2019/11/01 のログ
ご案内:「カロルの部屋」にカロル・スミルノフさんが現れました。
ご案内:「カロルの部屋」に白尾 呉葉さんが現れました。
カロル・スミルノフ > 今日も寵姫を抱いている。ベッドの上に俯せに寝かせては桃尻を掴み、腰を打ち付ける。
ベッドの軋む音と、寵姫の喘ぎ声が今日も俺の耳を楽しませていた。

「あれだけの子を産んだのは良かったが、
今度は俺の特徴をより強く残した子を産んでもらう。
その為にはお前に俺の存在をもっと刻み込んでおかねばな。
分かったな、呉葉。」

俺は呉葉の首に手を伸ばし、握りしめる。
無論、加減はしてある。
精々気道の確保に苦労する程度だろう。

呉葉の膣に入れて寝るようになってから、俺の力は増す一方だ。
自然とこういった嗜虐的な嗜好も芽生えていく。

白尾 呉葉 > 「へっ♡♡ へっ♡♡」

舌を出しながら必死に息を吸う。
返事はできない。
声が出ないぎりぎりの力加減で首を絞められているからだ。
苦しくて、いとおしくて涙があふれ、視界がにじむ。

同時に激しく突き上げられ膣をえぐられている。
その勢いで腰は完全に浮き上がり、ベッドに落ちる前にまた突き上げられ、と体は宙に浮きっぱなしだ。
肉剣に支配された状態のその体勢はひどくカロルの嗜虐心を満足させるだろう。

カロル・スミルノフ > 何も言わず、首の手を緩めてやる。
呉葉ならばこれだけで返答を求めていると気づくだろう。

女の涙と言うのは見ていてそそられる。
王の剣もひと際膨張し、呉葉の腹を膨らませていた。

巨大な肉剣で突き上げる都度、腹の一部が歪に突出する。

ズボズボと、体液が弾ける音を立てては寵姫を貫く。

「呉葉、出来そうか?」

白尾 呉葉 > 「うみましゅっ♡♡ うみましゅぅぅ♡♡」

必死に返事をしようとしたためろれつが回っていない。
しかし産むことを必死にアピールする。

中で肉剣が非常にあばれていて、自分の膣や子宮をえぐっているのが分かる。
カリが子宮口で引っかかっており、体が肉剣で持ち上げられている。
何度も絶頂しているのだが、まだ精をくれない。
ひどい状態のまま攻め続けるカロルはひどいと思いながらその肉剣を強く、強く、抜けさせないように締め付けていた。

カロル・スミルノフ > 「ただ、産むだけではだめだぞ。
俺の特徴を強く出した子でないとな。」

首を掴み、それを支点に律動を繰り返す。
ベッドに呉葉の体を打ち付け、子宮に入らんばかりの勢いで肉剣の先を押し当てる。

早くも絶頂を何度も味わっているようだが、俺の責め苦は終わらない。
俺の望む答えが出るまでは何度でも王の恐ろしさを味あわせてやろう。

呉葉がより感じやすい場所は既に知れている。
俺は肉襞を抉る様に擦りつけ、子宮内の卵巣に振動を与えていた。

白尾 呉葉 > 「うみましゅっ♡♡ カロルのこどもうみましゅぅ♡♡」

そう言われて自分が子供を産むのに出来損ないだと思って泣きながらそういうだろう。

「ごめんなしゃいぃ♡♡ カロルのこどもちゃんとうめなくてごめんなしゃいぃぃぃ♡♡」

がくがくと体中痙攣させながら、必死にそう懇願するだろう。