2021/02/23 のログ
フラッド > 秘所に指を押し入れれば上がる甘い声に楽しげに笑い。
弓なりに背筋を逸らせす少女を見ては指を動かし具合を確かめ。

「熱くてぼーっとするか……。
ならば遠慮は不要そうだな」

目をそらしながら返されると少々強引でも問題はないだろうと取り。
制止の言葉に耳も傾けず、快楽に酔いしれるリーゼロットの中へと押し入れていく。
押し入れていけば心地のいい締め付けと、痛みを感じていない声に止まる事なく押し入れて。

「良い締め付けだ。ここが奥だな」

リーゼロットの甘い声を聴きながら最奥部まで到達し。
そこを突き上げれば喜びに震える姿に頬を撫で、全てを受け入れたことを褒めるように、労わるようにして。

「どうした?そんなに気持ちいいのか?」

戸惑いの声をあげる少女を見て、それが何を指すのかと考え。
剛直を柔らかく包み込み、甘く優しく撫でる肉壷の感触に剛直を滾らせ。
大きく腰を引けば勢いよく根元まで突き入れ、大きな動きで犯し始める。

リーゼロット > 【継続します】
フラッド > 【継続します】
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」からリーゼロットさんが去りました。
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」からフラッドさんが去りました。