2020/10/04 のログ
■ミミック > そうして山小屋の中を自らの領域と変え巣と変え、獲物が山小屋に入り込んだところを貪ろうとしたのだろう。
だが今宵は誰も利用する者がいない、つまり空振りである。
悲しいかな不意打ちを打てぬミミックは強くない、だからかミミックは外へ積極的に狩りに出ようとせず、今宵は静かに眠りにつくのであった。
ご案内:「山小屋」からミミックさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋4」にミヤビさんが現れました。
■ミヤビ > いつもの喫茶店である。
夜の時間。
普段は営業をしていない時間帯である。
娘らは夜に弱いので日が暮れると店は終わりなのだ。
だが、夜営業というのがひっそりとおこなわれている。
店主である狐娘が出すものを味わう時間だ。
こっそりやっているので特に誰も来ないこともある。
そんな中ゆっくりとミヤビはお茶を飲んでいた。
ご案内:「設定自由部屋4」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ふんふん」
夜の中、適当に街を散歩していれば
そこにひっそりながらも明かりのついている店を見つけ
「へえ、こんな時間に」
物珍しさに青年は夜の喫茶店を訪れるのだった
■ミヤビ > 「あら、いらっしゃいませ」
月明かりのみの静かな店内の真ん中で、少女は一人何かを飲んでいた。
「ご注文はナニニシマスカ?」
うふふ、とほほ笑みながらそんなことを言い、席を勧める。
真向いの席である。
■ジュン > 「ふむ?それじゃあ…ミルクティーでも貰おうかな?」
案内されるまま向いの席に座れば
ミルクティーを注文し
「君は店員だったのか、てっきりほかの客かと思ったけど」
と適当な話を振る
■ミヤビ > 「店長ですよー、ミヤビといいます」
一応再度自己紹介をしておく。前にどこまで話しただろうか。
「ミルクティですね、はいどうぞ」
指を鳴らすと虚空からカップとソーサーが出てきてジュンの前に置かれる。
そうしてそこに赤い液体と白い液体が注がれた。
■ジュン > 「なるほど店長…んんーあれ、なんか聞き覚えが…あ、ありがとう」
何やら記憶に引っかかるものを感じつつ
ミルクティーを受け取り
「いやはや、最近色々な人に会いすぎて記憶が混濁しててね」
そんなことを話しながらゆっくりと紅茶に口を付ける
■ミヤビ > 「ボクも結構忙しくて、あった人が覚えられてないんですよねぇ」
最近は特に物覚えが悪くなっている。
薬の使い過ぎだろうか。
なんにしろまあ、今を楽しもう。
薬酒入りの紅茶をくぴくぴと飲んでいく。
「あ、それ媚薬とか入っているので注意してくださいね」
■ジュン > 「それなら…ほとんど、初めまして、ということでいいんじゃないかな、よろしくミヤビちゃん」
お互い覚えていなければ、まあそういうことでいいだろう
そうして紅茶を飲んでいる時に媚薬入りだと伝えれると
「しかしこれ旨いね…ん?媚薬…?」
とまあ当然のように困惑を示す
しかしその間にもしっかり体がだんだんと熱くなり
股間の物にも血流が集中していく
■ミヤビ > 「もう一杯いかがですか? 上中下とありますが」
空になったカップを見てそんな提案をする。
薬の効きの強さである。
上になったらどれだけか。
なお、薬が入っているといっても味が悪いわけではない。
甘くて香りもよく、味もとてもう良いだろう。
■ジュン > 「えーあー…じゃあ上で…?」
行き成りのことに上を注文する
性に関しては多少耐性はあるとはいえ
さらに加速されればどうなることか
そしてすでに目の前の少女に襲い掛かりたくなってきている
■ミヤビ > 「はい、どうぞ」
カップが入れ替わり、今度は深紅の液体が注がれる。
とても華やかな花の香りがする液体だ。
飲めば甘く、少しくどいように感じるような味である。
そうして媚薬効果はすさまじく高いだろう。
「ふふ、やりたいならどうぞ♡」
そんな風に同時に誘うだろう。
幸い彼女の奥にはベッドソファが置いてある。
■ジュン > 「う…それなら遠慮なくいかせてもらうかな」
新たに注がれた紅茶をぐいっと一気に飲み干せば
鼓動が一気に早くなり、ミヤビに一気に詰め寄り
そのままずかずかとベッドソファまで押し寄って、押し倒す
股間の物は服の上からでもわかるほどに膨れ上がり
今か今かと解放の時を待っている
■ミヤビ > 「脱がせて差し上げますね♡」
そういいながら手を振ると、一瞬にしてジュンは全裸になるだろう、
おおきな男根もあらわになる。
服はすぐ横の机にたたまれていた。
「好きにして構いませんよ」
黒のハイレグインナーに薄衣を羽織っているだけのミヤビである。
簡単にずらしたりして犯せるだろう。
■ジュン > ちんぽを露わにされればそれがぶるんっ!
と勢いよく飛び出て、ぴっと先走りの雫を飛ばし
そしてそのチンポからはむわぁっと媚薬によって強くなった雄の臭いが漂い雌を誘惑する
「それじゃあ、好きにさせてもらうぞ」
好きにしていいと言われればハイグレをずらし
ちんぽをずっぷうっ♥と乱暴に突きさし
胸もぐにっぐにゅっと力強く揉んでいく
■ミヤビ > 「んぐぅ♡♡ おっきぃ♡♡」
当然自分も媚薬を飲んでいたため、ミヤビの秘所は濡れ切っていた。
ずにゅぅ♡ と簡単に肉棒を飲み込む。
すぐに抵抗があるが、ぶちっと破けるだろう。
胸をもまれれば、母乳が噴き出て甘いにおいが充満していく。
■ジュン > 「へへ、すんなり入った、もしかしてこうやって侵されるの待ってたのか?」
じゅぷっじゅぷっじゅっぷっと乱暴に腰を動かして
ちんぽを出し入れしていき膣内を擦り上げていく
「しかも、こんな母乳まで出して、サービス万点だね、あむっ♥」
あふれ出てきた母乳に築けばハイレグの胸元をずらしおっぱいを露出させそれに吸い付きちゅうちゅう母乳を吸っていく
■ミヤビ > 「おっぱい弱いからダメぇ♡♡」
吸われれば、びゅーびゅーと墳乳絶頂をして精力効果満天の母乳を吹き出す。
お腹の中で肉棒がさらに元気になっているのを感じる。
ぎちぎちと下の口も締め付けて、精をおねだりしていた。
■ジュン > 「でも、その弱いとこが気持ちよくていいんでしょ?♥あむっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
絶頂で更に溢れる母乳を受け止め、両方のおっぱいにキスするように吸い付きつつ
母乳のおかげで更にむく向きちんぽが大きくなって
ミヤビの膣内を押し広げながらじゅっぷじゅっぷ愛液を掻き出しながらごりごり抉っていき
挙句には、ぷちゅっ♥ぷちゅんっ♥と子宮口に亀頭を触れさせるキスのように突いていく
■ミヤビ > 「きもちよすぎてこわれるぅ♡♡」
胸イキをして、子宮イキをして、膣イキもして
気持ちよさが何重にも重なって死んでしまうぐらいになっていた。
それでもどん欲に体が快楽を求めている。
がくがくと、けいれんをして、気持ちよさをどうにか逃がそうとしていた。
■ジュン > 「こわれ、ちゃえっ♥そっちが媚薬盛った結果がこれ何だからな♥
大人しく受け止めろっ♥」
どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅんっ♥と次第に抽挿も激しさを増し
ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と肉のぶつかり合う音を響かせて
おまんこの名入口から奥まで全部を犯しつくしつつ
それでも名を母乳を吸いだし飲み干せば更にチンポの精力も強さを増していく
そしてその分射精も近くなっていき…
「うっ♥もう射精そう、このまま膣内に射精すけど関係ないよな♥」
どちゅんっ♥ぶちゅんっ♥と激しい突きの中びくびくんびくっとチンポが激しく震え始め弾に精液が溜まり込み上げ始めて来る
そしてミヤビの答えを聞く前に
「そらっ♥射精すぞっ♥全部受け止めろっ♥」
どぶちゅんっ♥と強くチンポを押し込めば
子宮口に先端を咥えこませ、そのまま
ぶびゅるるっ♥びゅるるるるっ♥ぶばっ♥びゅるるっ♥ぶびゅるーっ♥ぶびゅるるるっ♥どびゅっ♥どぶるるっ♥どびゅっ♥びゅるるっ♥どびゅっ♥どぶっ♥どぶっ♥
とチンポが爆発するような勢いと共に大量の精液を注ぎ込んでいき
その量は尋常でなくお腹を膨らませるほどの量が吐き出され
■ミヤビ > 「こわれちゃうぅ♡ すごく気持ちよすぎて壊れちゃうぅう♡♡」
ずちゅっ♡ ずちゅっ♡ 卑猥な水音が響く
ぱんっ♡ ぱんっ♡ と卑猥な肉と肉の当たる音も響く。
お腹の中はいっぱいで、腹に肉棒が浮かび上がり、
母乳を吹き出してさらに肉棒を強くして、
もうとっくに限界で
「おおおおお♡♡」
腹の中で肉棒が震えているのを感じる。
出される、そう思ったときには
びゅるっ♡ びゅるるる♡
子宮に精が注がれる感触に絶頂し
膣をぎちぎちに締めて精を一滴も逃さないようにする。
腹は大きく膨れ、確実に孕んだろう。
■ジュン > 「うっ♥まだ射精るっ♥…孕めっ♥」
そこからさらにびゅるるっ♥ぶびゅっ♥どぴゅっ♥どぶっ♥ぶびゅるっ♥と精液を注ぎ込む
そしてその精液の中の精子が雌を孕ませるため子宮を犯し排卵を促し始め
出てきた卵子に即群がり受精させればそれと同時にぷちゅんっ♥と言った刺激をミヤビへと伝える
■ミヤビ > 「はらんだぁ♡ 種強すぎるぅ♡ 絶対孕んだぁ♡ お”」
びくびくと妊娠した感覚に浸りながら、そんなことを述べる。
確実に孕んだだろう。
しかし薬の力で勃起したものは収まらず。
きっと何回も何回も、出産を迎えるまで犯され続けるのだろう
■ジュン > 「はぁ♥はぁ♥、まだまだ全然収まらねえ♥」
媚薬の影響かそれとも元々か
ちんぽはおまんこの膣内で今でもしっかりでかいままで
「一回じゃ全然足りねえ♥まだまだ付き合ってもらうからな♥」
とそのままぱんっ♥ぱんっ♥じゅっぽじゅっぽ腰を動かし始め第二ラウンドへと突入する
■ミヤビ > そうして二人は獣のように交わり
月が沈み、日が昇るころには、可愛らしい狐娘を産み落とすのだろう。
それもまた、喫茶店の日常である。
ご案内:「設定自由部屋4」からミヤビさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋4」からジュンさんが去りました。