2022/07/21 のログ
アーク > 深くまで突き刺さり引っかかる男根。
腰を拭けばグリと引っ張り、ねじ込めばやや尖った様な亀頭が壁にめり込み子宮の中を蹂躙していく。

「ふぁっ ママも喜んでくれてうれしい♪」

はっはふ、はふと息を乱しながらこつん、こつんっとノックして、子宮口を押し広げながら腰をかき回し。

「んっっぅ… ママの中に一杯 出すぅ」

久方ぶりの強い感覚に時折耐えようと喉に吸い付いたり、頭を首筋に押し付けて。
顔を上げれば、こちらを見詰める表情。
顎を少し上にあげ、重ねた唇。

「んっ、ちゅ…、あむ…。」

顔を上げた拍子に深く重なる唇。
小さな舌が滑り込み、躍る様に絡ませあい、
膣により強く締めあげられれば、その刺激によって堰を切ったかの様に脈打つ少年のペニス。

「んっ…んっ─!!」

相手の腕の中震える小さな体、そして、その小さな体には不釣り合いなそれは脈打ち、若くゼリーの様にドロドロの大量の熱い精が先端から吹き上がり、突き上げた子宮の壁を叩き、ぎっちりとねじ込まれ蓋をされた子宮を膨らますほどに大量の精が注ぎ込まれる長い射精が相手の神経を伝い脳を焼いていくかのようで…。

ルイーズ・マリー > 「あっ……あ……はぁぁぁんっ!」

己の中で爆ぜる精。
とても熱く、濃厚なそれが己の子宮を満たしていけば、目の前がチカチカと明滅する。

その熱く甘い快楽に、己もまた一気に絶頂へと押し上げられて、
強く強く少年を抱きしめれば、小刻みな痙攣。
そして、がくがくと強く震える体が激しく深い絶頂へ至った事を少年に告げるだろう。

暫しそのまま、強く抱きしめていたが、だんだんと落ち着けばゆっくりと抜けていく体の力。
そして、優しく少年の髪の毛を撫で梳けば

「アーク、凄いおちんちんもってたのね……ママもイかされちゃったわ」

まだ甘い色が残っている声色で少年のペニスを称え、そして少年を包み込むように今度は優しく抱きしめようか。
抱きしめる腕の中、額、髪の毛へと落とすキス。
甘い甘い時間を刻むように。

アーク > 細い腕の中でがくがくと強く震える相手の体。
互いに強く抱き合いながら子宮の中に精を注ぎ込み、その強い刺激に厚い吐息を漏らし余韻を漏らす。

そして、自身を抱く腕の力が緩めば、髪を撫でられくすぐったそうに微笑みながら甘える様に項に頬を寄せてからもぞもぞと繋がったまま体を動かし、顔や髪に落ちてくるキスに嬉しそうにふんわりとした微笑みを向けながら、応えるように顎や喉、胸の山の裾にキスを落とし。

「んっ… ふふ…。 ほんと?よかった♪」

甘い時間を楽しみながら、相手から漂う魔香を嗅ぐ様に鼻先を摺り寄せたり、豊かな胸に顔を埋めたりとするが、互いに身動ぎする度に外から潰され揉まれる事になる子宮。

そして、キスを強請る様に、顔を上げ体を摺り寄せながら、喉から顎へとちゅ、ちゅと吸い付いていく。

ルイーズ・マリー > 「ええ、本当よ。アークのおちんちん、とっても気持ちよかった」

一度互いに達したことで、少し気持ちも落ち着いたのか。
胎内に、子宮の内に少年のペニスを納めたまま、穏やかな、甘やかな時間が流れていく。

胸元や胸自体に寄せられ、うずめられる顔に慈母のような穏やかな笑顔を向けていれば、
細かなキスがのどから上へと上がってくる。

その意図は容易く理解できたがゆえに、そっと体を丸めて唇寄せて、ちゅっ……とついばむようなキス。
それでも唇は遠く離れずに、少年の目の前、止まり揺れているか。

アーク > 「ママの中もとても気持ち良いい」

タップリと出し、繋がったまま流れる甘やかな時をタップリと味わい、
胸に顔を埋めれば向けられる穏やかな笑顔をちらりと見上げれば、キスを喉から上へと上げていき、
ちゅっと軽く啄むようなキスをして、それでも遠く離れず止まり揺れているのを見ればクスクスと楽しそうに笑い、
背伸びをするように軽く反らせば自然と繋がった場所、亀頭がこつんっと精を飲み込んだ子宮を押しつぶし壁をノックしながら、自身の手を相手の首に絡め、少年からも啄むようなキスをしてから、舌を少し出してぺろ、ぺろと唇を舐り相手の舌を誘うかのようで。

「んっ まま、逃げちゃ、や…」

等とコロコロと笑いながらじゃれ付いていく。
しっとりと汗ばむ二人の肌、火照った体も心地よく。

ルイーズ・マリー > 激しい快楽も心地よかったが、甘く甘くじゃれる動きもまた心地よいもの。
他愛もない話をしながら、キスが幾度か往復しながら、誘われる舌にこちらも舌を差し出して。

どうやら少年が自分でしたい様子と知れば、しばし好きにさせようか。

「ふふっ……別にママは逃げてないわよ?ママがアークから逃げるわけないでしょう?」

そんな睦言紡ぎながら、つながったままに敷物の上、あちらへころころ、こちらへころころと転がっていく。

そうしていれば、子宮の内に入ったペニスが己の中を刺激する。
そしてそれは逆に少年のペニスを刺激することとなって。

激しい動きは全くないものの、これはこれで高まっていく、ゆったりとした、静のセックス。
女商人としては年の功として知っているものだが、少年はこの状況を知っているのか、それとも本能的に理解しているのか、もしくは単にもどかしいと思っているのか……?

アーク > 甘くじゃれるような快楽と心地よさを楽しみながら誘う舌に応えるように差し出される舌。
少し離れた唇の間で絡み合う舌が時折湿った音を響かせ。

時折唇で啄んだりと楽しみながら睦言を交わし、2人で敷物の上を転がれば、自然と刺激されるペニス。
中で再び固さを増しぐぢゅ、ぐりごりと張った子宮をすり潰す。
本能のままにそんな静のセックスを楽しむ少年。

「はふ…んっ もぅ…でも。逃げたママを追いかけるのも楽しそう。」

そんな事を呟きながらころころと楽しげに笑い。
少年の瞳は少し相手から外れてテーブルの上に。

そして、少年はテーブルの上にある苺を幾つか手に取ると相手の柔らかな胸の上ですり潰しながら揉み、潰れた果汁や果肉を顔を寄せ舌でぺろりと舐めとっていく。
ふわりと漂う苺の香りを楽しみながら、苺の果汁の付いた手を相手の口元に。
苺の果汁の付いた指で唇を撫で、口の中にその指をすべり込ませ、相手の舌を細指で愛撫する様に挟み絡ませ、苺の味を舌に擦り込んでいく。
そんな甘い交わりをしながらも、ゆるゆると動く少年の腰は止まることなく無毛の少年、相手の陰核を潰し、竿が中をかき回し、子宮も自然と大きくかき回されていく。

ルイーズ・マリー > 静のセックスとはいえ、ゆるゆると高まっていくのもまた事実。
アークは腰のあたりに重いものを感じるかもしれない。
それは、動のセックスで発散するのとは違う、ゆっくりとゆっくりと貯め込まれる精の熱。

楽しげに続く戯れにも似た交わりは、時々テーブルの上の食べ物を食べたり、自然と動く動きの中で高まっていく快感を得られたりと珍しい経験が続くやもしれず。

そういう静の中、少年は女商人の身体がだんだんと熱を帯びていくのが分かるだろう。
そして、その熱が高まると同時に、ひくひくと小刻みに動く肉襞。
それは激しく交わるときの絶頂にも似たもの。

静のセックスは、お互いの波長が合うので同時に達することは容易いが、いつ達するかを自分の意識で察するのが難しい。
いつの間にか絶頂へと至って、それが深い深い快楽をもたらすもの。

女商人がそんな入り口に足を踏み入れたことを伝える様子でアークの『男』の部分に働きかけてくる。

アーク > 緩々とした交わりを味わい楽しむ内に、相手の中の熱が高まっていくのを感じる。
それでもじゃれ合いながら互いに食べさせてもらったり逆に食べさせたりしながら緩やかな動きの中で徐々に高まっていく二人。

そして、包み込む肉襞がヒクヒクと小刻みに動き始めれば、その刺激に愛撫される中のペニスも扱かれるような感触に体の動きを止めて小さく震え、熱い吐息を漏らす。
そして、更なる深い快楽へ誘われるように腰を動かし、濡れる結合部を擦り合わせ。

「ふっ ん… ママ…また、びゅーって中に出すよ?」

転がる内に少年が相手の体を押し倒すような形になり腰に腕を絡ませ、自然と胸に顔を押し付け、小さな口で乳房を啄みちゅぅっと吸いながら腰を揺らし揺れる肉襞を血管が浮かぶ竿で摺り上げ、掻きまわせば内側から相手のお腹が押し上げ、上からは少年のお腹で抑え込み。
その刺激に再び絶頂を迎える少年。
強すぎる快楽に耐えるようにカプリと啄んだ胸を甘噛みし、大量の精を再び注ぎこんでいく。
びゅぐ、びゅぐっと新たな精が迸ると共に広げら竿によって抉じ開けられた子宮口の結合部から溢れ膣をも満たしていく。

「んーー‼」

ルイーズ・マリー > 静の中、ともに上り詰めていく二人の感覚。
出すよと告げるアークに、上り詰めつつあるがゆえに蕩けた瞳をむけて

「んっ……いいわ、出して……ママの中に、たっぷり出して……」

甘くささやく言葉を漏らす。
上から抑え込まれる体勢、互いに刺激を、快楽を感じていれば、胸への甘噛みと共に注ぎ込まれる大量の精

「ふぁぁ……あぁ……んっ♥」

先程の激しい絶頂とは違うものの、甘く蕩けるような声で絶頂を伝える女商人。
もう一度大量に注ぎ込まれるアークの精を全て受け止め、飲み込めば

「……これも、とっても気持ちよかったわ……一休みしたら、またする?」

向ける問い。
返事がいずれだったとしても、今宵の甘い甘い時間はまだまだ続くだろう。
外が白み、日が昇るまで。
あと何度交わり続け、何度お互いに甘い言葉をささやいたのか、それを知るのは二人だけ。

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