2020/01/28 のログ
ご案内:「設定自由部屋4」にキドウ カズマさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋4」にルーシエさんが現れました。
■キドウ カズマ > …おいおい、ろくに愛撫すらしていねえのにもうトロトロだぞ。
陰唇より少し内側に入った指は、たっぷりと溢れ出している温かい体液でヌルヌルになってしまう。
ルーシェの身体はどういうわけかすっかり準備が出来ていたようだ。
その特殊な体質に至った経緯迄は察することはできないが…。
小振りな手が己の肉棒に携えると、カズマの男性器はガチガチに硬く滾っていく。
…これがマグメールの女なのか。
カズマの脳裏で、現在居候をさせてもらっているある女のことが思い浮かぶ。
…年は似たような感じだし、あの子もこんな風になるのだろうか。
などと、良からぬ想像が浮かびそうになりながらも、ルーシェの小さなお尻を左右の手で掴み。
相手の手に誘導されながら、ゆっくりと膣の中へと挿入する。
「ちょっと、狭いんじゃないか?」
とろとろの愛液で濡れた膣内はすんなりとカズマのイチモツを迎え入れては奥まで誘導していく。
しかし、小柄な体型のルーシェの膣も割と小さく。
簡単に子宮口まで辿り着くも、カズマの肉棒は半分ほど露出した状態で。
「このままだと風邪をひいてしまうぜ。」
などと口にしては、早くも腰を前後させ、ルーシェの子宮口に堅い亀頭で体当たりを始めていく。
■ルーシエ > 「んっ、あっ、はいっ……た……」
甘い声を漏らし、体を震えさせながらカズマの肉棒を受け入れる。
強く締め付けながらも、トロトロに蕩ける様な肉壁が絡みついてくる。
「どうです……?
僕の身体、きもちいいでしょ……?」
得意げに言うルーシエ。
自分の身体が名器だという事を充分理解している様だ。
こんな挿れ心地は、元の世界の女性には無かった事だろう。
挿れているだけで、気を抜くと射精まで至ってしまいそうだ。
「……はぅ……カズマさんが、おっきいんですよ……?」
ルーシエの膣から半分もはみ出すほどの、巨大な男根。
魔族から凌辱の限りを尽くされた過去を持つルーシエも、
これほどのものはなかなか味わった事が無い。
「あっ……ああっ、きもち、いい……」
下腹に響く重い存在感を感じながら、カズマの攻めを受ける。
ゴツゴツと子宮口を乱暴に小突かれ、全身が痺れる様な快感が押し寄せてくる。
■キドウ カズマ > 「いや、こりゃ気持ちいいわ。
こっちの子は皆こんなレベルなのか?」
愛撫すらしていないはずなのに、とろとろの襞肉が一つ一つ蠢き、
暖かい愛液でカズマの肉棒を塗りたくる。
分泌量が多いのか、僅かな隙間より漏れた愛液が床に染みを作って。
「ただまあ、こっちの子たちでも膣の大きさは流石に変わらねえなあ。
ルーシェの身体の大きさだとこれ位なんだろうが、これじゃあ
ちょっと物足りねえなぁ。」
亀頭やカリ首、その付近はギチギチに締め付けられ、今も心地よい。
それだけに、どうしてもお預けを喰らっている根元部分が寂しくなる。
「経験ありそうだし、これ位はいんねえのか?
ほら、力抜いてみ。」
子宮口に辿り着いた肉棒で、コツンコツンと子宮内への侵入を試みる。
その間も襞肉やGスポットを固い肉竿が擦り、性感を刺激するだろう。
また、ルーシェの膣内は入り込んだ肉棒へ媚薬のような作用を齎しているようだ。
酒を飲んでいることもあり、理性が薄らいだカズマは肉の杭を打ち込むかのような荒々しい腰遣いで
ルーシェの子宮口を責め立てていく。
■ルーシエ > 「ふふっ、どう、かなぁ……?
僕の身体は、ちょっと特殊……あっ…
んっ……だけど、他の子とするのも、きっとみんなきもちいいよ……?」
彼女は男が悦ぶための身体に改造されている。
膣の感触もそうだが、愛液も媚薬の様な成分が混じっており、
繋がっているだけでも二人の興奮が高まっていくのだ。
「……んんっ……あ、あー………
奥、じんじん響くぅ……
……こっちの子も、こんなの全部入る子は、いないと思う……っ」
子宮ごと内臓を押し上げられる様な深い攻めに、
少女は激しく悶え、苦悶の混じった嬌声を漏らす。
「……あ、お、おくっ、すご………
……んぅ……うっ、あぁぁぁ………!」
さらに強く腰を押し当てられ、
ずぶずぶと強引に巨大な肉棒が押し入れられていく。
子宮口がめりめりと押し広げられ、こじ開けてしまいそうだ。
■キドウ カズマ > 「特殊かぁ…。
いや、そうだよな。」
ひょっとして、こっちの世界は天国!?とばかりにテンションが高まっていたが、
彼女だけが特別なのだと聞かされると妙に納得してしまう。
愛液の中に肉棒を入れているだけで妙に興奮してしまう。
経験ないけど、薬をキメたらこんな感じなのだろうかと想像が膨らんで。
「あ~、まじか。
じゃあこうして開発していってやらねえとな。」
こっちでも大きすぎると言われ、顔を顰める。
素面ならそこで諦めるのだが、今は酒と媚薬の効果のある愛液のお陰で理性を失っていて。
「おら、誘ったのはそっちだろ。
ちゃんと全部入る迄やめねえからな。」
左右の手でルーシェの背中と頭を掴んでは、壁に押しつける。
物理的に逃げ場をなくした所で腰を左右に揺らし、腰を、肉棒で子宮口を抉じ開けようとしていく。
メリメリと、拉げるような感覚を亀頭に直に味わいながら、いよいよ未知の感触を味わう。
「おぉぉ~、これは入ってってるんじゃねえか?
おら、どうだよルーシェ。」
■ルーシエ > 「がっかり、する事はないよ……
僕より、気持ちいい子もいっぱいいるし……
薬とか、魔法とか、色んな方法もあるし、ね……」
錬金術師である彼女も、そういう薬は取り扱っている。
その時はぜひご贔屓に、とちゃっかり宣伝。
「あっ、うぅっ……!
……うん、がんばる、よぉ……」
ゴツゴツと容赦なく腰を打ち付ける尻の感触も、柔らかく張りがある。
後ろから犯されるルーシエの胸も激しく揺れる。
壊れそうなほどの激しい攻めを受けつつも、
痛みの入り混じった快感に浸り、愉しむ。
「んぁっ、あ、ぐぅぅっっ!!!」
ずぽり、と狭く固い肉の門を通過する感触。
ルーシエの子宮の中を、カズヤの肉棒が犯し入った。
「はっ、はっ………
……子宮、犯されちゃった……んん……」
子宮口を押し入る衝撃と痛みに涙を浮かべながらも、
最奥を超えて犯される悦楽に浸り、恍惚の表情に。
■キドウ カズマ > 「薬なあ…俺のとこの薬は後が怖いのばっかだからなあ。」
こっちもその手の薬はたくさんありそうだ。
いや、場所によればもっと悲惨な所もあるのかも知れない。
こっちの世界の闇を少し覗いた気がし、声のトーンが落ちる。
「抱いてて思ったけど、先輩、ちょっと痛いのとか好きだろ。」
頑張ると言ったルーシェの膣内で無情にも膨張を始める肉棒。
膣内を内側から押し広げ、更に大きくなった亀頭が子宮口へと押しあたる。
張りのある肌を指で楽しみながら、更に腰を押しつけて。
メリメリと何かが抉じ開けられる感触と共に、未知の領域へと入り込む。
既に役目を果たせなくなってしまった子宮口は通る度にカリ首に絡みつき、締め付けるための道具と化して。
「これから俺と居る時は毎回ここまで入れるからな。
どうだ、嬉しいだろう?」
カズマは口の端を伸ばすと、サディスティックな笑みを浮かべつつ、
レイプじみたピストンを始めた。
異物の挿入を経験したことが無い子宮内を肉棒が暴れまわり、
長いストロークで抜け落ちる程肉棒を抜いては、また子宮の奥まで突き上げる。
あまりの激しさにルーシエの身体は樹の壁に打ちつけられ、木壁が悲鳴を上げる。
カズマの肉棒も未知の快感に涎を漏らして喜び、不意に小刻みに振動していた。
「こりゃ長く持ちそうにねえな。
一度出すぞ?」
■ルーシエ > 「へぇ、そっちもやっぱ、そういう薬があるんだね?
こっちの薬も、怖いのも一杯あるけどね。」
「ふふふ……
痛いのは嫌だよー……!
……だけど、だからかな?興奮しちゃうかも……。」
奥を貫かれる痛みに顔を歪めながらも笑みを浮かべて言葉を返す。
肌はさらに紅潮し、愛液はとめどなく溢れ、痛みを伴う行為で感じているのは確かな様だ。
……ハードなプレイでも感じる様にも、調教もされているのだった。
「ふぃ……じゃ、会う時はいつも覚悟しなくちゃだね……!
……んぐ……あ……あぅっっ……!」
毎回ここまで、という言葉に背筋がぞくぞくと震える。
会うたびに、こんな刺激が……と、想像しただけで達してしまいそうだ。
そして再び、激しい交合が始まる。
壁がみしみしと音を立てるほど責め立てられ、
部屋の外まで溢れそうな嬌声を上げながら悶えよがるルーシエ。
「あ……ぼ、僕も……
……もう、いっちゃう……
……一緒に、イこう……?」
と、限界が近い事を伝えた瞬間。
「はぁっっ!!あっ、ああああ!!!!」
甘い嬌声を上げて、全身を震わせ絶頂する。
膣が波打つように締まり、吸い付き、
媚薬の様な愛液が溢れ出て、
カズヤの絶頂の快楽を何倍にも、何十倍にも増強する刺激を与えてきた。
■キドウ カズマ > 「あるんだけど、俺は触れてなかったな。
こっちは敷居が低そうだけど、アブナイ薬は止めとけよ?
…だと思ったよ。
俺もその方が良いけどな。」
苦悶の表情を見せつつも、気持ちよさを感じているのは一気に増えた愛液の量と、
襞肉の反応の良さから伺える。引き抜くたび、物欲しそうにひくつき、絡みつくのであった。
半ば悲鳴じみた喘ぎ声を漏らすルーシエを遠慮なく喰らうカズマ。
根元まで襞肉に締め付けられ、込み上げてくる快感に抗いながら、ルーシェの子宮の感触を肉棒で味わい続けて。
「ああ、出すぞ。」
ルーシエが絶頂を迎え、子宮と膣が痙攣をおこした瞬間。
カズマの肉棒も子宮の中で爆ぜ、白い濁流が直接卵巣へと流されていく。
媚薬成分の愛液が多量に分泌されることで、カズマの脳裏に電撃のような刺激が走り、
一瞬の間であるが、体中を震わせながら、意識を失ってしまう。
その間も肉棒からは止まることなく注がれるザーメン。
数回分のザーメンを一度で放った所で漸く意識を取り戻す。
「はぁ~~~、はぁ~~~…先輩の身体、やべえな。」
キメセクを実際に試せばこうなるのかと思う程の快楽を味わい、
乱れた息を吐きながら今更ながら恐ろしさを覚えている。
■ルーシエ > 「……っ……っ……!!」
巨大な肉棒が一瞬さらに膨張したかと思えば、
容赦なく精液を子宮内に直接流し込まれる。
「あ……はぁ……
……すご……まだ、出てる……♪」
濃厚かつ大量の精液で子宮を満たされ、
至福の表情を浮かべるルーシエ。
やはりこの娘は、相当な好き者……変態の様である。
全身からぐったりと力が抜け、壁によりかかったまま息を切らす。
接合部の隙間から、収まりきらない精液が溢れ出て、
彼女の内股を垂れ落ち白く染めていく。
「ふぃ……そうでしょ、良いでしょ?
……ふふ、身体の相性も良さそうで、安心しました……♪」
一度結合を解き、ずるりと肉棒が子宮と膣の外へ。
……それだけで虚無感を感じてしまうほど、
彼女の身体は魔性の魅力を持っているのであった。
■キドウ カズマ > 子宮の中を白濁で満たし、自らも信じられない程の精量を吐き出してしまった。
彼女は相性の一言で片づけるが、それだけでは決してないだろうと本能的に理解する。
「いや、相性とかそういうレベルじゃねーだろ。
先輩が良いって言うのなら俺は構わねーけど。」
漸く外気に包まれた肉棒は未だビクンビクンと力強く脈動しており。
鈴口からは未だ新たなザーメンが吹き出していた。
そして、彼女の魔性は未だカズマの身体を掴んで離さない。
壁に凭れたままの小さな体を再び押しつけて。
「なあ、まだ出来るよな?」
そう言うなり、グリグリと肉棒を押しつけ始めていく。
この後は、どちらかが体力を失うまで激しいセックスが続いたことであろうか。
■ルーシエ > この世界の暮らしに慣れてくれば、
魔法か何かで歪められた彼女の身体の仕組みも何となくわかってくるだろう。
ただ、今はまだ得体のしれない快楽、ということだけがカズヤの脳裏に刻まれるだけであった。
「カズヤさんみたいなおっきいのはそんなに経験ないから……
……何回もしてくれると、僕も嬉しいな。」
ルーシエもまた、カズヤとの肉体関係を望んでいた。
……言うなれば、仕事仲間兼セックスフレンドといったところか。
そして、再度カズヤがルーシエの身体に覆い被さり……
「……もちろん♪
一回だけじゃ、もったいないよね……!」
息を切らしながらも、顔を輝かせ元気に応えるのであった。
夜が明ける頃まで、二人は激しく求め合う……。
――― 一方。
カズヤが居候する家。
「………遅い……。」
家の主が、苛立たしく一人呟く。
奴は、魔物にでも食われてしまったか。
……もう、家の鍵を閉めて寝てしまおう。
そう思いながら、一人冷めた夕食を片付けるのであった。
ご案内:「設定自由部屋4」からキドウ カズマさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋4」からルーシエさんが去りました。