2018/06/10 のログ
■ジュン > 「やあマリアちゃん君もいたの」
相手側から名前を呼ばれれば確信する
かつてあったことのある女性だと
「しかしそうか筋肉付いたの良かったねぇどれどれ」
とさりげなく腕へと手を伸ばして二の腕辺りを触り
「えーと次は…あ、ちょっと待っててあれ見たい」
とこちらも前屈などの測定をし再び戻ってくる
結果としては中々に優秀だったようだ
「お待たせ、次はなんだろうね…んーと向こうで裏身体測定…裏?ってなんだろうね、とりあえず一緒に行けるかな?」
などと話をするどうやら性についての検診を移動したところで行われるようだそれに疑問を持ちつつも一緒に行こうかと提案する
■マリアージュ >
名前を呼ばれますと。
慌てた様子を見せまして、背伸びするようにして人差し指をぴとっと、ジュン様の唇に。
「しーっ、しーっ、ですの。
わたくし、ここでは『ケイン』ですわ・・・!」
ひそひそとしているつもりでも、慌てているのでよく伝わる小鳥の声。
記録する個人票には、『ケイン・コンラート。18歳、男』と書かれているのです。
二の腕を触られますと、ふにゃふにゃとした筋肉あるの?というような細い腕。
でも肌は瑞々しく吸い付くようで張りがあります。
素手で触れますと、じわっと少しだけ、他者強化、心身を全て向上させる魔力がジュン様に流れ込みます。
「――裏身体測定ですか?。はい!。
わたくし、たくさん運動とか練習しましたから、負けませんわっ!」
きりっ、としたつもりのお顔です。
どんなことを測りますのかしら?と、楽し気な様子を見せるので、
軽く弾んだ足取り。
小さなお尻やまだ小ぶりな胸が軽く揺れるのでした。
■ジュン > 「おっとっと…ケイン?…本当だ、なんでまた」
と小声で返しながらも疑問に思いつつ
腕に触れると少し力が漲る
「おやなんか元気が出た、まあいいか以降…身体測定に勝ち負けとかあるのかなぁ…」
とかなんとか話しつつ移動をすれば
そこは先ほどの検診室とはあまり変わらない部屋
しかし部屋にいる全員が男女関係なく裸―――下着や前張りなども無い状態だった
「あー裏ってそういうこと…」
などと思っていると部屋に入るなり下着や前張りは脱いだり外したりするよう言われ仕方なしに脱いでいく
此処での検診は肉体的に男と女に分かれ
男は性器の大きさ等、女性は深さや感度などが計られる
…男性の表を持った彼女は女性の方に送られるだろうが表を見ても首を少し傾げられる程度で気にせず内容を記入されるだろう
■マリアージュ >
「だから、騎士様なのはケインなのですっ!」
唇を愛らしく、少し尖らせて主張するのです。
ジュン様の後ろをてけてけっと付いていきながら。
「ありますわ、わたくし、今度こそ懸垂を1回はできると思いますものっ!」
自信満々な声です。
違う部屋にきまして、ジュン様の後ろからひょこっと顔を出しまして。
何か分かっているらしいジュン様のお顔をきょとんとして見上げるのです。
テープを取り除かれますと、まだ子供然とした、何も知らないような清楚なスリット。
裏の部屋に入った女性は成熟した女性らしい身体つきや、
少し線が崩れ始めた年頃で20代も後半以上、
娼館などに居た者も多く、性行に慣れた雰囲気を見せる
の中で、ダントツに清楚な雰囲気で未熟そうな性器を見せ。
ジュン様の後ろを、ひよこの様についていこうとすると。
中に居た方に女性側に連れていかれるのです。
「え?あの、こっち・・・?」
と頭を撫でられながら女性たちの中に並ぶのでした。
■ジュン > ケインについてはよくわからんなと思いつつも
男の方の検査では
性器のサイズまた勃起時のサイズを計測され
女性の方では膣の中の深さや
乳首や膣内クリトリスなどの性感帯の感度
そして他にも性感帯があるかなどなどが検査される
それらが終わると、それらの男女でペアとなって
互いに性交渉などをして精液や愛液の量濃さ、そしてできる回数やそれまでの時間などを計っていくらしい…
最初の検査が終われば、ジュンとマリアージュでペアを組まされることだろう
■マリアージュ >
「ひゃっ、あっ・・・!」
性器を測られますと、目じりを桜色にして、小さく声が漏れます。
まだあまり深くない狭い孔、検査をされているだけで濡れまして。
腰が少し浮きますと、ぴゅっと蜜が飛び出します。
小さなクリトリスも皮を剥かれまして、胸や腋、首筋や腰の裏など。
体中を触られるたびに、小鳥の声で甘い声を小さくだしてしまいます。
「ふ、ふにゃぁ・・・」
検査だけで、三度ほど小さくイってしまい。
他の女性と比べても敏感すぎる反応を示して、
細い小さなスリットから蜜をとろろと零しまして。
腰が抜けたように、膝を合わせて座り込んでしまった姿。
胸の先の尖りも小さく膨らませまして、ほわっとしたお顔で
ジュン様を見上げるのでした。
■ジュン > かくいうジュンの方はといえば
まずは普通に性器の長さを計られたあと
女性の検査員に手袋をした状態で軽く性器をこ擦られ
勃起したところでサイズを計られるそれで終了という感じであった
他に計るようなこともないからなのだろう
ただしジュンの場合検査員がすこしあてられたのか
備考に『性欲を誘発する匂いあり』などと書かれていたが
そしてそのまま女性陣と合流することになるとマリアと再会する
そしてそこで改めて二人で互いに検査するという説明を受けることとなる
「あーえーっとそれじゃあよろしく?マリ…ケイン?
取り敢えず手でのがやりやすいかな?」
と検査する全組に精液の量を計るカップが配られ
女性側がそれで精液を採取するという形となる
それに合わせてかジュンの方も先程の検査で勃起させられたままの肉棒を
彼女の前に差し出せばむわりとその性欲を刺激する
媚薬の様な雄の匂いが彼女に漂ってくる
■マリアージュ >
『贄』とするには、簡単に壊れては困るのです。
敏感すぎるのも、すぐに壊れそうだと記録を付けられて。
そして『処女』とも記録されているのです。
期待ができない、という目で検査員にみられているのですが。
「・・・まだ何か検査、しますの・・・?」
既に発情しているように、白い肌がうっすらと桜色に。
それでも、ジュン様を見上げまして首を軽く傾げさせるのですが。
大きくなっている棒が視界に入ります。
「――あっ・・・また大きくなってますの・・・」
と、目の前に突き付けられます棒。
そこからにおう匂いに惹かれてしまいましたように顔を近付けますと。
ぺろり、と小さな舌先で舐めるのでした。
それだけで、また流れる他者強化の力。
他の女性たちが、なれたように手で相手の男性の性器をこするなどをして。
そして甘い言葉もいい、前技の様な気分を高めようとする中。
軽く手を伸ばして、細い手が柔らかく添える程度の力で棒を掴み、
ちろり、ちろりと子猫の様に舐めながら見上げまして。
「・・・おしっこのところに、入れたりしませんの・・・?」
と言いながら、小さなお尻をもじもじっと少し動かすのです。
お臍の下の奥当りがきゅんっとしまして。
切ない感じに痛くなってくるのです。
■ジュン > 「うん今度は二人で検査するんだって、まずは白いのが出る量だってさ」
と一応説明しつつもぺろりと舐め上げられる
そして強化が施されれば先程は勝った時よりも更に肉棒が向くりと大きくなる
「あー入れるには入れるみたいだけれど…まずは計るのが先って感じかな
んっ…あぁ舐めるのはいいけれど飲んじゃ駄目だからねカップに入れてね」
と聞いているかわからないが一応の注意はしておく
■マリアージュ >
「棒が大きくなりましたら、ミルクを出しませんと苦しいですものね・・・」
と言いながら、優しく撫でるような手の動きと。
ちろりと、棒をたどたどしく子猫のように舐める舌先。
大きくなりまして、きゃっ、と小さく悲鳴を一瞬上げてしまいます。
しっかり握ってるつもりでも、優しいぐらいしかなくて。
あまり気持ちが良くならないかもしれないのですけれど。
「――飲みませんの・・・?」
不思議そうに首を傾げさせて瞬きをみせるのです。
飲むのが当たり前、と教えられているので。「変」と思ってしまうのですけれど。
細い小さなスリットが、ひくっ、ひくっ、と動くのです。
舌先を、棒の根元から先端まで舐めていき、先端を軽く咥えますと。
ちろり、と先端を舐めてみたりもするのです。
■ジュン > 「そうだね…あうん普通は飲むんだけれど今回は検査だから
計った後は好きにしていいような事は言ってたけれど…んっ…」
たどたどしいながらも
彼女の舌技に時折その身を震わせ
肉棒の方もピクリピクリと動いては先走りの方も溢れて行く
こちらにも媚薬の効果がありそういうのがわかるならば相手の票の備考に書いておくのだが……あくまで備考であるため多少は問題ないだろう
やがて舐めるのを続けて行けば肉棒がぷくりと膨らみだして
「あぁケインもうそろそろ顔を離して」
と指示し抵抗しなければ彼女の手に手を重ねて肉棒を扱き出し
びゅるりびゅるりとカップの中へと精液を注いでいくだろう
そしてそのカップの中の精液からも肉棒とは比べ物にならない強い匂いが漂い出し辺りにも影響を与え始めるかもしれない
■マリアージュ >
「・・・きっと、病気を治すための検査ですのね・・・」
そう理解しまして。
こくり、と頷きながら。
真面目に舌を動かしまして、膨らんだ先端の裏側なども綺麗にするように舐めます。
小さな口よりも大きそうな先端に唇をあてまして、舌を動かしましたら。
漏れてきた液体。
それを下で舐めとり、自然とこくん、と飲み込みます。
女の子座りした姿勢、小さなお尻がもじもじと動きまして。
蜜がさらに零れ、床を濡らしているのです。
「――ふわ?」
一生懸命に舐めていますと、言われた言葉。
なぁに?というように目を向けながら、相も変わらず舌で舐めましてから。
手を重ねられて動かされながら。
棒の後ろ側を舌で舐め続けるのです。
小柄で華奢なのに等身が高い、小さな顔を覆うような大きな棒。
あまりにもサイズが不釣り合いに見えることでしょうが。
びくっと震え、ミルクが飛び出していくのを感じます。
それに合わせて、入れられても居ないのに。
お臍の下の奥がびくっ、と震えてしまい。
「んっ・・・・」
ミルクが出るのに身体が慣らされ反応してしまい、
ふるふると腰が震え小さくですがイった反応をみせているのです。
「――はぅ・・・ミルク、でちゃいましたの・・・」
手での技は未熟、と。
でも舌使いは素養がある、と記録されているのでした。
■ジュン > 精液の注いだカップを検査員へと提出する
…その際に票の鼻腔にも書かれたことだろうし検査員も少しもじもじしていた事だろう
「お疲れ様、とりあえず量の方は終わりあと残っているのは…」
と内容を確認するあとは
回数と時間そして互いの性器がどんなものか
女性器であれば数の子天井や俵締めなどかどうかということらしい
時間に関してはタイマーも配られておりそれで計るということらしい
「それじゃあ…マリアちゃんももう限界でしょ入れちゃうよ?」
そう耳元で囁き掛けながらも既に肉棒を性器に当てて準備万端の体勢である
■マリアージュ >
棒に垂れるミルクをちろりと舐め上げていきまして。
そして先端を咥えますと、ちゅうっと中に残っているミルクを吸い取りまして。
細い喉をこくり、と動かします。
そして銀の糸を引きながら離します唇。
ほうっ、と小さく熱い吐息なのです。
顔を近付けられると、その首に抱き着くように。
だっこをねだるような仕草。
「ミルク、出しまして小さくしまうわ・・・」
と小さなお尻が浮くのです。
床との間と、ねちゃ、っと蜜が零れ。
その愛液の多さも記録されているのでしょうけれど。
ジュン様の棒の大きさと、まだ何も知らないようなスリットに、
入れたら壊れるのではないか、と心配するような視線を向ける検査員の方もおられるのです。
入ってきますと、相も変わらず狭い、食いちぎるような膣口。
そこを抜けますと、熱い蜜に全体を吸い強くに強く締め付けてくる痴肉。
細い管を無理矢理広げていくような、みちみちっと音をたて。
きゅう、きゅうっと二重三重と強く締め付けてくるのですけれど。
何かを破っていく感触をあたえることでしょう。
「んくっ、あっ、くぅん・・・」
小さく苦しそうな、痛そうな声と表情、そして首に回す腕に少し力が入るのです。
■ジュン > 「(あれっこの感触って…いやまあそれはそれでいいっちゃいいんだが)」
と何かを破る感触に違和感を覚えつつも
他の締め付けの方に意識が行ってしまうほどの強さで
「こいつは本当きっついな…それでいて入っていくってのがまた…と着いたか」
彼女の表情などを見てそれを少しでも和らげられるように背中をさすりつつ
肉棒をこつんと何とか奥まで届かせ動きを止め相手が和らぐのを待つ
「どう?マリアちゃん俺の奴どんなのかわかる?」
■マリアージュ >
はっ、はっ、と小さく吐く息。
入り口が限界まで開かれ、敗れてしまいそうなほど開かれます。
びく、びくっ、と痙攣するように震える痴肉。
多い襞が棒に絡みつくように吸い付きまして、
奥の粒々が棒の裏側をこすっていくのです。
「ん、くぅん・・・ひゃぁんっ!?」
狭い中、根元までは咥えられない未熟な膣内ですが。
奥をこつんっとされますと、ぎゅっと目を瞑った目を開きまして。
菫色の瞳を見えますと。
またぎゅうっと目を瞑り、細い腰ががくがくと揺れまして。
中の痴肉がぎゅうっと狭まります。
子宮口を叩かれ、子宮を揺らされますと。
それだけで、少しイってしまうようになってしまっている身体。
はっ、はっ、はぁっ、と背中を撫でられまして。
少し熱くなる息を零して、少し落ち着けば。
こわごわと目を開いて、揺らぐ菫の瞳を見せます。
「あ、あの、お、大きくて・・・ひゃっ!?」
小さく腰を動かせば、また奥を軽くこすってしまい、
背筋が伸びてしまいます。
繋がった所からは、染み出すように赤い筋が零れるのです。
「あの、お、お腹のなか。いっぱいで・・・」
という間も、粘膜がみっちりと触れ合っていますと。
濃く、他者強化の魔力が流れて行ってしまうのです、
■ジュン > 「うんうん大きくてお腹いっぱいに…」
取り敢えず備考に書くには不十分だと思いつつももはや検査の事は一度忘れ
そして膣内では強化の魔法が流れ込んだ肉棒が更に膣内で膨れ上がる
流石に一定の大きさ以上にはならなかったがそれでも
既に限界を迎えているであろう膣内をみちみちと膨らみながら満たしていく
「取り敢えず回数も調べないといけないから、もう動いちゃうね
あと凄く気持ち良くなったらイッたっていうんだよ?」
そして軽くずりゅっずりゅっと肉棒を動かしては
子宮口をこつんこつんとノックする
■マリアージュ >
「お、お腹の奥、とんって・・・きゃぁっ!?
こ、こわれちゃう・・・!」
また大きくなりまして、ぎしっ、と華奢な身体の中が軋むような音。
思わず、ジュン様にぎゅっと抱き着くのです。
膣肉は喜ぶように、びくっ、びくっと跳ねるように痙攣して締め付けます。
きゅうきゅうっとえまく締め付けるところ。
そして襞が吸い付くようなところと。
中の肉は本人の心の未熟さと関係なく、激しく吸い付き、奥に吸い込もうと蠢きます。
「あの、あまり、動いたら・・・きゃぁんっ!?」
他のペアも始めてますが、そこに小鳥の甘い声が響くのです。
奥を叩かれるたびに、腰が甘く震え、力が抜けてしまいそうになる感覚。
はっ、はぁ、と熱くなり始めた吐息がジュン様の首筋にかかります。
「ひゃうっ、あっ、そこ、だめぇ、あんっ!」
暖まってくる身体からは、花蜜とミルクを混ぜたような甘い香り。
きゅうっと痴肉が狭まり震えますと。
顎が上がり、薄い背が反りまして。
「ふにゃあ・・・っ!
ひゃめっ、目の前、お星さまが。。。!」
小さなお尻が少し跳ねて、じゅくっと蜜が飛び出してしまいます。
暖まってきた痴肉の奥、粒々が立ってきまして。
動くたびに、ぞろり、と棒の裏側を舐めるように動くのです。
■ジュン > 「締め付け吸い付き…それに襞も…かなりの名器じゃないかこれっ」
抱き着く彼女を支えるように抱き返しながら
膣内の様子を肉棒で確かめ味わっていき
「あぁ、そうだマリアちゃん顔こっち向けて…」
というってそちらに顔を向けるならばその唇を塞ぎ
そのまま舌などを絡め始めるだろう
そして後は射精まで膣内を掻き子宮口を突き肉棒を動かしていくのだが
「(まず一回…それに今度は奥までこれは完璧な名器だな…俺の物にしたいなぁ)」
などと思考もしていたり
■マリアージュ >
「あっ、あっ、そこ、擦ったら、ひゃっ、あぁんっ!」
ぎっちぎっちと軋みをたてそうで、壊れてしまいそうなのに。
壊れることなく太く硬いものを受け入れて。
搔きだされる蜜が床に溜まりを作っていきます。
かなり狭いのに熱い蜜が多く、動くのを助けており。
痴肉は奥に、吸い込む様に蠢きます。
「あっ、奥、だめっ、あ、あんっ!・・・んんっ・・・!」
またイってしまい、細い身体を震わせながら。
言われて顔をあげますと。
小さな桜色の唇がふさがれ、反射的に息を止めてしまうのです。
入ってくる舌に、小さな舌が絡められて、痺れるような感覚。
口に流れ込んできた唾液を、細い喉がこくり、と動いて飲んでしまいます。
「にゃっ、あっ、ふわぁっ、あぁんんっ!?」
熱いミルクが身体の中に流れ込んできて、お臍の下の奥が焼かれるような感覚。
背を反らし、足先を伸ばしまして。
頭頂まで抜けていくような痺れる感覚に、頭が白く一瞬なってしまい。
ぷしゃっ、とまた蜜が飛び出してしまうのです。
「は、はぁ、熱いの、ミルク、入って、あっ、きもち、いいですの・・・」
これが気持ちいいことだと、やっと理解してきたのです。
その精をか細い体力を癒す力に変換して、熱く乱れた息が整ってきます。
顔をあげまして、菫色の瞳を見せまして。
ほんわか、笑顔を向ける余裕が出来てくるのです。
「――あの、まだ、大きいですから・・・小さく、して、くださいまし・・・」
と、小さなお尻を僅かに動かします。
その動かすだけで、まだ敏感な中、ひんっ、とびくびくと小さなお尻が震え。
イってしまうのですけれど。
■ジュン > どぷっどぷっと明らかにカップに注いだ量より多い量の精液が彼女の膣内へと注ぎ込まれる
そしてそんな射精の後でも彼女の言う通り膣内で大きいままで
「あぁ、回数計るのも目的みたいだからね、それじゃあ次一旦お尻向ける感じで」
そう言って一度肉棒を引き抜けば彼女に後ろを向かせ
その状態で挿入し入口から奥までを再び肉棒で犯していく
■マリアージュ >
「あっ・・・きゃぅ・・・」
音をたてて、ぬぽっと狭い孔から抜ける音。
とぷっとミルクが飛び出しかけますが、
あれほど大きなものを受けれいていた膣口がゆっくり狭まり、
僅かな口を開けた小さなスリットに戻ります。
「あ、あの・・・」
と、後ろを向いてお尻を向けますが。
片手で後ろの孔を隠すように、少し恥ずかしそうな仕草をするのですが。
勢いよくまた狭い孔に入れられますと。
「あっ、あんっ、やっ、さっきと違う、あっ!」
顎が上がり、細い背中が反ります。
身体を支えられず、お尻をあげた形で身体が倒れてしまい。
突かれるたびに顎が上がり、びくびくっと痙攣して締め付けをきつくします。
暖まってきた痴肉は手練の娼婦が集団で舐め吸い付くように棒に絡みつきます。
すぐに壊れる、と検査員に思われていた華奢な身体が。
兇暴な肉棒を受け入れて、甘い声をあげているのです。
それも、何度もイってしまうのに、壊れる様子もなく。
「ふにゃぁああっ、ジュン、さま、奥、とんとんしちゃ、だ、だめぇ・・・!
あっ、あっ、あぁんっ!」
■ジュン > 「先程まで大きな肉棒を咥えていたにもかかわらず直ぐに閉じる入り口と」
などと備考に書いたりしつつ
先程の時間を書き加えつつタイマーも再起動して
「まあまあマリアちゃんこうやって気持ち良くなっていかないと検査にならないからほらもうちょっと強く行くよ」
そうすると今度は彼女の両腕を掴んでそれを引っ張りながら後ろから突いていく
動物の交尾のようなこの体勢であると先程よりも子宮を突かれる感覚が強く感じられるだろう
■マリアージュ >
子宮が少しおり、突き込まれるたびに、強く叩かれます。
「ひゃんっ、ジュン様、あっ、あんっ!、こ、腰、ぬけちゃ、う・・・。
ふぁあんっ!」
声が漏れるのが抑えられず、甘くなっている声が漏れるのです。
ちゅうちゅうっと吸い付き絡みついてくる痴肉。
搔きだされた蜜とミルク、それに絡んだ血が床にこぼれます。
腕を引っ張られまして、奥を強く疲れ、頭のうえまで何度も駆け抜ける痺れ。
華奢な小さな身体が激しく揺れ、小ぶりな白い胸も揺れる様子に、
他のペアも見ている方が居られるのです。
顎をあげまして、背を反らしまして。
「ふわぁあっ、また、あたまのなか、白く、なっちゃいますの・・・!。
あぁああんっ!、ひゃめっ、にゃぁんっ!」
小さなお尻の孔も、ひくっ、ひくっと動いているのが見えてしまうでしょう。
ごくっと、喉を鳴らした検査員の男性の一人が近づいてくると、
目の前に大きくなったものを取り出し、顔に押し付けてきますと。
「あふっ、ひゃんっ、だめっ、あっ、あっ、そこ、こすったらぁ・・・」
と甘い声をあげながら、目の前のものに小さな舌を這わせるのでした。
■ジュン > 「いいよいいよそれも気持ちいいって事だから検査に必要なことだから」
などと適当に流しつつ
ぱんっ!ぱんっ!と後ろから突くのを繰り返していく
それを繰り返していれば当然射精も近づくが
そこに検査員が近づくのを見れば
「あぁちょっと検査員さん今は俺が…」
などと抗議をあげようとしたところで限界を迎えて
ぶびゅるるっ!びゅるっ!びゅるるっ!
と三度目の射精を迎えることとなる
一応精液に媚薬以外に排卵誘発もあるが彼女にはあまり意味がないだろう
■マリアージュ >
細い華奢な足が、ぶるぶると震えます。
激しくされるのに、びくんびくんっと、お尻が痙攣するように跳ねまして。
「あっ、こわれ、あんっ、ちゃうっ、きゃんっ!」
水音を立てられ、ぶるぶると震える細い腰。
腰が落ち掛けますが、棒にお尻を持ち上げられ支えられておりまして。
「ふにゃぁああっ!。
あんっ、また、熱いの、美味しいミルク・・・っ!」
揺らされる身体、銀糸の長い髪が揺れ。
びくびくっと痴肉が震えながら狭まり、締め付けて棒をしごくように蠢きます。
まるで精液を全て吸い取ろうとするように。
熱い精液に、頭の中まで焼かれるような感覚。
目の前が真っ白になって目の前が白く瞬くのですが。
濃い精液や、力の籠った精液は、その身体を癒す力を増させるのです。
ふわぁ、といつもより身体が軽くなってくる感覚に。
目を瞬かせますと、振り返り、ジュン様に「ねんで?」と尋ねるように首をかしかしげさせるのでした。
ご案内:「学院保健室」からジュンさんが去りました。
ご案内:「学院保健室」からマリアージュさんが去りました。