な精気が身体を巡り…思わずはぁっと息が漏れてしまう程。
けれど、少女の方はまだまだ満足していない様子。
ぎゅっと抱き着かれれば、精気に満たされた柔らかな身体は今まで以上の感触を持って少女に応えるだろう。
「ふふ。いいわ。何でも…応えてあげる。」
甘い声での欲求は、しかし獣のような交わり。
しかし、今の激しい絶頂でも疲労を見せない様子は、ひと月連続というのもあながちわからないものではない。
しかし踊り子はその欲求に躊躇いも見せる事なく。
つながったままね、と抱き着かれたまま後ろを向く。
ベッドに手をついて腰を少し浮かせていけば、少女が膝立ちになるだけで後ろから犯す事ができるだろう。
その体勢のまま…早く…という風に妖艶な流し目で背後の少女を見つめる。
■リス > 「ぁっ……。」
満足そうに微笑む相手が自分の胸元に手を伸ばして、触れるだけでもひくんと反応する。
全身が快楽で敏感になっていたからであろう、甘いと息を吐き出して。
「久しぶりに、真っ白になっちゃったわ。
次は、アーリィのそんな姿、見たいものね……。」
呼吸を整えながら、少女は甘く微笑んでみせる。
淫魔の絶頂する姿、肉体と心が弾ける姿というものに、興味を持って、少女は言葉を放つ。
差し込んだまま、自分の肉棒に絡みつく汁が、精液が多いのだろうそれが減っていくのが分かる。
吸収してるということを実感していて。
そして、さらに吸い付いてくる肌は、先程よりも心地よく、離したくなくなる、離れたくなくなるほどで。
「ええ、遠慮なく。」
抱きしめる腕を少しだけ緩めて、彼女の動きを見る。
繋がったまま反転する相手、四つん這いになったその姿、お尻の穴まで見えるその肢体。
硬い肉棒は、さらに硬さを増すのがわかるだろう。
少女は彼女の背中に己の乳房を押し付けて、硬い乳首を押し当てて背中を愛撫し、両手を回して彼女の胸を掴む。
乳首を愛撫しながら、腰を引いて突き上げる、ぱん、と下腹部が彼女の尻を叩く音が響くだろう。
そして、乱暴な腰の動きが始まる。獣のように、入口まで引き抜き、一気に貫く。
叩きつけるような動きは荒々しく彼女を蹂躙するように、流し目で見る彼女に顔を近づける。
「ちょっと、乱暴に愛するけど……いい?」
問いかけという形ではあるけれど、既に腰は強く強く。
腰が止まらないのよ、と彼女に溺れた少女は彼女の耳たぶを甘く噛みながら言葉を。