2022/07/20 のログ
ご案内:「コルベール商会 本店(富裕地区)」にアークさんが現れました。
■アーク > (待合わせです)
ご案内:「コルベール商会 本店(富裕地区)」にルイーズ・マリーさんが現れました。
■ルイーズ・マリー > 「ほら……おかえりなさい、ママの中へ」
全てを飲み込んだ後の甘く優しくささやく言葉。
小刻みに震える小さな体を優しく撫でて。
そして、腕を伸ばして抱きしめようとする様を見て取れば、
己もまた腕を回して抱き寄せるように。
深く深く抱き合う体勢の中、ちくりと項に走る甘い痛み。
衝動からくる吸血は、甘い疼きも与えようか。
「ええ、したかったのね?アーク……ママの血はどう?美味しい?」
吸血に対してそんな問いを返してゆけば、ゆっくりゆっくりと腰を回し始める。
己が胎内に納めたペニスの感触を確かめながら、お互いに深い快楽を味わえるようにと。
■アーク > 「んぅ… あったかくて、狭くて気持ちいい。」
全てを飲み込まれた後に囁かれる言葉に少年の細い腕がおずおずと伸ばされ、薄衣と肌の隙間から差し込んだ手、肩甲骨や背骨の位置にある窪みに指を撫で、掌を滑らせ。
少年の高い熱が相手の肌に伝わり染み込んでいく。
はむ、はむと項をしゃぶる内に少年の尖った犬歯が皮膚を引っ掻き、肌を破るぷつっとはじけたような感触と共に沈み込むと同時に少年の牙からは媚毒が注ぎ込まれていく。
その毒は血流にのり相手の脳を刺激し快楽と幸福感を擦り込み次第にその毒の力は強くなっていく。
魔族の魔力がたっぷりと含まれたその血、少年にとっては甘露で溢れるその雫を啜り、舌を滑らせ肌をチュプチュプと舐っていく。
血の味に酔ったようにとろんとした表情を浮かべながらも中に飲み込まれている男根は剥くり剥くりと太さと長さを増していく。
囁きかけられて、名残惜し気に唇を離せば首筋にできた牙の後舌で擽ってから朱に染まった唇、舌でぺろりと舐めとり、ぎゅっと抱き付き豊かな胸を少年の柔らかな胸で押しつぶしていく。
「んっ ぷはっ ちゅ… 凄く美味しい♡」
濡れた瞳は妖しく光を帯び、太腿で相手のムッチリとした太腿を挟み、マッサージをするかのように絡ませ、腕と足全身で相手に身を預け。
ゆっくりとした腰の動きに応えるように少年も腰を揺らし、ぐり、ぐりと子宮口をこね回し、入口を押し広げてさらに深くまで捻じ込もうとしながら、口から吐き出される吐息は上擦り熱がこもり短く吐き出され肌を擽っていく。
「んっ…はっ…はっ…♡ ママ…ぁ♡」
■ルイーズ・マリー > 己の中でさらに大きくなったペニス。
けれどそれすらをも優しく包み込む名器は、しっかりと締め付けつつも特に苦しそうな様子もなく。
「すごく美味しかった?それは良かったわ……アークの吸血、ママも気持ちよかったわよ?」
甘くささやきながら、身を預けてくる少年に腰の動きを大きくしていく。
さらに奥までと、子宮口をこねてくる少年のペニス。
その先端を飲み込むか飲み込まないかの所で腰を浮かせてまたギリギリを。
ゆっくりと、次第に強くなる快楽と幸福感ではあるものの、今少し、と焦らしを加えながら
「ねぇ、アーク?……仲の良いお友達とは仲良くしてて構わないから、ママに貴方の力をもっと貸して頂戴?
アークの作ったもの……薬もアクセサリも、売りたいものは全部ままが買ってあげる。
アークのお勉強に必要なものも全部ママが与えてあげるから……だから、アークもママのものになって欲しいの」
甘くささやく取引の約束。
諾意を示すだけで、今押し広げているその場所は、少年のものになる、と誘惑するように、焦らし焦らして。
■アーク > 幾ら大きくなってもしっかりと包み込まれ、絞めつけられる男根。
ぎゅうぎゅうと飲み込まれながらコツコツとノックし、子宮口を捏ねていれば、先端が潜り込もうとしたところで腰を浮かされ逃げられてしまう。
そして囁かれる言葉。
「僕の力がママの役に立つの? んっ… お勉強に必要なのも? 全部買ってくれるの? 僕もママのもの… ママもアークのもの?」
掌の上で自分を転がそうとする相手の言葉にくすりと笑みを浮かべると、焦らしに焦らされるのすら楽しみながら、少年の男根は相手を求めるようにびくびくと中で脈打って。
「いっぱいお勉強して物を作って売って…新しいお薬とかママで試していいのなら…僕が飼える場所はママの中だよ…」
ぬる、ぬるっと腰を前後に揺らし、体を擦り合わせるように揺らせば体の間で潰れた豊かな胸ふにゅふにゅと少年を受け止めて、くんっと体を伸ばす様に身を寄せて、ちゅっと相手の唇に自分の唇を重ねて約束をしようとする。
■ルイーズ・マリー > 「そうよ?……アークの力は、ママの役にとってもとってもたつの。ふふっ……ええ、いいわよ?新しいお薬、ママでも試していいわ。じゃぁ、約束」
唇と唇が重なった約束。それが二人を縛ることになろうけれど。
言質が取れれば、与えられた快楽と幸福感を耐えることもない。
「きちんとお約束できた、良い子のアーク、おかえりさない……っぁ……ふぁ……ぁんっ!」
甘く優しくささやきながら、ゆっくりゆっくり腰を下ろしていく。
先程まで焦らしていた先端を、ゆっくりと子宮の中へと納めていく。
少年が「帰って」来られるように。
そして女もまた、甘い快楽の声を上げていく。
幸せそうな、満足そうな色も湛えて。
■アーク > 「ん。 じゃぁ 僕も一杯頑張るね。」
クスリと笑みを交わし、交える約束。
ちゅむっと柔らかな唇とハリのある唇が重なり軽く啄んでから。
「んっ♡ママ…ただいまっ♡」
腰を下ろされ子宮へと飲み込まれれば、入口に突き刺さり亀頭はズブリと深く突き刺さり、
カリが子宮口に引っかかりすぐには抜けなくなる。
何方かが腰を揺らし離れる度に引きずり出されるかのようにぐじゅりと子宮を引き延ばし、腰をぶつければズムっと尖った亀頭が子宮の最奥をこんっとノックして。
「んんぅっ♪ ふわぁ… ここが僕の帰る場所…」
はっはっと小刻みに息を吐きながら舌を突き出し、ぺろりと喉を舐めあげたり、顎先にキスを落としながら少年も腰を揺らし、甘く熱い吐息を漏らし。
男根は中で熱く震え、脈打ちその時が近い事を相手は悟るだろう。
「ふっ…ふぁっ…ゾクゾクする… ママの中にだしたいっていっぱいだしたいって…」
背中を粟立たせながら、ぎゅぅっときつく抱き付き腰と腰をぶつけるように動きは次第に激しくなっていく。
■ルイーズ・マリー > 奥深くまで飲み込めば、引かれるときも引っかかり、抜けないようになる様子。
しかしそれも深い快楽を帯びるものであれば、
「んぁっ!……ふふっ。アークのおちんちん、こんなに立派。奥の奥までノックしてる……」
少年にママと呼ばせ、その大きなペニスで子宮の中を蹂躙される。
背徳に背徳が重なる感覚に、だんだんと気持ちも昂って。
そんな中に、熱く震えるペニスの感触に
「んっ……ふ……いいわ……きて、アーク。ママの、中に……たっぷり、出して……っ」
しっかりと抱きしめながら、動く腰。
自分の中で震えるペニスと送そこを叩かれる感触。
激しくなる動きにだんだんと女も高まって、今少しと言った所。
熱いしぶきを感じたいがためにギリギリをこらえる様子が見て取れるか。
こらえるために、重なる唇は深く、深く。
2人ともほんの少しで絶頂へ至るであろうその刹那、
きゅぅっ……と強く強く少年のペニスを締め上げていく。