2022/07/14 のログ
アーク > 甘い口づけを楽しみ。
見下ろす形になればどこか楽しそうに笑みを浮かべる少年。
じっと相手の瞳に自身の瞳を絡ませながら、今度は自分が相手に甘いジュースを返し。

ローブの前を開かれればたわわに実った肉の桃二つ。
呼吸をする度、囁く度にその豊満な二つの桃が揺れ少年の目を誘う。

「ん… 頂きます。」

ふっと熱い吐息を零してから桃の果汁が零れた唇の端にキスを落としてから、体を滑らせ、頭を下に。
山の裾野にたどり着けば、舌から持ち上げるように小さな掌を添えればふにゅりとその手を飲み込む様に沈む柔らかさ。

ふにと細い指を躍らせながら揉みつつ、唇は頂へと向かい、たどり着けば口を開き、かぷりとむしゃぶりつき乳肉ごと乳首を口内に。

じゅっ、ちゅと音を立てながら吸い立て舌で乳首を転がしながら吸い立てる小さな姿はミルクを求める赤子の様でもある。

「んっ、 ちゅ… ルイーズさんの おっぱい美味しい…」

等と囁く内に少年の下肢でテントを張った男根、腰を引いた形になっていれば、亀頭がゴリゴリと相手の下腹部に押し付けられぬるりと滲む先走りを擦り込んでいく。

人手も無く、妖精のしかも淫魔や夢魔をルーツに持つ少年のそれは既に体に不釣り合いな大きさ隣凶暴な姿を露わにする。
根元は細いが、中央に行くに従い膨らみ、僅かになだらかになりながら伸び、先端は一度捻じ込んだら外れなくなるかのように深く刻まれたカリと、異様な存在感を示している。

ルイーズ・マリー > さらけ出した肉桃に、甘えるように触れて、動かし、吸い付いてくる少年の動き。
上から見下ろすその表情は慈母のようなそれ。
まるで赤子のその姿、でも、赤子ではないことは下腹に押し付けられた肉の槍。

甘える赤子から持ち上がる、凶悪なそれにそっと右手を添えれば、左手で少年の頭を支える。

授乳のような体制をとり、そして少年の先走りを指先でぬぐい取れば、それを潤滑油に、先端を指先でゆっくりとこねていく。

「ふふ……いい子いい子ね私の坊や。もっとおっぱいちゅうちゅうしてていいのよ?」

甘く優しく穏やかに、それでも右手は快楽を誘う。
先端をじっくりこね回して先走りがたくさん出てくれば、手のひらに受けて、幹を最初はゆっくりと、次第に大きく扱いていく。

「夜はまだまだ長いのよ?……まずは苦しそうなおちんちん、きもちよ~くなっていいのよ?……坊やはおっぱいと、自分のおちんちん、両方で気持ちよくなって幸せ……ね?」

まずは最初はと告げるそれ。これで終わるわけではないことを言外に伝えつつ、上と下の両方から快楽を注いでいく。

アーク > 目の前にさらけ出された双丘。
下から持ち上げればずしっと掌に返ってくる重量と共に飲みこまれんばかりに包み込まれる手。
ふにと指で持ち上げながら吸い付けば支えられる後ろ頭。
その手に応え甘えるようにすりと、後ろ頭を寄せぢゅと少し鋭く吸いながら、もっと忠中していいという言葉にこくんと頷きながら、
自身の肉槍の先端を捏ねる手に押し付け摺り寄せるように腰が対揺れてしまう。

「んっ… じゃぁ…いっぱい、ママのおっぱいちゅうちゅうする。」

こくんっと頷きながらもぞもぞと体勢を変え、授乳の体勢のまま胸に顔を埋め、
乳首を舌で転がしたり、甘く吸ったり、吸血鬼の様に尖った犬歯で軽く引っ掻き媚毒を注ぎながら舌で擽る様に舐め。

ちゅ、ちゅぱと音を響かせながら先走りは溢れ、相手の掌を濡らし粘着質な水音を立て。神酒へと擦り付けられるように扱かれればくちゅ、くちゅと音を立て。
相手の掌を擽るのは幹に浮かぶ血管がこりこりと刺激し、どくんっと熱く脈打つ。

「んっ ママの手気持ちいいし、おっぱいもとても美味しい…」

濡れた乳首を擽る少年の吐息、はふっと熱っぽい吐息が擽り、時に片方の乳首を、時に両方の乳首を吸い、甘く噛み。

扱かれる男根は相手の手が上下に動く度に熱と大きさを尚増していく。

ルイーズ・マリー > 肉槍に沿えた手に反応して揺れる少年の腰。
その動きに合わせることで、より快感を強めていきつつ。

素直に授乳手コキの体制を受け入れた少年に、いい子いい子と囁き続け。
熱く脈打つ肉槍は、注ぐ快楽に合わせてより熱く、より大きくなっていく。

先程の桃のやり取りで、少年からの甘い毒は女に当然効果はあって。
快楽に浮かされる少年の様子を見れば、己が秘所も熱く熱く潤んでくる。
このまま手で一回とも思ったが、座り授乳の態勢から、添い寝授乳の態勢へと変えていって、そして、対面添い寝の態勢から、少年の肉槍の先端を、自分の秘泉の入り口にこすりつけていく。

「うふふっ……おっぱいちゅうちゅうはキモチイイ、ママのおててもキモチイイ……じゃぁ、ここはどうかなぁ?」

少年の腰の動きに合わせて自分の腰も逃がしていく。
少年の意思では入らないように。それでも先端は、女の淫らな蜜と少年の先走る蜜とが絡み合って、淫らな水音を響かせていく。

アーク > 肉槍を捏ねる手の動きにぴくぴくと震える小さな体。
授乳手コキの体勢を楽しみながら上から囁かれる甘い囁きにうっとりとしながら注がれる快楽によって大きくなっていく肉槍。

軽い少年の体はあっという間に添い寝の体勢に。
その度に柔らかさを変える乳房揉んだり、捏ねたり伸ばしたりしながら乳首を歯で挟み転がして。

腰を揺らす度に逃げて良く腰。
先走りと蜜が水音を立てるが中にはなかなか入れない。

「んっ!ママの中… 一杯味わいたい。 中に一杯…僕もお返しするの。」

はふはふと熱い吐息を漏らしながら乳房を吸う合間に囁き、早く入れさせてとばかりに乳房を甘く噛み、舌を這わせ舐めあげ。
少年を弄ぶように揺れる腰に自身の足を絡ませていく。

ルイーズ・マリー > 添い寝の態勢では、胸の位置だけは気を付けていた。
サイズがサイズなので、間違えると窒息させてしまうから。
それでも重量感を感じるようにして、好きなように弄れるようには場所を調整しつつ。

「んっ……ふ……アークも上手よ?おっぱい上手」

先程まで”坊や”だった呼び名を名前に変えていく。
段階を踏んで、ゆっくりと蕩けさせる手管。
認識誤認をさせて、たっぷり快楽を与えることで、より自分に傾倒させる、そんな策。

そんな策のもう一端。秘所を使ったじらしの誘導。中に入りたいと告げる少年の耳に注ぎ込む、甘い甘い毒の策。

「あらあら……味わったりしちゃダメでしょう?ママなのよ?だから、ね?……アークは帰ってくるの。ママの中に帰ってくるの。そうでしょう?」

甘い甘い口調と雰囲気ではあるが、女は発情し、やや嗜虐に傾いていた。
かわいいからこそいじめてあげたい、そんな気分。
でも、帰ってくると口にしたら、その時は、ゆっくりと咥え込んでいく算段。
じらしすぎて夢が覚めてはいけないから。

アーク > 添い寝の体勢ゆえ、顔にのしかかる乳房。
時折体の位置を整えられば、少し追う様にハムと甘く啄んで離し、ぷるんっと跳ねる様を楽しみ。

坊やから呼び名に変えられればくすぐったそうに笑い、相手の策の中で踊りを楽しみ。

「んっ。 ママの中にちゃんと帰ってくるよ…?」

嗜虐に傾く相手、虐めたいという気持ちが伝わって来れば薬と笑いながら、そう囁き、胸から顔を離し、腕を伸ばして一度抱き付いてから。

「僕の帰る場所… ちゃんと教えて?」

甘く囁き、強請りながら、小さな掌するりと滑らせ、はだけた薄衣のロープの中に手をすべり込ませ、太腿からお尻、腰から背中と撫で上げながら下から秘所と亀頭をキスさせる様につんつんと突いていく。

ルイーズ・マリー > 帰ってくるとの言葉を聞けば、くすっとこぼした笑い。

「ええ、そうね。帰ってらっしゃい。ママのここに……」

そう口にして、ずっとキスだけしていた秘所とペニス。
逃げる動きをそこで止めれば、手を添えて、ゆっくりゆっくり感触をお互い味わえる速度で飲み込んでいく。

「アークが返ってくるのは、ママの子宮の中、でしょ?……その入り口の中、今通ってる。ゆっくりゆっくり、通ってる……」

立派な形の少年のペニス。ゆっくりと飲み込んでいけば、熱がこもった吐息が漏れる。
十分に凶悪な存在感をもつ少年のペニスを根元まで飲み込めば、ふぅ……と吐息を一つ。

普通のみ込むのも一苦労するであろう程の存在感を、事も無げに飲み込んで見せた。
だが、事も無げに飲み込んでも、間違いなく絡みつく肉襞。
ぴったりとフィットするそれに、これはまるで自分専用に誂えらえたものなのではないかと錯覚するほどのフィット感を返していく。

アーク > クチュリと飲み込まれていくペニス。
ゆっくり、中の感触を互いに味わいように飲み込まれれば絡みつく膣を擦り上げる肉槍。
浮かぶ血管が摺り上げ、やや尖った亀頭がぐぢゅりと、子宮口を突き上げ、押し広げていく。
まるで自分専用とばかりのその中の感触を味わいながら腰を揺らし、
中にもっと深くに潜り込もうとするかのようで。

そして、ペニスを包み込まれる熱く濡れた肉襞の感触に小刻みに震える小さな体。

「んぅ…熱くてトロトロで、奥がコリコリしててここが僕の帰る場所…。 もっと奥入りたいの…。」

はっはっと熱い吐息を漏らしながら、ジワリと内から湧き上がる吸血衝動。
懸命に腕を伸ばし繋がったまま深く抱きしめあおうと、首に腕を絡ませ抱き付きながら項に顔を埋めようとする。

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