2023/04/09 のログ
■ジュン > 「でもこのままじゃあ寒さに耐えきれなくなっちゃうかもしれないし…」
尻に手が届けばそれをむにむに揉み始め
恥丘に届いた手はそのままさすりさすりと優しく擦り始めて
「それにそっちもそんなに濡れてたら…やはり此処は更に暖め合わないと危ない、な?」
耳元に顔をおいてそう囁いて、これは仕方のないことなんだと言うことを強調し
最後の一押とばかりに恥丘を擦っていた手で膨れ上がったクリトリスをきゅっ♥と摘み上げながら
尻を揉んでいた手で彼女の手を探しどちらかの手を取れば
それを熱く我慢の限界を迎えそうな雄の象徴へと誘導して握らせようとする
■ゼナ > 「やっ、はぁ…んっ♥ そ、そんな、事は……あっ♥ んん…っ♥」
愛撫としては戯れでしかない触れ合い。
与えられる官能はそれほどの物ではないとはいえ、本来は受け入れてはいけない相手からの不貞の快楽という背徳が、マゾ娘の喘ぎを艶やかな物にさせていた。
尻肉はふんわりと柔らかくも豊乳以上の弾力で力強く男の手指を押し返し、既に自ら綻びつつあるIラインの周辺を彩る黄金の稲穂はペットの体毛を撫でているかの癒しを淫行前の興奮と共に男に感じさせるだろう。
「だ、だから濡れてなん、てへぇぇえ…ッ!?♥♥」
この期に及んでなおも愛液の漏出を認めようとしない頑なな新妻は、親指の先ほどにまで膨らんで肉莢からぷりゅんと突き出た陰核への圧迫刺激にびくんんっと腰を跳ね上げた。
密着する男の長躯をも僅か浮かせる程のそれはしばしびくびくと下腹を震わせた後に収まって
「はー…っ♥ はー…っ♥ はー…っ♥ ………あっ♥ す、すご……♥」
普段は鋭過ぎて睨みつけているのではなんて誤解を与える事もある蒼瞳。
それをとろぉんと蕩けさせて豊乳を上下させていた戦士娘は、ふと手の平に触れた熱に気付いて卑猥な感想を漏らしてしまう。
熱く、硬く、複雑なうねりを形作る雄肉の立体。
最愛の竜娘の物とは全く違うその形を確かめる様に、しゅり…しゅり…っと半ば無意識に蠢かせる手指は、今も雪洞の壁際におかれている途轍もない巨大剣をぶん回している物とは思えぬ繊細な柔らかさで彼の逸物を甘ったるく刺激する。時折狙いすましたかの様に敏感な場所を擽って、しかしすぐに離れて他所へと動く焦らしの手淫は、ゼナの豊かな性生活を想像させる事だろう。
■ジュン > 「ほら命がかかってるんだだからこれは浮気とか不倫じゃないんだ♥」
まだまだ戯れでしかない愛撫のしあい
不貞ではないというもののそう宣言することが更に背徳感を引き上げて
「んっ♥こんな身体反応させておきながらもう濡れてないってのは無理じゃないか?こんな濡れてるんだからすぐに"対処"しないといけないよな♥」
腰を跳ね上げられれば男の体も少し浮きつつもそれを押さえつけるように
ぐっと体を更に押し付ける
「…俺のもこんな風になっちゃっててさもう限界なんだよな、だから、さ…んっ♥」
男の性器は最初に体に触れたときよりもすっかり硬くまるで鋼のようになっており
大きさも…その最愛の人にはほんの少し及ばない程度の大きさにまでなっており
彼女の巧みな手淫によってぴくっ♥ぴくんっ♥その身を跳ねさせながら
とぷとぷと溢れさせる先走りで彼女の手を汚していく
そんな彼女の手淫に負けじと、つぷっ♥と指を彼女の秘所へと侵入させ
くちゅくちゅ♥とじっくり入り口から解すように動かしていく
■ゼナ > 「そ、そう……でしょうか……。いえ、そう、ですよね。うん、い、命が掛かっているのは確かですし、少しでも暖かくすべきです…っ♥」
日和った。
なんだかんだ言いつつも結局の所エッチ大好きな淫乱娘の本性が覗く一幕である。
「うぅぅ……っ♥ い、言う程には、ぬ、濡れてませんよ……? 単に、その……目に見えてないから過剰に感じられるだけなんですよ……?」
不貞のセックスには同意しつつ、それでも秘所の濡れ具合を指摘されるのは恥ずかしいのか未だごにょごにょと言い続ける戦士娘。
だったら直接見てみようなんて言い出され、実際にその秘所を目にされたなら、想像以上のぐしょ濡れっぷりがさらけ出されて余計に恥ずかしい思いをすることになるのだがそれはそれ。
「はー…っ♥ はー…っ♥ わ、わかりました♥ こ、これはあくまでもお互いの生存のため♥ え、えっちな意識なんて全然ないですっ♥ は、早く……おちんぽぉ……♥♥」
しゅっ♥ しゅっ♥ とオスの劣情を煽らずにはいられない手淫を施しつつ、むわりと発情の色さえ灯るかの吐息で男の首筋を擽りながら、溢れる先走りを雌華の蜜と混ぜ合わせるかの様に亀頭の位置を下していく。
しとどに濡れた秘所はむわむわと濃厚な発情臭に蒸れるブランケットの中であっても一際熱い体温を、ぬるぬるの媚肉の蠢きと共に亀頭に伝え
「あっ♥ あんっ♥ や、ぁあ♥ じ、焦らさないで、くださ、いぃ…っ♥ も、もぉ、奥まで……んっ♥ おまんこの奥まで、い、挿入れていいです、からぁ……っ♥♥」
男の腰に細腕を回して抱き寄せつつ、悩ましく蠢く腰が浅い抽送を深い物へと変じさせるべく角度を合わせて懇願する。これが不貞のエッチなどではなく、一流の冒険者が危機的状況を乗り越えるために行う仕方のない行為であるという免罪符を手に入れた今、残るのはもうここしばらくオナニーさえ満足に出来なかった淫妻のエロ欲求ばかり。
■ジュン > 「うんうん♥」
堕ちた、それを確信すれば
ぐちゅぐちゅぐちゅ♥と激しく指を動かし蜜を掻き出し自身のものを入れやすいよう中を広げるように解し
自身の肉棒も彼女の手淫によって押す蜜を溢れさせ彼女の手をベタベタにしながら
その液体の匂い、肉棒の匂い、秘所の匂いと愛液の匂いそんな匂いがブランケットの中で混ざりあった精匂が出来上がっていき
「それじゃあすぐに暖め合わないと、身体冷えちゃうからな♥」
奥まで挿入れていいとも許諾まで得てしまえばこっちのもの
彼女の手に導かれ彼女の入り口にまでたどり着けば
ずぶんっ♥とその肥大化した肉棒を遠慮なしに挿入してずぶっ♥ずぶぶぶぶっ♥と中の肉を抉るように掻き分けながら奥へ奥へと目指し進んでいき
こつんっ♥と奥に存在するもう一つの入り口を
その肉棒でノックする
■ゼナ > もしも今、初潮を終えた少女がブランケットの中に顔を突っ込んだのならば、その瞬間に妊娠してしまうのではないかと思える程、その暗がりの中では濃厚な性臭が蒸れていた。
その一部を逞しい胸板に拉げる爆乳の隙間から溢れさせ、肉欲に乱れた呼気でそれを吸い込む淫妻。
「はっ♥ はっ♥ はいっ♥ はひぃ…っ♥ か、身体……冷えちゃうのは、だめ♥ だめですっ♥ あ、あぶない、ですっ♥ ――――っんひぃぃぃいぃぃい♥♥」
今や小麦の尻下をぬちゃぬちゃと生温かくぬめらせる程の潤滑蜜と、巨根挿入に慣れ親しんだ媚肉の柔軟は、恐ろしい程スムーズに不貞の肉棒を迎え入れた。
にゅるるるるるぅぅうんっ♥ とすべらかに巨根を受け入れぶちゅりと濃厚な口付けを交わす亀頭と子宮口。その接触が入口からそれほど離れていない場所で行われていたのは、種付け準備の整った雌肉が子宮を大いに下降させていたからに他ならない。
それでいて余りに滑らかな挿入の途中でぶづんっと何かが千切れる様な感触と、溢れる透明蜜に鮮紅の色合いを与えたのは、清らかな乙女が初めて異性を受け入れたという破瓜の証。
「は、あぁぁぁあぁあ……っ♥ ほ、他の人のおちん、ぽぉ……ヤらしすぎ、ますぅぅうう……っ♥♥」
淫熱で煮え立つ脳が無意識に漏らす蕩けたセリフ。
無数のミミズが胎内で滅茶苦茶に動き回っているかの様な媚肉の蠢きと、戦士として鍛え上げられた体躯ならではの強烈な締め付け。
それらはどう考えたとて処女の物ではなく、セックス好きが高じて生業を決めてしまった娼婦にも似た反応だろう。
■ジュン > 「はぁ…♥はぁ…♥(なんだこの人妻まんこ…♥未使用みたいにキツキツじゃないか♥)」
処女と紛う…どころかその証を破った感触と
それにあった締め付けにびくびくんっ♥と男の肉棒を中で震わせながら
本来の口実である暖め合うためにぎゅうっと彼女を抱き寄せ身体を密着させると同時に
口づけを交わしていた亀頭と子宮口にぶちゅうぅっ♥更に深く口づけをかわさせてまずはその感触を味わう
「ん…っ♥ふぅ♥これじゃあまだまだ全然暖まってないな…これは運動もしないと駄目だよな♥」
そんなわざとらしい確認をしながら既に腰を動かして
ぬりゅりゅりゅりゅっ♥と浮き上がった血管や竿の硬さ、張ったカリ首など全体で
人妻のお万個を容赦なく掻きながら引いていき
再びずぶぶっ♥ずりゅりゅりゅりゅっ♥と奥へちんぽを押し込んでいき
ぶちゅうっ♥再び子宮口とディープキスを交わすまで押し込めば
彼女の顔をじっと見て
『上の口でもキスをしたい』という表情を向ける
■ゼナ > 『人妻まんこ』
そんな淫猥と不貞に塗れた言葉を耳にして、ゼナは早くも珠汗を滲ませ始めた小麦の裸身をぶるるっと震わせた。
思春期のカップルであってももう少し慎みを持つだろうと思える程に淫猥な口付けを交わす亀頭と子宮口が、その抱擁を解かぬままに腹奥へと突き戻されて―――ぶぢゅんっと愛液の飛沫を散らしつつ二人の腰を密着させる。
「は、はひっ♥ うんどぉ♥ そ、そうですっ♥ これはせ、せっくすじゃなくて、生存のため、の、……ぉお♥ うんどお、で……んぉぉおおっっ♥♥」
戦慄く唇端から一筋の涎を伝わせ、淫欲でどろっどろに潤みきった蒼瞳で男を見上げて同意する。
一部の隙間も無く不倫ちんぽに密着する膣そのものを引きずり出すかに腰が引かれ、透明蜜と破瓜の赤に本気汁の白濁すら纏った肉棒が顔を出す。
火口めいて引き延ばされた膣口が、返す動きで勃起しきったクリトリスまでもを胎内に押し込まれるかに巻き込んで再び男の腰との密着を果たす。
「はー…っ♥ はー…っ♥ ら、らめ、ですぅ…っ♥ こぇは、え、えっちじゃなくて、んっ♥ ん、どぉ…っ♥ うん、どぉ、なのでぇ……っ♥ き、きふは……らめぇ……っ♥」
唇間に糸を引き、溢れる唾液の池に沈んで妖しくぬらめく舌を泳がせながらも、その唇ばかりは本来のパートナーのために死守しようとする淫乱妻。
とはいえ、無理矢理奪って舌を挿入してしまえば、駄目駄目と言いつつも積極的に舌を絡ませるだろう事は明白の尻軽っぷりが伺い知れる蕩け顔である。
■ジュン > 「あぁそうだった♥キスじゃなくてお互いの温かい空気の交換♥だから良いよね♥」
次から次に建前が思いつくもので
答えを聞く前にすぐさま彼女の口に自身の口を押し付けて
ぶちゅうっ♥とキスをしてしまい、舌を侵入させくちゅくちゅ♥と彼女の舌に絡ませ合いながら
建て前通り息を交換、すれば当然酸素が足らなくなり酸素を求めて更に相手の空気を吸うというようなことを繰り返しつつ
そんな濃厚なキスの中でばちゅっ♥ぱちゅっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と音が成る程に腰を打ちつけて
ちんぽを出し入れしながらじゅぷっ♥ずぷっ♥ぐちゅっ♥と水音も立てながら
人妻おまんこを擦り上げていく
その度にぷちゅんっ♥ぶちゅっ♥ぶちゅうっ♥とおまんこの中でもディープキスを繰り返しその奥子宮の本来の役割を目覚めさせようとしていく
そんな行為を腕を回して抱きしめながら行っているためかもはや一つになったかの錯覚を受けるほど濃厚な絡み合いを続ける
■ゼナ > 【後日継続予定ですっ】
ご案内:「吹雪の山中 雪洞内」からゼナさんが去りました。
ご案内:「吹雪の山中 雪洞内」からジュンさんが去りました。