2021/04/22 のログ
ご案内:「昼下がりの森」にエルリットさんが現れました。
■エルリット > 畑や家畜を荒らし、時には人までも襲う害獣は、世に尽きまじ。
暖かくなるにつれ、小鬼、と称される小さな人型の魔物達……ゴブリンの討伐依頼が増えてきた。
視覚・聴覚・嗅覚……感覚を総動員。
森の中を駆けながら、少女風貌の冒険者は、敵の位置を確認していた。
「1体…2体……逆側に、1、2、3!……っとっ!!」
姿勢を低く、素早く。
ときおり飛んでくる矢や石を、ジグザグに跳んで回避し、あるいは樹を盾にする。
粗末な弓や、投石紐(スリング)から放たれるそれらに当たってやるつもりはない。
左手の指が虚空をまさぐるように呪印を結び……左腕ごと、振りぬく!
「……魔力矢-マジックボルト-っ!!」
パゥ、パゥ、パゥッ……! 空気が震える連続音。
魔素-マナ-が光の矢となって、冒険者の細い五指から放たれる。
『……ッギゥッ……!』『……ギィィッ!?』
木々の合間を縫って飛ぶ光線。
その向こうで、ゴブリン達の濁った悲鳴が聞こえた。
一体一体は弱いものの数が多いゴブリンの駆除は、なにかと面倒で敬遠されがちではある。
それに対しマジックボルトは『雑魚狩り』と揶揄される低級魔法だが、少女風貌にとっては連射もできる燃費のよい攻撃手段。
まさに『数の多い雑魚』相手には有用であった。
「……っ!」
漆黒の双剣を抜いて、怯んだ個体の側面から接敵。
黒曜石の刃は鋭いが、相手の武器と打ち合えば容易に砕けてしまう。
速く、速く、急所となる動脈を狙って、切り裂いていく。
「っふぅ……気配は落ち着いた。他の人達、大丈夫かな」
一息。とりあえず、捕捉した5体は片付けた。
何人か、同じ依頼を受けていた冒険者がいたはずだ。
戦いが済んでいるならそれでよし。
彼ら彼女らが苦戦していたり、たまたま通りがかった一般人が巻き込まれたりしたら、助けにいかなくては、と周囲の気配を探る。
ご案内:「昼下がりの森」にチカさんが現れました。
■チカ > 採集のために森に入ったはいいがゴブリンに囲まれ身動きが取れないでいた。
自分は一応魔族だがとんでもなく弱い、子供にしか手を出せない魔族ゆえに強さとしてはその辺の大人以下で魔物に囲まれてはどうしようもない。
周りには人はいない、どうしようか考えている内にもゴブリンは間合いを詰めてくる。
「どうしましょう……」
単独ではどうにもならない状況。
とりあえず今できることは。
「誰か助けてー!」
女性特有の絹を裂くような悲鳴。
これぐらいしかやることは無かった。
■エルリット > 「声?……あっちか!」
助けを求める声は9時方向……左手から聞こえてきた。
転身し、駆ける。ほどなくして見えてくるのは、樹を背にした女性の人影……
幹の向こうに、怯えるように震える黒髪が見えた。
「伏せて! ……魔力矢-マジックボルト-!」
五指から弧を描くように、ゴブリン達に襲い掛かり、倒していく光の矢。
女性の左後ろから飛び出すのは、銀髪の少女風貌。
「っりゃあぁぁっ!」
未だ立っているゴブリンの一体が身構えるより速く、声変わり前の気合とともに、首を切り裂く。
ゴブリンが戦闘続行するか逃げるかは士気しだいだが……さて、どう出るか。
■チカ > 声が聞こえると同時に言われた通り伏せる。
ゴブリンは不意打ちに驚いたのか散り散りになって逃げていった。
周りが静かになってから顔を上げて。
「ありがとうございます~」
助けてくれた冒険者に礼を言う。
顔を見ればかなりかわいらしい子だ、助けてくれたのがこんなにかわいい子だというのは意外でもあるし嬉しい。
「私はチカって言います、山菜の採集に来てたのですがそこで襲われてしまいまして…何かお礼ができればいいのですが」
手を握って見つめようとする。
顔を見ればやっぱりかわいいと思い思わず顔をゆるんでしまう。
■エルリット > 散っていくゴブリンに、ひとまずは安堵。
ふぅ、と息をつき、振り返り、手を伸ばす……
「大丈夫で……す、か」
声を掛けたのと同じタイミングで返ってくる、ほんわかとしたお礼の言葉。
一見して、聖職者風の要救助者……
しかし落ち着いて彼女の姿を確認してみれば、四肢も露な服装。
そして、服に隠れている部分も見て解る膨らみは、つい先日に童貞を失ったばかりの少年には、少々刺激が強い。
「い……Eランク冒険者の、エルリット、です。
ええっと、ボクは、これが依頼なので。
チカさんがご無事なら、それで……」
握り返される手の柔らかさ。己を見つめる黒い瞳……
少年の顔に、一気に血が昇った。
あとは、身体の『一部分』にも。
■チカ > 「エルリット君ね、かわいい子」
見た目では判別が困難だったが長年の経験か手を握った感触から男の子であると思い、ニコリとほほ笑む。
そして明らかにドキドキしている表情。
「エルリット君のおかげで助かったんだからちゃーんとお礼しないといけませんね、私にはこれぐらいしかできませんけど」
エルリットの顔を胸で圧迫するように抱きしめようとする。
女性特有のいい匂いを発しながらエルリットの頭を撫でようとして。
「ん~かわいい、私可愛い子が大好きなんです、エルリット君みたいなかわいい子が」
■エルリット > 「わ……ぷ!? んっ! んんん――っ♪」
魔物相手には引けを取るはずのない敏捷性は、その女体と甘い香りの前にはまったくの無力だった。
顔に感じる幸せな柔らかさ。膨らみに対したその腰のくびれに、反射的にすがりついてしまう。
「かわいい」と言われるたびに、革鎧のズボンの下で、自分の小さな『男』が反応しているのが解った。
「ふ、はっ……! ま、待ってチカさん。まだ、ゴブリンが、いるかもしれないのに……!」
何とか息次ぐように顔を上げ、彼女の谷間から顔を見上げる。
警戒を促してはみるものの、生憎というか幸いというか、周囲の気配はなくなっていた。
■チカ > 「うふふ、大丈夫ですよ~」
もう周囲には何の気配もない。
体を密着させればエルリットの股間が固くなっているのが分かって、股間にそっと触る。
「エルリット君のここ、苦しそうですね、お姉さんがお礼代わりにすっきりさせてあげます」
抱きしめたままエルリットのズボンを下ろそうとする。
そしてエルリットを地面に押し倒し、自分の服の上だけを脱いでエルリットのその大きな胸を見せつける。
「エルリット君はお姉さんのおっぱいとお口とおまんこ、どこに興味がありますか?」
上からエルリットをじっと見つめる、どう答えるか楽しみにして目を輝かせて。
「エルリット君の好きな所でお礼しますから、好きな所を言ってくださいね」
■エルリット > 「あ、あ、あっ……♪」
冒険者は、見た目通りの無力な子供になっていた。
柔らかい土の地面に尻もちをつき、あっという間に下を脱がされる。
M字に開いた股の間で、ぴーん、と小振りの男の本体が、元気に上を向いていた。
惜しげもなく晒された、大きな胸から、目が離せない。
「……ぉ……おっぱい……チカさんのおっぱいと、ボクのおちんちんで、せっくす、したいです……」
へこ、へこ、と。腰を情けなく上下させて、熱に浮かされたように少年は答えた。
■チカ > 「は~い、じゃあおっぱいでエルリット君のおちんちんとセックスしましょうね」
子供らしい小さく皮をかぶったペニスを胸で縦に挟んでそのまま上下に動かす。
へこへこと腰を動かすエリオットの姿は微笑ましくもあり溢れる母乳でその滑りをよくして胸の奉仕を続け。
「エルリット君は今までどこを使ってセックスしたことがあるのかな?セックスはとっても気持ちいいからエルリット君をいっぱい気持ちよくさせてあげますね」
胸で奉仕されるエルリットの顔を見ながら胸を両手でつかんで押しつぶすようにエルリットのペニスを挟み。
「それと……私のことはお姉さんって呼んでほしいな、お姉さんといっぱいセックスしようね♡」
■エルリット > 「は、はいっ♪ ボク……チカさ……お姉さんと、おっぱいせっくすしますっ♪
あっ……あぁぁっ! ミルクが、ぴゅっぴゅってっ♪
おっぱいぃ、お姉さんの、おっぱいっ♪ や、柔らかい、あったかいっ♪」
仮性包茎の幼茎は、乳肉に容易く飲み込まれた。
半淫魔の能力で接触面に透明な粘液が分泌され、母乳と混じり合っては滑りを良くしていく。
快楽でとろんとした緑目は、彼女の黒目から離せないまま。
左右から柔らかい乳圧を掛けられながら、上下に動かされると、まるで肉の渦に取り込まれているような……
凄まじい快感が襲い掛かってきた。
「お、おっぱいと、おくちと、おまんこで、せっくす、してもらいましたっ♪
でも、お姉さんみたいな、おっきなおっぱいは、初めてで……あっ、あっ!
でちゃう! せーえき、出ちゃうぅ!!」
腰が勝手に前後して、彼女の豊かな谷間へ……びゅるるっ……一度目の射精を放って。
未経験の後孔すらもヒクヒクと蠢いて、その快楽がどれほど大きかったかを物語っていた。
■チカ > 「お姉さんのおっぱいセックスやわらかいおっぱいでおちんちん食べちゃった♡」
滑りの良くなった胸の中で硬くなったペニスで気持ち良くなっているエリオットの顔を見ながら微笑んで。
エリオットのセックス経験を聞くと頷いて。
「お姉さんの自慢のおっぱいでおちんちんぎゅーってされて気持ちよくなってる、かわいいねエルリット君、いいよ、せーえきいっぱい出して♡」
谷間に熱い精液が射精されればいったんペニスから胸を離し谷間を見せつけ、エルリットの服を脱がせて全裸にしようとする。
「いっぱい出したね、いい子いい子♡エルリット君がまだ経験したことのないセックスがあるの、それはね……」
自分の服も脱ぐと勃起した大きなペニスを見せるがそのままエルリットの上にまたがって自分の尻穴にエルリットのペニスを当てて。
「お尻の穴、エルリット君にもついてるお尻の穴でセックスできるんだよ♡」
そのまま腰を下ろして尻穴にエルリットのペニスを挿入して腰を振る。
■エルリット > 「うっ……うっ……せーえき出てるぅ……
おちんちん……おっぱいに、食べられちゃってるぅ……」
ぶぴゅ、ぶぴゅ、と白濁を吹き続ける幼茎は、それでも萎えることなく。
ソフトレザーの上着のボタンすらも手早く外され、少年は生まれたままの姿にされた。
「あ……なに……?」
女性の股間にある、自分よりもはるかに大きな怒張に目を奪われたのも束の間……
騎乗位で跨られた少年は、今までに経験したことのない狭く締め付けてくる穴に大きく目を見開いた。
「あっ……あぁぁぁ――――っ!! そこっ、おしりっ!?
お姉さんのおしりが、ボクのおちんちんを飲み込んでっ……!?
あ、あ、あっ♪ おちんちんっ、気持ちいいっ♪
お姉さんとおしりの穴セックス、気持ちいいぃっ♪」
彼女の腰振りの回数、二桁にも届かないうちに、彼女の直腸内にビュルビュルと二度目の射精。
身をよじるも、抜け出すことは出来ず……いや、本気で抜け出そうとはしていない。
(お姉さんのおしりの穴で、おちんちんを強制的に搾り上げられて、射精させられてる……!)
気持ちよくいじめられる快楽に、逃げ出せない自分に酔いしれるために、そういうポーズをとっているだけだ。
■チカ > 「エルリット君はお尻の穴セックスを覚えました♡もっともっといっぱいセックスを覚えましょう♡」
セックスを覚えたばかりであろうエルリットの頭を撫でながら腰を振ればエルリットの2度目の射精を直腸に受けて。
「んっ♡また出しちゃったね、エルリット君はそーろーさんだけどおちんちんはまだまだ元気、まだいっぱい出せる元気おちんちんだ♡」
尻穴からペニスを抜けばエルリットを抱きかかえて血国にエルリットの口を押し当てて母乳を飲ませようとして、同時にペニスを手で握って扱く。
エルリットにも自分のペニスを握らせて扱かせようと。
「お姉さんみたいなおちんちんの付いてる女の子をふたなりって言うのよ♡女の子と男の子の気持ちいいことどっちもできちゃうの、だからエルリット君もお姉さんのおちんちんしこしこしてくれると嬉しいな」
精力を増大させる母乳を飲ませながらエルリットのペニスを扱き頭を撫でる。
■エルリット > 「はーっ……♪ はーっ……♪ うん、いっぱい出るの……
ボクのおちんちん、そーろーだけど……いっぱい出せるのぉ……♪
あ、おねーさんの、おっぱいっ……♪ んむっ♪」
後孔から引き抜かれた直後……初めて受ける授乳手コキ。
性欲と安心感を同時に満たしてくれる温もりに少年は心地よさげに目を細め……
赤ん坊のように足を開いて、彼女の手戯を受け入れた。
「ん……っ。はぁっ……おっきくて、かっこいいっ……♪
お姉さんの、ふたなりおちんちんっ……♪
いつもボクが、自分でしてるみたいに、しこしこ、するね? んんっ……♪」
再び乳首を咥え、こくん、こくん、と嚥下しながら、彼女の怒張を握り、しこしこと扱く。
母乳の作用で身体が熱くなり、彼女に扱かれて締まりなく精を漏らす少年の幼茎……
彼女を絶頂させるまでに、何度昇りつめるかも解らないけれど。
■チカ > 「いっぱい出せるのね、エルリット君はオナニーも自分で覚えたんだ、えらーい♡」
母乳を与えれば何度も精を漏らすエルリットのペニスを扱きながら頭を撫でて授乳を続ける。
勃起しっぱなしの自分のペニスを小さな手で扱くエルリットの姿を見れば先走り汁は既にエルリットの手を汚し。
「エルリット君はおちんちんしこしこするのも上手だね♡何回してるのかな?お姉さんに言ってみようか」
優しくささやきエルリットの尖った耳を唇で甘噛みしながら空いた手でエルリットの乳首を撫でる。
「エルリット君は本当にかわいい子♡ねえ……おちんちんをお尻に入れたことはあるかな?」
■エルリット > 「んんんっ♪」
褒められた途端、ちゅうう、と口をすぼめ、母乳を吸い上げる。
勃起した彼女の怒張……親指を添えて、残りの四指で裏筋を撫で……
先走りを絡めた指で雁首をしごく。
口を離し、長く伸ばした舌先で乳首へフェラチオをして見せ……
けれど、敏感な耳を甘噛みされ、乳首を愛撫され……
また身体をゾクゾクを震わせて、どぷどぷと何度目かも知れぬ射精をしてしまっていた。
「週、何回か……ときどき、寝る前にムラムラしちゃって……
一回で収まらない時も、あって……
しこしこを加減しながら、せーえきじゃない方のおしっこをぴゅっ、てするのも気持ちよくって……っ♪」
性癖を自ら口にするたびに……快感が高まっていくのを感じて。
そして、最後に聞かれた言葉には首をふるふると横に振る。
だが、少年の後孔は期待するように……すでにヒクついていた。
腰を上げ、彼女が望むなら……捧げるつもりで。
■チカ > 何度も射精するエルリットの性液で手を真っ白に染めても扱くのをやめず。
母乳を強く試打されれば背筋がピンと伸びて。
「んっ♡エルリット君はシコシコが大好きなんですね♡私も、好き♡むらむらしたら何度でもしちゃうの、あっ♡出る♡エルリット君の可愛いお手手に出しちゃう♡」
ペニスから大量に射精して勢いよく噴出した精液はエルリットの顔にも少しだけかかる。
フルフルと首を横にするエルリットにかかった精液を舐めた後エルリットを四つん這いにして。
「じゃあ……エルリット君におちんちんの快楽を教えてあげる♡初めて……お姉さんに頂戴」
エルリットの尻穴を指で広げて舌で舐める。
唾液を多く出してたっぷりと舐めて尻穴を解そうと。
■エルリット > 「あっ♪ 出たぁっ♪ お姉さんのせーえき、熱ぅいっ……! んっ、あっ♪」
大量射精を手に受け……顔に飛んだ白濁を舐められては、片目をつむったまま微笑んで。
彼女の手に導かれるまま、少年は四つん這いになった。
尻たぶを広げられ、丹念なアニリングスを受けるたびに「あっ、あっ、あんっ♪」と文字通り生娘のような声が上がる。
本来、自然に濡れるはずのないアナルは、彼女の唾液を呼び水にしてトロトロとした淫魔の粘液で潤っている。
「あっ、あぁ――――っ♪ おしりまんこ気持ちいいっ♪
お姉さんがクンニしてくれるの気持ちいいよぉ!
来て、ふたなりおちんちんきてぇ♪ ボクの処女、もらってぇ!」
舌を大きく出して、雌犬のように褒美をねだった。