2020/11/29 のログ
フラッド > 「欲深いか、言いえて妙だな。
確かに同種には国の姫を攫った話もあるぐらいだ、欲しいものは得ようとするな。
気が向けばな、この国の人間と変わらんな」

身体を重ね合うだけの爛れた関係。
それはこの国ではよく見る事で、己のプライドを少々傷つけはするが悪くはないと。

「気持ちよかったのだな。この辺りか……」

体位を変えた時に気持ちよかったという少女。
擦れたのはこの辺りかと確認するように膣内の一点を擦りつけ。

「犬のような恰好?獣のように激しく犯されるのが好みか?」

少女の感想にそういう物が好みなのかとあえて訪ね。
興奮しているのが一目でわかる少女を後ろから擦る場所を変えて責めはじめ。

「今度はこの体位で感じる場所を探るとしようか」

ゆっくりと探る様に腰を打ち付けては少女の様子を伺う。
一突きごとに場所を微妙に変えては擦っては奥まで抉り。
その中で特に感じる場所を見つければそこを重点的に責め上げて。

イナニス > 「犬の様、か。
 ……ふふ………。
 私の様なプライドの高い人間が、情けない恰好で好きに犯される……
 ……考えただけで、達してしまいそうだ。」
プライドが高い自覚はあったようだ。
そして、妄想癖やM性も片鱗を伺わせる。

「んっ……お、おぉ………
 ……そ、そこ……すごく、いい……。」
床に這いつくばった少女の奥の一点を刺激すると、
身体をビクビクと震わせて反応する。

「っっ、やっ、そこ、ああっっっ!!」
そこを重点的に責めたてれば、
半開きの口から涎を垂らすのも構わず、
我を忘れて淫らに乱れるのであった。

イナニス > 【中断】
ご案内:「平民地区/酒場2F」からイナニスさんが去りました。
フラッド > 【中断します】
ご案内:「平民地区/酒場2F」からフラッドさんが去りました。