2020/12/26 のログ
■リーゼロット > 「えっあっ……そのっ……」
出自のせいか、あまり褒められることに慣れてないリーゼロットは脳内で軽く思考回路がショートしている。内容はともかく。
「……っ?!」
そして目の前に突き出される剛直。自らが作った精力剤のせいか、雄々しく天を継いている。
それは肉々しい鉄の柱のように、リーゼロットは感じられたろう。
「ええと……う、うん……」
直接見ろ、と言われ大人しくその剛直を最初はチラチラと……やがておずおずとそのモノを両目で捉える。
まじまじと直接見ることは初めてだが、まるで熱した鉄が目の前にあるようにリーゼロットは感じているだろう。
「あ、あの……その……ボク……ど、どうすれば……」
ビクビクと、いや、生来の好奇心故か。その剛直から目を離せずにいるようだ。
■リーゼロット > ありがとうございます。
おやすみなさいませ! それでは!
■リーゼロット > 【継続します】
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」からリーゼロットさんが去りました。
■フラッド > 【継続します】
ご案内:「忘れ去られた名もなき遺跡」からフラッドさんが去りました。