2019/11/10 のログ
ご案内:「神社」にジュンさんが現れました。
ご案内:「神社」にルナルさんが現れました。
ジュン > 「ふぅ」
一人ぼんやりとしている青年
たまたま訪れた神社の茶屋で外の席でゆっくりとお茶を飲んでいる

「平和なもんだ」
ゆったりと過ごす今日はそう言う日と決めのんびりとしているようだ

ご案内:「神社」にミヤビさんが現れました。
ルナル > 「何くつろいでるんですか」

そんなぼんやりしているジュンを蹴とばすルナル。

「うちの子と二人一度にやりたいとか、そんなこと言いながらくつろいでるなんて良い度胸じゃないですか」

娘とも知り合いで孕ませてた、なんていう男は何人もいる。最近母娘であることがわかってからは、こうやって母娘同時で、という連中が出始めた。
まあ、母娘プレイは好きだからいいのだけれども、こうやってなんかのんびりされるのは腹が立つのであった。

ミヤビ > 「ふぅ、母様。準備終わったよ」

そうして本殿から出てくる狐の少女。長女のミヤビだ。
3人で種付けセックスをするための準備をしていたのだが……
きっと彼女特性の薬で狭い本殿の中は汚染され切っているのだろう。
元に扉の隙間からピンク色の霧が出ている。

ジュン > 「いった、つつつ…全く手荒いなぁ」
けられた部分を擦りながら蹴った相手を見る

「まあいいじゃない少しくらい力を蓄えてるってことで
…よっぽどなことになりそうだし」
お茶を飲みほしてからさらに声をかけてきた少女の方を見る
そして漏れてきているピンクの靄を見て少しため息をついて

ルナル > 「いいからさっさと準備しなさい」

げしげしと蹴とばすルナル。早く入れと彼女は促すだろう。
後ろから押して、淳を部屋に入るように促す。

ジュン > 「わかったっていちいち蹴らないの」
蹴られると仕方ないとばかりに戸の前へと向かい
そのまま部屋へと入っていく

ミヤビ > 「私の特別性、かくごしてね~♪」

そうして部屋に入ると、部屋いっぱいの蒲団が敷かれている。
そして、中に充満しているのは甘いにおいの媚薬である。
精力増強や感度上昇、精液量増大や排卵促進など、とにかく子作りに必要な薬効がすさまじい高濃度で漂っている。

「ふっふっふ、私の自信作だよぉ♡」

自慢げに薄い胸を張る。

ジュン > 「うっわこれまたすごいな」
つい咄嗟に鼻を手で覆うも
ちょっと嗅いだだけでズボンの上からでも
チンポの形がわかるくらいには股間が膨れ上がっている

ルナル > 「ボクの力も混ざってるからねぇ」

豊穣の神力も目視できるぐらい空間に漂っている。
子作りを強制させるような精神的負荷と肉体的祝福が3人に強烈に浴びせられている。
さて、ジュンはこんな空間で果たしてどうするのだろうか。

ジュン > 「大盤振る舞いだな本当に」
咄嗟に覆った手を放し改めて息を吸い
更にむくりと股間が膨らむ

「あぁもうこんなの我慢できるわけないなっ」
思いっきり服をすべて脱ぎ放つと
そしてそのまま近くのルナルを抱き寄せると布団へと押し倒す

ルナル > 「ひゃあああ」

レオタードだけ脱いで、袖とソックスだけの姿になっていた二人。
抱きしめられると乳首は堅くなっていて、秘所はぐしょぐしょである。
そうして抱きしめられて、蒲団に押し倒される。
交尾の準備は十分そうである。

ミヤビ > 「母様だけずるいよ」

といいながらミヤビはルナルの後ろに回る。
そのままルナルの胸を揉み、母乳を絞り始める。
そうして三人は母乳で汚されていくだろう。

ジュン > 「ごめんね、順番にしてあげるから」
しぼりだされた母乳をなめながら
すでに準備の完了し前よりも明らかに肥大したチンポをルナルのまんこへと押し付けると焦らすこともなく
ずぶずぶずぶっっと一気に挿入していく

ミヤビ > 「しかたないなぁ」

といいながら、ルナルの唇を奪い、卑猥なキスをし続ける。
親子の卑猥なキスを見せつけながら、ルナルの腰は激しく振られる。
ぎちぎちとちんぽをきつく締め付ける。

「ほら、早く出して」

母親の口と胸を犯しながらそんな要求をする。

ジュン > 「そんなこと言ってもそんなすぐには…っ」
そう答えはしたものの、普段ならばともかく
ぎちぎちと締め付ける膣内に普段より勢力の増強が施された今では

どびゅるるっ♥どぶっ♥どぶっ♥

と早速精液を吐き出してしまうのであった

ルナル > 酷いアヘ顔をさらしながら、受精絶頂をするルナル
娘に口と胸を、ジュンに膣を犯されて、ひどく絶頂してしまったのだ。
三擦り程度だが、それまでに絶頂した回数は10を超えるだろう。

そうして腹を膨らませながら、ぐったりとミヤビに寄りかかり抱きつく。
そうして押し倒されたミヤビは、おまん子を濡らして、押し倒されるだろう。

ミヤビ > 「んむっ♡ おかあさっ♡ んむぅ♡♡」

そうして押し倒されたミヤビは、そのままルナルに犯される。口を、胸を、耳を、指や舌で愛撫される。
母親にすべてがばれている娘は簡単に雌屈服をし、絶頂地獄に落されるだろう。
そうして秘所は、ジュンが好き勝手犯せるような体勢になっていた

ジュン > 「まさかこんなにすぐ射精るとは…それでいてもうできるし
それじゃあとにかく次はそっちの番ね」
ずるりとルナルからチンポを引き抜き
大きさも硬さもそのままなチンポを押し倒されたミヤビに近づけては

ずぶぶっ♥
とこちらも勢いよく挿入しては
ずっぷ♥ずっぷ♥
と乱暴に出し入れしていく

ルナル > 声にならない悲鳴を上げながら、緩み切ったアヘ顔がジュンにさらされる。
ルナルが体勢を調整し、顔だけは純に見えるようにしているためだ。
ミヤビのキツキツな処女まんこ、ルナルの豊かな尻の感触をジュンは感じながら、出し入れできるだろう。
犯されているミヤビはもちろん、ルナルも尻にぶつかるジュンの腹の衝撃だけで、何度の絶頂している。ジュンからは見えないが、みやびと同じようなひどい雌堕顔をしているだろう。

ジュン > 「おーおーこれまた可愛い顔しちゃって
あ、やばい、これまたもう射精るわ」

そういい、ぱんっ♥ぱんっ♥と数度腰を打ち付けたかと思えば
ルナルの時と同じように
部びゅるるるるっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅっ♥
とあっけなく射精をしてしまう
それでもミヤビの膣内でチンポはいまだ健在で
また射精された精液は注ぎ込まれた膣内や子宮を容赦なく刺激して孕ませようとしてくる

ミヤビ > そうして二人ともひとまず無事孕まされた。

二人して、並んで蒲団に座る。
女の子すわりしているが、ミヤビの薄い胸からは母乳がだらだらと漏れて、自分の胸や腹を汚しながら蒲団にしたたり落ちている。
女の子すわりして、見える縦筋からは、愛液がぼとぼとと滴り落ち、蒲団を汚していた。

ルナル > ミヤビの横で、同じように女の子すわりをするルナル。
ミヤビと異なるその豊満な胸からは、母乳がびゅっびゅっと吹き出し、布団やジュンを汚すだろう。

正面から見える縦筋は、ミヤビと同じように愛液を溢れさせ、蒲団を汚していた。

二人ともそっくりの顔立ちであり、同じように発情しきった雌の顔をしている。
絶頂をそれぞれ何度もしているが、まったく満足はできていないだろう。

ジュン > 「さーてと、次はどちらにしようかな」

孕ませたとはいえ自身の精力と部屋焚かれた媚薬の影響で
こちらも全く満足できていない

「んーこんどはじゃあ先にこっちだ」
座っているミヤビに狙いをつけるとそのまま覆いかぶさるように押し倒し
再びチンポを挿入していく

「ただ、こっちもしっかりと味合わせてもらう」
そういうとその近くにルナルを寄せ
母乳のあふれる胸にしゃぶりつき乳首を舌で転がしながらちゅうちゅうと母乳を吸い出していく

ミヤビ > 「いっぱい、いっぱいだしてぇ♡♡」

胸から母乳を溢れさせ、おまん子をえぐられながら、激しく腰を振って締め付ける。
今度は一擦りで写生させ、それを何回も繰り返させてやろうといわんばかりの搾り取り方だ。
ぎちぎちと締め付けられて、抜くのは容易ではないだろう。

ルナル > 「うふふ、うちのミヤビちゃんはかわいいですからね」

そういいながら母乳を与えつつ、二人の間に挟まるルナル。
母乳を吸わせたり、ジュンの口を犯したりしながら、自分の性欲を耐える。
グチュグチュとおまんこから出た愛液は、二人の下腹部を汚すだろう。

ジュン > 「キッツ…あぁたっぷり射精してあげるよ
その分ちゃんとイクんだぞ」
きつい締め付けに耐えながらなんとか腰を引いていく
そして突く際にはずんっ♥と力強く突き
こちらもこちらで何度でも孕ませてやろうと
子宮までがっつり犯していく
そして抜けないならばと子宮の壁をごつんごつんと小刻みに突いていけば
すぐさまチンポがぷっくり膨らんで
ぶびゅっ♥ぶびゅっ♥ぶびゅるるるっ♥と精液を子宮へ叩き付けていく

ルナル > 抱きつきながら、手をジュンの尻に伸ばす。
そのまま尻穴にその細い指を突っ込み、前立せんを刺激するだろう。

「ほら、まずは100発ぐらいですかね。」

そういいながらぐりぐりと指で攻め、口をキスで犯し続けるだろう。

ミヤビ > 「もっとぉ♡ もっとぉ♡♡」

ぼっこり膨れた子宮。しかし一切離すつもりがない秘所は、ぎちぎちとちんぽを締め続ける。
痛いぐらいの締め付けであり、まったく抜けることはないだろう。

「母様の文も全部注いでいいんだよぉ♡♡」

腰も激しく振り始める。熟練の娼婦も上回るその腰使いに耐えられるものはほとんどいないだろう。

ジュン > 「んぐっ!?」
口を塞がれた上尻穴に指が挿入される
その刺激に耐えられずそのままミヤビの子宮に
どびゅっ♥どびゅっ♥どびゅるるるっ♥
と再び精液を吐き出していく

「んんっぷはっ、たっく順番だろうにそんなに言うならもう一回だ」
ミヤビの腰をつかむと無理矢理腰をチンポに引っかかった子宮ごと引いては
ずんっ♥ずんっ♥と突くというより押し込んでいく
そしてルナルの方にもキスを返し舌を絡め口内を犯していきつつ
胸を揉んだり乳首をつまんではぎりぎりと強めに引っ張っていく

ミヤビ > 「好きなだけ犯していいからねぇ♡♡」

そういいながら、チンポに縋り付く秘所。子宮口がぎゅーっとしまり、カリが抜けなくしている。
そうして精を何回分もため込んだ子宮はどんどん大きくなっていく。

ルナル > 「乱暴にするならぁ♡♡ ボクもやり返しちゃうんだから♡♡」

尻をえぐっていた指を置くまで突き刺し、激しくつきまわす。
さらにそこから淫気を注ぎ込み、前立腺を激しく刺激するだろう。
物理的、魔法的な刺激を注ぎ込まれれば、射精が止まらなくなってしまうかもしれない。

そんな反撃を乱暴に胸を攻められて、絶頂が止まらなくなりながら、ルナルはしている。

ジュン > 「んっくそっまた射精るっ!」
子宮の締め付け、指の刺激そして注ぎ込まれた淫気
それらが合わされば当然耐えきれるはずもなく
三度ミヤビの子宮へと
ぶびゅっ♥ぶびゅるるっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅるっ♥ぶびゅーっ♥
とたっぷり精液を注ぎ込んでいく
そして注ぎ込まれた精液、精子はすでに孕んでいるにもかかわらず
子宮を刺激して排卵させようとしては卵管にまで潜り込もうとしていく

「えぇいやったな、なら次はそっちだからな…んんっ…んぐっとぉっ」

ミヤビの子宮にチンポが引っかかっているものをそれを無理やり引っ張って
はずずっずずっ、と無理矢理引き抜いていく
そして引き抜いたチンポをルナルへと見せつければ再び押し倒す

ルナル > 「きたぁ♡♡♡」

ちんぽを入れられて、すぐに絶頂し、射精を促すべく締め付ける。
腰の振り方は、ミヤビが激しく搾り取るようにしていたが、こちらはゆっくりと、しかし搾り取るようにねっとりとしていた。

どちらにしろ熟練の技であり、淫気もあり射精をこらえるのは難しいだろう。

ミヤビ > そうしてミヤビは、ルナルと向かい合わせで抱き合う。
そうしてルナルを攻め始めた。

先ほどルナルにやられたように、おまんこ以外のあらゆる性感帯をせめまくり、絶頂させ続ける。
乳首同志をこすりつけあい、クリトリス同士もこすりつけ愛、キスをし、手で耳や尻尾をいじめる。
二人でひどい雌イキをきめながら、次のチンポを待ち望んでいた。

ジュン > 「ほらほら、さっきのお返しだっ」
ぱんっ♥ぱんっ♥と肉のぶつかる音がするほどに
挿入してから即激しく腰を打ち付け中を掻き回していき
当然子宮口もごつん♥ごつん♥と容赦なくノックしていく
そしてルナルの胸に吸い付いて母乳を吸い飲んでいきながら
ミヤビと一緒に刺激していく

ルナル > 「いっでるぅ♡♡ いっでるからぁ♡♡」

そうして二人に犯されれば、ひどくイキぐるうことになる。
そのまま肉棒を抜けないぐらい強く絞り、早く射精をしてとおねだりしていた。