2021/02/25 のログ
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」にリーゼロットさんが現れました。
■リーゼロット > 【待ち合わせです】
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」にフラッドさんが現れました。
■リーゼロット > 「ひぃ……やっ……お、奥に刺さってるぅ……」
ごりっとした肉と肉が触れ合う音がリーゼロットの耳奥に響く。
肉壷の最奥部からビリビリとしたしびれが全身に回り、とろけるような表情でフラッドの、鉄のように硬い剛直をためらいもなく受け入れる。
「ひゃっ……う、うん……ゾクゾクって、うぅ……は、恥ずかしいぃ……」
頬を撫でられ、ビクリと身体を小さく震わす。撫でられただけのはずだが、子宮からは今まで感じたことのない熱さと切なさがこみ上げてくる。
自分で意識してない体の反応にどうして良いのかわかず、リーゼロットは思わず顔をそらす。
「ひゃ……あっ! ひぃっ……?! ふあっ! だ、だめなところに何度もっ……あ、あたっ!」
そんな初な反応を見せるリーゼロットの身体へ刻み込むような剛直の突き上げるような責め。
抜いては突き刺すというシンプルな動作なはずだが、彼女の体は甘い痺れが脳髄を痺れさせ、情欲の炎が身を焦がし始める。
■フラッド > 「全部入ったぞ。良く受け止めた」
先端で最奥を擦り上げるように腰を押し付け、受け入れた事を褒め。
蕩けたような表情を見せる少女の頬から唇と舐めあげて。
「恥ずかしがる必要などないぞ。ここには俺とお前しかいないのだからな」
可愛い奴だと頬を撫でると身体を震わせる事に捕食者のような笑みを見せ。
顔を逸らせれば、俺を見ろという様にそらされた顔を戻そうとして。
「駄目な所?ここを虐めて欲しい訳か。素直ではないな」
初心な反応を見せられ、駄目という場所を何度も擦りつけて刺激を加え。
膣内に剛直の大きさ、形を覚えさせるための単調な動きは次第に突き入れては最奥を擦り上げ、突き入れては反応のいい場所を強く擦り上げてと変化をしていって。
■リーゼロット > 「うぅ……で、でも……」
言われる通り、この遺跡には情欲に溺れている少女とそれを攻め立てる男の二人きり。ではあるが、まだ気恥ずかしさが残っているのだろう。
羞恥と快楽の入り混じった涙が頬を一筋伝っていく。
それと同時に、自ら「駄目なところ」と言った肉壷の最奥を再び肉棒が刷り上げる。
「ふぁっ?! ひっ! ひゃあああああっ! はあっ、あっ!」
変化をつけた剛直の抽出に併せ、リズミカルにリーゼロットの腰が淫靡に跳ね上がる。
まるで鉄のような熱さと硬さの肉棒が、ゴリゴリと肉壷の奥を突き刺さり、フラッドには心地の良い肉の感触が結合部から伝わるだろうか。
秘部は肉の悦びに震え、ドプドプと愛液が吹き出し、それはリーゼロットの尻までたれている。
「ひあああああっ! だ、だめっ!! な、なにかでるうううっ!!」
身体を痙攣させながら、両手をフラッドの首に回し、思い切り背中をのけぞらす。
「は……あっ……」
普段のリーゼロットからは信じられないほど艶めかしいため息。
身体が一気に脱力する。絶頂に達したのだ。
当の本人はまだ「絶頂」という経験と言葉を知らない。思考が白く染まり、身体から力が抜けていくが、それとは逆に、体の奥でくすぶっていた情欲の炎は、更に燃え広がり、さらなる快楽を求めるだろう。
■フラッド > 「でも、ではない。ここには俺とお前しかいないぞ」
おそらくは遺跡内とはいえ野外での経験はないの恥ずかしそうにする少女を見つめる。
その時に頬を流れる涙に気が付けば舐めとって。
「良い声だぞ。難しいことなど考えずに俺を喜ばせるといい」
最奥を擦り上げれば上がる大きな声、更にあげさせようと擦り付け。
変化を付けた動きで責め立てればリーゼロットの腰が淫靡に跳ねあがり、剛直の擦れる角度や深さが変わり。
興奮に剛直は焼けた鉄のような熱さと硬さで肉壷の奥を突き抉り、心地のいい締め付けに突きあげる勢いは強く、剛直が動くたびに愛液を搔き出して。
「…リーゼロット、我慢しろ。俺はまだだぞ…!」
自分の首に腕を回し、身体を痙攣させては背中をのけぞらせる少女に声をあげるが僅かに遅く。
一人で絶頂に達してしまった様子に瞳が細くなり。
「俺はまだだぞ。それを我慢できんとは…」
絶頂し脱力をする少女を見下ろしどこか怒ったような口調。
少女が達したときに一度動きを止めていたが…腰をゆっくり引き、次には先ほどよりも勢いよく腰を叩きつけ。
一人だけ絶頂したことへのお仕置きだという様に感じる場所を荒々しく刺激をしていく。
■リーゼロット > 「で、でも……頭が真っ白になって……がま……あぐぅぅぅぅっ?!」
どこか怒った口調のフラッドに、言い訳を取り作ろうとするがその言葉は、自らの悲鳴、いや嬌声にかき消される。
肉壷の最奥部を乱暴にノックされ、リーゼロットの愛液が盛大に弾ける。それはもはや洪水と言ってもよく乾いた大地に淫らな水跡を残す。
「ひぃいいいいっ! ら、らめっ!! な、なにこれっ! お、おかしくなるうう! あひぃっ!!」
荒々しくリーゼロットとフラッドの接合部がぶつかる度に、バチュ、と肉と液体が弾ける卑猥な音を立てる。
さらに、本人は自覚はしてないようだが、乱暴されればされるほど、表情は快楽に溶け、子宮から伝わる快感という暴力に酔いしれているのが見て取れるだろうか。
加えて、絶頂したばかりの敏感な身体。そこへリーゼロットの隠された淫乱さが加わり、視界が白く染まっていくのを感じている。
「ふぁああああっ! は……ああっ! あっん!」
空気を求めて口をパクパクとさせながらあえぐ。
いつしか、リーゼロットの腰は乱暴な挿入に合わせ、ゆっくりとだが、確実に腰を動かし始めているのが伝わるだろうか。
彼女の最奥部に剛直が突き刺されば、腰を自ら打ち付け、引けば、名残惜しそうに肉ヒダがフラッドの剛直を、吸い付くように絞り上げる。
「だ、だめぇええっ! いやあぁああっ! ひああっ!! 子、腰が勝手にぃ……っ」
イヤイヤと言うリーゼロットだが、秘所、肉壷……性器全体が、自らを犯しぬいている剛直の形に合わさっていくのが伝わっていくだろう。
■フラッド > 「言い訳は聞かんぞ。俺を待てんとは」
言い訳を口にしようとするリーゼロットを黙らせるように腰を叩きつけ。
嬌声に良い訳をできなくし、躾を行う様に最奥部を叩き上げ、愛液を搔き出していき。
「おかしくなるといい。なっても俺が面倒を見てやろう」
荒々しく腰を打ち付け、結合部からは肉がぶつかり液体がかき混ざり飛び散る音が鳴り。
反省を舌かと見下ろせば、少女の表情は快楽に溶け、激しい責め立てに酔いしれている事に気が付き。
激しいのが好きか?と囁いては結合部に手を這わせ、秘芽を探り出して摘み上げ。
空気を求めるように口を開けながらも喘ぐ声。
それは少女を優しく可愛がろうという考えを虐めてやろうという気持ちに変えてしまう魅惑の声。
乱暴に責め立てる挿入に合わせるように少女の腰が動き出すのを感じれば楽し気に顔が歪み。
剛直で最奥部を抉り突き、少女の腰が合わさりより深く突き刺さり、腰を引けば剛直に吸い付き絡む感触に高まっていき。
「いや?身体は素直になっているぞ。俺の形に合わさってきてな。
先ほどは一人で達したようだが、今度は俺も出すぞ……リーゼロットよ、イけ!」
嫌とは言うが剛直の形を覚え合わさっていく感触、その事を褒めるように告げ。
今度は出すぞと囁けば腰を押し付け密着し、最奥部に目掛け熱く濃く、人よりの生命力にあふれた子種を勢いよく大量に吐き出し腰を震わせる。
■リーゼロット > 「ひぐぅぅぅぅぅっ?!!」
肉と肉の淫らなぶつかり合いに酔いしれ、卑猥な腰つきで快楽を貪っていたところに完全な不意打ちで、ぷっくりつ膨れ上がっていた肉芽をつままれ、身体が跳ね上がる。
「う、うんっ! うん!! 激しくっ、ひあっ! される……とっ! 身体うずいてっ……そ、その……はひっ! き、気持ちいいいよぅ!」
フラッドに囁かれ、ついに自らの淫乱さを受け入れ、心と体でその快楽を受け入れるリーゼロット。
挿入だけの快楽には飽き足らず、腰を大きく円を動かすように動かし、左手は自らの秘芽をグリグリと押しつぶす。右手は、上半身の衣服に強引に突っ込むと、乳首も人差し指で掻きむしりだした。
「だ、だってっ! ひんっ!! 気持ち、良いからぁ!! あんっ」
津波のように押し寄せる『快感』という暴力に、息も絶え絶えで言い放つ。
理性は溶け切り、視界は快楽でピンク色に染まっていく。
「あがっ! ボ、ボクっ!! もうだめぇぇぇぇぇぇ!!」
ガクガクと腰を震わせ、口からよだれを垂らし、目からは快感にむせぶ涙が溢れる。
そして終わりを告げる絶叫を、遺跡内に響かせ果てしない高みへと飛ぶ。
それと同時に、淫らな肉壺にマグマのように熱い液体を流し込まれる感覚が、子宮からピンク色の稲妻となって全身を貫いた。
「はぁぁぁぁぁっ! あ、あつぃぃぃぃぃ……っ……熱いよぅぅぅぅ!」
凄まじい陶酔感と脱力がリーゼロットを襲い、大地へと力なく倒れこんだ。
秘所からは受けきれなかった精液がごぽり、と溢れ出している。
見れば、いつの間にか、おそらくは射精の瞬間だろう。リーゼロットの両足はフラッドの腰をしっかりと挟み込んでいた。
「はあっ……はぁ……すごい……よぅ」
荒々しい呼吸がやがて穏やかなものに変わっていくのが見えるだろう。
■フラッド > 「素直になったな。素直なものは好きだぞ、本当にな」
淫乱さを受け入れ認めた少女を見る目に優しさのような色が一瞬だけ混ざり。
認めた事を褒めるように頬を撫でれば最奥部を擦り上げ、大きく動かされる腰の動きに合わせて抉り。
少女自らが秘芽をいじり、服の中で胸に触れる姿は誘う仕草にしか見えず。
「この可愛らしい尻を振って見せれば…また気持ちよくしてやるぞ」
頬を撫でていた手を滑られて尻を撫で上げ、息も絶え絶えな少女に告げ。
理性が溶けてしまったような少女を完全に己の剛直を覚えさせる事に躍起となり。
腰を震わせては涎を流し、快感に溺れ涙を溢す少女を休みなく責め。
遺跡内に響く絶頂と共に、孕んでしまえというほどに容赦のない膣内射精。
「竜の精を受ける機会などそうはないぞ。存分に味わうといい」
力なく倒れ込んだ少女に覆い被さったまま勢いのある射精は続き。
収まりきらなかった精液が溢れれば栓をするように剛直を押し上げ。
いつの間にか腰に絡んでいた少女の脚を尻尾で軽く撫で上げて。
「お前の身体……よかったぞ。尻といいここといい。実に気に入ったぞ」
荒々しい呼吸が穏やかになっていくのを見下ろして告げれば、少女の腰に手を回して引き起こし。
己が下になるように体位を変えて上に乗せれば手触りの良い尻を撫でまわして余韻を楽しみ、一度射精を終えた剛直は全く衰えずに存在感を示して。