2021/04/23 のログ
■チカ > 尻穴を舐められるだけで女の子の様な声を上げるエルリットに思わず興奮して、トロトロに濡れた尻穴の粘液を掬って舐める。
ソレをペニスに塗りたくってからエルリットの尻穴にペニスの先端を当てる。
「あらあら、もう女の子みたいにおねだりするのね♡かわいい♡じゃあエルリット君のお尻の処女を貰っちゃう♡」
エルリットの尻穴に行くりとペニスを入れる。
巨大なペニスはエルリットの小さな尻の中にまるで魔法のようにするすると入っていくが中でエルリットの尻を壊さず、ちょうどいい大きさになって奥まで入って。
ゆっくりと腰を振りながらエルリットのペニスを掴んで扱き。
「エルリット君のお尻の中……キツキツでお姉さんのおちんちん放してくれないね♡エッチなお尻♡好き♡かわいいエルリット君のお尻の処女捧げてくれてお姉さん嬉しい♡」
エルリットの背中に胸を押し付けながら少しづつ腰のスピードを上げて。
■エルリット > 「あ……あ……あ……♪ ふたなりおちんちん入ってくるっ……
おしりのあな、広がって、ちょっとずつ……奥にくるぅ……♪
それ、すきっ♪ 優しく、ゆっくりされるの……♪
ボク、女の子に……おねーさんの、メスにされてるのぉ♪」
処女を喪失し、前立腺を雁首で撫でられた時。
少年は、ぴゅっ、とトコロテン射精していた。
熱い肉棒がズボズボと前後するたびに、きゅん、きゅん、と少年の胎内はそれを締め付ける。
「あっ……あっあっ……♪ だって、気持ちよくってっ♪
ボク、処女なのに、感じちゃってるっ♪
あっ、背中におっぱいが当たってっ♪ どきどきするぅ……♪」
いつしか、少年は自分から腰を振っていた。
自分の幼茎で彼女の手と交尾し、尻穴で彼女の怒張を扱き上げるために……
ご案内:「昼下がりの森」からエルリットさんが去りました。
■チカ > 「もうすっかりメスになっちゃったね♡かわいいエルリット君はお尻の穴で気持ち良くなってるメス♡」
すぐに射精するエルリットのペニスを扱き続けて腰を振るエルリットの体に密着して腰を振る。
「あっ、得る英っと君の始めてアナルに中出しするね♡んっ、ああっ♡」
エルリットの尻穴に射精してぴくぴくとする得ながらペニスを引き抜く。
その後も何度も体を重ね日が暮れる頃にようやく森を抜けで2人で帰っていった。
ご案内:「昼下がりの森」からチカさんが去りました。