2020/10/19 のログ
■キルシュナ > 「ふぅぅ……危ないトコやったわぁ……♥ 思わず妄想で空撃ちしてまうかと……んぉ?」
すんでの所で根元をぎゅっと握りしめ、直接刺激も受けぬままの脳イキ射精の危機をやり過ごした猫娘は、腰裏に蟠る劣情の渦が過ぎ去った所で曲げていた背筋を伸ばし額に浮いた汗を拭うような仕草の最中に動きを止めた。
切れ長の金眼がきゅぅうっと瞳孔を狭めて見つめるのは、蒼銀の鎧姿と輝かしい金髪が陽光に映える姫騎士の姿。有象無象の人混みの中にあって明らかに浮いた美貌と、キルシュナと比べてさえ見劣りする事のないいやらしい身体つき。
「おほっ♥ 誰かと思たらシルヴァちゃんやん♪ 今日もいかにもチョロそうなまんこ顔しとるなぁ♥ ………んふっ♥ 丁度ええ♥ 今日はシルヴァちゃんのエロ孔でちんぽ扱きさせてもらお♪」
一方的に決めつけて、二人の関係性を思えば敵対心を抱かれていたとておかしくない騎士娘の元へと足取りも軽く駆け寄って
「――――よっ、シルヴァちゃん♪ 久しぶりやねぇ。温泉でおまんこして以来やったっけ?♥」
背後から忍び寄り、気安げな肩たたきにて振り向かせれば、周囲に聞かれてもおかしくない声音で騎士としては不名誉極まる過去の淫行をぺろっとバラす悪戯猫。
無論、露出したちんぽを引っ込めるなんて常識は持ち合わせていない。どぷっと溢れた先走りのせいで先程よりもますます強まった牡臭もぷんぷんさせながらの再会挨拶である。
■シルヴァ > 周りを見回し注意しながら進んでいくが、気が付くよりも先に一度近くを通り過ぎて逆に気が付かれてしまう。
鎧姿が回りと比べて異彩を放ち、その下に隠れた身体つきなどをよく見知っているからか、一方的に劣情の対象にされた事までも気が付かない。
悪意や殺意などにはそこそこに敏感だが、劣情・欲情等といった事には逆に少々疎いのも知られており、今回はそれも相回って簡単に背後から近づかれてしまう。
「貴女は…………ひとまず公然猥褻の罪で一緒に来ていただきますよ。」
肩を叩かれ振り向くとある意味よく見知った相手、全身眺めるまでもなく落ち着きはらった様子で告げる。
これまでの事からどうせ間違っていないだろうと連れて行こうとするとペロッと舌を出し、嬉々として周囲に聞かせるように告げられた過去の淫行に真っ赤になる。
「なっ、何を仰るのでしょうか。ほっ、ほら行きます………って、きゃふぅっ……」
真っ赤なまま、大きく深呼吸をし取り繕おうとしたことで視線が下がり、露出したままのちんぽがどぷっと先走りを溢れさせる様子が視界に入り、強くなった雄臭も嗅いでしまって可愛い悲鳴を上げてしまう。
これまでも最初は強気でいるが、ちょっとしたことで崩れると言うか崩されると言うかのお約束といった展開、今回はそれを振り切ろうと冷静さを取り戻すために、頭を振り顔を上げて。
■キルシュナ > 「くふっ♥ またまたぁ♥ そないお堅い事言ぅとっても、シルヴァちゃんの可愛らし目はウチのおちんぽに釘付けやん?♥ ハメられた途端とろっとろになってまう雑魚まんこなんやし、無理に強がったりせんと今日も大人しくウチのオナホになっときぃや♥」
冷静さを装った言葉の直後、剛直のビクつきと先端の切れ込みから溢れる先走りを目にして生娘めいた悲鳴を上げる姫騎士に、にんまりと大口を笑み歪ませた変態猫は、金髪から覗く耳朶に寄せた唇で卑猥に囁きつつ彼女の手を取り―――――にちゃあ♥
べっとりと付着した透明汁で卑猥にぬめる剛直を握らせながら催淫術を発動させた。
「さぁて、とりえずは近場の連れ込み宿にでも行こか♥ 今日も気ぃ失うまでハメ倒したるから覚悟しとってな?♥ あ、部屋に着くまでウチのおちんぽの相手しとってくれるぅ?♥」
なんて言いつつ青マントの内側に潜り込ませた長腕で馴れ馴れしく彼女の腰を抱き、弾力性たっぷりの爆乳を彼女の二の腕に押し付けて、ふんわりと柑橘の汗匂を香らせながら歩き出す。
「………いや、ちょい待ったって。折角やし、シルヴァちゃんのオススメする詰め所でシよかっ♥ うんっ♥ ええわっ♥ こらぁええ考えやっ♥ うはっ、ヤバイ、興奮してまうぅうっ♥♥」
馴染みの連れ込み宿へと向かっていた歩みをぴたりと止めた変態猫が、不意の思い付きで行き先を変更する。向かうのはシルヴァの様に街中を警邏する衛士と、彼らが捕らえた犯罪者の待つ兵士詰め所。
警邏は昼も夜も関係なく行われるため、当然の様に共用の仮眠室くらいはあるだろうし、今日はそこの寝台を使ってシルヴァちゃんの痴態を同僚達に見せつけてやるのだ♥
■シルヴァ > 「一体何を言ってるのか………んっ……」
悲鳴を上げた事で視線を向けずとも何が起こったのか気が付いたのだろう、にんまりと大口の笑みを浮かべ耳朶に口寄せられて卑猥に囁かれた言葉、周りには聞こえてはないかもしれないが言い聞かせるように少し言い返したところで掴まれる手。
先走り溢れる鈴口に引き寄せられ、手で手を覆われ掌で塞ぐようににちゃりぐちゃりとべっとり塗りたくられ、それを切っ掛けに催淫術を発動されると掌で亀頭を撫で、導かれるように剛直を握って扱き、かかったのを示す。
「もっ、もう少し、声を抑えて。周りに聞かれて、恥ずかしい。」
青マントの内より長腕が伸びてきて抱かれる腰、そのまま引き寄せられて青マントから顔を出して収まっている状態になって。
爆乳の弾力を二の腕にたっぷりと感じながら、青マントの内から香る濃い柑橘の汗匂いを嗅がされ、連れられる途中途中の言葉に真っ赤になりもじもじと告げ、周囲の人からはマントの下でも何かをされているのだろうと妄想を掻き立たせる様子で歩いている。
「えっ。あっ、そっ、それは、むっ、無理ぃっ、だっ、駄目ぇっ、でっ、でもぉっ、キルシュナがっ、どうしてもって言うのならっ、仕方がないけれどっ」
最初の内はどこに向かっているかなんて分からず、引き回されているだけ、途中で良い事を思いついたとばかりに告げられる言葉にえっと真っ赤になって。
歩むのは止めず、どうしたものかと思案していると押し切るように次々と投げかけられる言葉、貴方がどうしてもと言うからだからと念を押すように告げて詰め所へと案内する。
詰め所へと辿り着くとどうしたのですかと集まってくる衛士達、狭い詰め所の中ではすぐに柑橘の汗臭が広がって吸った者達も催淫術に嵌り、共用の仮眠室よりもこちらの方が良いのではと牢からも見える中庭に簡易の舞台を作り、どうしますと訊ねて。
■キルシュナ > ぞくぞくぞくぅっと背筋が震えた。
開口一番、官憲らしい可愛げのないセリフを吐いた姫騎士が、『周りに聞かれて恥ずかしい』なんて年相応の女の子らしい言葉を漏らしたからだ。
可愛らしい少女の恥じらう姿に興奮する変態猫としては、そんな弱々しさを見せられてしまっては大人しくしていられない。
尻尾のくねりも増々強め、釣り上げた口端に鋭い八重歯を覗かせて
「んんぅー? 何が恥ずかしいん?♥ 以前ウチとおまんこして、散々イキまくった事やろか?♥ それともこれからシルヴァちゃんが普段お仕事しとる詰め所にいって、朝までたっぷりパコり倒す事ぉ?♥」
注ぎ込む言葉そのものが脳みそをぐちゅぐちゅと犯す触手の如く鼓膜を震わせる。
そして、彼女がどれほど恥ずかしがろうとも、変態猫のふたなり巨根に吸着した姫騎士の手指はしこしこにゅるにゅる、逞しい肉竿を上下に撫で扱いてしまうのだ。
空気を含んで白く泡立つ淫液が、カウパーの薄い精臭を強めて騎士娘の鼻腔を嬲る。
「シルヴァちゃんて、普段強がっとる分、弱々し事言うとちんぽにクるなぁ♥ ――――くふっ♥ ウチの返事は決もとるわ♥ どーしても、シルヴァちゃんの詰め所でふたなりレズセックスしたいんよ♥ えぇやろぉ?♥♥」
白頬を真っ赤に染め上げる少女の初々しさに興奮を強めた黒猫は、細腰を抱き寄せるだけだった手指を尻肉の丸みに沿って滑らせて、そこにスカート状に被さるサーコートの後身頃の内側に指先を潜らせる。
そうしてショーツをずらせば――――にゅぷっ♥
無詠唱の淫術にて指先から後孔用のローションを滲ませて、これまで散々に弄んで来た彼女の排泄孔にいきなり2本の指を挿入した。
しこしこちゅくちゅくふたなりペニスを扱く手コキへの返礼とでも言うかの様に、不浄の窄まりの中、腸液に滑る生温かな体内で、潜り込ませた二本指をバタつかせて敏感な肉壁を押し抉る。
「くふふふふっ♥ いやぁ、シルヴァちゃん、催淫で本音が漏れとるとは言え、気が効いとるやん♪ 同僚だけやのうて捕まえられた犯罪者連中にもヤらしい姿見せつけたいっちゅうことやね?♥ ええよええよ♥ ウチもそういうん大好きやし♥♥」
などと言いつつ四方を武骨な石壁と、無数の窓に囲まれた中庭のど真ん中に設置された寝台へと移動する。
秋の深まりに合わせて葉を落とし始めた緑樹の天蓋と芝生の絨毯の中にぽつんと置かれた寝台は、どこかシュールなまでの非現実感を湛えているも
「――――ほれ、したらさっさとセックスの準備したってや♥ あ、脱ぐんはその鎧と鎧下、後は下着と靴くらいでえぇで♥ タイツと長手袋は残したまま、おまんことおっぱいは丸出しっちゅうんがエロくてえぇやろ?♥」
なんて言いつつ変態猫は白く泡立つ先走りでぬめ光る巨根も露わにそそり勃たせたまま、寝台の縁に腰掛け長脚を組んで姫騎士の準備を待つ。
■シルヴァ > 見つかってすぐの態度と今の態度、セリフも含めて官憲らしい融通の利かない様子と年相応の弱弱しい女の子な様子、催淫術が引き出したともいえるギャップ萌え。
好きのない普段からは想像つかないであろう恥じらう姿が、より劣情を催させ興奮を誘い、もう堪らないとばかりに周りに聞かせるかのように告げられた言葉でいやいやと左右に頭を振って。
「そっ、それはっ、いっ、言わなくても、キルシュナならっ、分かるでしょっ。ぜっ、全部よっ、もっ、もうっ、馬ぁっ、鹿ぁっ」
鼓膜を震わす言葉に宿る力、言霊が触手のように脳に絡み付き揺らして犯す。気丈な姫騎士の姿を剥がされ、本音交じりで年相応に恥ずかしがる姿を見せて欲情を煽り、覆われていた手が離れてもふたなり巨根から手は離れず、逞しい肉竿をしこしこにゅるにゅると撫で扱き、先走りをより迸らせて手指に絡み、淫猥な音が響き渡り付いてくる。
卑猥な水音を奏ながら空気と混ざって泡立つ淫液、強まる精臭に鼻腔を擽り嬲られ、本音を混じらせて知らないと拗ねるように頬を膨らませ、そっぽを向いて
「そっ、それは、きっ、キルシュナがっ、そっ、そこまでぇっ、頼んでくるからよっ、かっ、勘違いしないでよっ………んっ、んほぉぅっ……」
時折見せる初々しさにより興奮を煽られたのか囁かれる言葉、あくまでも頼まれたからであって、自分から望んではないのと言い訳めいて告げる。
腰を抱いていた手が滑り、尻肉の丸みを撫でたかと思うとスカート状に被さるサーコートの内に、尻の谷間に潜り込んでくると思わず甘い音が漏れ、建前の裏に隠れた本音をその様子で示す。
ショーツをずらされてにゅぷぅっと潜り込んできた二本の指、散々弄ばれて開発された尻孔だからだろうか、淫術でローションが指に絡んでいたからだろうか、難なく受け入れ、思わず甘い声を上げて指を締め上げる。
ふたなりペニスを扱くのに合わせるように穿られる不浄の窄まり菊孔、すぐに腸液が滲んでくちゅくちゃにちゃぁと淫らな水音が響き渡り、はぁはぁと熱く甘く荒い吐息を漏らし、敏感な腸壁を押し抉られ磨かれ、淫蜜の後を点々と地面に残しながら詰め所へと案内していく。
「だっ、だってぇっ、声やぁっ、音だけだとぉっ、気の毒でしょぉっ。そっ、それにぃっ、てっ、手を出せるのはぁっ、キルシュナだけぇっ。そっ、それでもぉっ、駄目ぇっ?……うっ、嬉しいっ、大好きっ」
中庭に準備がされている中、耳元で囁かれる続ける言葉、理性は蕩け切ったのか、恥ずかしそうに漏らす本音は性癖にも直結しているかのよう。
自然の中にぽつんと置かれた寝台というシュールな非現実感を称えている中で、尻孔を犯されて啼き喜ぶ姿ばかりか恥ずかしい排泄姿までの全てを見られたいとばかりに上目遣いに見上げて。
「こっ、これでよろしいでしょうか、キルシュナ姉様ぁっ。どっ、どうぞぉっ、シルヴァのぉっ、やっ、やらしいっ、けっ、ケツマンコをぉっ、可愛がってぇっ、くださぁいっ♥」
靴を脱いでベッドの上に乗りゆっくりと外していく鎧に鎧下、衛士や犯罪者に見せつけるようにストリップを始め、くるりと回って純白フリルの下着姿を見せつけると言われた通りのタイツと長手袋のみの姿になる。
名が足を組んでいるキルシュナに向き合うと頭を下に腰を高く上げ、マングリ返しの体勢を自ら取って尻に両手を宛がい、尻孔をくぱぁと開いて見せつけて。
■キルシュナ > 「いひひひひっ♥ ホンマ、シルヴァちゃんは可愛らしなぁ♥ ―――んぉっ♥ おっ♥ そこ……そこんとこもうちょい強ぉ……おっ♥ おっ♥ おっ、ほぉ…っ♥」
普段は凛々しい姫騎士が発したとは思えぬ女の子らしい反論ににまにましていた変態猫が、柔手にてふたなりペニスの気持ちいい場所を刺激されて甘声を跳ねさせた。
お返しとばかりに排泄孔へと潜り込ませた二本指が、こちらを見つめる街人達を驚かせる程生々しい喘ぎを引き出したなら、調子に乗ってぐりぐりくりゅくりゅ腸壁を攻め続ける。
「んふふぅ♥ 気の毒やら言うとるけどぉ、ホンマのトコはあれやろ?♥ ウチにケツマンコほじくられて、本気汁で処女まんこびちょびちょにしながらイキまくるヤらしい姿を色んな人に見てもらいたいだけなんやろぉ?♥ シルヴァちゃん、ドMの変態姫騎士やからなぁ♥」
更なる囁きで騎士娘の理性を犯せば、言われるがまま中途半端でフェチシズムに溢れる半裸姿を晒した少女が寝台に乗り、自らの手で己の下肢を抱え込むまんぐり返しの羞恥姿勢で肛門交尾を強請り始めた。
そんなメスそのものの反応も、普段の彼女が纏う騎士らしさとのギャップもあって変態猫を酷く興奮させる物であり
「今日は折角ゴム用意してきたんやけど、シルヴァちゃんみたいなアナル狂いの変態騎士には生ハメ中出しザーメン浣腸したらなあかんよねぇ♥ どーせいつでもウチみたいな立派なちんぽにハメて貰えるよぉにきっちり洗浄しとるんやろし、さっき弄った時も腸液でけつまんこにゅるんにゅるんになっとったし、即ハメしても大丈夫やんな♥♥ ――――ちゅー事でぇ…………お、ほぉぉおおっ♥♥」
ぺらぺらと適当な事をのたまいながら、臍上にまで反り返った長竿を引き下げ、先走りのぬめりもたっぷりと纏った亀頭の熱をぐちゅりと姫騎士のアヌスに押し付ける。
そのままぐぐっと腰を押し進めれば、既に幾度も変態猫のでかちんぽを受け入れた前科のある彼女の後孔はあっさりとそれを呑み込む事になるだろう。
そうして直腸どころかその奥にてヒクつくS字結腸も貫いて、エロ装束の下腹がまんぐり返しの白尻とぺっとり密着したならば、遠慮も呵責も存在しない、欲望まみれのハードピストンがベッドを軋ませ、少女の排泄孔を掘削する。
少女の同僚たる騎士や兵士には中庭でのふたなりアナルセックスが、手合わせの組手の如く、なんら周囲から咎められる事のない行為として認識されるよう術式を流し込んである。
それでも、恐らくは普段から憧れと劣情の視線を向けられているだろう姫騎士が、不浄の肉孔を褐色猫のふたなりちんぽにほじくられ、あられもなく鳴き喘ぐ様子への興奮には何ら手を付けていない。
その上、今の行為は彼らの記憶から消し去りはせず、街人にしたのと同様、昨晩見た淫夢として残る様にしておいた。
後日―――否、今日の内にもここでの行為を思い出して、姫騎士の痴態をおかずに自慰行為に浸る騎士や兵士が幾人も現れるはずだ。そうして彼らは、いつにもましてねっとりと、食べごろの雌肉を見る目で同僚たる姫騎士を見る様になるのである。
「おほっ♥ おっ♥ ほぉぉおっ♥ 相っ変わらずえぇけつまんこ、やなぁっ、シルヴァ、ちゃん…っ♥ こんなん、おっ♥ おっ♥ おぉお…っ♥ すぐ、出てまうぅう……ッ♥ おっ、ふっ♥ ふおっ♥ ふお゛ぉぉおんぅ…っ♥♥♥」
言うが早いか、いつにも増した早漏っぷりを発揮した変態猫は、姫騎士の腸内に一発目の大量射精をお見舞いする。注ぎ込まれる濁液は、以前と同じくゼリーの如くぷるぷるとした濃厚極まる黄ばんだ粘塊。
当然、一度や二度の射精で萎える事のない絶倫巨根は、ぐっぽりと排泄孔の出口を封じたままで体位を変えて、二発目は高々と尻を突き上げさせた四つん這いにて。
女児の排尿ポーズを思わせる後背座位での三発目は、尻穴を散々に弄ばれて綻んだ姫騎士の処女肉を牢窓に向けながら注ぎ込む。
そうして少女の白腹がぷくっと膨れる程に注いだ後に、じ~~~っくりと時間を掛けて、肉浣腸の引き抜きの際に生じる排泄の悦びを嫌という程に感じさせながらでかちんぽプラグを引きずり出して、同僚の騎士や兵士、更には牢にぶち込まれた囚人にも見せつけながら、ザーメン浣腸をひり出す姿を公開させる。
その後は、腸液とザーメンのコーティングでむわりと淫臭を立ち昇らせるふたなり巨根にお掃除フェラを強要し、それが上手に出来たのならば、排泄を終えたばかりの尻穴に再びの挿入。
そんな二人のセックスは、日が暮れるまで続けられる事となる。
そうして後日、同僚の己を見る目が以前よりも明らかにいやらしい物になった事を思い知らされた彼女は、肩身の狭い気恥ずかしさと共に、散々に尻穴に刻み込まれた変態猫のちんぽの気持ち良さを思い返す事になるのである―――。
ご案内:「平民地区 露店市場」からキルシュナさんが去りました。
■シルヴァ > 「しっ、知りませんっ。もっ、もうっ、馬鹿ぁっ、んぁっ、おほっ、、んはぁっ……」
気高く凛々しい姫騎士が発する年相応の女の子の反論、本来なら誰もが綻ぶ様子を見せるかもしれないが、今回は内容が内容だけに好奇や奇異の視線を集める事となるだろう。
ニマニマとどこか楽しげな笑みを向けられ、もう憎たらしいのだからとぎゅっとふたなりペニスを握り締めると心地良い刺激となったのか甘声を跳ねさせ、先走りが迸って手に振りかかり、どうしたものかと悩んで。
悩む顔を見せた瞬間に穿られる尻孔、思わず零した生々しい喘ぎが街人達からの視線をさらに増やす事になり、真っ赤になって俯いてしまうが、腸壁を抉られ爪を立てて掻かれ、指の腹で磨かれてと引き出される快楽の前に喘ぎ声は止まらずに蕩ける様子を見せていて。
「そっ、それはぁっ、まっ、全く無いと言ったらぁっ、うっ、嘘にぃっ、なりますがぁっ、きっ、聞かされるだけぇっ、というのがぁっ、気の毒だとぉっ、思うのもぉっ、嘘ではありませぇんっ。わっ、私ぃっ、シルヴァをぉっ、ドっ、ドMのぉっ、へっ、変態っ、ひっ、姫騎士にぃっ、したのはぁっ、きっ、キルシュナ姉様でしょぉっ♥んほぉっ♥」
囁きで犯し蕩かされる理性に見せる痴態、それに合わせてどんどんと剥落していく衛士や犯罪者達の中の普段の凛々しい騎士姿、それを現しているのが指笛や口笛で囃し立てられる事で示されて。
言われるままに行ったストリップですらも劣情を誘い、檻の中で自慰を行う者達の姿が現れ、フェチシズムに溢れる半裸姿で下肢を抱え込むまんぐり返しの羞恥姿勢を取って尻孔を自ら広げてみせると歓声まで上がって。
甘い雌そのものの声で強請る肛門性交、普段の騎士姿とは対極の姿のギャップは強請る相手はおろか、鑑賞している全ての者の興奮をひどく煽る様子で。
「しっ、シルヴァはぁっ、きっ、キルシュナ姉様のぉっ♥ドMのぉっ、へっ、変態っ、ひっ、姫騎士ぃっ、なのでぇっ、お好きにぃっ、扱いくださいませぇっ♥あっ、アナル狂いのぉっ、へっ、変態姫騎士にぃっ、なっ、生ハメしてぇっ、たっ、たっぷりのぉっ、なっ、中出しぃっ、ざっ、ザーメン浣腸っ、しっ、してくださいませぇっ♥きっ、キルシュナ姉様のぉっ、仰るぅっ、とおりなのでぇっ、だっ、大丈夫ですぅっ♥んほぉぉぉぉっ♥♥」
のたまわれる勝手な言い分、快楽で蕩けている今、冷静な判断が出来る筈もなく、甘く強請って肯定し、とろとろ、どろどろに蕩け解れた尻孔を拡げて見せつけ誘っている。
引き下げて宛がわれる臍上まで反り返っていた長竿、鈴口から溢れる先走りを擦りつけられると全身を震わせ喜び、一息で捻じ込まれるふたなりでかちんぽ、幾度となく開発され受け入れていた尻孔はあっさりと全てを飲み込んでいく様子を観衆達に見せ付ける。
尻孔を、直腸をS字結腸を貫かれ、まんぐり返しの白尻が全てを飲み込んだのはエロ装束の下腹がぺっとり密着している様子から誰の目にも明らかになって。
もう遠慮はいらないと激しく淫らで淫猥な水音を響かせて繰り返される欲望塗れのハードピストン、激しく揺れる豊満な乳房の先端では桜色の乳首が存在を主張して固く尖り、尻と腰が打ち合う音とベッドが壊れるのではないかと思わせるほどの軋み音に負けずに響き渡るのは尻孔を肘られ、掘削され、犯される少女があげる淫靡な嬌声。
見ている者達の中では普段の規律遵守な姫騎士の姿は崩れ落ち、尻孔を犯されて悦ぶ変態姫騎士の姿が組み上がっていくのだろう、それは同僚である騎士や兵士は間違いなく、犯罪者も勿論の事で認識を歪まされてとはいえ、深奥に深く刻み込まれる者も出ている事だろう。
人物の認識は薄れていても不浄の肉孔を褐色猫のふたなりちんぽに穿られ、あられもなく啼き喘ぎ悦ぶ姫騎士がいるのだと。
ある者は元々の繋がりの薄い者には淫夢として記憶に残るばかりか、噂として広がって姫騎士というだけでねっとりと、食べごろの雌肉という視線を向けられる事になるのだろう。
「おほぉっ♥んふぅっ♥おっ、もうだっ、駄目ぇっ、いっ、イクっ、イクっ、イッちゃうっ、キルシュナ姉様のぉっ、ふたなりデカチンポにぃっ、ドMケツマンコを穿られてぇっ、イッちゃぅっ♥」
腸内に一発目の大量射精をされると同時に潮を噴いて達するばかりか、黄金色の小水を漏らすほどに感じている姿を観衆達の前に晒して好奇や奇異等様々な視線とたっぷりの歓声を浴びる。腸内に注がれるのは以前と変わりもしない、ゼリー状の粘塊、ただの精液よりも重く存在感を感じさせ腹の中に留まる。
ふたなりデカチンポを抜かれてほっと一息ついた処で響き渡る尻肉を叩かれた小気味の良い音色、それを合図に四つん這いに体勢を変えて尻を高く掲げ、飲み込んだ粘塊を見せるように尻孔を拡げ捧げる。そこでもたっぷりと腸内に精を放たれ、軽くお腹を膨らませての三度目は女児の排尿ポーズの後背座位、足をM字に持ち上げられるとまさにそのもので、そんな状態で僅かに生え揃っていた恥毛を観衆の前で剃毛され、体勢に相応しいつるつるの幼児恥丘に変えられ、尻孔を犯されているだけでドロドロに蕩けて淫蜜を溢れさせる処女肉を牢窓に向けられながら精を注ぎ込まれる。
白腹が妊婦の様にぷっくりと膨れ上がった所での休憩は、逆に排泄欲を煽られて休憩にもならず、しっかりと足を開かれて放尿する姿を晒されながらゆっくりと時間をかけて排泄の喜びを刻み込まれ、観衆の前で子供がおしっこをする体勢に抱えられたまま、尻孔からゼリー状の粘塊を気持ち良さげに放り出し、喜ぶ排泄姿を鑑賞させて。
犯されていた腸内で絡み付いた腸液と犯されていない雌孔から溢れ出た淫蜜とザーメン塗れの淫臭漂うふたなりデカチンポへのお掃除フェラを命じられ、拙いながらも教えられるとおりに時には胸で挟んで扱きと心を込めて行っていくチオ拙さは仕方ないとして上手に出来た褒美だと尻孔を犯される。
たっぷりと中に放たれては排泄姿を晒すのを満足するまで日が暮れても何度も繰り返される事となる。
それからしばらくの間、同僚からの視線がそれまでとは異なったいやらしいものに変化していると感じ、尻孔を犯される気持ち良さを思って熱い溜息を吐いて過ごす事になる。
実際にはただの思い込みで、深奥に深く封じられた同僚の視線は以前と全く変わっていないのだったりもする。
ご案内:「平民地区 露店市場」からシルヴァさんが去りました。